【怪談】本当にあった！不気味な怖い話『土下座で笑う男』『黒い影に触られた兄弟』【投稿】

Рет қаралды 144,769

Күн бұрын

都市伝説ミュージアム＃226
【怪談】本当にあった！不気味な怖い話『土下座で笑う男』『黒い影に触られた兄弟』【投稿】
【都市ボーイズ公式グッズストア】⇒
toshiboys-stor...
【都市ボーイズ秘密クラブ】⇒
ch.nicovideo.j...
KZbinサブチャンネル⇒
/ @都市ミナティチャンネル
都市ボーイズHP⇒
www.toshiboys.com
Podcast⇒tosidennsetu02.seesaa.net/index20.rdf
ブログ⇒tosidennsetu02....
Twitter都市ボーイズ⇒ ni...
Twitterはやせやすひろ⇒ / hayase314
【OP・ED動画】
作成者⇒THC OCCULT RADIO Tomoさん
URL⇒www.thcot13.com
【編集】
オサナイリュウジ
【楽曲提供】
若林タカツグ／カッパエンタテインメント
【音源】
サイト名⇒甘茶の音楽工房（英語表記＝Music Atelier Amacha）
作曲者⇒甘茶（英語表記＝Amacha）
URL⇒amachamusic.ch...
サイト名⇒効果音ラボ
URL⇒soundeffect-la...
サイト名⇒pixabay
URL⇒pixabay.com/ja...
【都市ボーイズプレゼント・ファンレター】
〒１６０-００２３
東京都新宿区西新宿三丁目3番 13号　西新宿水間ビル6階
「都市ボーイズ　宛」
※手作りの食品、冷蔵・冷凍が必要な「なまもの」の受付はできかねますのでご了承願います。
#投稿　#不思議　#怪談

Пікірлер: 60

@reikoyamanami9552 2 жыл бұрын

正座で笑うのもめっちゃ怖いのですが・・・😅😅 私も小学生の頃、ある朝起きたら、母親に大変、怖がれられた体験があります。というのも、ある朝、目が覚めたら部屋中の電気がついており、不思議に思っていると母親に怪訝な顔でこう言われました。「アンタ、昨日の事は覚えているの？」と。母子家庭だった我が家は、母一人子一人で兄弟もおりませんでしたが、若くに離婚した母親は、小学生だった私を寝かしつけては、昼間の仕事とは別に、夜はスナックで働きに出かけたり、あるいは、そのまま呑みに行っては夜中に帰る、、という事が多々ありました。そんなある日のその日も、夜中にそ～ッと帰って来た母親が、私の横に寝ようとした時、突然私が『ガバッ』と起きて、わざわざあぐらをかいて座り直し、「おい！　お前、今何時だと思っているんだ？！　いつも子供を一人残して！　いくらお金の為とは言え、少しは考えなさい！」と方言で叱ったかと思うと、バタンと倒れ、そのまま寝息を立てて寝てしまったそうです。その声は、ハッキリと大人の男の人の声だったそうです。沖縄の方言はクセがありますが、その時も、母曰く、その言葉は、子供が使わないような、年寄りが使う方言だったそうです。私の祖父は、母がまだ乳児だった頃に戦死しており、声も顔も覚えていないけれど「あれはお父さんだったんだろうね・・。」とだいぶ驚いていました。怖がりの母は、いくら父親だったかもしれない‥と言っても、その時は理解できず、怖くて部屋中の電気を朝までつけて、不気味な私を見て、結局朝まで寝れなかったそうです。そして、私は何一つ覚えていません。😅😅😅 そんな不思議な体験談でした。長文乱文、失礼しました。

@JitsuwaKwaidan 2 жыл бұрын

土下座で笑う男です。取り上げて頂き有難う御座居ます。今は亡き母も草葉の陰で喜んで居る事でしょう。

@キミオ松永 2 жыл бұрын

いつも怖くないようにコメ欄開けながら見てるのに、今日はコメ欄見たら余計に怖くなってちょっと躊躇してる笑

@lealeon7605 2 жыл бұрын

やっぱり都市ボーイズって面白いなぁ。必ず見ちゃう

@那智-q7c 2 жыл бұрын

配信ありがとうございました🙇‍♀️

@umm7415 2 жыл бұрын

採用して頂いて嬉しいです😊ありがとうございます。財布は母の小銭入れです。母に買い物を頼まれて出された小銭入れなので隠すとかはないと思います🤭 別件ですが母親は霊感が強く,布団の足元や枕元に人が来るような事は珍しくないみたいです。田舎のお墓の手入れが出来ていないと,ご先祖様から軽くクレームが来るそうです(大変😅)

@じゅん-z5w 2 жыл бұрын

17:02 断末魔を聞いた岸本さんちょっと危ない趣味を持っている片鱗が見えて、好き😆💕

@かりーぱん-m6q 2 жыл бұрын

はやせ君て、色んな怖いと思われる経験してて、濃い人生なんやろな～といつも思う。岸本さんも、生まれ育ちが都会のど真ん中で、普通の人には経験できなさそうな事を経験して見て聞いて。２人出会うべくして出会った感じがします。

@ami-mama9416 2 жыл бұрын

世の中には不思議な体験をされた方や、特殊な能力...？をお持ちの方が本当にいらっしゃるのですね💦 投稿者さんたちの話、とても面白く？興味深いです！！

@purin92 2 жыл бұрын

私は毎日キョンシーのように両腕を天井に向け真っ直ぐ上げて寝ているようです。夫は初めてその寝相を見たとき、なにかに憑かれてるのか？!と怖ったそうです。上げているだけじゃなく、片手でもう片方の腕を指先から丁寧に撫でるそうです。キョンシー寝をしてる人多そうですが、理由を知りたいです。

@サティ-j8y 2 жыл бұрын

私も小さい話があります。当時私は小学生でお正月にひいおばあちゃんから貰ったお年玉を他に貰ったお年玉と一緒に並べて喜んで見ていました。ひとしきり喜んだ後に異変に気付きました。今の今まであったひいおばあちゃんからのお年玉がどこを探しても見当らないのです。家族に聞いても誰も知らないと言います。何で？と思いながら数日過ごしたある日、なんとなく気になりカーペットをめくるとそこにひいおばあちゃんのお年玉があったのです。カーペットの下に入り込むなんていつの間に？何で？と納得できませんでしたが、出てきたのだからまあ良いやと、今度は失くさない様にしようと思いました。ところがです、思ったのも束の間、手元にあったはずのお年玉はまたいつの間にか消えていました。その時はカーペットをめくってもどこを探しても見当たらず、結局二度と出てくることはありませんでした。お年玉(=お金)を失くすのは子供の自分にとってショックではありましたが、何となく騒いではいけない怪異のような気がして2回目は黙っていました。ちなみにお年玉が消えた2回共近くに居たのは年端もいかない妹と弟だけでした。それだけにとても不思議で何十年も経った今も忘れる事ができません。小さい話を長々と失礼しました。

@asasaaya1560 Жыл бұрын

初めてコメント致します。線路のカンカンっいう音は霊が集まってきやすいって聞いた事があります。

@kumamorry 2 жыл бұрын

ああ‼︎ 今になって思い出した‼︎ ここ2〜3年の話なんですが、目を覚ましたら何故か正座したままだったことがありますね。頻度は少ないのですが、極々稀に座った状態で目を覚ましたことがあります。ただただ寝惚けてただけと思ってましたが、人から言われれば確かに不思議な現象ではありますね。嫁さんに目撃された時は「…大丈夫？」と真剣に病気なんじゃないかと疑われた事も。ま、本人はいたって問題はないのですが（別な病気は持ってますが、この現象とは関係ないと言えるものです）

@kyon1545 2 жыл бұрын

物が消えた経験があります。10年ほど前の事です。私、主人、娘の3人で小さな公園でボール遊びをしていました。子どもが両腕で抱えるほどのサイズのゴムボールを投げてはキャッチして遊んでいたのですが、軌道が大きく逸れて公園の真ん中の植え込みの中へ入ってしまいました。しょうがないなーと取りに行ったのですが探せども探せども見つかりません。あれ？なんで？植え込みは深くなく、奥行1mくらいです。確かにここに落ちたし、すぐに探しにいったので誰かが持っていったわけでもありません。ボールの色もピンクでしたので絶対見つけられないわけない。3人がかりであちこち探して、その様子を見ていた他の子も一緒に探してくれたのですが結局出てきませんでした。ボールが神隠しにあった経験でした。

@tnkmari7502 2 жыл бұрын

断末魔の話をしている時のはやせさんの顔が何とも言えない… 嬉しそうにも見えて怖い🥲🥲

@kboxnine363 2 жыл бұрын

買って来たばかりのパワーストーンが消えて引っ越しの時にも出て来なくて永久にどこ行ったかわからなくなったとか子供時代にも何度かそんな事はあったな

@mgfirm3745 2 жыл бұрын

無くなった財布で思い出しました。ライトな話題なら数カ月前の事、多くの方がやられていると思いますが寝る前に目覚しをスマホでセットしベッドサイドに置きます。ベッドサイドのスペースにはスマホしか置いてません。朝、目覚しのなる前に目が覚めたのですがまだ時間ではないのでベッドでウダウダ。しかし、もう寝られそうもないので起きようとスマホに手を伸ばしたところ、スマホがありません。あれ？寝ぼけて取ってしまったのかなと思い、枕の下、布団の中、ベッドの隙間等くまなく探しましたが全く見つかりませんでした。あり得ないけどリビング？とリビング中探すも見つかりません。おかしいなぁ〜と首をひねりながら寝室に戻るとベッドサイドのいつものスペースにスマホがありました。ほんの一瞬背筋に冷たいものを感じましたが、私は今いるこの世は仮想だと思っているので、「またバグったのかな」程度に流していましたが思い出しました。いつもありがとうございます。

@purin-kaido 2 жыл бұрын

投稿怪談😆👏👏👏👏👏 今回も皆さんの体験談、めちゃくちゃ怖かったです。

@まめまめ-b4b 2 жыл бұрын

岸本さん、早瀬さん、今晩は🤗 私も昔から良く物が無くなります。絶対、ここにあるはずなのにとさがしてもなく、忘れた頃にその場所にあったりします。自作のパワーストーンのストラップを携帯に付けてポケットに入れてドンキホーテに入る時にはあったのに、出て来た時には無くなってました🥲 落ちたなら音がするハズなのに音もなく消えました。すすきのには良く黒い影が居ます。浮遊霊で長く居て生前の事も忘れてる、ただそこに居るだけのモノ。霊感ある人に興味を持つみたいですね😁 気付いて欲しいから。

@arc2566 2 жыл бұрын

都市ボーイズのみなさん、コメントで実体験を投稿してくださる視聴者のみなさまありがとうございます。みなさんに感謝を伝えたくコメントいたしました。私は霊感もなく、心霊体験・不思議体験にも無縁な者です。しかし、死後の世界は存在すると半信半疑で信じていますｗその理由は、死後にも人生があると信じることで現在を希望的に生きることができるからです。（※現実がつらいとか自殺願望があるわけではないのでご安心くださいｗ）人間、死んでしまえばテレビのコンセントが抜かれたときのように真っ黒な画面になり、人生終了。そんな人生なら、なぜ一生懸命に生きているのだろうと疑問を持ってしまいますが、死後にも人生がつづきストーリーが紡がれると思うと、今をより良く一生懸命に生きている意味を感じられます。霊魂は存在する、死んだあとにも人生は続く、そのような実感を都市ボーイズさんの配信や視聴者のみなさんの投稿により実感させてもらえるのでみなさんに本当に感謝しています。これからも楽しく拝見させていただきます。

@tanu_zettai 2 жыл бұрын

早瀬さん、岸本さんこんにちは☀️ いつも面白い動画をありがとうございます😊 怪談ではなく申し訳無いのですが、自宅で起こる謎現状についてお伺いしたくコメントをさせて頂きます🙇‍♀️ 実家は築150年以上の古い古い日本家屋です。自宅の奥座敷の床は定期的に底が抜けます。抜けるタイミングは決まって身内が亡くなる直前です。底が抜けても放置していると勝手に元通りになります。私達としては「あぁ、またかい。」程度の温度感で怖くはありません。 10年前に父が亡くなる際も、やっぱり床が抜けました🥲 この様な謎現状は他所様のお家でもよくあることなのでしょうか？🤨

@drunkhouses13h 2 жыл бұрын

仕事中にも関わらず、見ながらウトウトしてしまっている中で急に名前を呼ばれてバチコン目が覚めました。油断してました。気を引き締めてもう1回見直します。ありがとうございました。

@ハルら 2 жыл бұрын

岸本さん、はやせさん、はやせさんの奥様、残暑見舞い申し上げます。夜中の3時代に正座をして寝ている者ですが、気付くと同じ体験者の方が増えていて、都市ボーイズとリスナーが同じ話題で盛り上がるきっかけ作りが出来たのかなあと少し嬉しく思っています。ただ、子供の頃の方が体験者の方が多く、良い年をした自分が正座しているのは恥ずかしいと思ってしまいました。今回の件で感じた事は、自身の体験を私も含めて忘れていた方が多い事です。具体的なテーマを出題して頂けると、もっと沢山のコメントが寄せられるのかなってそんな気がしました。奇妙な睡眠の話題の中に、変な夢について語られてる人もチラホラ見られます。『変な夢』について、テーマを取り上げて頂けると皆でまた盛り上がるかもしれないと思い、大きなお節介とは思いながらも書かせて貰いました。私も変な夢について、他の方のコメントを見て思い出した事があったので。興味を持たれましたら、ぜひテーマに夢をよろしくお願いします。

@botanicalife_RANMARU 2 жыл бұрын

こんばんは、もう募集はしていないかも知れませんが、目を通していただければ幸いです。岸本さん、早瀬さん、早瀬さんの奥様、いつも楽しく拝見させていただいております。以前、葬儀屋の怖い話とタクシーのマネキンについて投稿させていただきました。また1つ投稿させていただきます。 4年ほど前の夏、蒸し暑い夏の昼頃です。私は休日だったので家でゆっくりとしていると突然彼女から電話が掛かってきました。彼女は仕事中のはず、何かあったのかと電話に出てみると、慌てた様子で「見ちゃった、どうしよう！幽霊・・・、幽霊いた！」と訳の分からない内容をまくし立てられました。まずは落ち着いてとなだめて話を聞いてみました。彼女曰く職場で同僚がミスをしてしまい、お客様のご自宅に謝罪をしに行くことになったのですが、彼女がそのお客様の遠い親戚だったのもあり、一緒に同行することになったそうです。行く前に菓子折を買おうと町の大きなスーパーに行きました。そのスーパーは3階建てで1階にテナント、2階が屋内駐車場＋従業員事務所、3階は立ち入り禁止で階段には鎖がかけられています。菓子折も買い、さぁお客さんの所へ行こうと駐車場のある2階へ。エレベーターが開き通路に出ると、エレベーター隣の3階へと続く階段が気になります。見ると立ち入り禁止の鎖が掛かった向こう側に腰の曲がったおばあさんが立っているのです。一瞬おばあさんが迷ってウロウロしてしまったのかと思いましたが、よく見ると輪郭が陽炎のように揺らめき、足が透けていたのです。彼女は霊感があり、過去にも幽霊を見たことがあったので、「コレは幽霊だ。気がづかれたらマズイ・・・」と何も見ていないフリをしながら駐車場へ向かいました。建物から駐車場への扉を開ける際にどうも後ろが気になってしまい振り向くと、自分と同僚のピッタリ真後ろに先ほど階段にいたおばあさんが立っていたのです。「うわぁぁぁぁあ」と同僚と叫び、急いで車へ向かいます。その間、建物入り口から何を言っているは分かりませんが、おばあさんと思われる声が屋内駐車場に響いています。車に着いたとき、「〇〇〇」と聞き取れる言葉が聞こえたような気がして、もう一度建物の入り口を見ました。おばあさんは入り口から少し進んだところで、まるでそこから先に踏み出せないように立っており、彼女と目が合うと二ヤっと笑い、すぅーと消えていきました。車に乗り込むと同僚がパニックを起こしています。「あれは何！何なの！？」話を聞くと同僚にも階段にいる時点からおばあさんが見えており、同僚はそれまで全く心霊体験もなく、パニックになってしまっていたそうです。その後、同僚は倒れ込んでしまい病院に連れて行かれ、熱中症と診断され少し休むことに。この時点で私に電話してきたようです。同僚が回復してからお客様に謝罪に行き、その件に関しては無事に終了。同僚に「逃げるとき、おばあさん何か言ってなかった？」と聞くと。「よく分からないけど叫んでいたかも、もうこの話は止めて！」と二人の間で、この話はタブーになりました。その3日後、彼女は仕事中に階段から落ち、大腿骨にヒビが入るまぁまぁな怪我をしました。そのスーパーの階段ではないので、因果関係があるのかは分かりません。しかし、逃げる途中、おばあさんが叫んでいた言葉で唯一聞き取れた言葉。それが「〇〇〇ちゃん！」彼女の名前です。天然な彼女はそれで思わず、「はいぃぃぃい！」と引きつった返事をして振り向き、おばあさんはニヤっと笑い消えていったのです。ちなみに彼女はそのおばあさんに全く心当たりがないようです。その後は特に何もありませんが、幽霊に返事はするものではないですね。以上です。長文・乱文失礼しました。また機会があれば、私の身近な怖い話を投稿させていただきます。 PS.彼女が早瀬さんの事を可愛い人と言っており、お気に入りのようです（笑）

@レイコ-u3s 2 жыл бұрын

不思議大百科を見た後にはやせ宅を見ると恐怖倍増😱😱😱

@mikenakki 2 жыл бұрын

投稿のリアルな体験談は本当にすごくおもしろくて怖いですね。睡眠中の奇行また聴きたいです😊

@kitaroo999 2 жыл бұрын

私は３才の頃に片目の視力が無くなり50才を過ぎてもう片方の視力も0.02まで落ちてしまいました。そして黒い影が見えるようになりました。実は過去に有名な霊能者の方に君は第三の目が出現するかも知れないと言われた事があります。

@山口英樹-r1x 2 жыл бұрын

初めまして　介護職　していますが　施設では　色々　利用者の方が話しされてます。天井から　黒い　物が　降りて来てるとか。子供がそこにいたとか　。　そうなんですね。と　対処　しています。　年を　とると　見えるのですかねー？

@晴耕雨読-e6w 2 жыл бұрын

認知症だけとは思えない時がありますね。あ、この人視えてるな…と感じる利用者さんが実際います。

@mie538 2 жыл бұрын

4:20辺りで入る「ウィー」って声？が気になる😆

@yukinotubasa 2 жыл бұрын

地域によって違うのかも知れませんね😊 私が母に言われたのは、寝言を言っている相手に話しかけてはダメ🆖 深く眠っている人を写真に撮ってはいけない❗でした。写真に関しては、命取られる系⁉️江戸明治か👀⁉デス❗

@愛未松浦 2 жыл бұрын

タケウチさんの話怖過ぎます🙄😱

@miiiiico_p 2 жыл бұрын

こんにちは。死ぬ間際の声が聞こえる…ということですが私も似たような体験があります。医療職として働いていますが休日などで、ダラダラと家で過ごしたり、お買い物をしていると(ふわっ)と患者さんの香りを感じることがあります。次に出勤するとその香りがした患者さんは亡くなっています。 ※多くの方が香りがした日に亡くなっていますが、香りがした時間と死亡時刻は異なります。職場で勤務中の場合は感じません。何度も受け持ちをしている方に多いので私は最後に会いに来てくれたんだな〜と考えています。香りなら全然気になりませんが声が聞こえるのは怖いですね。

@creamice2537 2 жыл бұрын

1つ目の話は異常なストレスから寝言が多いのかな、と思いましたけど一つ違いの弟さんの話は霊感が強いから単独行動なのでしょうか。咆哮と断末魔についてはもう少しくわしく知りたかったです。

@しずえさん-q5g 2 жыл бұрын

イヤな夢は、本当に嫌だ、起きても、気分悪いですよね〰️ 私は、３０年前に働いていた店の夢を見ます、けっこう見ます‼️高校生の時飲食店なんですけど、お客様がいっぱい来て、バタバタ、忙しいんですけど、私だけが、バタバタなんです、当時の店長は、激おこ‼️ ずーと忙しいんですけどね〰️〰️ 良くわからないけど、起きた時は、 ( ´Д｀)ってなって寝てるのに疲れるんですよね〰️

@びゆう-w3h 2 жыл бұрын

正座で喋るというと落語家さんを想像する。

@陰陽巫女 2 жыл бұрын

滝行で滝に入る時ギャーとなりますが🎵

@しずえさん-q5g 2 жыл бұрын

はやせ氏どんだけ、死人と隣り合わせの人生なんですかー壮絶ですね

@soysologistNo.1 2 жыл бұрын

自宅怪談は、収集したらかなり集まりそうですよね。

@長男ネイチャー 2 жыл бұрын

待って今日怖い（泣）

@rock69dynamite 2 жыл бұрын

配信、感謝します。　投稿の武内玄人さん、文章が抑制的ですが過不足なく状況がすっきり分かりますね。これが与えられたものなのかも。

@ウマダイスキ 2 жыл бұрын

私は還暦を過ぎた頃からなぜか夢を見た記憶が全くなくなりました。脳の情報処理ができなくなったんではないかなと思っています。

@さばみんと 2 жыл бұрын

今日の話は、特に気味が悪い、怖いですね(´∀｀)

@さんコスモス 2 жыл бұрын

SM系のやつって😀断末魔聞きたくないですね、

@バクテリアン132億年前 2 жыл бұрын

黒い影の話は玄関から入って玄関から出るって行儀いいですね。仏教的に、転生輪廻みたいな考え方をするとその黒い影は、弟か姉のどちらかだったのではないでしょうかね。修行僧の経験が昔あったなど？私はまだ30代ですが、インターステラーみたいな事は私の経験的に事実として起こるのと確信めいたものがありますね。

@バクテリアン132億年前 2 жыл бұрын

しかも撫でて能力を継承するって作法？も、観音様や観音様と言った連中にも似たようなアレがあるし、そうかなぁと思いました。天は二物を与えずって事で、姉は普通では無い事を言う弟の理解者で居るために、わざわざ頭を撫でられたとも考えられますね。人は理解者がいないと良く壊れるし。

@kmiksi 2 жыл бұрын

朝はパン🍞

@ざくへっど 2 жыл бұрын

偽ボーイズの時と比べて、あきらかにセンターの艶と張りが違うんだよなあ。

@陰陽巫女 2 жыл бұрын

黒い影は要らない物を押し付けに来たのでは❓

@こーちゃんぼーい 2 жыл бұрын

トゥシボイズ

@hitomi872 2 жыл бұрын

都市ボーイズさんの動画を見て思うのですが怖いお話をするだけじゃなく間にえっ⁉️と言うような笑い話が入る事です❗️声を出して笑うと怖さも飛んでしまいます(笑)良いですね🙆

@Omicoffee 2 жыл бұрын

岸本様、早瀬様、早瀬様の奥様。毎日楽しくアレしております。おみコーヒー(男)と申します。初めて金縛りを体験した時のお話をコメントさせていただきます。高校1年の初夏でした。当時、折りたたみの手鏡を持つ事が流行っており、僕もお尻のポケットに入れておりました。ある日の下校時に、ふと鏡を取り出すと割れていました。「あー。新しいの買わなあかんなー。」なんて思いながら、その晩に夢を見ました。日光が強すぎて真っ白な川原を1人で歩いていました。山あいで、岩がゴロゴロと転がる川原です。目的もなく、とにかく歩いて行きます。ふと前方を見ると、30メートルほど先に、髪の長い、真っ白の服を着た女が立っています。「あれは…絶対あかん…」と僕は踵を返し、反対方向に歩き始めます。そこでなぜか僕は、昼間に割れてしまった手鏡をポケットから取り出して、バックミラー代わりに後ろを見ると、その女は僕のすぐ後ろにいるのです。わずか数十センチ後ろ。鏡越しにその血走った目と目が合いました。その途端に目が覚めたのですが、金縛りです。真っ暗な部屋、体が動かない。遠くで数万匹のセミが鳴いているような耳鳴り。「なにこれ？！なにこれ？！」とパニックに陥ります。その時は体を横(壁側)に向けて寝ていたのですが、僕のすぐ後ろで女が立って僕を見おろしているのです。見ていませんが、わかるんです。確実にそこにいます。恐怖で気が狂いそうですが、何もできない。体が動かない。ただぐっっと体をこわばらせ「早く終われ…早く終われ…」と祈っていると、ふわっと体の中心からほどけていき、セミの鳴き声が消えていき、隣の部屋で姉が流していた音楽が少しずつ聴こえてきました。恐る恐る後ろを振り向くも、誰もいませんでした。「良かった…戻ってきた。」と泣きそうになりながら、両親がいるリビングの方に走っていきました。という体験をしました。実体験なのでオチもなく、夢だと言われればただの夢なのですが、今思い返しても恐ろしい、20年ほど前の出来事でした。まだまだ暑いのでご自愛くださいませ。長文乱文ご乱心でした。