【最適はこれ】フォアハンドグリップの握り方を丁寧に解説しました【テニス】

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Күн бұрын

Пікірлер: 38

@GodServeMatsuo 3 ай бұрын

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@水谷敦-w3r 3 ай бұрын

毎回毎回松尾コーチの教えはどえりゃあ解りやすいです、ありがとうございます、前のサーブの練習方法の、トスでボール上げて、ラケット持たずボール当てる練習は、中々当たらずですが、凄く為になります、流石名コーチ！

@GodServeMatsuo 3 ай бұрын

いつもご視聴いただきありがとうございます😊 今後とも是非参考にしてください！！

@困惑する熊 3 ай бұрын

人差し指の付け根の骨が当たる位置で握り方を説明してもらえるのは助かりますね。包丁持つ感じとか、地面に置いて上から持つとかよりも自分にとっては具体的で分かりやすいです。

@GodServeMatsuo 3 ай бұрын

ヒントになって良かったです！！

@コジローサンタロー-n7r 3 ай бұрын

テニススクールに入会してから7か月、ほぼ全てコンチネンタルで打ってた。バックボレーだけは手首を左に回すよう教わったが。次回の練習からグリップを変えてみます。

@ぐでちゃん-k4s 3 ай бұрын

とても知りたかったグリップチェンジの話があってすごく勉強になりました。それとグリップの位置と打点の位置に関係があることもわかりました。自分は薄めなので、一生懸命前で取る必要がなかったんですね。また、Noahコーチの解説も良かったです😊 ちなみに線引いてるのはお守り😅

@GodServeMatsuo 3 ай бұрын

またわからないことがあればいつでも質問してくださいね^ ^

@akid-kr3wk 3 ай бұрын

ラケットによって形もかなり違うから、力んだ時にも正面になれるような持ち方してます

@sugarchannel6641 3 ай бұрын

いつも楽しく拝見しています。グリップについては、ジュニアの時のフルウェスタンから、セミウェスタンに矯正していって、苦労したので、すごく興味深かったです。その頃思ったのは身長にも影響するなと思いました。ジュニアの頃は基本的に自分の頭の上でボールをヒットしていたので、フルウェスタンの方が振り抜きやすいなと思いました。ただ徐々にスライスやボレーの低いボールを打ち返す機会が増えてくると、ボールが持ち上がらないのでウェスタンぐらいになっていくのかと思いました。身長が大きくなるとわりと打点も捉えやすい高さになってくるので、セミウェスタンぐらいに落ち着くのかなと思いました。

@うま-n4d 3 ай бұрын

ティームとルーネのグリップ教えていただきたいです。

@galagala_0302 2 ай бұрын

フェデラーもイースタンですよね？

@mitsucachorro 3 ай бұрын

初投稿になります。気づいたら一番見ているテニスチャンネルになってます！フットワークについてもどこかで取り上げてもらえると嬉しいです。今回のグリップ・打点を意識はするも、テニスを久々に再開して足が思った以上に動かなく自分の打点でとれない、というのが多く。。どのようなトレーニングが有効か、どのような心構えでいるべきかなど聞きたいです！

@alpsgaiji2800 3 ай бұрын

とにかく走れ

@damgp-p4m 3 ай бұрын

おっしゃる通り、まっすぐ面を作ることかつ力が入る形が大事ですよね！イースタンで打ってますが、ストレートアームのため、横の距離が遠めで引き込むイメージはないかも…

@masayokami 3 ай бұрын

よくあるラケットを床に置いて上から握るグリップをフルウエスタンだと思ってたけど、それだとセミウエスタンになるのかな？

@カリーエンドライス-g6w 3 ай бұрын

最近悩んでたからありがたきしあわせ

@GodServeMatsuo 3 ай бұрын

良かったです！！

@超大器晩成 2 ай бұрын

フォアハンドストロークを打つ時のグリップの握り方で、ラケットの重みをどうしても感じることができません。ラケットの重みは手のどの部分で感じたらいいですか？

@ゼトさん 3 ай бұрын

昔テニスコーチに言われたのは「オススメのグリップは教えるけど、本当に打ちやすい握り方は自分で調節しながら探してほしい。なんならその日次第でグリップ変えてもいい。」落ち着いたのがセミウエスタンでした。

@GodServeMatsuo 3 ай бұрын

落ち着いて良かったです^ ^！！

@alpsgaiji2800 3 ай бұрын

セミは一週間の命

@莉桜-j9g 3 ай бұрын

松尾コーチ優しいからショートラリーのスピン量は控えめ☺️ ロングラリーも調整してくれてますが、偶に容赦無い速球が飛んで来ます😅

@GodServeMatsuo 3 ай бұрын

それは愛情です！笑

@sskdressing 3 ай бұрын

グリップの解説ありがとうございます！一番信用しているテニスチャンネルですし、説得力もありました。質問させていただけるのであれば、、この動画でいけば僕自身はイースタン持ちと言えるのですが、グリップを握った時の『親指』が、グリップを包むように曲げるのではなく、まっすぐに近い形でラケットヘッド方向に向いている感じがしっくりくるのですが、そういう部分に正しいかどうかはあるのでしょうか？怪我しやすいとか、そんな人は見たことないとか、そういう情報があれば見直していきたいと思います。。

@GodServeMatsuo 3 ай бұрын

いつもご視聴頂きありがとうございます！その握りで突発的な怪我はしないと思います！ただ打つ時に力が入りにくくなると思いますが…

@sskdressing 3 ай бұрын

@@GodServeMatsuo コメント返信とても嬉しいです☺️ 怪我のことは、そう言っていただけてひと安心です！グリップについてはおっしゃる通りですね、、プレーする中で改善ポイントを探りたいと思います。これからの動画も、楽しみにしています！

@alpsgaiji2800 3 ай бұрын

超厚く握ってるってこと？それがしっくりくるなら自分を信じて貫けよ

@ni3896 2 ай бұрын

最近、伊藤あおいちゃんがフルウエスタンで打ってるって知ってビビった。

@しちみ-o4t 3 ай бұрын

ガスケは打つ前は激薄で、打つ時にグリップチェンジしたセミウエスタンあたりになってたはずです！どっちにしても特殊…

@よさこい-l3j 3 ай бұрын

人差し指の付け根の骨の出っ張りを目安にする方法は初めてですが、すごくいい方法だと思います。よく言われているのは、親指と人差し指でできるVの字基準。しかし全くはっきりしない！今回の基準で言うと自分では「セミウェスタン」だと思っていたのが「イースタン」だった (=^・^=)💦 「いまさら」的に思う方もおられると思いますが、なかなかの悩みどころ。ホントに助かります。ありがとうございました

@GodServeMatsuo 3 ай бұрын

是非参考にしてください^ ^

@12-1.4.4 3 ай бұрын

ジュニアの時に、異様に厚いグリップで打つように変えることが流行った今となっては普通のセミウエスタンに戻ってる厚すぎてもアマチュアはむり

@ST-ek6lf 3 ай бұрын

ガスケはコンチじゃないんだよなー。セミウエスタン/イースタンなんだけどコンチの様なテイクバックしてるだけなんだよなー。

@korosmileu1969 3 ай бұрын

グリップの握り方と名称、漠然と考えていたのがよく分かりました。イマイチ、あいまいな説明のものが多い感じがします。人差し指の付け根とグリップの角度面の位置で決めるのが定義として分かりやすい。動画で見るとよく分かります。　フルウエスタン＝逆コンチネンタル、逆コンチネンタルに持ち替えるの方が動作として速いですね。ラケットの背屈打ち？、バックハンドのソフトテニス打ちのフォアハンドバージョンのような気がします。