【フォアハンドに悩む理由はこれが多い】テニス ラケットの先端の動きを理解しよう

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コミュニティーみんラボ

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Күн бұрын

Пікірлер: 57
@テニスらぶラビ
@テニスらぶラビ 7 ай бұрын
さすがにプロにも帯同されるだけあって、どの動画も理屈がしっかりと言葉で表現されていて分かりやすく、かつ育ったジュニアの方々のプレーを見ていると理論と指導力の高さを伺えます。上達には答え合わせが必ず必要なので、自身の動画も撮って同じようにできるように練習します。 最近、球を惰性で打つのではなく、自分からインパクトまでにヘッドの加速を意識することの意味合いを分かり始めたところだったので、ものすごくタイムリーな内容で、勉強になります。 またコンパクトで安定感のあるストロークはベテランの年齢になった私には魅力的に映りました。
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
参考になり幸いです^_^ テニスをより楽しくするためにご活用ください!
@マズルカ-r3u
@マズルカ-r3u 7 ай бұрын
とてもキレイなフォームですね。大変勉強になりました。こんな風に打てるように練習します。
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
ありがとうございます^_^ 是非参考にしてみてください。
@kaze_daizaemon1957
@kaze_daizaemon1957 5 ай бұрын
確かコーチは全日本のダブルス優勝者ですよね。それだけで十分説得力ありますよ。
@minlabtennis
@minlabtennis 5 ай бұрын
全日本優勝なんて、そんなに大したことではありませんよ(笑)肩書きではなくコーチングの実力で皆さんに納得してもらえるように頑張ります。
@鵜乃助
@鵜乃助 3 ай бұрын
@@minlabtennis謙遜しすぎて嫌味になりますよ笑 一般人からしたらとんでもないことですよ!
@minlabtennis
@minlabtennis 3 ай бұрын
@@鵜乃助 では、もう少し偉そうにしておきます(笑)
@originalroute3476
@originalroute3476 7 ай бұрын
フォアのこと、ありがとうございます!
@hirokazusuga
@hirokazusuga 7 ай бұрын
ビヨンボルグの世代です。駒田さんのユーチューブのおかげで40年ぶりにテニスを始めました。当時もコーチに教わりましたが、今のテニス理論に驚きます。 あの時代に駒田さんに教わりたかったなぁ、と思うこの頃です。
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
なんと嬉しいコメント。 テニス人口を1名増やせました(笑) 楽しく長く続けてください^_^
@くみ-k4y
@くみ-k4y 7 ай бұрын
毎回、わかりやすくて参考になる情報ありがとうございます‼️駒田コーチのフォーム、無駄がなくコンパクトで大人の私が目指す理想のフォームです✨当たり前なこと言ってすみません💦ポイントを意識して練習してみます🫡
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
私の打ち方くらいなら誰でもできそうですものね😊頑張って下さい。
@くみ-k4y
@くみ-k4y 7 ай бұрын
誰でもなんて出来ませんよー😂
@お香-g7y
@お香-g7y 3 ай бұрын
滑走路のたとえ、納得です! ラケットのみでの詳しいコーチングがとてもわかりやすかったです😊ありがとうございました❤
@minlabtennis
@minlabtennis 3 ай бұрын
@@お香-g7y 腑に落ちる理屈を知ると頑張りやすいですよね! 頑張って下さい。
@お香-g7y
@お香-g7y 3 ай бұрын
@@minlabtennis ありがとうございます。 学生時代に身につけたフオーム改善に苦労してきましたが、ようやくトンネルを抜けました。 これからも参考にさせていただきますね😃
@minlabtennis
@minlabtennis 3 ай бұрын
@@お香-g7y お役に立てて何よりです^_^頑張って下さいm(__)m
@taka1217
@taka1217 2 ай бұрын
ジュニアは素晴らしいですが、年相応の打ち方を参考にします。
@minlabtennis
@minlabtennis 2 ай бұрын
自分に合ったものを真似るのはとても大切だと思います。頑張って下さい^_^
@細谷能久-h7p
@細谷能久-h7p 7 ай бұрын
はじめまして。40年近くテニスやっているけど、いまだにフォアハンドの難しさを感じています。反対にバックハンド(片手バックです)の方が簡単だと思いますね。  以前、所属していたTCに柳川高校出身の人がいてその人曰く「みんなバックハンドは集中して打っているのにフォアハンドのときは漫然と打っている。バックハンドを打つ集中力でフォアハンドを打て」と言ってましたね。参考になりました。ありがとうございました。
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
フォアハンドの方が筋肉と関節の関与する数が多い(バックハンドはフォアハンドに比べて制限がかかる)ため、動作が複雑で難しいためです。 その分上手く動作できるとエネルギーも生まれますし、打点も幅広くなるためフォアハンドの方が武器となります。 ほんと、難しいですよね…
@細谷能久-h7p
@細谷能久-h7p 7 ай бұрын
@@minlabtennis さん、返信メールありがとうございました。
@kakky52
@kakky52 4 ай бұрын
ありがとうございます、ずっとフォハンドが悩みだったのですが、この動画がヒントになった気がします。 手首よりもラケットが下がり、手首を打点まで引っ張ってきたあと最後に面が返ってスピンがかかると理解しました。自分で下げる癖がついているので直そうかと思います。
@minlabtennis
@minlabtennis 4 ай бұрын
参考になり幸いです。理解をしたらあとはあまり考えず自然なスイングを心がけて下さい。
@azurblue-0620
@azurblue-0620 7 ай бұрын
わかりやすい説明とデモンストレーション、ありがとうございます😊 教えてください。 5:57 ラケットダウンからインパクトまでの間、同じラケット面をキープする、というのは、その間は同じ手首の形(角度?)をキープするという意識でも大丈夫でしょうか?
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
この辺は無意識下で起こる現象のため動画で撮ってチェックポイントにするのが良いと思います。 もし、手首の角度が大きく変わるようであれば手の力を使い過ぎている可能性が高いということです。 ただ、力を入れて手首の角度を固めているようでしたら、こちらも手の力を使い過ぎていることになります。この2つのことを理解しながらヒントにして打って頂くと段々腕の脱力加減が分かるかもしれません。
@komarotz
@komarotz 4 ай бұрын
正しく、手首より背中側にラケットが倒れることで悩んでいます。いわゆるWTA打ちのようになっていて、フラットに打つ分には問題ないのですが低いボールやスピンをかけたボールを打とうとするとボールの上半分を擦りネットしてしまう状態です。 テイクバックする時に回外しているのが原因かと思っています。ラケットを立つようにテイクバックするには多少回内動作をして振り出しと同時に回外動作を始めればヘッドが下がるということでしょうか? ご意見いただければ幸いです
@minlabtennis
@minlabtennis 4 ай бұрын
一度ついた癖を変えるのは苦労しますよね…でも、正しい動作の意識があれば少しずつ直りますので、少しずつの変化を楽しんでください^_^ おっしゃる通りで大丈夫です。
@積立ニート-u6s
@積立ニート-u6s 5 ай бұрын
テニスに悩んで再度、この動画に辿り着きました。フォアハンドでトップスピンをかけようとしてアウトミスが多く、特にチャンスボールなどは打ち出し角度が自分の想像より上に飛び出るのが悩みです。ベースラインから打つストロークもベースライン付近にしか落ちず、大事な場面ではアウトが増えます。今後、滑走路のイメージで練習してみようと思いますが、ネットミスの原因と改善方法の動画も参考になったので、アウトミスの原因と改善方法の動画が上がることを期待しています。サービスラインとベースラインの間に安定して落ちるボールが打てるようになるのが目標です。いつも為になる動画をありがとうございます。
@minlabtennis
@minlabtennis 5 ай бұрын
インパクトで面が上を向いてしまうタイプなのかな?と想像しております。 また、動画上げてみたいと思います。
@積立ニート-u6s
@積立ニート-u6s 5 ай бұрын
@@minlabtennis ありがとうございます。
@ishibashitakeshi4381
@ishibashitakeshi4381 7 ай бұрын
とても勉強になりました😊 フォアハンドのインパクトの時、左肩より右肩が前にする意識ってよいのでしょうか? 動画見てたらそう見えたし、自分もそう意識するといい感じなときがあるのですが、一般的には身体は開いちゃいけないとも言われてますし、危険でリスク大なのかなとも思ってまして。
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
これはみんな疑問に思うところだと思います。 シンプルな答えは、打点によって右肩の位置が変わる(低いと右肩は後ろ気味になりやすく高いと前になりやすい)と思って下さい。 関節の構造上高い打点のボールの打点はかなり前方になります。結果右肩が左肩を追い越すことになります。 また動画で説明できたらやってみます。
@ishibashitakeshi4381
@ishibashitakeshi4381 7 ай бұрын
@@minlabtennis ご丁寧な回答ありがとうございます😊 疑問もスッキリしました。
@kappapari474
@kappapari474 5 ай бұрын
50代です。大変参考になります。ちなみに駒田コーチのフォアハンドグリップはセミウエスタンで合っているでしょうか?
@minlabtennis
@minlabtennis 5 ай бұрын
セミウエスタンで持つように心がけてますが、本気で打つとすぐにイースタングリップに戻ります…選手を引退してから、回転量を増やすことに挑戦してグリップを変えています。良い感じですが、真剣にやると合わせ打ちの方が省エネで得意なためグリップが薄くなりフォームが小さくなる傾向が私にはあります。 色々理屈が分かり、テクニックの幅を広げることを楽しんでいるため今はどんなグリップでも打てるようになりました(笑)
@とまとトマト-h5x
@とまとトマト-h5x 7 ай бұрын
いつも参考になります。ありがとうございます😊ついつい癖が出て、軸がブレるのを直したいのですが、簡単な意識付けありますか?打点を前で🎾と意識し過ぎて、突っ込む感じになってしまいます😅重心下げる事?でしょうか…
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
フェデラーのように体を立てて打つのは効果的です。実は重心を下げない方が体の軸はまっすぐキープしやすいのです。もちろん動かされた場合は違いますが…また動画で取り上げてみたいと思います。
@テニスマリオ-g5i
@テニスマリオ-g5i 7 ай бұрын
動画ありがとうございました。自分はフォアのテイクバックの際肘が下がってしまい思うようなショットが打てません肘が下がるのを防ぐにはどうしたらいいでしょうか。
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
肘が下がること自体は大きな問題はないため、肘が下がる事とセットで何か他の問題が起きているのかと思います。見てみないと何とも言えませんが、、、例えば伊達公子さんのようにテイクバックを下に引く選手は肘も下がります。
@テニスマリオ-g5i
@テニスマリオ-g5i 5 ай бұрын
@@minlabtennis自分のフォアを一度確認してみたのですが、右肩が大幅に下がっていました。自分のテイクバックを見つける方法はありますか?
@minlabtennis
@minlabtennis 5 ай бұрын
@@テニスマリオ-g5i まず、グリップによって動作が変わるため、自分と似たようなグリップの厚さで打っている憧れの選手と比べてみるのは良いかと思います。比べる時は、同じくらいの打点の高さで打っているものを比べてみてください。基本的に上手な人は動作が正しいため比べて大きく違うところがあれば参考にしてみると良いと思います。打っているところを見ることができませんのでこれくらいしか言えませんが参考になればと思います。
@YK-YK-YK
@YK-YK-YK 7 ай бұрын
昔のみんラボのフォア動画で、タイミングを取る練習で、ボールが落ちてくる時に膝を軽く曲げて、打つ時には足で地面を蹴り→切り返し&脱力でラケットダウンとコメントがありました。その時からタイミングを取る理論は進化されてますか?今回の動画では、ラケットの動きが止まらない滑らかなスイングが良しとコメントがあったので、気になりました。以前の動画のやり方だと、膝を曲げた後の切り返し直前の際は、ラケットの動きは一瞬止まるような気がして。
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
昔から見てくれているのですね^_^ありがとうございます。 指導法は日々進化していますが、以前のものも参考には十分なると思います。基本的にローテーションの時にはラケットはあまり動かないため、ローテーションから下半身の蹴り出しまでの間はラケットヘッドは止まっていても大丈夫です。ただ、ローテーションを早くし過ぎると私は動きが硬くなり感じが悪いため、ローテーション自体をボールの速度によって合わせて引く(振り遅れないタイミング)ように指導しています。結果、ラケットは一瞬止まることになりますが、止めているのではなく、現象として止まるため、言葉のアドバイスとしては動き続けると伝えています。この辺は、言葉とのアドバイスと現実は違ったりするところがコーチの腕の見せ所なんです。だから本当はライブでコーチングすると個別に反応を見て言葉を変えられるので効果的です。 ちょっと難しい話になりますがなんとなく分かってもらえると、上手く参考になるかと思います。
@YK-YK-YK
@YK-YK-YK 7 ай бұрын
ありがとうございます! 大変ためになります! 引くタイミングというのも、人によって速すぎない方がいいパターンもあるんですね。 言葉の受け取り方も人それぞれという前提も大変参考になります。 くー、ライブでレッスン受けたいです😊 いつか一般向けもやって欲しいですね🎉
@もくろう-b7i
@もくろう-b7i 7 ай бұрын
駒田コーチには、昔のみんラボ時代からお世話になっています。 私は打点が安定しないことに長らく悩んでいるのですが、先日「軟式テニスのクセで、打つ瞬間に手首が伸びているから、(手首を)コックするように打ってみて」と言われました。 確かに安定するとは思いますが、ヘッドが走らなくなりそうでイマイチ納得出来ません。やはり打点を安定させるためにはコックは必要なのでしょうか。グリップはセミウエスタンよりやや薄めです。
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 インパクト時に手首に角度があることはとても重要です。ただ、これは自然と起こるため、意識的に力を入れてコックさせるのとは少し違います。ただ、コックさせる意識で打つことで今のクセを直すことには繋がる場合もあるので、試行錯誤だと思います。上手くいくようでわしたら、それは良いアドバイスですし、大きな弊害が出るようなら良くないアドバイスとなります。 色んな人のアドバイスをヒントに自然なスイングに近づけると良いですね^_^ 頑張って下さい。
@nyanyamonya
@nyanyamonya 7 ай бұрын
50代です。ご自身の動画にコメントされてましたが理想と年齢による制約、重要ですよね(しみじみ)。私は不器用なんでテイクバックは、脱力を意識できるようヘッドダウンで引いてます。勝手に伊達さんみたいと思ってます。
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
そういうの大事です。色んなことを知った上で自分なりの答えを出して工夫するべきだと思います。 引き続きテニスを楽しんでください^_^
@よしよし-p6b
@よしよし-p6b 7 ай бұрын
この人に実際打ってないから説得力ないとか言ってるヤツ、ヤバすぎるでしょ笑 誰やと思ってんのよ笑 駒田さん、そんなの相手しなくていいですよ笑 いつも有益な動画ありがとうございます✨
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
おお〜味方コメントありがとうございます😜 こういうのどんどんください(笑) 色んなコメント楽しくみていますので大丈夫です。
@tanago5035
@tanago5035 7 ай бұрын
いつも参考になる動画ありがとうございます。 質問なのですが駒田コーチならテニス初めてのジュニアに対してどのようなグリップの持ち方でフォアハンドを指導しますか? 理由等お聞きしてみたいです! あと両手が主流の中息子さんが片手の理由も気になります…!
@tanago5035
@tanago5035 7 ай бұрын
息子さんの両手、片手はバックのことです!
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 私は主体的選手を育てたくてキッズイベントやキッズスクールを始めました。ですので、基本的に全て子どもが主人公であり主体的なマインドを植え付けるために、グリップも片手、両手も指示しません。運動経験を通して適したグリップを習得するメニューをするだけです。ですので我が子にもヒントはたくさん伝えますが、グリップや打ち方を指導することはありません。全てもらったヒントから本人が構築していく思考を作ることで今までの常識にとらわれないテニス環境を作っています。ちょっと文章では書くのは難しい情報量ですので、すいません。
@高橋雅一-w9w
@高橋雅一-w9w 4 ай бұрын
外でやれ😮
@minlabtennis
@minlabtennis 4 ай бұрын
私も実はそう思ってたので、日本に帰って来て必死で外で撮影してます笑
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