何がすごいの?カーボンブレーキ【ガレージトーク】

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GoodSpeedVision

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@およよおよよ-x4p
@およよおよよ-x4p 4 ай бұрын
すげえ
@タイールヘンリックアーベル
@タイールヘンリックアーベル 8 ай бұрын
カーボンセラミック、凄まじい硬いものを構成する元素を使うのか…
@タイールヘンリックアーベル
@タイールヘンリックアーベル 8 ай бұрын
カーボンブレーキは、ル・マンのマシンか、日本メーカーのレースカーだったかで、初めて使い出したのがマツダ787Bだったかと。
@RuriHope
@RuriHope 8 ай бұрын
これが今のR35には標準装備なんだもんな…
@201f8
@201f8 8 ай бұрын
このR1のデザインが一番好き!
@tomsug8317
@tomsug8317 4 жыл бұрын
元々はジャンボジェットを減速させる為に開発された技術なんだってね、350トンの物を時速250kmから減速するんだから、そりゃなんだってあっという間に熱くなるよね。と言うことで、旅客機に装備され出した時点で「冷間時の効きの悪さ」は一切問題にならなかったそうです。
@ジロウ-k3d
@ジロウ-k3d 5 ай бұрын
ブレーキの発熱って凄いですね。 レース中のディスクローターが真っ赤になっているのを見てビックリでした。
@tshige1967
@tshige1967 7 ай бұрын
短時間の焼成で10日って、、、そりゃ高いわw
@susan178210
@susan178210 2 жыл бұрын
カーボンブレーキ、グランツーリスモでしか見たことない
@正信坂本-i6g
@正信坂本-i6g 2 жыл бұрын
作りも大変、軽いのが一番、いいもん良いしベンツもデスク、パットで60万はいきますね、中古車相場高騰してますし、いいのか悪いいのか、エンジン作りて、直してがいなくなる可能性有るよ。
@八ちゃんねる-n3z
@八ちゃんねる-n3z 7 ай бұрын
いつも楽しく拝見させて頂いております😊質問ですが、価格はブレーキ1個の価格でしょうか?それとも車1台分の価格でしょうか?
@taflong
@taflong 4 жыл бұрын
カーボンディスクは炭素本来の熱伝導率(実は鋳鉄の倍あります)を可能な限り最大限にしてます。 我々が通常目にするカーボン製品はバインダーになる樹脂が伝導率を下げる原因になっていて、耐熱性もその樹脂で決まってます。
@K6ATURBO
@K6ATURBO 8 ай бұрын
鈴鹿の130Rからシケインへの突っ込みでF-1のブレーキディスクが真っ赤になってるのを直に見た時はドキドキしました チタンのM6ボルトを手にしたときはとても金属とは思えない軽さに驚いたのは20年たった今も忘れられない。
@star_corolla
@star_corolla 4 жыл бұрын
この人の話し方は分かりやすい。 テレビでも行ける!
@langraybash388
@langraybash388 4 жыл бұрын
グッドさんは、わかっているのについついの言い間違いや覚えた言葉の間違いなどが多いのでテレビは危険。 何故なら格好いいから直ぐに依頼が増える→準備少なく発言→小さなミス連発→それを制作側がさらに端折って話の前提条件などを消した間違い編集→グッドさん叩かれる
@yukiakisekki
@yukiakisekki Жыл бұрын
GT3RSをFSWで走らせてる友人いわく、コントロールが難しいカーボンディスクから鉄に変更してました。カーボンはカーボンで全てに秀でてるわけではなく、完全に好みの世界のようです。
@esohsa4759
@esohsa4759 2 жыл бұрын
今のカーボンディスクって低温でも使い物になるの? やっぱ知識は時間の推移と共にアップデートしていかなければなりませんね。
@ちくたく-e2r
@ちくたく-e2r 4 жыл бұрын
ありふれた平凡な鉄ですが実は添加物を加えると強度が飛躍的に上がってかつてのものとは比較にならないのでコストや今の構造計算義技術を考えればやっぱり鉄でいいねって最近友人から教わりました。
@激辛レシート
@激辛レシート 4 жыл бұрын
全くこの分野に関しては無知でしたので物凄く勉強になりました やっぱり教える人が上手いと話がスルスル入ってきます
@seijirofto.de2a838
@seijirofto.de2a838 4 жыл бұрын
C/Cは強度、摩擦、放熱に優れるけれど、低温時や雨天時に止まれない。 なのでC/SiCで製造する。高温時はCが、低温時と雨天時はSiCが受け持つ。 C/SiO2で作る(一部C+SiO2→SiC+O2↑(←実際はもっと複雑)を発生させる)事も可能。 さらに軽量で、比較的安価な代わりに、密度が低くなりがちなので強度に劣る。 Cの「粉末」は焼結しづらい(熱をかけても密度が上がらない)。 焼結前に密度を上げておく必要があるので、CIP成形がベスト。 でも大径や複雑な形状にCIP成形するには、設計に技術が必要。 ここで「粉末」と「繊維」を混合する事で焼結性を向上させる手法がある。 この場合は一般的な金型成形が利用でき、焼結時間も短縮でき、密度も上がる。 競技車ではない高級な一般車に用いられるのは、こちらがほとんど。
@tnonk88
@tnonk88 2 жыл бұрын
ホイールが汚れないですよ、よくブレーキがききますよってディーラーで言われたままに、何も知らずに着けた私 勉強になりました!
@とまと宇宙
@とまと宇宙 2 жыл бұрын
昔ベスモで見た。
@kero997s
@kero997s 4 жыл бұрын
ポルシェのPCCBは大丈夫でしたが、フェラーリ430のカーボンディスクはサーキット走行で使用すると表面がボロボロになりましたのでスチール製に交換しました。
@em-f83
@em-f83 4 жыл бұрын
M3購入時にカーボンを選択したのですが、サーキットを走ったらクラックが入ってパーになり、ディーラーから、サーキットを走るなら鉄のディスクにしてくださいと言われました。 これはポルシェのPCCBも同様だそうで、カーボンセラミックとは名ばかりで、F-1等に使われている物とは全くの別物。 利点は見た目とダストが出ない事だけで、軽さはキャリパーの重量増で大して変わりません。 そりゃそうですよね。F-1に使うブレーキが100万ちょいのオプションで買えるわけないですから。
@f15ys11
@f15ys11 4 жыл бұрын
えむ 僕も前のM3につけてました。今考えると普通のMのブレーキでも良かったかなーとか今更思いました。
@ヤクルト400-v9k
@ヤクルト400-v9k 4 жыл бұрын
多分焼き工程が短いんでしょうか
@NFSALIVE
@NFSALIVE 4 жыл бұрын
えっ!そうなんですか! M5コンペティションにカーボンセラミックブレーキつけようかと悩んでいたので、助かりました。。。
@em-f83
@em-f83 4 жыл бұрын
@@NFSALIVE さん タッチや効きはすごく良いので、サーキットで攻めなければありと思います。ただ、ディスクが濡れてると油を塗った?ってくらい効きません。洗車後の数回と、雨の高速を走り続けて初めて減速する時にえ???ってなります。
@NFSALIVE
@NFSALIVE 4 жыл бұрын
@@em-f83 いやそれ怖すぎでは笑
@GODIERGENOUD1135
@GODIERGENOUD1135 2 жыл бұрын
知り合いがカーボンロッドを高圧線にひっかけて・・・・なもんであんま印象は良くないw
@unknown-od4en
@unknown-od4en 3 жыл бұрын
車の分野じゃなければタングステンという単語も好きだ
@ばるびこむん
@ばるびこむん 4 жыл бұрын
昔ラジコンやってた頃シャーシーはカーボン、ネジはチタン。今でも心トキメク大好きアイテムですね。
@こここ-n9z
@こここ-n9z 4 жыл бұрын
説明がクッソうめぇ 教師やったら生徒が天才化するレベル
@nekona7
@nekona7 4 жыл бұрын
僕もそう思った! 熱の吸収?変換じゃないの?っておもったけど、そのあとの説明で吸収と表現したほうが原理を理解しやすいって感動した。
@mpmpmppp
@mpmpmppp 4 жыл бұрын
吸収って物理的な考えですよね。 倫理的結論で端的に言えば変換なんでしょうけどね。
@すももさん-x8g
@すももさん-x8g 4 жыл бұрын
「倫理的結論」? 何が言いたいの?(知っててツッコミ)
@Quasimoto420
@Quasimoto420 2 жыл бұрын
説明が上手いのは判るけど、皆車というコンテンツ、そしてグッドスピードが好きだから頭に入る。しかし、教師は興味の無いものを説明するから頭に入らない。良い教師に必要とされるスキルというのは、如何に生徒に興味を持たせるか、その上でわかりやすい授業を展開するスキル。だからまた別物なんだよ。
@rainbow999
@rainbow999 4 жыл бұрын
これを安価に大量生産する方法を見つけた人は各方面から感謝されますね
@gasyano936
@gasyano936 4 жыл бұрын
鎖骨を骨折してギブスが巻けないのでチタンで矯正されました。今でも記念(戒め)としてキーホルダーにしてます。
@Makochan.
@Makochan. 4 жыл бұрын
カーボンセラミックはディスクがびっちょり濡れてると驚くほど効きません。 雨の高速道路をブレーキ使わずに走ってきてSAに入るのに減速する時に、え?!ってなります。 同様に洗車直後も要注意です。
@競技用やボケ何が違法やねん
@競技用やボケ何が違法やねん 4 жыл бұрын
数百度まであったまってたら水分なんて一瞬で飛ぶやろ。 一般道で性能を発揮するもんやないな。
@nnenko183
@nnenko183 4 жыл бұрын
そもそも炭素で熱伝導率が恐ろしく高い形態があったような。透明(とはいえ不純物で色がつくことも)だから「カーボン」と言ってもにわかには信じられないだろうしおそろしく高価だけど。
@間菊千代
@間菊千代 5 ай бұрын
カーボンディスク80万弱して笑う
@磯部守-f3n
@磯部守-f3n 4 жыл бұрын
詳細な説明ありがとうございます、私もカーボンロターが真っ赤に加熱しても炎上しないのが不思議でなりませんでした、失礼とは思いながら製造業者に電話して、確認したところ、ここでも説明があったように「繊維ではなく粉体なんですよ」話してくれたのです、樹脂等のつなぎを使ってないんだねと、一応納得したのですが、粉体をつなぎなしで、どう成型するのかがわかりません、ここでもその説明がありません。
@GoodSpeedVision
@GoodSpeedVision 4 жыл бұрын
セラミック材がつなぎです。 特に炭化ケイ素は結合性に優れます。
@磯部守-f3n
@磯部守-f3n 4 жыл бұрын
なるほど、納得です。もう一つ疑問よろしいでしょうか、ドライカーボン、ウエットカーボンとあるようですが炭素繊維をエポキシ樹脂等で成形しているようですが、ドライの場合オートクレープで焼いて、樹脂が溶けないのでしょうか。
@YY-ut9zm
@YY-ut9zm 4 жыл бұрын
@@磯部守-f3n 温度を上げると固まる接着剤と思っておけばよいかと。そんな超絶高温にはしないです。セラミックとか瀬戸物とかありますがガラスも近いですねー。シリコンガラスは半導体。
@YumyumMartian
@YumyumMartian 2 жыл бұрын
この動画を見てカーボンブレーキ買いました! ……と、言える様になってみたいなぁ。笑 勉強になりました!
@COGMATUBE
@COGMATUBE 4 жыл бұрын
私もカーボンシートを大量に貼り付けることによって、大幅な軽量化を果たしました。
@競技用やボケ何が違法やねん
@競技用やボケ何が違法やねん 4 жыл бұрын
HKSのステッカー貼れば3馬力はアップするで
@COGMATUBE
@COGMATUBE 4 жыл бұрын
@@競技用やボケ何が違法やねん ありがとうございます! 柿本改のステッカーで2馬力アップでしたので、早速貼り増しします!
@ステンマルク-h9m
@ステンマルク-h9m 4 жыл бұрын
アルミホイールにアルミテープ貼ったら、静電効果あるのかな?w
@すももさん-x8g
@すももさん-x8g 4 жыл бұрын
何の為にアルミテープ貼るのかご存知?......じゃなさそうだな
@かりんとう太郎-g1z
@かりんとう太郎-g1z 2 жыл бұрын
カーボン鳥は?
@niyarix
@niyarix 4 жыл бұрын
道民的には「錆びない」ってのが羨ましいw
@きなちゃん-d3x
@きなちゃん-d3x 2 жыл бұрын
F1チャンネルよりも詳しく説明してる
@播州地区
@播州地区 4 жыл бұрын
2年位前にポルシェがカーボンホイール作ったとか見た気がするのですが、未だ四輪は一般的では無いのですが、ブレーキローター同様強度、耐久性、重量メリットしか無いと思っていましたが、金額面で一般的では無いから製造して無いって事何でしょうか?余り詳しくは無いのですが、現在一般へ製造や販売してるメーカーって有るのでしょうか?
@kchivil
@kchivil 2 жыл бұрын
みんな大好きカーボンw
@金澤華
@金澤華 4 жыл бұрын
MAZDA 787Bが優勝した時にドライバーを中心に関係者の多くを採用したから勝てたと口にしていた事を思い出しました。 勝因はブレーキだけではないにせよそれまでよりは大きな進歩だったのでしょうね。
@タイールヘンリックアーベル
@タイールヘンリックアーベル 8 ай бұрын
従来モデルよりドライバー席の居住性を良くした(耐久マシンだからドライバーの体力の問題があるので)、この重量をカバーするのに徹底的にカーボンを使い、要求最低重量ピッタリに収まったんですね。
@47pikomon
@47pikomon 4 жыл бұрын
中学生の頃はカーボンやチタンが使われたテニスラケットがすごく好きでした
@すももさん-x8g
@すももさん-x8g 4 жыл бұрын
そのカーボンは「カーボン繊維樹脂」 「勘違い」の方ですな チタンも「チタン合金」です
@wanwanloveg
@wanwanloveg 4 жыл бұрын
35GT-RスペV発表時にあわせて新開発されたカーボンセラミックブレーキを初めて見た時に関連した雑誌の記事を読んだ事がありますが、このブレーキのメンテナンスがまたとんでもなくてパッド交換はローターとセットなのはスタンダードと同じですがさらにそこに当たりをつけるためにサーキットに持ち込んで焼入れをするるんだそうですよ。
@yuji0011
@yuji0011 4 жыл бұрын
高価なのでブレーキを減らさない為に、強く踏まないって本末転倒な考えに至りそうやね、 ハードブレーキングしないなら 鋳鉄でエエと思し、制動力上げるならサイズアップとピストン面積を増やすって事かな、 まあバネ下荷重は増えるが… インチアップやワイド化すりゃ 何方にせよ増えるし、ホイールも 値段次第で重さが違うし、ローハイトタイヤならホイールがより重くなるしね、やりだすと幾らでも費用が掛かるね
@pelseus
@pelseus 4 жыл бұрын
昔のWGPでケビン・シュワンツのRGV-Γが作動温度の問題でFブレーキの片側カーボン、片側鋳鉄で使ってましたねえ。 あの時はブレーキもカーボン!!て驚いてましたが、今では当たり前に使ってるのが凄い。
@domika503
@domika503 4 жыл бұрын
こんばんは 今ICE FUSEというパーツはどうなんでしょうか? 良かったらご教示お願いします
@gtvts16
@gtvts16 4 жыл бұрын
F1のカーボンカーボンブレーキはマンションが買える値段と曙ブレーキの人が言ってました
@タイールヘンリックアーベル
@タイールヘンリックアーベル 8 ай бұрын
バイクのトップグレード(GP500→motoGT)のワークスマシンで一台数十億ですからね。F1、WEC、WRCの場合、100億で済むかどうか…(ハイブリッドマシン導入でWECはVWとトヨタ以外撤退した)
@steys_dops
@steys_dops 3 жыл бұрын
ネオトライダガーZMCも同じ工程で作られている!
@佐藤康人-q3m
@佐藤康人-q3m 4 жыл бұрын
1969年就航のコンコルドに初めて採用されて クルマは1979年ブラバムBT 46が最初です
@荒井智久-t3f
@荒井智久-t3f 4 жыл бұрын
上手い。「熱し易く、冷め易い」。
@nekogurumach7997
@nekogurumach7997 4 жыл бұрын
カーボン、チタン、それとマグネシウムには憧れてたな。
@犬山市のワンコ
@犬山市のワンコ 3 жыл бұрын
なんでR35はブレーキで500万とか言ってるんだろう?
@dj5fs233
@dj5fs233 3 жыл бұрын
熱伝導率は「格子熱伝導率」と「電子熱伝導率」に分けられます。 そのうち、大部分を占める「電子熱伝導率」は導電率に比例します。 絶縁体は純粋な金属には熱伝導率では太刀打ちできないと思うんですけどね。
@mpmpmppp
@mpmpmppp 4 жыл бұрын
昔787Bが住友のカーボンブレーキ付けてたよね
@130theater
@130theater 8 ай бұрын
う〜ん、高価ですね。取りあえず右前だけカーボンに交換しましょう😅。
@reosYF708
@reosYF708 4 жыл бұрын
複合のカーボタニウムなんかどうですか?
@すももさん-x8g
@すももさん-x8g 4 жыл бұрын
何それ?
@reosYF708
@reosYF708 4 жыл бұрын
@@すももさん-x8g パガーニの開発したカーボン・チタン複合素材
@lastphantoms
@lastphantoms 4 жыл бұрын
10年ちょっと前に、ベストモータリングによるbrembo本社・工場取材でこの素材のローターについての製造工程とレーシングパーツから市販車向けへの開発経緯と仕様の違いについて説明されていました。 この取材時点で既にbrembo社は数日でローター1枚が完成する工程を確立していたようです。 また、一般に鋳鉄ローターが雨天に不向きであるのと同様にカーボンディスクローターもレーシングパーツとして使用開始した時点では雨天では使えないという欠点があったと同じ動画でメーカーが説明しています。 Good Speedさんの動画の通り高価過ぎて、私は装着された市販車を雨天の環境下で運転した経験はありませんが、バイクの鋳鉄ローター装着車で雨天に走行した際の感触から類推すると、更にバイト感が無い状態であれば市販車向けに改良・装備してもやはり雨天は苦手なパーツのように思っています。
@終わりよければすべてよし
@終わりよければすべてよし 3 жыл бұрын
アップガレージでインプ用のカーボンローター見たことあるけど価格えぐかったな スクーターが3台は買えそうな値段だった
@atomdaniel4145
@atomdaniel4145 4 жыл бұрын
以前オペルで一発急ブレーキで純正ディスクが歪むと言う恐怖の体験をし続けました、ミニクーパーの時に有名なダストフリーのパッドを付けましたが街中でも簡単にフェードしてしまいやはり恐怖でした、今ではホイールの汚れは掃除掃除掃除で頑張っています、相当昔ですがアルファロメオが採用していたドデオンアクスルはやはり世間では認知されなかったようですね、残念です。F1は13インチホイールですがですがブレーキの構造はどうなっているのでしょうかね・・・
@kingosaitoh789
@kingosaitoh789 4 жыл бұрын
某完成車メーカーで、ブレーキの設計をして居ました。 ディスクが冷えている状態から、制動を掛けた時の効きが一番良いのが鋳鉄で、熱い時とのタッチの違いが少ないのもです。 サーキットやワインディングで頻繁にブレーキングを掛けるのなら、カーボンも良いでしょうが、ナンバーをとって街中、高速道路を走る一般車なら、鉄が一番優れています。 オートバイで錆びにより、美観を損ねるのを嫌ってステンレスに交換する人も居ますが、やはりタッチは鋳鉄が一番良好です。
@akaimegaden
@akaimegaden 4 жыл бұрын
鍛鉄のディスクブレーキって無いのですか?
@はる-n2y3m
@はる-n2y3m 4 жыл бұрын
オールマイティーにこなせる万能ネギ素材が鋳鉄でいまだに超える素材が出てこない…
@はやし-f6j
@はやし-f6j 9 ай бұрын
バイクで純正がステンレスローターじゃない車種なんてありますかね? 大昔の人がタイムスリップしてきたのかな。
@Skyscraper1962
@Skyscraper1962 4 жыл бұрын
陶器を窯で焼く時に使う敷板(セッター?)も炭素素材だったな。
@hide3243
@hide3243 4 жыл бұрын
車を売ったらカーボンブレーキ買えそうです(笑
@近所の人祝
@近所の人祝 4 жыл бұрын
ソ連のラーダの逸話だなw 純正部品が手に入らないから車両と引き換えにソレを手に入れる。 純正部品を引き換えに新たなラーダを買う。 ラーダの工場で午前中能率が低く、酒が抜ける午後に能率が上がる。 ラーダの工場の敷地外には終業時によく純正部品が落ちている。工場で働く人が稼ぐため。 ラーダには質の良い石鹸が装備されている。オイル漏れの対処のため ラーダのボディーは軽く薄い、事故すれば即死、しかし道路事情が酷いので軽くないと穴やデコボコ道で走れない。
@コウダイ-r1v
@コウダイ-r1v 4 жыл бұрын
アメリカカートチャンプでウィリアムズからF1に来た(過去にもF1出走経験はあった)ザナルディはカーボンブレーキに馴染めず、スチールブレーキでレースしたりしていたな。 (アメリカのレースはコスト抑制のためスチールブレーキだった)
@秋山広幸-n2g
@秋山広幸-n2g 4 жыл бұрын
CARTではオーバルコースでのみカーボンディスクブレーキが認められていました。
@コウダイ-r1v
@コウダイ-r1v 4 жыл бұрын
@@秋山広幸-n2g あ、そうなの? だったら余計カーボンブレーキに馴染めなかった当時のザナルディはダメだな。
@yanmi3956
@yanmi3956 4 жыл бұрын
同じ炭素ならダイヤモンド繊維を基礎に複合材で作ればもっと放熱性能が上がるのかな?
@ddr64ttt
@ddr64ttt 9 ай бұрын
カーボン無いのかな
@zadkmb
@zadkmb 4 жыл бұрын
出始めの頃のカーボンディスクは、冷えてるとホント効かなかったらしいですね。 GP500のマシンに採用され始めた頃は、ブレーキなのに風が当たらないようにカバーですっぽり覆って冷えないようにしていた。 ワイン・ガードナーなんて、フロントディスクを片側だけカーボンにして、反対側は鋳鉄ディスクにしていたくらい。
@nekomuraねこ丸
@nekomuraねこ丸 4 жыл бұрын
エネルギー・エナジーを吸収する と 熱に変わる・変換 して 温度が上がり 赤熱・熱線放射 と 空気がベンチレーション穴を遠心力で通過 伝熱 で 放熱する ということでしょうか?
@dyad2124
@dyad2124 4 жыл бұрын
凄く勉強になりました!
@sakakiracingworks6318
@sakakiracingworks6318 2 жыл бұрын
ダンボールの様に軽いそうですね。 787Bの開発者のお方が、あまりにも軽くて驚いたそうですね。 20年ほど前は、ル・マンのGT1クラスですと本番中に何度もローター交換をしていましたよね。 最近では交換せずに走りきれる耐久性を持てる程の進歩をしていますよね。
@goro5093
@goro5093 4 жыл бұрын
カーボンは耐熱性が高いですね。 スペースシャトルの黒いところもカーボン
@YY-ut9zm
@YY-ut9zm 4 жыл бұрын
あれ瀬戸物
@goro5093
@goro5093 4 жыл бұрын
@@YY-ut9zm さん そう。機体全体外装材はセラミックなんですが、黒いところは特に炭素の割合が多く、RCC(レインフォースド・カーボン・カーボン)という名前であったと記憶しています。
@mpmpmppp
@mpmpmppp 4 жыл бұрын
300キロからフルブレーキとかしない限りカーボンブレーキは不要って昔聞いたなぁ。
@菅野裕之
@菅野裕之 4 жыл бұрын
実は友人に某メーカーで正に、この「カーボン」専門のヤツが居るのです、じゃ…そいつに聞けばいいじゃん!って思うでしょ、しかし…やさしい事もむずかしく言うタイプ(エンジニアさんに多いですね)説明を聞くと嫌になるので詳しくは知りませんでした、大変よく分かりました…有難う御座います🙇
@thegmirevival
@thegmirevival 4 жыл бұрын
自転車はカーボンのブレーキ面が嫌われてディスクに移行してるというのに。 カーボンの整形が樹脂ではなく焼結ってところが耐熱性のミソか。
@MegaTakaki
@MegaTakaki 4 жыл бұрын
最近だと、35GTRにもオプション設定されてた記憶があります。
@おっさんカネゴン
@おっさんカネゴン 4 жыл бұрын
ディスク1枚分で良い車載装備が買えるよネ。 って言うか、抑々搭載出来るラインナップに在る車両自体所有出来無いだろうなぁ・・・。
@etokimi8790
@etokimi8790 4 жыл бұрын
そもそも炭素は熱伝導率が鉄より高い.
@yuji0011
@yuji0011 4 жыл бұрын
相変わらず、難しい話をサラリと解説、普通は中々できないですね、 流行りのCFRPもウエットカーボンならFRPと比べ8割位の重量ですし ドライカーボンなら凄くエエですが お値段も、ブレーキには及ばない物のお高いですね。 昔はCFRPなんて無かったので、FRPのプライを減らす事で 軽量化を図ってました、2プライで踏むと割れる奴とか…アルピーヌA110では割れるので助手席床の足置き禁止モデルがあった筈です、
@黄昏横浜-w3v
@黄昏横浜-w3v 4 жыл бұрын
もう一つカーボンセラミックブレーキなとってもイイ効果にホイールが汚れないってことがあります。これだけでも買う価値があると思います。
@mrs1800drm
@mrs1800drm 4 жыл бұрын
78年?から3年ほどは カーボンとチタンの機械加工を 沢山経験し 今でもカーボンは大嫌いです チタンは怖いですね いかな対策を施してもカーボン加工では 鼻の穴は真っ黒になる 凄いですよwww臭いしね 電極などに使うのですが それはそれは嫌なものでしたね 鋳物加工の比では無いです ジジクソ世代ほどカーボンを嫌うのは そう言う経験があるからです チタンは細かく加工してしまうと 切削粉が出た途端から燃えて行く 怖いですよ 完成品?だけを見るだけではわからない世界です
@kanipirahu1500
@kanipirahu1500 4 жыл бұрын
チタンやカーボンにときめくの、分かりますww WGPでカーボンブレーキが出てきたころは、ブレーキが温まらないとアタックがかけられないといってましたねえ(遠い目)😄
@onimanju1229
@onimanju1229 4 жыл бұрын
大昔、レース用2輪のカーボンブレーキ、1かけ1万円って聞いた事が有る。
@teltelbous1
@teltelbous1 4 жыл бұрын
ふと思ったのはタワー型のパソコンに使われてるCPUクーラーにカーボンを使ったら少しは軽くなるかな。
@こここ-n9z
@こここ-n9z 4 жыл бұрын
もれなく財布が軽くなります
@819man5
@819man5 4 жыл бұрын
8耐のナイトラン、フルブレーキングで真っ赤になるカーボンディスク、カッコいいわ。 細かな性能はわかりませんが、見た目で。
@yasudan7690
@yasudan7690 4 жыл бұрын
鋳鉄製ですが、夕方に日光のいろは坂下った後でブレーキを観たら赤黒く光ってました。 40年以上前のことで当時は珍しかった4輪ディスクブレーキのロータリーコスモでした。 ロータリーはエンジンブレーキが効かないんですよね。 アルミホイールが温かくなっていたのでブレーキ放熱の為にもアルミは役立つと感じました。
@藤原拓海-e1v
@藤原拓海-e1v 4 жыл бұрын
何時も動画を楽しみに致しております。😊
@神栖二郎
@神栖二郎 4 жыл бұрын
カーボンブレーキ・・・・凄いですね~ 勉強になりました。チタン、カーボンなんちゃらなど素材変更は技術革新で そのうち汎用的になるような気がします。ところで、登録者数がかなり上がってきたような・・・10万人突破記念 トークお待ちしています。
@weikehu7446
@weikehu7446 4 жыл бұрын
説明、メッチャわかりやすかったですね!ちなみに、M3のCCB、街乗り(実は何回かサーキットで。。)10万kmでディーラー点検後、約6割残っているからローターとパッド両方交換無しと言われて、ビックリ。まぁ、交換すると100万円コースですが。。
@ozanariya
@ozanariya 4 жыл бұрын
昔911ターボだったかのベリリウムディスクが1枚100万だったような (956のデンロックタイヤが1本50万とかw) そういや出始めの頃ガードナーとかフロント1枚は鉄1枚はカーボンなんてやってましたねえ
@akaimegaden
@akaimegaden 4 жыл бұрын
そいや、カーボンディスクって航空機用にダンロップが製造したのが最初のような
@user-lapustube13
@user-lapustube13 4 жыл бұрын
スペースシャトルのノーズとか主翼先端にもカーボンコンポジットが使われてたはずです。大気圏突入用ですね。 カーボンの熱伝導についてはねずみ鋳鉄でも同じで、金属組織内部の片状黒鉛が熱伝導と振動吸収に寄与しています。
@kishiwakitomohide7588
@kishiwakitomohide7588 4 жыл бұрын
固そう、エンジンにつかえる?
@PLXMZ3
@PLXMZ3 4 жыл бұрын
初めてWGPにカーボンディスクを採用したチームロバーツのレイニーのYZRも 冷えないようにカバーを付けてたのを思い出した
@say7096
@say7096 4 жыл бұрын
スペースシャトルの断熱材や787形ジェット機のボディにも採用され、これからの新幹線のボディにも炭素素材が使われてそうです。
@おさかな釣師
@おさかな釣師 4 жыл бұрын
カーボンローター、少しブレーキあてて暖めないと効きにくい。
@yasudan7690
@yasudan7690 4 жыл бұрын
気が付かないですが、ディスクブレーキって元々当たりを良くするために常に微妙に軽く接触していますよね。 だから、ブレーキを掛けなかったとしても錆が薄くなります。 でも、最近は燃費向上の為に接触圧を下げているんでしょうね。
@おさかな釣師
@おさかな釣師 4 жыл бұрын
@@yasudan7690 私は昔CRX-SIRに乗っていた時にカーボンローターをサーキット用に使ったことがあるんですが、昔のカーボンローターは特に暖めないと効きが甘くて怖い思いをした経験があります。 最近の車は少しだけ友人の車に乗っただけなんでよくわからないんですが、接触圧を下げているんですか。 知らなかったです。 ちなみに、現在も平成8年式の古い車(USアコードワゴンSIR)に乗っています。
@gorinbasi
@gorinbasi 4 жыл бұрын
現実的には耐久レースのナイトセクションで、真っ赤に焼けるカーボンディスクを眺める程度で良いでしょね。
@藤村和寿-t5t
@藤村和寿-t5t 4 жыл бұрын
フツーの使い方をする場合は必要ないだろうけど、限界性能を求めるならばアリってコトなんでしょうね
@taraor32
@taraor32 4 жыл бұрын
情報の纏め方が神レベル
@asamachuku1860
@asamachuku1860 4 жыл бұрын
カーボンブレーキの製法って、要するに、瀬戸物の原料にカーボンを混ぜて焼成した、変わり種の瀬戸物っていう認識でいいんだよね?
@takashitateyama1
@takashitateyama1 4 жыл бұрын
ポルシェのPCCBが初めて世に出ようという時、「ディスクローターの寿命は30万km」なんてアナウンスがあったように記憶してますが、実際は10万kmももたないようですね…高価なブレーキシステムを新車購入時にわざわざ装着された方も、スチール製のディスクローターに換装した、なんていう話もあるようで…
@boss-3275
@boss-3275 4 жыл бұрын
レース用のバイクでもカーボンのディスク使われてるんかな?
@ozanariya
@ozanariya 4 жыл бұрын
最初はあまり使わないリアから使われ始めてフロントは全てカーボンになって今度は逆にリアが鉄になったりしてるのが面白い(リアも使うようになってきてタッチがいいから)
@mamoruokamoto958
@mamoruokamoto958 4 жыл бұрын
1998頃、カーボンロレーヌってフランス企業がスーパースポーツバイク用にカーボンディスクと専用パッド売ってました。 当時、GSX-Rに乗ってたのでだいぶ迷いましたが、結局未装着終わりました。 当時は、ワークスでも、カーボンディスク付けたらモトクロッサーみたいなディスクカバー着けてましたから、カーボンロレーヌの製品もダブルディスクの片側だけで、熱問題が解決出来ていない感じでした。フロント周りのジャイロ効果低減は魅力でしたか、冷間時の絶対性能にそれだけ不安が有り、見送った次第です。
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