【海外の反応】海外プロが独占の世界最難関コンクールにおどおど登場した16歳の日本人の少年､場違いだと言いたげだった観客たちが立ち上がった理由

[@高田美保子-y3n]

日本人は天才がいる❤

[@八田ミナエ]

凄い、素晴らしい❗️感激飲み、鳥肌です。

[@かよこ新見]

辻井伸行さんとの演奏をお聴きし、確かなバイオリニストだと思い、お聴きした、最高のピアニストとバイオリニストの演奏は素晴らしかった‼️

[@M19701019]

すごい！かっこいい

[@川原栄子]

すばらしい！の一言❤

[@場谷綾子]

❤素晴らしいですねありがとう御座います。❤

[@林禎吾]

素晴らしい演奏ですよね。

[@roccianera1721]

3:06 カルメン幻想曲

[@いなじまり]

2:07 鎬(しのぎ)を削る

[@木村強-p4g]

パワフルで指が躍っているよう。もっと聞きたくなりました。

[@モデナの剣]

三浦文彰さんが、吉村陽毬さんの事を、どうみられているのか聞いてみたいですね、私にとって三浦文彰さんは、日本を代表するバイオリニストだと思っています。

[@大和武尊-j7x]

「私にとって····だと思っています。」でいいんじゃないかい。

[@tamakibabul3717]

世界にとってです。

[@tamakibabul3717]

みなさんtub のひまりさんの回数の見過ぎです。ひまりさんわまだ少女、体を作りほんばんはこれからです。

[@怪盗姉ちゃん]

彼がどう思ってるかはわからないけど…カルメン幻想曲は…ひまりちゃんのが上手いですね😮奏者って好みとかもあるんじゃないかな？例えば自分はハイフェッツよりオイストラフの音色のが断然好きです😊あなたは三浦さんの音色が好きなのですね。上手い下手だけの技術だけじゃないと思うよ音楽って😊

[@emem2001Tube]

紹介された真田丸オープニングを聴きました。彼がメディアを通してのヴァイオリンの可能性を挑戦してるのが良くわかりました。新しい世界を開拓してください。

[@伊藤三枝子-p6m]

賞金がすごい⤴️⤴️

[@林禎吾]

S

[@セイちゃん-y8f]

確かに、人気ヴァイオリニストだけど、年間200回ぐらいクラシックコンサートを聴いている友人知人達十数人は、かなりきつい評価をしている。 この世界は、人気と実力が釣り合わない演奏者が多いのも現実の話。 けして天才ヴァイオリニストではなく、人気ヴァイオリニストの一人にすぎない。

[@heidey3413]

この動画は2009 First Prize Winner of the International Joseph Joachim Violin Competitionでの彼の演奏の結果とその天才的な素晴らしさについてのみ説明してるのであって、今でも天才として君臨してるとは言ってない。それをわざわざ今は天才でなどではないと辛口評価も多いなどと言う必要があるのか理解不明。三浦氏本人も天才だなんて微塵も思ってないと思うが。

[@セイちゃん-y8f]

@@heidey3413 毎年、日本クラシック音楽コンクールの表彰された人達の演奏会を聴きに行ってるけど、小学生中学生で天才的に素晴らしい演奏する子供達がいるけど、大半が神童から凡人になってはいる悲しい現実のを見て来ました。 数年前に有名国際コンサートを第１位の話題の10代前半の女の子の演奏を複数回聴きに行ってるけど、今はどの様な演奏活動しているか不明になっている。 天才だと担ぎ上げられて、散って行く才能が勿体ないと思うこの頃です。

[@newyorkm5656]

芸術というのは誰かの心を動かし揺さぶり感じさせるものだから、いろいろな感じ方があっていいんじゃないんでしょうかね、その知人さんたちは彼くらいの実力がある方でもなければ作曲家から曲を託された人でもない、逆にど素人の何百回視聴後の感想ですよね？天才と思いたい人はそれでいいんじゃないですか？天才と思った方には彼のバイオリンを通しての情熱が伝わり、200回視聴の知人さんたちは聞きすぎて頭でしかきけなくなってたのかもしれませんしね。パガニーニが彼には才能がないといってるわけでもないでしょうから。

[@ticket555]

天才かどうかはわかりませんが、少なくともこの演奏は粗い。勢いで弾ききっている印象。音程も危なっかしい。 人気と実力が一致しないことがよくあるのが、この世界ですね。日本国内だけではなく最近グローバルに(この20年)顕著になったと思います。特にピアノ、指揮。悲しいことにヴァイオリンも。

[@セイちゃん-y8f]

​@@newyorkm5656まさか自分が年間300回以上コンサートやライブ、コンクールの演奏を聴く生活をおくるとは思いませんでした。３年ぐらい続けると「石の上にも三年」とは良く言った物で、音楽を聴く耳ができる。 ５年経つと、演奏者から演奏についての意見を求められる。 レコードやCD等の録音再生では得られない音楽の微妙なニュアンスを感じられる。 確か、5~6年前に三浦君には会った事が有る。 お父様は有名オーケストラのコンサートマスター。 この動画は、親子の確執が有る時の演奏。 違う有名オーケストラのコンサートマスターの娘さんの方が、16歳の時の演奏は優れています。

[@古田公尚]

ひまりちゃん聞いた後やから、いまいち感動が無い。

[@サトウショウユ-z3c]

深みというか、心に響いて来る音じゃなかった。何か弾いてるだけ。興味が湧かない

[@さんいぬ-n7e]

こんなこと言っちゃ悪いけど、妃鞠さんのあとで聞くと三浦さんは主張が激しい感じがして疲れる

[@tamakibabul3717]

えっ！！！