God of JAPAN: What was the final action taken by the son who had his mother's values imposed on him?

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Күн бұрын

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Пікірлер: 22

@川上朝子 11 ай бұрын

そうですね。本当に考えさせられます。私は母とは本当にうまくいきませんでした。母はすぐに感情的になり話し合いにもならず大変でした。長年の関係に疲れ果て３年以上連絡もこちらから拒否しています。ですがそれがかえって気持ちがとても楽になり最近は母を思い出す事も少なくなりました。あれほど悩んでいたのにと複雑なきもちにはなりますがもう我慢はしない事にしましたので今は穏やかな毎日です。この息子さんの気持ちわかります。お幸せに😊

@michael3930 Жыл бұрын

有難うございます。感謝致します✨🙏✨ 皆々様がお幸せでありますように。皆々様の苦しみ悲しみが消え去りますように。皆々様に悟りの光が現れますように。私も精進致します。✨🙏✨

@佐藤優子-k2u Жыл бұрын

私は、真言宗、空海の教えのお寺さんに、ご緣があり、やはり、木村樣と同じお話を教えて下さいました。正に、その通りだと思います。親子でも、ひとりの人間だと思います。私は、木村樣は、信じられる方だと、思っていました。ありがとうございます ✨🙏✨

@arigatoutuiteru7165 Жыл бұрын

ありがとうございます感謝してます。

@よつは-b2u Жыл бұрын

ありがとうございます🙏

@nadeshikoyamato5674 Жыл бұрын

私が今同じ状態です。息子から絶縁されて引っ越し先もわからず唯一LINEだけ繋がっています。でもLINEをする事は出来ません。緊急時だけです。今になって思えば押し付け、息子の気持ちを尊重していませんでした。もう遅いですが、仲直りしたいと反省の毎日です😢

@seita6446 Жыл бұрын

お話ありがとうございます。正論であっても人の為にならないということがよく理解できました。以前、ある先生が人は基本変わらない変えられないという話を思い出しました。だから人を変えようとするのではなくて、自分のその人の受け入れられる方法を考えて受け入れて行く話が改めて勉強になりました。自分自身も気を付けて行きたいと思えました。

@houka-2024 Жыл бұрын

改めて考えさせられる内容でした。勉強以外に親になる教育も必要だと思います。

@gtmawpjmvf Ай бұрын

私も母親とは２年前に縁を切りました。葬式だけあげてくれと頼まれてましたが、自分でなんとかして欲しいと思う。私もきっかけは母の言葉でした。私が腱鞘炎で仕事を辞め働けなくなってた時、なんでいっつもそうなの！と言われました。なんでって言われたって、仕事がハードで体力も使う仕事しか出来ないからじゃないと思ってて、この人には言ってもムダだなって思いました。私の事を、かわいいかわからないと発言したり、親として見れませんでした。親の愛情を貰えなかった事が悔しいし、今の自分の人生に影響してる事も認めたくないです。

@岩子ママ Жыл бұрын

私が子供のころ母親は言葉よりビンタです。小学生のころ宿題、勉強、宗教でした。宿題、勉強まちがえるたんびにビンタがきました。宗教でちょっとでもふざけるとビンタがきました。父親は、私のこと柱にしばりつけられましたね。怖かったです。うちにいたわんこにささえられました。

@敏樹丸山 Жыл бұрын

木村さんこんばんは。💛拝見しました！🦋確かに、そうだと思います‼️やはり、キャッチボウルですね。コミュニケーションだと思います。自分の気持ちばかりを、押し付けては、駄目ですね。相手の、気持ちも、有りますよね！これが、親子だと、難しいですよね！自分も、父親なので、良く解ります。仲良くなれるように、祈ってます。💛貴重な動画配信ありがとうございます！🦋🎉🎉🎉🎉

@mikiko.24 Жыл бұрын

ありがとうございます。

@ひかるキラキラ-f2e 8 ай бұрын

私の場合は母に切られました。子ども頃から母の言動や対応に愛が感じられませんでした。親になって両方の気持ちを知ってるからこそ学ぶことは多々ありました。子どもたちが自立する頃に起きた事から母への不信感や我慢が限界を超えて反発してしまいました。自分が批判されることが耐えられないようで、もう二度と来るな！と。とうとう一度も抱きしめてもらえず、褒めてもらえず認めてもらえず…私も感情的に怒ってしまうダメな親で、子どもが親を思う気持ちに甘えさせてもらって、好き勝手にたくさん許してもらいました。気付くのが遅かった私は社会人となった子どもから学ぶことの深さや大きさに感服しています。こんな私だからこそ、こんなに立派な子どもが私のもとに生まれてきてくれたのでしょう。私は母に気付かせてあげることができませんでした。これまでいい子でいてしまって、私の急展開が母を傷付けてしまったかもしれません。でも親となって50余年、本人が内省して気付かない限り無理だと思います。年功序列、男尊女卑…の家なので。弟も私を卑下してきました。 Tさんも「良かれと思って」の愛情だと思います。息子さんはそれに立派に応えてくれましたね。ただ、感謝していたら今も繋がっていたと思います。でも親を突き離す子どもの苦しみを想像して下さい。優しい息子さんならなおさらです。息子さんは自分を責めながら生きていると思います。息子さんがTさんに気付くチャンスをくれて、木村さんに会いに行く行動を起こした自分を信じて下さい！憎まずに感謝の気持ちで暮らせるように、息子さんがくれた成長のチャンスを逃さないでくださいね✨大丈夫です！一視聴者なのに、出しゃ張ってすみません。