マイケル・ジョーダンを「史上最高」の選手に導いたトレーナー、ティム・グローバーの指導術 | GQ JAPAN

[@raulivearchive]

マイケルは才能だけじゃない、努力をストイックにこなす人間だってことを証明する動画。もっと世に広がってほしいし、色んな人に見て欲しい動画

[@1108takuya]

言うまでもなく歴代最高のアスレチックトレーナー。MJが本格的にウエイトに励んだ91年辺りから、劇的に身体強なったよな。

[@TS_nagano]

NBAファイナルで優勝が決まった日にアップされるのがタイミングが絶妙過ぎる。GSWの優勝の影にもグローバーみたいな凄いの人がいるんだろうなぁという気がする。

[@れじいみらあ]

バークレーをダンクで吹っ飛ばした映像。 DVDにもなっていたよね。 パワーも十分あるという。 こんな万能選手。もう2度と出ないだろう。弱点が一つもない。確かロッドマンがそう言っていたよな。

[@ゴイスーベイビーダイナソー]

ジャンプアタックとかいう本あったなぁ

[@dog_gogo]

これがプロか、、、ストーカーレベルでデータを収集するのはすごい

[@デンデンモーリー]

マイケルジョーダン関連の本を結構持ってるけど、その中にJUMP attackって本があるの。その本の著者がまさにこの人伝説のトレーナーティムグローバーさん あの本は素晴らしかった

[@高木竜太-i4o]

マイケルがバスケをする上で優位だった事の一つに、身長に対して手の大きさが異常にデカかった事。手が大きいから早いドライブや空中時でもボールがブレずハンブルしない。あとマイケルは黄金期（ウィザーズ時代を除く）、食べる事にあまり興味がなかったから体重が増える事より落ちない事に常に注意していたのも有名。何にせよマイケルは単に身体能力が優れてる事や負けず嫌いだけじゃなく、色々な事が奇跡的に備わった唯一無二の存在。あとティム・グローバーが今程テクノロジーが発達していない時代に、マイケルの全試合の歩数をカウントしてコンディション維持に役立てていたのは驚いた。

[@coreyh7323]

This man is a big reason why Michael Jordan was rarely injured throughout his career.

[@bang2847]

プロフェッショナルってこういう人のことを言うんだろうな