DENON HD-S｜こちらもハイポジで使うメタルテープ！HXとの差が気になるので検証する

[@とらきち-d2w]

動画作成お疲れさまでした。 デンオンのHD-Sを取り上げていただき有難うございます。 自分はここ一番の録音の時に使ってました。HXより高音キツくないかなって思ってましたが、そうでも無いみたいですね。 1985年のカタログを見ると、この頃のデンオンのテープは46分がラインナップされておらず半数が50分からのラインナップ になっています。 リ－ダ－テープですが手持ちの50分の物は紫色のラインが入っていました。😄

[@supercassetters]

レビューお待たせしました。テープのご提供ありがとうございました。自分はHXよりは若干おとなしめに感じました。ただ磁性体はだいたい同じなので、似たような特性になりましたね。 後で調べたのですが、DENONって半端な分数が多いんですね。付加価値であえて設定したのかわかりませんが…

[@uniguri_zutomaro]

お久しぶりです。42分テープは初めてみたかもしれません笑 ソニーのDUADといい、松下のオングロームといい、TDKのHXといい、デンオンのHD-Sといい、なかなか癖がすごいテープですね。いかに高音質にするかっていう開発陣の努力が見れてなんだかワクワクしました。 次のThat'sも見てみたいです！

[@よっしー-r7s]

４２分テープは珍しいですね😊

[@谷たく]

何より、、腕の治療、、具合は大丈夫ですか？、、焦らず無理しないように回復祈ってます、、お大事にして下さい、、

[@maximainnewyork7618]

オープニングが刷新されましたね！

[@supercassetters]

実はこれ、骨折で顔出しが出来ない状況のために暫定的に作ったものなんです。

[@MrDogpapa]

確かその頃はメディアに対してジャストフィットの時間のテープがトレンドの様になってましたね。

[@84s77]

デンオンは42分てのがいいですね。 経緯はおそらく松下がオングローム蒸着テープを出したため 老舗のTDKがハイポジでの最高峰を出してやろうと意地を見せたのがきっかけではないでしょうか？

[@supercassetters]

ちょうど高級ハイポジの流行時期だったのでしょうね。TDK・DENON・That'sはメタルテープ使用のハイポジ、松下はコバルト蒸着のÅ、SONYは2000ガウスのUX-PROと、個性が強烈に光ってますね。 う～んやっぱり自分はUX-PROかなぁ…

[@ムム無理]

デンオンのテープはレコード屋さんで売ってましたね。 定価だったので、高くて買えませんでした（笑）。

[@supercassetters]

日本コロムビアだけにレコード屋に置いてあったのかも(笑)同社はミュージックテープも出していて、DENONのテープを使っているという話を耳にしたことがあります。

[@madameyang7847]

音質とは関係ありませんが、デンオンのカセットってラベルシールの粘着力が強すぎて貼り替えしにくいのと、デンオンのカセットを扱う店が少なかったこともあってあまり使ったことがありません。

[@supercassetters]

DENONはちょっとマイナーですよね。ただ、ノーマルのRD-Xは１本使いましたが、性能はなかなか良さげでした。

[@madameyang7847]

@@supercassetters RD-XとRD-Zはたまに安売りされてたので使用していましたね。 他にはZippyとかHG-Xとか。

[@madameyang7847]

@@supercassetters 余談ですがこの頃のDENON製品ってカセットもオーディオも「日本コロムビア」と書かれてましたね。 オーディオにコロムビアの名前があるとどうしても高級機というより、てんとう虫🐞のポータブルプレーヤーとかカラオケ機とかの安価な製品のイメージがありますね。 DENONって読み方が何度も変わってますね。デノン→デンオン→再びデノン。

[@giuseppelavecchia775]

Ho sempre apprezzato la denon,ha ottime cassette!

[@Kamikaze_Strile]

TDK HXの動画でも申し上げた通り、スネアが息苦しくなくそれでいて全体的にフラットですね！ 心なしか、HD-SはMETALポジションの方が気持ち忠実に録音再生出来るのが面白いです。 ただ、忠実であることが全てではありませんね。 CrO2ポジションの方がわずかに艶やかに聞こえた気がしました。

[@supercassetters]

やはりHXに近い音になりましたね。ただHXの方が若干高音が華やかのように感じます。 まぁ原音忠実を求めるならSAですね。仰るとおり、原音忠実がすべてではなく、テープの個性を活かした録音も面白いですね。自分もテープのキャラを尊重して録音してます。

[@asamachuku1860]

ハイポジションで使用するメタルテープって、どういう経緯で登場したんでしょうか？ そういう使い方するメリットがよくわからない。

[@nakaharakun]

メタルに対応してない古いデッキやラジカセなどでも、メタルの高域と高耐入力を活かせるのがメリットじゃないでしょうか？

[@supercassetters]

視聴者の皆さんからの記憶によれば、メタル非対応のラジカセでメタルテープが使えることを売りにしていたみたいです。 仰るとおり、この種テープは実際のところ、メリットがわからなくても不思議ではないと思いますよ。価格がメタルとほぼ同じなので、ハイエンド志向の方は本家メタルを選ぶと思います。

[@misosiru9874]

ははー。あくまでもハイポジションである、と。 ハイポジションを突き抜けた音を探そうとするとこうなる、か。

[@supercassetters]

音質や性能を追い求めすぎると癖が強くなりますね。面白いですが、使い勝手は普通のハイポジより劣りますね、

[@gstar8207]

👍👍👍👍👍