【過激注意】昨今のロードバイク業界について物申します。※業界から圧力かけられたら消されるかも知れません

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ISSEY - roadbike

ISSEY - roadbike

Күн бұрын

Пікірлер: 866
@tyokomonnky
@tyokomonnky 7 ай бұрын
いまだにリムブレーキだし10Sだしチューブラーだしジャージは中華だし。いつも1人でシャカシャカ自転車漕いでるので機材マウントされることもないよ。ボッチ最高!
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
それでマウントしてくるやつは最低野郎なのでそんな奴とライドする必要なし!ぼっち最強!
@KiraKira_Blade
@KiraKira_Blade 7 ай бұрын
俺が書き込んだのかと思ったwwwボッチ最高!
@SaruTank
@SaruTank 7 ай бұрын
自分はコンポ以外すべて中華ですが、ぼっちロングライドのコンビニ休憩で見知らぬおじ様から「格好いいですね」って声かけられます。 それで十分なんです。 ぼっち最強!
@bluephantomtetra
@bluephantomtetra 7 ай бұрын
三台あるけど全部ヒモだしリムブレだしクリンチャーとチューブラーだし おまえはオレ… いや、ごめん クラリスと11速だった。裏切ってスマン
@浦田陽一
@浦田陽一 7 ай бұрын
いまだにリムブレーキだし9Sだしテッチンだし部品はヤフオク調達だし・・・ぼっち最強!
@shikatayasuhiro1871
@shikatayasuhiro1871 7 ай бұрын
新規参入者には機材の高騰とジャージとレーパンはハードルが高い?カジュアルな服装でロードバイクを楽しむ方向を見せるのも有りかと、ロードバイクはこうあるべきが強すぎるのかもですね
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
カジュアルな服でも良いんですけどね! なぜかロードバイクとなるとピチジャージが基本になるのは…確かに
@malkotoisu9730
@malkotoisu9730 7 ай бұрын
俺いまだにあの恰好でスーパーとかレストランに入れない。コンビニはなんとか行くようにはなったけど
@兼島清
@兼島清 6 ай бұрын
私は作業ズボンに裾バンドで乗ることも、楽しく安全に走れればいいのざー
@まーしましまし
@まーしましまし 4 ай бұрын
@@shikatayasuhiro1871 服装なんか巻き込まないやつなら全然おっけー! そんな事気にする奴らって機材とかでマウント取るようなゴミだよ  機材のこれがどうだとかグダったあと、1.2周で帰ってきて疲れただのこのホイール伸びが良いだのアホかとw そういう人らをピストで遊びながら煽るのが快感ですw
@サカーイ
@サカーイ 7 ай бұрын
学生ぶりに自転車を始めた者ですが、最初に驚いた事が機材が想像以上に高い事でした、そして予算内の自転車を見つけて、店員の方に話しかけた所、「これはロードバイクでは無くルック車だからw」と言われた事でした。 全員がそうでは無いとは思いますが、業界自体が初心者に優しく無いと思ってしまいました。 良い機材を自慢したい気持ちはわかりますが、ユーザーを増やしたいので有れば、エントリーモデルをバカにする風潮を控えて、メーカー様もハイエンドだけでは無く利益率の低いエントリーモデルも大切にして頂きたいと思いました。 そして私も雑誌よりもKZbin派です‼︎
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
ロードバイクじゃなくても良いのにねえ…ルック車でも楽しめればそれで良いのに…
@sineaho777
@sineaho777 7 ай бұрын
そんな店は店名晒してあげましょう 自ずと客離れして気付いたころには手遅れになってる事でしょう
@まーしましまし
@まーしましまし 5 ай бұрын
個人的には.初心時に半端に高い新車より程度の良い中古を勧めたい エントリーでも105組なら25とかしますしね
@MeiMei-db9nv
@MeiMei-db9nv 3 ай бұрын
私はクロスバイクをドロハンにして乗ってますけど、それで良いと思ってます。 自転車っていうのはもっと自由で楽しいものの筈です。 自分が欲しい、乗りたいと思ったバイクを好みのカスタムしてマイペースに乗れば良いのです
@user-SUPERPOSITIVE
@user-SUPERPOSITIVE 2 ай бұрын
マジな話、ルック車を買うとカスタマイズの点で先々かなり後悔します。 ナゾ規格が多いので。 買わずに済んだのは、ある意味正解かもです。
@usergwminipf50
@usergwminipf50 7 ай бұрын
いまだに8速だし、リムブレーキだし、でも進化したところもあります。フロント・トリプル・クランクからダブルに変更しました。そのおかげでSORA→クラリスにグレードダウン。クラリスでも走ります。 このチャリ買って17年。まだフレームは健在です。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
素晴らしいですね! 長く乗られてるの、カッコ良いです!!
@安部直彦-n8z
@安部直彦-n8z 7 ай бұрын
21年前に買った9sのアルミロード乗ってます。この ちよっとレトロ感がいいんです
@nanasea3020
@nanasea3020 7 ай бұрын
一番悲惨なのは業界も界隈もあまりにもロードバイク=スポーツのイメージに偏りすぎている事だと思う。自動車だってスポーツカーやスーパーカーを買ったからといってみんながみんなサーキットで乗り回す訳ではないのだから。モノとして楽しみ愛でる人、少し楽しい移動手段として使いたい人。カスタムバカに、好きな造形を眺めていたい人だっているだろうし、純粋にカッコいい!と思って買う人。人それぞれの楽しみ方がある訳で、やれ何グラム軽くなっただの転がり抵抗が何だのエアロがどうこう、レーシーに凝り固まった価値基準は時代遅れだと感じる。モノよりも自転車の楽しさや楽しみ方を純粋に広めて行かなければ未来は無いと思う。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
私服でカジュアルなサングラスで乗るのも良いですよねー!別にレーシーに走るだけがロードバイクではないと僕も思います ただそうなるとクロスバイクでも良いのかなとも!
@nanasea3020
@nanasea3020 7 ай бұрын
勿論、それも正論ですね。ただ、クロスバイクでもいいっていうのが性能面、機能面からのみの見方だと思います。普段から乗ってれば乗っているほどこんな過剰な装備はそういったユーザーにはいらないんじゃないかって思う気持ちも分かります。けれど別にいいじゃないですか。見た目がクロスよりロードがいいならロードで。そもそも通勤にロードが必要でしょうか?ゆるぽたにロードが必要でしょうか?性能の話だけだと要らないんですよ。けれども憧れだから、かっこいいから、漫画や映画で推しが乗っていたから、モノとして好きだから。理由なんてなんだっていいんですよ。そういうふとしたキッカケでロードに興味を持ってくれた人たち、初心者の人に寄り添った目線や見方が業界、界隈全体にもっと必要だと思うのです。
@鬼伏見
@鬼伏見 7 ай бұрын
15年位前からクロスで毎年ビワイチ、京都から日帰りしてますが十分楽しめますよ。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
なるほど、確かに 利便性から(タイヤの太さとか、アップライトとか)クロス推してしまいましたが、確かに好きなモノに乗るのが一番だと思います😊
@鬼伏見
@鬼伏見 7 ай бұрын
@@ISSEY_BC 京都周りとか通勤メインならクロスが良いと思います。登録したからこれから宜しく。
@乙坂隼翼-k5t
@乙坂隼翼-k5t 7 ай бұрын
価格高騰もそうですが、最新で最高の機材以外は十分にサイクリングを楽しめない、または何らかのストレス要因がある。みたいな論調のメディアが多かったり、複数人で走ってるコミュニティの一般人とのマナーの感覚の差(〇るしまの猫投げとか〇aphaの暴走とか)も業界が発展しない要因だとも思います。 GCNとwiggleがなくなったのはビックリしました。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
あ、ウイグルは帰ってきましたよ!日本からも買えます!
@田中一郎-c1i
@田中一郎-c1i 7 ай бұрын
ユーチューバーなどが100万以上のやたら高い自転車ばかり取り上げているので、10万円台位のエントリーモデルに乗るのは恥ずかしいみたいな空気があり、これから乗り始めようとしている人が引いてしまっていると思います
@kunok2528
@kunok2528 7 ай бұрын
ハイエンド1台要らないかなー、 私は、気に入ったエンデュランスを3台持ち、気分で乗り換えており、それぞれ大事にしていますよって。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
むしろヨーロッパに来たらハイエンドの方が恥ずかしいです😭
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
乗るのが楽しいのならばエンデュランスは最も良い選択ですよね!
@kunok2528
@kunok2528 7 ай бұрын
はい、 私は、強者がばかりの高速なレースに出る事は無いですが、私の様な貧脚でもエントリーし、自己記録の更新を目標に富士ヒルクライム参加、それに地方輪行、後は美味しいお昼ご飯を食べに、自宅から往復6〜70Km位で総上昇800〜1000m程の山坂平坦距離をトレーニングを兼ねて走っています、ただし雨や風の中では全く走りませんので、身体や自転車を大事にしているサイクリストの端くれです。
@stonemidlle2526
@stonemidlle2526 7 ай бұрын
@user-dc5fp1sp2v わかります! すごくわかります。 この手の趣味はそういう所ありますよね
@カズナ-s5h
@カズナ-s5h 7 ай бұрын
悲惨か知らないけど、私はロードバイクを楽しんで乗ってます。ロードバイク人口が増えようが減ろうがあまり関係無いです。機材が高くなれば安物が出てくる、それが高くなればまた安物が出てくるのであまり関係無いです。アルミフレームとカーボンフレーム両方持ってますが大差無いです。 楽しくなる動画を期待してます!!
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
ありがとうございます!頑張ります!
@hosope6766
@hosope6766 7 ай бұрын
リムブレーキ乗ってますが、換えの機材が気軽に手に入る時代は「次はどのパーツを替えよう」「次のバイクに乗り換えしたときにこのパーツを流用しよう」みたいな感じで機材スポーツ的な楽しみ方をしてたのですが、ディスク一辺倒になってから自転車とのつきあい方も変わりました。今は自転車はあくまで道具としてみてダメになるまで使おうという感じです。浮いたお金は自転車旅行の移動代、宿泊代に充てています。 世の中が変わったからと言って悲観だけするのではなく、それに併せてつきあい方も変えていくのが大事なんだと思います。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
なるほど…とても感じるところがあります…
@ata906
@ata906 6 ай бұрын
それぞ趣味と言える感じもしますけどね。  着飾る事に時間とお金を使い過ぎて使わないのならば乗り物趣味ではなくただの収集家。  バイクも自転車も車も楽器も全て趣味の道具です。  道具であればこそ大事に使うしメンテナンスもする。  しかし、前提とされるのは使う事。  趣味であろうと、仕事であろうと同じです。  そもそも、極論すると大人の趣味は予算管理だと思います。
@hosope6766
@hosope6766 6 ай бұрын
@@ata906 その通り。予算管理です。 限りある可処分所得のうちいくらかを自転車趣味という大枠に当てはめて楽しんでいる人が大半だと思いますが、機材と体験(旅費など)にどれくらいずつ配分するかというのは人それぞれではありますが、ある程度ルールを決めてやってる人が多いんじゃないかと思います。個々人のベストバランスと思われていたポイントがかかる費用の変異によって価値観も同様に変わってくるのだと思います。 酸っぱいブドウ理論にも通じるものはあるのかもしれませんね。
@本村健太郎-c4h
@本村健太郎-c4h 6 ай бұрын
年取って、人間を幸せにするのは所有でなく体験と気付いただけでは
@downy64oz
@downy64oz 6 ай бұрын
それほとんど私にも当てはまります。 ディスク一辺倒になって自転車熱が一気に冷めました。 メーカーの売りたいがためのゴリ押しにはウンザリです
@kanekobouzu
@kanekobouzu 7 ай бұрын
業界の方たちはロードバイクを始める際のさまざまな場面で自ら敷居を高くしていることを自覚していないように感じます。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
ロードバイクを買って何をするの?の答えをたくさん用意するのが良いように思えてきました
@agape3287
@agape3287 7 ай бұрын
大事な事は初心者の目線に立ち、彼らを守り、歓迎する界隈にムードが変わる事だと思っています。 初めてロードバイクを始めた人に何を買ったら良いかと聞かれて室内トレーナーを買えと言ったり、 追い抜く時に凄く寄ってきて見せ付けるように追い抜いたり、 そういう小さな事の積み重ねが初心者お断りの空気を作っているように感じます。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
間口を広げる、ですねー…
@まーしましまし
@まーしましまし 5 ай бұрын
わたしが相談窓口として活動して、周りにもチラホラ増えてきましたが、ロードに拘りあるなら中古 そうじゃ無いならクロスを勧めてます 正直言って、初心者ほど軽量なバイク 見た目が良いバイク の方が愛着湧くので基本新車はキツイです(どうしたって格好良いやつは30〜とかしますよね) だから安い中古のフレームに105組んであげるか、予算次第ではカーボンホイールまで。 半額以下 ゆくゆくは、こういったお店やりたいなあ
@ぬるぬる-n8s
@ぬるぬる-n8s 7 ай бұрын
100キロ走らなきゃ、アベレージ高くしなくちゃ、坂登らなきゃ、ケイデンス上げなきゃ、平日は室内トレーニングしなきゃ、正しい(きつい)ポジションしなきゃ、、、体育会系だな〜
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
そんなことないんですけどね🫠楽しく楽に走れば良いのに!
@秀也井上
@秀也井上 3 ай бұрын
てかネクラなやつらや。
@ギター戦隊関西支部
@ギター戦隊関西支部 7 ай бұрын
youtuberの連中が裾野を広げてるとか、かなり擁護的な意見を聞きますが、彼らこそ企業案件の名の元に提灯発信してる傾向が強い。オマケにサイクルモードとかで見かけたり、ライドの時にお声掛けさせて頂いたり見かけた際の態度振る舞いが天狗になってる方が多い。そういう嫌悪感を持ってる層もいると言う意見も存じてもらいたい。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
企業案件についてはねー…提灯になりがちなのは否めませんが、基本的には生業にしている人は少ないと思うので、つまり趣味的にKZbinで発信している人が多いので、嫌なモノは嫌と言いやすいですし、断ることも多いとは、仲間内からは聞いてます が、一部の方は生業にしていたり、少し認知されていることに天狗になったりしている人もいるみたいですね…😢 僕も知らぬ間に失礼なことをせぬよう気をつけます!
@てとりん-w8h
@てとりん-w8h 7 ай бұрын
バイクもロードバイクも乗るんですが、なんでエンジンついてるバイクより自転車の方が高いねん、と思う昨今。流石に全てのロードバイクは中型ハイエンドクラスのXZ4Rよりは安くなってくれw あと、害悪ローディの増える一因にストラバの影響あるなと。歩行者も多いサイクリングロードのセグメントで平均50キロとか頭おかしい。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
今のロードバイクは高すぎますし、セグメントは選ぶべきですよね…
@cons0909
@cons0909 7 ай бұрын
とても勇気をもってのぞまれたと思います。雑誌から教わったこともたくさんありますが、最近は立ち読みすらしなくなってしまいました。ISSEYさんを始めとしたKZbinrの方々の情報量が違うのです。中年からロードバイク始めましたが、プロを目指すようなトレーニングはできません。また、トレーニング続けていても、一直線でパフォーマンスが上がることはありません。でも、いつかは速くなりたいと思ってますし、そういった姿を見せていただいて、頑張ろうと思ったりします。次の動画楽しみにしています。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
KZbinの良いところは、それぞれの方のありのままを密着のような形で、ドキュメンタリーとしてお伝えすることができることですね!
@hayakawamikan
@hayakawamikan 7 ай бұрын
友人が乗ってるリムブレーキバイクは7㎏ぐらいなんですが、当時25万円ぐらいで買ってるんですよね。そろそろ買い換えたいと思っているようなんですが、同じような値段、25万円で今ディスクバイクを買おうとすると9㎏とかのエントリーモデルしか買えない。せめて7.5㎏ぐらいの軽さが欲しいと考えると70万円は出さないと手に入らない。そんなに出せるわけがないから買い換えられない。こうなっちゃってますね。 昔は10万円20万円ぐらい出して、ホイールだけアップグレードとか、フレームだけ変えるとか、コンポを上位グレードにするとかそういう買い方ができたんですが、今リムブレーキバイクに乗ってる人はそういうお金の使い方が許されてないんですよ。お金を使っていいバイクに乗りたいって気持ちがあるのに、できないからストレス溜まってる人は多い気がします。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
モノが高すぎるのは問題ですね…安くなることを僕も期待してます、その為にはロードバイク人口を増やすことも考えなければならないかもしれませんね🫠
@gp03abc
@gp03abc 7 ай бұрын
半年ちょっと前に人生初のロードバイクMERIDAのRIDE80のリムブレーキ仕様のロードバイクを購入しました。 ディスクブレーキ、105仕様を購入検討しましたが、良いショップさんに恵まれてわざわざ高いものを買わずに済みました(笑) ショップからプロじゃなければ趣味の道具なので、目的を持って走るのが良いことを教わり、今では3ヶ月1回の会社の同僚とのグループライドが楽しみです😊
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
何か美味しいものを食べにいくとか、最高の目的ですよね!
@靖国-i9l
@靖国-i9l 6 ай бұрын
もしロードバイク含め自転車人口増やしたいならエントリーバイクが大事だと思う。カメラには性能良い割には安い撒き餌レンズってのがあってそこから沼にはまる人も多い。それがロードバイクだとメーカーもショップもハイエンドこそ正義って風潮で貧乏人は人に非ず!エントリーバイク買ってもすぐに高いの欲しくなるから最初から高いの行っとけと周りは言うけど数年後にはシマノが規格変えて時代遅れにされるから同じ!メディアからKZbinrからプロレーサーの真似させるけど速く走る事より安全に曲がれて何時でも止まれる技術がまず第一でアマチュアがプロの真似すると谷垣元総理みたいに仕事と人生を棒に振る事になる!ロードバイク界隈はカルト宗教となってる今、人にはすすめられんね!
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 6 ай бұрын
撒き餌自転車良いですね ただロードバイクってコンポメーカーがあり、タイヤメーカー、ホイールメーカーと複数メーカーから成り立ってるんですよね カメラももちろん細かくはいろんなメーカーから出来ていると思いますが、それより大きなウェイトをロードバイクでは分けているかと…なので価格が大きくは下げられないんでしょうね…
@小笠原明-h7p
@小笠原明-h7p 7 ай бұрын
今回も貴重な投稿有難う御座います。 我々も色々な製品に対して正直な投稿を期待していますが、サポートを受けていたりする場合は正直な投稿はなかなか難しいかと考えます。 勿論、体重や体格によって乗り味や感覚は異なるかも知れませんがそれはある程度しょうがないと考えます。 やはり我々一般ユーザーは出来るだけ自分に合った、或いはベストに近いものを出来るだけ安価で入手できればと考えている人が多いと思いますし、私もその1人です。 そのため、フレームやホイール等は他社品と比較が有るととても助かりますがそこも難しいのでしょうね。 色々大変かと思いますが、出来るだけ正確でIsseyさんが良いと思うもので結構ですので継続投稿宜しくお願いします。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
ありがとうございます!引き続きその精神で頑張ります!
@エビンクス
@エビンクス 7 ай бұрын
めちゃくちゃ共感できます!
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
ありがとうございます!
@otyanomizueki
@otyanomizueki 6 ай бұрын
機材マニアではないのでマイペースでロードバイクを楽しんでます。 22年前に14万円で買ったフルアルミのロードで十分。 メンテナンスにかける年間予算は3万円と決めて、その中でタイヤやチューブ、ワイヤー、チェーンなどの消耗品のやりくりをしています。 ボッチなので見栄を張る必要がないのが大きいですね、グループライドをやるとこうは行かなかったでしょうけど。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 6 ай бұрын
グループライドしたって見栄なんか貼る必要ですよー!僕は長く大切に使われてるバイクは素敵だと思います!
@11yamagata
@11yamagata Ай бұрын
最初のバイクはテクトロとFSAと105を組み合わせた13万円のアルミロードでした。その後、数台買い換えたりコンポを入れ替えたりした後、 最終的に15年前と10年前に購入した2台のデュラ組ロードに落ち着いてそのまま乗ってます。 この2台のバイクは当時で80万と120万でした。これで満足しており、もう買い換えるつもりは全くありませんし、追加購入するつもりもありません。 クリンチャーですし、リムブレーキです。  軽量ホイールやハイト55ミリとかのクリンチャー/他には45ハイトチューブレスレディホイールも使ってますが、チューブ入れてクリンチャーとして乗っています。 仲間が乗ってるディスクの油圧メンテや音が出たり摺れたり、調整面倒くさいし、チューブレスも同様です。 シーラントとタイヤの相性とか、クルクル廻したり、一晩置いて抜けを調べたりと色々面倒だし、 ソロのロングした遠方で万が一のときに大変な事になる可能性がありますし、そんなの面倒くさくて嫌です。 私はロードバイクに乗り込んでいる方だと思いますが、簡単に乗りたいのです。手間隙と労力を要求される物は面倒くさいです。 今は一般ユーザー目線でバイクが作られていませんと思います。プロのサポートチームが居るような人向けであり、貴族相手の値段のバイクばかりだし。 なぜ105を電動にする必要あるんでしょうか? ワイヤーでいいでしょう。ワイヤーなら切れてシフト動かなくなっても手動で縛って適当なギアに固定して自宅に帰ってくる事も 可能です。入門者に買いやすい値段である程度の良い物を提供し、ワンマンでも修復可能で気楽に扱える良質で親切なバイクがなくなりました。 このロードバイクユーザーの裾野を拡大/維持しようとする努力がメーカーにはありません。 このまま先鋭化してマニアのロードユーザーだけを相手にするようになっていくなら、ロードバイク市場は衰退していくでしょう
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC Ай бұрын
高くなったとはいえ、メーカーもちゃんとエントリーグレード用意しているので、そこまでかなとは思いますが…キューズも出てきたので105をもはや使う必要はないのかもしれません!
@スミスアロエ-t8h
@スミスアロエ-t8h 7 ай бұрын
観る側、受け手が、 賢くなろう。 という事ですね👍 配信者は、 道徳心を持った上で。 好きな事をされれば良いと思います🙇🏻
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
ありがとうございます!
@Masa-be7kx
@Masa-be7kx 7 ай бұрын
全然過激だとは思いません。むしろ、かなり言葉を選んで慎重に話していると感じました。 メーカーやショップにとっては現在の状況は悲惨と言えるのかもしれませんが、元々ロードバイクなんてマイナーなものだし、こんなものじゃないのかな…と個人的には思っています。 自分は2年前にディスクブレーキのグラベルロードからリムブレーキの軽量オールラウンダーに乗り換えました。 200km先のゴール前でコンマ数秒を争うようなレースに出るならディスクブレーキ、エアロ、電動シフト、ワイドホイール&タイヤなどは必須だと思いますが、景色やグルメを楽しみながらの100kmほどのライドなら必要ないし、リムブレーキで困ることもないです。 なのにメーカーやショップ主導でより高性能、高価格なものにシフトして、ロードバイクが本来持っている多様性を否定するような流れになっているのは残念です。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
そうなんですよね、人気としては、こんなもんな気がします そして機材に関しても…
@douglas-uj6yc
@douglas-uj6yc 7 ай бұрын
ロードバイク2台とMTB1台を所有していますが、3台のコンポーネントは9速で勿論リムブレーキでMTBは26インチですが、性能的に何の不足も感じていないので買い替える事は無いです。 メーカーは新しい技術や規格に移行させる事で市場を活性化させ、売り上げに結び付けたいんでしょうが、現状はなかなか難しいのだはと思います。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
乗ると言うことを楽しまれているようで素晴らしいですね!
@enjoyride6359
@enjoyride6359 7 ай бұрын
自分はロードバイク人口が増えないのは、あまり他人から良い印象を持たれていないからだと思っています。 交通量の多い片側1車線での集団ライド、またローテーションもおこなう。 観光地に自転車を持ち込んでの撮影、走りながらの撮影、コンビニに駐車場の占拠などロードバイクに興味を持っていない人からすればネガティブなイメージを持たれがちです。 乗り手ひとりひとりが、他人からどう見られているのかを意識してマナーを守っていくことを願います。
@shoota42-44
@shoota42-44 7 ай бұрын
モーターサイクルも良い印象ないと思うのですが自転車よりは人気だと感じます。違いってなんですかね?
@JK-kf3wh
@JK-kf3wh 7 ай бұрын
​@@shoota42-44そういえば最近のロードバイクはオートバイより高いのかも
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
個人的には峠を爆走してるモトはめっちゃクチャ怖いので印象は悪いです…
@カワイタダス
@カワイタダス 7 ай бұрын
ロードバイクのツーリンググループ(若者)が、バイクシューズのままで食堂に入っていた。 これって、サッカーチームがスパイクのままで店に入ってくるのと同じに見えます。(自転車に乗らない人目線で) 「マナーに欠けるよなあ」と私は感じました。
@magnumtorpedo4557
@magnumtorpedo4557 7 ай бұрын
@@カワイタダスあのモッコリもね。大体周りの女性は大体の人がひいてます。 清潔感が無いからね。 街中や飲食店でも普通にあの格好のままの人が多くて、オッサンで自転車好きの私が見ても目を背けてしまう。(私は私服でポタリング派です) 逆に女性は一般のオッサンにジロジロ見られてるけど。
@mocos-typeR
@mocos-typeR 7 ай бұрын
20年以上ロードに乗ってますが暫く中断していた時期があって最近再開しました。再開するにあたって新しく自転車が欲しかったんですが、いつの間にかすごい値段上がってて、え?105組みだと40万?みたいな上がり方だし(自分がやってたころは20万くらいだった)、ディスクブレーキになってるし、え?何Di2?電動なの?みたいなことになってて買えずに結局中古の10Sアルテグラのリムブレーキのトレックを買いました。最近はユーチューブもよく見るようになったんですが、ユーチューバーさんはロードバイク界発展のために頑張ってらっしゃると思いますが、もう少しエントリー向けにも目を向けてほしいなとは思います。ハイエンドを試乗したほうがバエルのはそうなんでしょうけど(笑) あとスポーツライドだけではなくてポタリングとかチェアリングとかキャンピングとか聖地巡礼とか写真撮りにいくだけとか、ロードバイクでしかできないこともいっぱいあるのは自分は知ってますが大多数の方がまだ知らないだけです。少なくとも自分が初めたときは雑誌にサイクリングの良さが書いてありました。それをみてきているので昨今のロードバイク業界の衰退は一度離れてみてわかるというか少し残念です。 自分はボッチでも楽しいから走りますよ! ほんっとに微力ながら頑張ってロードバイクのよさを身近な人からでも伝えて行けたらなって思います(ちなみに今まで4人くらいこっちの世界に引き込みました)www
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
視聴者の方はどうしてももうすでに自転車を持っている方が多いので、そういう傾向になりがちですね…あとはもう自分自身が持っているのでエントリーモデルを本気で検討する機会がなく、また感覚も狂ってるので、正しいことが伝えられるか分からないのも😂 しかも結局のところ、価格と見た目で折り合いのつくモノなら何選んでも良いと思いますし!
@コメンター-r7z
@コメンター-r7z 7 ай бұрын
価格の高騰が最も手痛い印象です。 戦争と時を同じくして自転車の単価高騰(ブレーキ等の機材のオーバースペック化)に 各メーカーが追従してしまったのが決定的要因になったと思います。 新規の参入障壁が高くなったのは言わずもがな、 既存ユーザーの買い替えサイクルも鈍化し、 昔ほどの消費が望めなくなり関連業界含めて縮小していっているのではないでしょうか。 多くの方が言われていますが、 一部のトップユーザー以外にディスクブレーキの制動性が本当に必要なのか、 各メーカーに再考して頂きたいですね。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
ディスクに移行して長く、リムも1ヶ月前まで使ってた僕からすると…ブレーキの効きやすさ、安心感はやはりディスクの方があるので、安全に下ることにおいては、ディスクにアドバンテージはあると思います これはリムでも十分という話ではなく、優位性があるという話です
@ちゅうけんやすどっぐ
@ちゅうけんやすどっぐ 7 ай бұрын
ユーチューバーの方はサイクリングの楽しさを視聴者に伝えていると思います。自転車は健康にもいいし、いい趣味だと思います。ユーチューバーの方は動画制作大変と思うけど頑張ってもらいたい。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
ありがとうございます!
@寺内正徳
@寺内正徳 6 ай бұрын
本格的に自転車に乗って50年になります。シーラカンス人間ですね。 始めた頃はサイクリングブーム真っ盛りで若い中高生が多く楽しんでいました。 自転車は手軽に遠くに、早く、自分の力だけで未知の地域に行ける素晴らしい乗り物だった。 メーカーは今現在儲かれば良いのではなく、先を見据えて若い方たちからの掘り起こしをして欲しい。 「自転車は楽しいものだ」初心に返りその後、ロードバイクに進むもの、ランドナーに進むもの、マウンテンバイクに進むもの等裾野を広げて欲しい。 現状のままでロードバイク人口を増やしたい。 初めて乗ろうという人間はきっとお金はかかるしツールドフランスに出るための趣味にしか見えません。 やっぱり辞めておこう・・・こんな人たちは少なくないはずです。 間口を広げ自転車はいろいろな楽しみがありちょっとやってみようかなと思えるアイデアを、メーカー側は考えて欲しいですね。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 6 ай бұрын
ですね…そもそも自転車は楽しいもので、楽しむ為に自転車に乗るものですから…高いものを買うことが目的ではないですもんね
@ががが-h6h
@ががが-h6h 7 ай бұрын
深い… とても参考になりました!
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
ありがとうございます!
@seek5623
@seek5623 7 ай бұрын
なんか自転車界はネチネチしためんどくさい奴が多い
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
ひ、ひとによるかと…🤣
@h1d3_M5
@h1d3_M5 7 ай бұрын
多いですね! そしてロードレース界隈では、自分より遅い人をバカにする人が大多数を占めていますね。
@まーしましまし
@まーしましまし 5 ай бұрын
レースでの勝敗のマウント取るのはまだしも、走らないで機材マウント取るやつらは恥ずかしいよね
@2ターマック
@2ターマック 4 ай бұрын
面倒な人が多いのは事実😢
@わたしはかみだ-f6k
@わたしはかみだ-f6k 3 ай бұрын
これだけは言える決めつけだけはやめた方がいい
@takunyo78
@takunyo78 7 ай бұрын
趣味だから、 自分のスタイルで 人と競わず楽しめる環境だと良いですねー☺️
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
どんなバイクでも思い入れがあれば最高にカッコ良いんですけどね!
@ドッカン-z2f
@ドッカン-z2f 7 ай бұрын
10年前にロードバイクをはじめましたが、初心者に対する機材マウントや雑誌のカタログ化は昔からあると感じます。試乗会やレースで金をかけた割には速くないなと思うことはありますが、個人の自由なので本人にいうつもりは私はありません。しかしバカにした空気や言動を初心者が見たときに、ロードバイクから離れるきっかけになってしまうのが現状です。先ずはエントリー機材でも良い、高価なものは自己満足の世界という空気を作り出さないといけない気がします。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
機材マウントあるんですかねー…実際僕が感じたこともなく、そんな様子にも出会ったことないんですよね…🫠会ってみたい
@むーたん-t8i
@むーたん-t8i 7 ай бұрын
新規参入2年目です KZbinがあるからこそ情報を色々仕入れて、考えて選んで購入しました  KZbinがなければロードバイクを購入出来ていないと思います。 自分からしたらKZbinRのおかげで楽しんでいます いつもありがとうございます。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
こちらこそ、ありがとうございます!!
@oh_takotoku9712
@oh_takotoku9712 6 ай бұрын
自分は主に輪行袋に入れ新幹線、鉄道などに載せて輪行しています。なのでリムブレーキの方が取り扱いであまり気を使わないでいいので自分は重宝しています。目的地、レース参戦、人によって使い方が異なるのでそれぞれに合ったスタイルで楽しく続けられたらと思っています。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 6 ай бұрын
リムは輪行しやすいので僕もまだ持ってます!
@Ichiwooo
@Ichiwooo 7 ай бұрын
大昔と違って、カーボンフレームや、新興メーカーの新技術に伴い、値段も無茶苦茶になって、マウントがひどくなったような気がします。50年くらい前は、コルナゴやデローザの高級自転車にに乗ってた人達って、ガキの乗ってるロードとかにも”同じ自転車愛好家”として敬意をもって接してもらえましたよ。昔と違って自転車が好きって言うよりも、高い自転車にのって、承認欲求の強い人間が乗ってるんですかね。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
日本人はヒエラルキー大好きですから…🫠
@寺内正徳
@寺内正徳 6 ай бұрын
50年前中学生だった私はデローザを雑誌で見てたしか50万円で売られていたことを覚えています。当時安物ランドナーでサイクリングを楽しむガキでしたが、同じ自転車でも現在より多様性があった気がします。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 6 ай бұрын
パワーメーターやスマートトレーナーにより、絶対値で比較できてしまうことからヒエラルキーが生まれているような気がします
@beat2807
@beat2807 6 ай бұрын
50代ですが、20年前にロードバイクに乗っていたことがあり、コロナが流行り出した年の夏に妻にも勧めてユルポタライドから復活しました。車庫の肥やしになっていた9sアルテグラのアルミロードと、妻は中古のアルミロードを1シーズン乗り倒し、ハマったところで昨シーズンに油圧ディスク+カーボンフレームロードに乗り換えたところです。乗り換えてからは一気に走る距離も伸びて今は月に400〜500キロ程度走るくらいになり、レースこそ出るわけではないですが、クルマに積載して色んな土地に出向いて自転車を楽しんでいます。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 6 ай бұрын
めっちゃ良い楽しみ方ですね!羨ましいです✨
@snowcyclist
@snowcyclist 7 ай бұрын
どの業界の雑誌もただのカタログになってしまっている。これじゃ誰も買わないですよね
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
カタログはカタログでありがたいんですけどね、カタログなら一覧にしてほしいですよね🫠
@snowcyclist
@snowcyclist 7 ай бұрын
@@ISSEY_BC 皆さんの意見とても参考になりますね。 私が自転車業界に思うことはマーケティングばかりに注力してカルチャー面が育っていないことなんだと思います。自転車乗る人にも乗らない人にももっと自転車の多様性と素晴らしさが広がって欲しいですよね。
@ノーブル-m3r
@ノーブル-m3r 7 ай бұрын
誠実な内容でありがとうございます。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 6 ай бұрын
ありがとうございます!
@orcakawa6865
@orcakawa6865 7 ай бұрын
十二年前に買ったジャイアントのDefy2は良かった。外装で自分でケーブル交換もできるし、コンポも105に換装したりと、ロードバイクをいじることも楽しめました。そのころは、ロングライドやヒルクライムの大会も盛況で、新しいイベントも目白押しでした。ここ2年ほど出た大会は、そのころに比べるとはっきり参加者が少なくなりました。Di2のディスクのカーボンに今は乗っているけれど、素人がいじるにはハードルが高すぎですね。アルミのエントリーバイクでも十分に楽しめるんで、業界はもっとすそ野を広げるために入り口を広くする努力をしないと、新規参入はますます減ってしまうんじゃあないかな。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
その頃のロードバイクは自分で弄れる場所が多くて良かったですよね 今よりパーツの選択肢が広かったですし、ある程度共通規格でした 今は専用が増えすぎてて、かつ簡単に弄れないのであまり面白くないですよね😂
@orcakawa6865
@orcakawa6865 7 ай бұрын
@@ISSEY_BC そうですね。内装ケーブル、ディスクブレーキが当たり前になったあたりから、どんどん敷居が高くなってしまいました。この仕様で価格が20万からですと言われると、趣味として始めるには覚悟いりますよね。
@あおばハルカス
@あおばハルカス 7 ай бұрын
こんばんは。昨年の11月にロードバイクを買った初心者です。初心者向けのバイクでも約10万しましたが、一般的な家庭を持つサラリーマンにとって10万のバイクでも『高嶺の花』です。ただ、ショップのスタッフさんと何回も相談して買ったので、何の後悔もしていません。目的は「マイペースで風を感じながらライドを楽しみたい」それだけです。 ライドの楽しさをどんどん伝えていって欲しいです。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
10万円も高いですよね…モノにもよりますが、単に金額なら3万だって高いと思いますし🫠 でも楽しまれて下さい!
@turutuism
@turutuism 7 ай бұрын
最近ロードバイクを入手しました。 だいぶ古いですが大事に乗りたいと思います。30年前元自転車店員より。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
そういうの素敵ですよね✨
@Rinwws
@Rinwws 7 ай бұрын
ロードバイクに限った話ではないですが。 自転車人口が増えにくい状況。 日本の道路事情・街事情が自転車に皺寄せが来る様になってるので、流行で始めた新規さんは流行過ぎたら不便さ危険さ理不尽さに気づいて出ていくのかなと。 初めから気づいている人は自転車を選択しないし、自転車好きな人はどう転んでも選択する。 そこから更にロードバイクでフィルタリングすると、動画内でもおっしゃられた通り金銭面のハードルが出てくる。 メディアは関係ないどころか自転車人口が増える要素。 頑張ってください。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
物価高騰の煽りを受けて可処分所得が減り、ロードバイクなど高額な趣味に投資をするタイミングではないことが第一のハードル そしてそれを乗り越えても法整備や道路事情、文化のなさからロードバイクは肩身が狭く、続けにくい それでも僕らが続けているのは何故かを考えて、それを発信することで、楽しそう、やってみたいが増えるように頑張ります!
@吉村国雄
@吉村国雄 6 ай бұрын
はじめまして。素人なりの意見ですが、ズバリ流行りではないかと。。。 電動キックボード、電動スクーター、電動自転車、モペットなど時代が健康志向から、新しいガジェット・楽な乗り物に移行している気がします。 当時は意識高い(系)などの言葉が流行っていましたが、今ではあまり聞かなくなりましたし。。。 盛り上がり自体を再び上げるにはまた時間がかかると思われます。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 6 ай бұрын
ロードバイクまた流行ってほしいです! 健康になれますし、自然を楽しめますし!
@えびまよ-d7g
@えびまよ-d7g 7 ай бұрын
リムブレーキでまだいいと思いつつホイールなど思うと新品パーツの選択肢がなくなってきました。 気づけば買える値段ではない円安と価格上昇
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
リムのホイールは選択肢が狭くなりましたよね…トレンドがワイド化なのでキャリパーが変わらない今、新しいものは難しいのでしょうね…
@masato-nagoya
@masato-nagoya 7 ай бұрын
こんばんは😊 今回の動画 かなり言葉を選んで発信してる事が伝わりました 大人の対応でしたね🫡 自転車業界が悲惨な事  自分の考えとしてですが 全体的に内向きな考え方が多くて新規さんを迎える体制が疎かになってる感じがします 過去 釣り業界と自動車業界に居た経験があるのですが 雑誌は忖度ばかり 広告を出す会社にはヨイショのみですから 初心者が入りやすい様にしないとダメですって思って改革しないとだと思う
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
新規さんいらっしゃーいにするためにはどうしたら良いんでしょうねー…訴求ですかね
@naru88music
@naru88music 6 ай бұрын
ロードからシングルスピード・ピストの世界に移り住んだけど、自転車ってこんなに楽しかったんだなと思えました。ロードよりも 退化した自転車なのにすごく奥深い。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 6 ай бұрын
ピストはいつも憧れます…!
@高田哲男-y2d
@高田哲男-y2d 7 ай бұрын
30年前からロードバイクに乗っています。 今も昔も危険を伴うロードバイク走行。 死に直結するケースも珍しくないのは、他のホビー、スポーツと決定的に違います。 売れる売れないだけでなく、スポーツとして文化として定着するような発信が必要ですね。 (サッカー業界が円安、売れる売れないの話題をしていないように、経済的裕福でないイタリアが相変わらずロードレースが人気があるように)
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
文化としてロードバイクが定着し人気になって欲しいですね…
@gulema74
@gulema74 7 ай бұрын
日本の道路事情や汎用性を考えると、ピュアロードレーサーよりもグラベルロードのエントリーモデルの方がとっつきやすいのではないかと思いました。ピュアロードレーサーのパンクの頻度やユーザーの脚力を考えると、ピュアロードレーサーは敷居がエントリークラスでもまぁまぁ高いと思いました。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
ライドを楽しむにはそういうバイクのが良いですよね!
@ビールビール-i1j
@ビールビール-i1j 3 ай бұрын
ロードからミニベロに転身しました ロードより気楽に楽しめて面白いです
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 3 ай бұрын
気楽に楽しめるの良いですよね😊
@JK-kf3wh
@JK-kf3wh 7 ай бұрын
ロードバイクを複数持ち出すと今持っているものと違うものが良いのでハードルが上がっていきますね。単価が上がって来ているので新規ユーザーが難しくなってきました。あとそもそも論として走るところが無い。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
違うものが欲しくなるのは分かりますが…僕は逆に紐リムブレーキとか欲しくなりました🤣
@nomad7719
@nomad7719 6 ай бұрын
Factor O2 VAM 提供なんですかー、めちゃ羨ましい。雑誌の忖度は昔からですし、案件動画の急増に見るようにKZbin含めたレビューについても話半分で見るようにはしてます。エントリーアルミロードからハイエンドロードバイクまで複数買ってみて、結局のところ機材では速くなっても1~2キロ程度。TTバーによる空力の向上が最高の機材ドーピング。そういう一応ホイールもフレームも複数買い終わって、やっとこさ機材によってパフォーマンスが激上がりするかもという幻想について、自分の心が見せていた夢だったんだなぁと分かりました。 まぁそういう状況を一旦終えて、今目の前のリムとディスクの自転車3台に向き合いますと、全てのチャリが味わい深くてそれぞれの個性が愛おしく、時代時代のテーマ性やら設計者の思いなどが見えてきて、ロードバイクはやはり楽しいなぁと。ロードバイクの危険性については、7年前に車にロードごと跳ねられ、その後2年ほどトラウマで乗れなかったですが、そこからも復活できたので、これからも楽しく乗っていこうと思っています。(で、結局そういう人しか残らないと思います)
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 6 ай бұрын
そうですねー…機材変えても少ししか速くなりませんね😂でもその少しを大きいととる場合も人によってはありますよね、例えばフジヒルとかでリング目指すとか! でもそう言ったレースに出たりせず、競わないのであれば機材は自己満足なので好きなバイクに乗るのが一番ですね🫶
@DaigoroToyama
@DaigoroToyama 6 ай бұрын
一般論として言われているのは、パンデミックの際に一時的に増えた需要に追いつくために設備投資や増産を行ったのに、それが完了したころには熱が収まっていて大量の在庫を抱えてしまったのと、パンデミックやロシアのウクライナ侵攻で様々な材料の値段が上がってしまったという2点ですかね。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 6 ай бұрын
それは大きいでしょうね🫠
@tomoki1419
@tomoki1419 7 ай бұрын
どんな趣味でも同じで、楽しい! これが全て。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
間違いない!
@yuyushiki3677
@yuyushiki3677 7 ай бұрын
雑誌についてだけコメントしますが、 先鋭化した趣味のジャンルではどこもかしこもほぼ同じことになっていますね。 それらも次々廃刊になって5年後に生き残ってる雑誌は各ジャンル1誌、 あるかないかじゃないでしょうかね。もっと早いかも。2~3年?
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
雑誌はどうなっていくんでしょうね…
@masashis6
@masashis6 7 ай бұрын
ブレない意見参考になります。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 6 ай бұрын
ありがとうございます!
@kanotti3838
@kanotti3838 7 ай бұрын
新規ユーザーについては、動画の発信によって敷居が高くなってしまっているのは確かにあるかも。高い機材を使用することが至高のような印象を与えるものが多く、機材どうのこうのより純粋に自転車を楽しむ動画が少ないからだと思われる。動画作成側はそんな高級機材使っている意思がなかったとしてもその機材が余裕で10万越えてくるのだから、普通の人からすれば異常なのだ。特に日本の給料が横ばいなのに物価高騰が止まらないのが悪い影響を与えている。生活すら危ぶまれているのに、嗜好品に金なんかかけてらんないよって人のが多い。  ただ、既存ユーザーのレース指向のプレイヤーより早く走るためには何をすればいいのかという情報を求めるし、現状のロードバイクの方向性がより早く、遠くへという指向性が確実にあるので、需要と供給の面から考えて仕方がないだろうなと思う。ISSEYさんが言うようにロードバイクでお金をかける人は、そもそもその趣味に傾倒しているか、傾倒する人。一般の人が自転車に求めるのは、おそらくちょっとした運動と、日常使用。解離が起こるのは当然。当たり前の現状がここにあるだけだと、業界の悲惨さや自転車の将来性について叫んでいる人たちは、もう少し落ち着いて今とにかく存続維持のために何をすべきなのか、悲惨さを叫ぶよりもそれを実行してほしいものである。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
腕の見せ所ではあるんですが…そもそもゆるっとライドして楽しく動画を魅せられるのは才能ですし、YumiYummyさんが得意ですね!僕は苦手なので結局ガチ向きなレビューやトレーニングに逃げてしまってます😂
@kenkenkenkenkenkenken
@kenkenkenkenkenkenken 7 ай бұрын
車で言えばF1マシンを買うようなものですから、トップモデルが200万円するのはやむを得ないかなと思います。ただ、普通は趣味として乗るのはやっぱり20-30万円くらいまでかなと思います。アルミモデルから入ってどハマりした中年の私は最近フルカーボン/Di2/ディスクモデルを購入してすごく満足していますが、どうしても70-80万円はかかりますから、業界としてそれをメインストリームとしてしていくのは無理がありますね。結果としてロードバイクは金持ち中高年の趣味になってしまいました。ホイールの選択肢が狭まってしまうので新規購入としてリムモデルは選びにくくなりましたが、今思えば業界としてリムモデルはもっと残しておくべきだったように思います。 ロードバイクの前はキャンプが趣味でしたが、高級メーカーとして有名なSnowPeakが99%減益とか、キャンプ業界も似た感じのようです。共にコロナバブルのツケが来ているのかなと思います。個人的にはブームは去った方が走りやすいのでありがたいですが、ここ数年で調整が入って、いいところに落ち着くのではないでしょうか。ただその過程で販売店やメーカーの方など、業界の方は大変かなと思います。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
カーボン、紐ディスクは今30-40万円くらいですかね?これがアマチュアにはベストチョイスに思います!これをメインストリームに押しまくり、それ以上はコスパ悪いみたいな記事にすれば…🤣
@kenkenkenkenkenkenken
@kenkenkenkenkenkenken 7 ай бұрын
返信ありがとうございます。そうですね、確かにメカニカルディスクだとホイールの選択肢もあって、自分でメンテナンスもやりやすいし、あとでEQUALに交換したり楽しそうですね。でも12速105に紐引き仕様がないのが問題ですね。シマノもメカニカルディスクには全く興味なさそうですし。やっぱりシマノが悪いのか?
@Fast-R
@Fast-R 7 ай бұрын
ITさんもといFJTさんの記事は本当に参考にさせてもらってます。サイメンの飯倉さんもそうですが、正直な人のブログや動画が業界を健全な方向に導くと思いますよ。日々トレーニングガチでやってるとそう思います。(というか同じエンデュランス系のランナー人口、KZbin流行ってても大して変わっとらんやんけっていう)
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
正直さが一番大事だと思ってます!
@旭軽工業
@旭軽工業 4 ай бұрын
中古のビアンキのクロスバイクに乗ってます。中古で4万円で、スピードメーターと鍵、ベルも追加で買いましたが合計で5万円ぐらいです。 シンプルに楽に移動したいから買いました。車検もガソリンも要らないのに、30km/hぐらいは余裕で出るから最高です。 0km/h-30km/hの加速は10秒以内だし、ずっとスピード出してても疲れないのが最高です。MTB(ルック車)→クロスバイク(ビアンキ)に変えるだけでこんなに変わるんですね。 信号を守りますし、歩道は基本的に走らなくなりました。もちろん左側走行徹底してます。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 4 ай бұрын
自転車楽しまれる仲間がいて嬉しいです!
@tkhr3336
@tkhr3336 7 ай бұрын
ロードバイクは楽しみ方を強制される息苦しさがあるのが致命的で、これでは裾野が広がりようがない→だから市場が狭く高価格維持になる
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
楽しみ方の強制は確かに…僕がメインストリームにいるためにあまり感じてませんでしたが、そういった同調圧あるんでしょうね…
@エビンクス
@エビンクス 7 ай бұрын
この世に100パー安全な乗り物スポーツってないと思う!
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
間違いない!
@rewq11
@rewq11 7 ай бұрын
レビューは海外メディアが良いですよね。 他業界で稼げる人は自転車業界にいないと感じます。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
bikerumor などは素晴らしいですね!
@kiyoshisato7390
@kiyoshisato7390 5 ай бұрын
マンガからのブームとか、それよりも前のピストブームとか、手頃な値段でそこそこの物が買えたからで、 値上げと円安での高額化や電動コンポやディスクブレーキ、独自規格や専用パーツ等々による専門化、 普及帯のクロスやロード用の部品の供給不安定、これはシマノの普及帯パーツの統合と世代交代の遅延も一因、 厳しい状況はたくさんありますよね。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 5 ай бұрын
乗り越えてまた明るい時代が来て欲しいです😂
@milupon1
@milupon1 7 ай бұрын
基本的に車道が自動車優先に作られている、特に日本は。車道走っていますが、メッチャ怖いです。しかも、自転車の逆走、無灯火、信号無視、安全確認不足、自転車を運転することはホント恐ろしいです。一般市民も、自転車を舐め切っている。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
フランスも自転車専用レーンないところいっぱいありますし、朝は子どもと一緒に自転車に乗って学校に向かう姿も良く見ます もちろんその時も車道ですが、車が無理に追い抜くようなことは絶対ないです なので法整備ももちろん大切ですが、交通弱者へのリスペクトが欠けているせい、つまりは文化の欠如なのかもしれません…
@だにゃんこ
@だにゃんこ 5 ай бұрын
怖いよね。 クルマ運転してるけど、夜間は車道走らない方が良いよ。 昼間でも跳ねられる確率0じゃないしな。
@黄昏る仔豚
@黄昏る仔豚 6 ай бұрын
初コメです。 2年前まで自転車販売店の店員でした。そしていちローディーでもあります。どちらの事も当てはまり過ぎて、お気持ちが分かります。 なので自転車系のyoutuberの動画はほぼ見ていません。 個人がどう楽しくロードバイクを乗るか。それに尽きると思います。そんな自分も今は乗らなくなってしまいましたが。笑
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 6 ай бұрын
また乗りましょうよ!👍😊
@深鴫那由太
@深鴫那由太 4 ай бұрын
メディア論は真っ当だと思います。自転車雑誌にはずっと以前から提灯記事しか書かないと思っていたので新鮮でした。新聞などには公正さを求めていましたが、何も新聞やテレビだけに限る必要はないですよね。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 4 ай бұрын
日本の自転車業界はどこに向かえば良いんでしょうね!
@小浦卆一
@小浦卆一 6 ай бұрын
90年代中盤(8s時代)のパーツやフレームで当時のマシンを組んで走るのにハマっています チェーンやスプロケなどは今のものを使うにしても、7400ならデュラ組みでも5万円ぐらいでなんとかなりますし フレームは安いものばかりではないのですが、キャノンデールr700なんかはすごく安く出ていて買ってしまいそうになります
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 6 ай бұрын
めっちゃ良い趣味ですね!まるでフランス人みたいです…憧れます…僕もやろうかな…✨🤟
@聖-o7p
@聖-o7p 7 ай бұрын
アルミでも、ミニベロでも、鉄ゲタでも、コスプレしてても早い人は早いから、結局楽しんだもの勝ちだと思ってます😁
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
僕もそう思います✨
@kazu-nd3eq
@kazu-nd3eq 7 ай бұрын
ロード歴12年になりますが、ロードバイクがアホみたいに高くなり購入意欲がなくなりました フレーム単品で大型バイクが買えてしまうくらい高いとロードバイクから離れる人多いのがわかりますね
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
トップグレードばかり買ってきた僕でも引くレベルの高さなのでもし買うとしてもセカンドやエントリーを買うかもしれません…😂
@fao64
@fao64 7 ай бұрын
2年前に初めてロードバイクを購入しました。ウエアやシューズも添えるとトータル40万近くになりましたけど今ではそれなりにハマってます。その時は高いけどエイヤーで購入できましたが、その後価格がうなぎのぼりで今は1.5〜2倍位になってるみたいですね。円安の影響はデカいんじゃないですかね。現在の価格だと手を出せない思います。悲鳴をあげてる要因はやっぱり価格の高騰、そしてハイグレードのバイクでないとダメみたいな風潮があるように感じます。コロナ禍で今でもインドアに入り込む人が増加しのもあるんじゃないですかね。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
無言の同調圧ですよね…確かにごくわずかな人はそう発言されてる方もネットではいますね😞
@kokuran643
@kokuran643 7 ай бұрын
自分はレースにも出ないし、大勢と走らないので…リムで充分です。それに、家の事情からいくと、組んだままロードを置いておくスペースがないので、輪行バッグに入れて収納に置いてます⤵️😥
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
なるほど…その場合は油圧はもしかしたら良くないことが起きるかもしれませんね 変速の電動もしかり…シンプルな紐変速ブレーキがそういったケースには一番に思います そういう多様性がもっと必要な気がしますね!
@TRBmivec
@TRBmivec Ай бұрын
高くても安くても、漕ぐための基本構成はどれも同じ。 走り出せばなんでも楽しいのさ。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC Ай бұрын
ほんまにそうなんですよね!乗るだけで楽しい🫶
@JakePeppercorn
@JakePeppercorn 6 ай бұрын
高額商品ばかりになり、オーディオ業界と同じ道を辿りそうです。所得の二極化(低所得者の増加)が進んでいる以上、高所得者にターゲットを絞るのは企業としてやむを得ないのかもしれませんが、、将来は暗いですね。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 6 ай бұрын
やーそれはありますよね…😞
@tk-2225
@tk-2225 7 ай бұрын
ロードバイクを始めて10年目になりますが、インフルエンサー含めた自転車業界の惨状は 寂しいと同時に、自業自得でいい気味だと思うことがありますね。 これまでのバイクラやサイスポの横並びの提灯記事、へんてこなフォーム指導… 今思い返すと新参者、消費者をバカにいると感じます。IT技術者さんやCBNさんのほうが参考になりました。 ツールド北海道やブルべでの死亡事故を受けて、今後はイベント開催自体が危うくなるでしょう。 わたしとしては、交通ルールを守ってひっそりと楽しむのみです。 でも、ひそかに、また新たな時代の到来を願っています。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
どんな時代が来るんでしょうね、楽しみです!
@UE_P
@UE_P 7 ай бұрын
基本ソロなので界隈の話題には疎いですが、ディスクへの変遷など機材面の高騰は少し残念です。油圧ディスクの素晴らしさはよく知っていますが、リムブレーキは今後とも末永く残してほしいですね。プラットフォームビジネスにも似てそうですが、ここ数年一般ユーザーをないがしろにしてるなという思いです。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
ユーザーの要望とメーカーの意向の乖離は大きくなってきましたよね あとはロードバイクとは早く走るもの!という同調圧によって齎されたトレーニング必須文化みたいなものに疲れてきている気がします
@taro59677
@taro59677 6 ай бұрын
コロナ禍の時に事故って修理に出した際、世界的な自転車ブームになっており、シマノの部品が品薄で調達に半年かかると言われました。その時と比較すれば今は悲惨な状況という事かもしれませんが、単純にブームが去って供給過多の状況なだけだと思います。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 6 ай бұрын
そうなんでしょうね🫠 僕自身は悲惨だと思ってないですよ、あまり!
@滝奈
@滝奈 6 ай бұрын
確かにね、今日本で留学し、周りロードバイクをやっている友達や学生が全然いなく、去年、授業でロードバイクについてを発表し、発表が終わった後、「ロードバイクって何?」すらという質問をされ、ほんまに驚きました。また、コストがそんなに高くないのに、ディスクとカーボンになると値段が高騰になってしまい、これもロードバイクを始めようと思う人をやめられるかもしれないと思います。周りの友達に何度もロードバイクの楽しさを紹介し、勧めても、なかなか興味が無さそうで、勧めるのをやめてしまいました。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 6 ай бұрын
ロードバイク…に限らず、日本人はあまり運動が好きではない気がします🫠仕事頑張りすぎなんですよね!自然や運動をもう少し楽しめるような文化になったらロードバイクもまた人気になるかなって!
@katoy844
@katoy844 7 ай бұрын
ロードバイクを趣味として楽しむのであれば、雑誌などのメディア記事に惑わされずに、機材も含めて自分に合った乗り方をすれば良いと思います。遠くまで行けたり、山を登れたりする楽しいスポーツですが、落車や機材トラブルなど危険も多いことは理解した上で始めないといけないでしょう。 テニスなら5万円あればプロと同じラケットとシューズが買えますが、ロードバイクだとプロと同じ物ならシューズしか買えないくらい機材が高価なスポーツと思っています。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
カタチを大事にしがちな日本人では、心底ではそう思っても、なかなかそう出来ないんでしょうね…一列横並びで、左右を見て、誰かが歩き出さないと、自分も歩き出せない文化がある気がするので…
@katoy844
@katoy844 7 ай бұрын
@@ISSEY_BC 一人で奥多摩湖から峠まで登っていると機材の信頼性に加えて自分の脚力、気力が頼りなスポーツなのが実感出来ますが、グループライドをしていると機材マウントがあったりするのでしょうね。
@ickwat
@ickwat 7 ай бұрын
ロード・バイク歴30年です。 もう欲しい機材、これから自転車始めたい人にすすめられるバイクありません。 ディスク・ブレーキとか、電動変速、極太のエアロ・フレーム、全員に必要なのかと。 欲しい人だけ買えるくらいのハイエンドなら勝手にどうぞですが、 付加価値という名の買い替え促進で魅力と価格が釣り合っていない現状を作り出したのは誰なんでしょうか
@jimiken9263
@jimiken9263 7 ай бұрын
シマノのは釣具にしてもサイクルコンポにしても世界一の技術力があるけど、たまにやり過ぎて一般ユーザーがついていけないことがある。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
ロードバイク始める為のエントリーモデルがもっと多くなっても良いですね…!楽しむのには十分ですし!
@Suzuki-c4r
@Suzuki-c4r 7 ай бұрын
私が感じていた事、思っていた事と全く同じでひたすらに頷きながら視聴させていただきました。シマノが特需に合わせて増産できなかった事(上海のロックダウン)も苦しい展開になってしまった理由でもありますかね。 機材の高騰然りですが、新規ユーザーにここまで必要か?というものが増えすぎたのもありますよね。ディスクで制動力が高まったのは良いけれど、ほぼ全てのアマチュアはリムブレーキで困っていなかったのにメーカーはプロ向けの新しい企画を全ユーザーに押し付けちゃいましたし。そりゃリム持ってる人は購買意欲どっかいっちゃいますよね。雑誌もディスク対応の新しい機材ばかり紹介するから買わなくなる訳です。 さらに言えば雑誌は新しい機材の記事ばかり取り扱う訳ですが、KZbinでも新しい機材を取り上げますよね。しかも動画付き・音声付き・実際に走っている様子も見れる。かつての大ベテランがいくら言葉を並べても&真実を述べていたとしても、文字と写真だけのメディアが実際にこちらに話しかけてくれているKZbinに勝てる訳がない。しかも視聴するのにお金もかからない。なんか詐欺の手口みたいですが、文章の契約書だけを見せられるより「コレは凄いよ!」って言葉と仕草と表情で攻められる方が引っかかりやすいのと同じような😅 模型雑誌を見ると、もちろん流行りのガンダムのプラモデルの記事がトップにはあります。でもどの雑誌も必ず昔ながらの戦車や飛行機、そしてジオラマといったいわゆる「渋い」記事があります。マニアックな美少女プラモデルなんかも漏れなく載ってたり。煌びやかな部分もあるし、そうでない一線を退いた玄人向けの記事もちゃーんとカラーで載っていて、そういうコアなユーザーを除け者にしない事も業界の維持・発展に必要なんだなと思ったりしています。自転車雑誌でヴィンテージバイクのコラムなんて白黒ページになってたりするじゃないですか…。 雑誌を買う層のこと置き去りにしてないか?(若い子は雑誌なんてそもそも買わない)マニアックな人が集まるのが雑誌の編集者なんでしょ?そういうとこじゃないかい⁇なんて思ったりしています。 …長くなっていますがもう一点書くと、交通ルールの啓蒙が進んだ事も理由にあるのかな?とも思います。もちろん自転車は車道側を走るのは昔からずっとルールとして決まってはいたのですが、ヘルメットの努力義務も青切符も最近ようやく始まり…。でも車の路駐は一向に減らず車道側に出なきゃいけない。普通に考えたら怖い、ですよね。日本は自転車が走るには道路が狭すぎる。 歩道を走る文化がつい最近までヨシとされてきましたし、歩道を走ってきた人たちがいきなりヘルメット被って車道を走れっていうのもハードルが高くなってしまった理由にもなっている気がします。まぁでも日本の自転車ルールに関しては事故を減らすために必要なのでこれは守ってもらわないと困るんですけども。 最後になりますが(長くなってすみません)、今の自転車業界はかなり悲惨だと私も思うのですが、一周回って全てがディスクに置き換わった頃にはまたマイナースポーツとして生き残りそうな気はします。弱虫ペダルのおかげでちょっと脚光を浴びたけれど、また静かなスポーツとしてなんやかんや残りそうな気はします。 今スポーツバイクに乗っている我々に出来ることは、これは良いぞ!高いものを買え!!とアピールすることではなく、どんなものに乗ってみたい?何がやってみたい?こういう選択肢があるよ!一緒に乗ってみよう!自分でできる整備を一緒に練習して出来るようになろう!と、押し付けではなく楽しみ方を見つける手段を伝えてそっと見守ることなのだなと思っています。KZbinの皆さんの良くないところはみんなかっこよすぎる事です(笑) 何百年も変わらないフレームの形状を見て機能美を感じ、美しい景色を風を感じながら走り、美味しいご飯を食べて家に帰る。もちろんそこから競技的な走りを目指しても良いですし。自転車はあくまで乗り物でしかない。楽しみ方は色々あるんだよ、という事を忘れてはいけませんね。 長文失礼しました。海外の景色、楽しみにしております😁ユキヤ選手の奥様は…あれは要らない一言でしたよねぇ😅
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
納得の嵐でした…ありがとうございます。とてもよく理解できました とくに交通ルールのところは、そうかもしれませんね…よく言えば自由、悪く言えば無法地帯だったものが制限され、多少の息苦しさみたいなものが確かに生まれたので、それは新規参入の足枷になっているかもしれませんね。 自転車はあくまでも乗り物(手段)であり、楽しみ方(目的)はそれぞれですよね
@西村綱祐
@西村綱祐 6 ай бұрын
結局目的と手段がごっちゃだから ロードバイクやる=高い機材を買わなきゃいけないみたいな空気から、高い機材買えたやつのマスターベーションandハイマウントが始まって、それに触れた途端嫌気が刺したりやりたくないムードが醸成されるんだと思います。 私はアルミフレームですが自分の気に入った可能な範囲のチューンで満足出来てますし、ロードバイクで何をするかにもよるんですが、ぶっちゃけそもそも高すぎると思います。 気持ちよく走ってお互い挨拶を交わしてトラブル時は手を貸す、なんてことに人間味を感じられれば、そこまで拘らなくてもいいし気にならないと思いました。服装にしても着たいやつはレーパン履けばいいし短パンTシャツで何が悪いんだ的な話だと思います。 機材を揃えて服をピタにしてビンディング履けば楽で速くなることは知ってますし私も全部持ってますが、仮にそれが無くても、チープでも、受け入れることがまず大事かと思います。つまりおすすめロードバイク10選とかそんな企画自体が敷居を高くして大きなお世話以外の何物でもない気もしています。めちゃくちゃ書いてしまいました。私の方が消されるかもです。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 6 ай бұрын
いえごもっともだと思います!何でも良いから楽しんだもの勝ちの雰囲気作っていきたいですね!
@西村綱祐
@西村綱祐 6 ай бұрын
@@ISSEY_BC 返信ありがとうございました。乱暴な意見かもですが車と一緒で所有欲からの、、、は否めないと思い、買える奴、欲しい奴、必要な奴は仕方ない、道具ですから揃えればいいのですが、叶う奴が叶わない奴をひとっからげに見てくるのは違うし、ベンツレクサスが軽を煽ってるのとなんら変わらないと思っています。 私の周りにも双方いますが右者はやはり走りも我儘で危険を感じます。認め合って助け合って尊重し理解することが、このジェンダーグローバリズムの時代、ロードバイク界にもある種必要だと思っています。 ご理解頂きありがとうございました。
@kenichirosato8049
@kenichirosato8049 7 ай бұрын
昨今のロードバイクは本当に高すぎますね。僕がロードバイクに乗り始めた頃、20数年前は、最高モデルでも50万くらいで買えました。それが今や100万~200万円が当たり前…とても買い替える余裕などありません。いまだに当時買ったロードバイクをパーツを替えながら乗っています。 今からロードバイクを始めたくても簡単に買える値段ではないですね。20数年前からですけど、3倍近く値上がりしています。給料は2倍にもなっていないのに・・・(泣)
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
ロードバイクの高性能化にともなう高価格化はホントに…必要なのかよく分からんす😂
@kuromaru1121
@kuromaru1121 6 ай бұрын
ドロハンが楽で軽量な車両が好みなので普段使いに40年間ロードに乗り続けています。 昨今のレース機材編重には辟易していますが、見方を変えれば一般サイクリストにも入手出来る良い時代なのかなと。 全メンテナンスをセルフで行う自分には、工具やパーツが翌日配送される現状は趣味を満喫出来る最高の環境ですね。 機材マウント云々は趣味の集まりなら、カテゴリ問わず絶対に避けられ無いので嫌ならボッチ1択かなぁ(笑)
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 6 ай бұрын
40年!素晴らしいですね…僕も同じように長く続けたいです🫶
@MrMonkeypod
@MrMonkeypod 7 ай бұрын
SNSの普及で皆なるべく目立つこと、言い換えれば他人にマウントをとれることをやりたがりますよね。本来技術的な成長でマウントしていくのが良いのでしょうが、高額なロードバイク本体や周辺グッズでマウントをとりにいく傾向が強くなったように思います。これはロードバイク界に限ったことではないでしょうけど。これって1つのブームがピークアウトする直前の現象かなとも思ってしまいます。 マラソン、登山、オートバイ、キャンプとかの一連のブームとともにそろそろ終わりですかね?
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
日本人の気質的に、資本主義でヒエラルキー強めなので、機材マウントはその気質が変わらん限りは無くならないんだろうなあと…😂
@たらおさ-j6o
@たらおさ-j6o 7 ай бұрын
ロードバイクの楽しさって何なんでしょうか。レースに出てタイムを競う事?それとも獲得標高を得る事?数百キロ走破する事?と言うようにストイックに競うこと、ただただ走る事ばかり出てくるイメージです。また定期的に話題になるグラベルバイクでも走る所が無いから無駄だ議論も、荒れた道を走らないと"いけない"のでしょうか?この界隈は何でもかんでも皆が皆同じ事をやらなければならない脅迫概念みたいなものに縛られすぎですね。もう少し楽しみ方に自由さがあっても良いのではないでしょうか?もちろん、自由だから何をやってもいいではなく守るべきルールを遵守するのは大前提です。街中でスマートにカッコよく走る、憧れの対象になるようなサイクリストが増えたら、足を踏み入れてくれる初心者の人も増えるかもしれませんね。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
何に乗って、どこをどのように走るかは、もちろん法を犯さない前提で、好きに選べば良いですよね! でもカッコ良い姿を見せてロードバイクやりたいと思ってもらうのは良いですね
@YuichiTaguchi
@YuichiTaguchi 6 ай бұрын
なんでもそうだけど、ガチ勢に基準を合わせると、カジュアル勢は寄り付かなくなる。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 6 ай бұрын
確かにそうですねー🫠
@KPX-1
@KPX-1 6 ай бұрын
ロードバイク始めたくて現在進行形で自転車探ししているのですが、 各社エントリーモデルのデザインが似たり寄ったりでハイエンドのような 眼の引くデザインどころかカラバリもやっつけ感あって 購入意欲が掻き立てられないんですよね… 【デザイン=機能性】な部分もあると思うので仕方ないのでしょうが エントリーもクラリスやソラコンポセットでも良いから ハイエンドみたいなかっこいいフレームデザインやカラーがあったら 見た目優先な私みたいな初心者を取り込めるでは?と 思たのですが無理なお話なのでしょうかね?
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 6 ай бұрын
エントリーとなると、アルミでお探しですかね?となると造形があまり凝れないので、似たり寄ったりになりますね…カーボンから選べるのであれば、elilee やyeoleo はお買い得です!
@KPX-1
@KPX-1 6 ай бұрын
@@ISSEY_BC 書き込み中は完全に素材の事を 失念してました、確かにカーボンじゃないと造形は 厳しいですよね… デザイン優先ならミドルグレード以上から探すしかないですね。上記の2社も参考にさせて頂きます。 返信有難う御座いました。
@m0funek0
@m0funek0 7 ай бұрын
何を撮って、配信するのは自由だけど サイクルモードにおけるKZbinrはひどいですね 企業がお金を出してくれて成り立っていることもわかっていない 主役は商品なのに、身内ががやがやしているとこを配信する 商品紹介しても身内の商品だけ  ハッキリいってこんなやつらいらないですよね    企業さんだって商品説明したくて待っています また対話も求めてましたね
@スカイスラ
@スカイスラ 7 ай бұрын
サイクルモードで一番困ったのは商品の質問をしようと思っても同窓会気分でショップの人が知り合いであろう人と長話しており結局聞かず帰りました。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
何の為の展示会なのか…ユーザーにモノの良さをお伝えするところなのに
@克彦荒牧
@克彦荒牧 7 ай бұрын
雑誌がやたら高い上に値段にあう内容でない
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
雑誌今いくらですかね、六百八十円とか?🫠
@おやすみタイマー
@おやすみタイマー 6 ай бұрын
もっとカジュアルで街乗りで気軽に乗れるイメージが必要です。 もっと低価格な街乗りロードバイクを増やすべきです。サイドスタンドがあるような。 なんちゃってロード取り入れでも入口を大きくしないと人口増えません。 立て掛け駐輪、サイクルジャージなど一般人にはハードル高いでしょう。 それに高性能、高価格帯の付加価値を加えたバイクに初心者は見向きもしないでしょう。 業界は現状を嘆いてるかもしれませんが、必然です。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 6 ай бұрын
そうですね、スポーツバイクの超カジュアルな…2.3万円くらいで買えるようなものが広まって車やママチャリを置き換えていったら人口も増えるかもしれませんね!
@昭和の残滓Z
@昭和の残滓Z 7 ай бұрын
一番悲惨なのは 雑誌の提灯記事やメーカーのプレセンを受け売りして滔々と他者に語って得意になっている人が多いことではないでしょうか。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
それは…なかなか😌
@JW1550CC
@JW1550CC 8 күн бұрын
日本の自転車業界は、愉しみ方というソフト面でモーターサイクル業界に30年以上遅れています。 モーターサイクル業界では'80年代にレーサーレプリカブームが起こり、 最新の技術を満載したスーパースポーツ車でいかに速く走るかに皆が熱中し、 結果車両の高価格化に比例して敷居も高くなり、峠などでの事故も多発しました。 そこからモーターサイクル業界が学んだのは、極端なスポーツ志向の流行を作るのでは無く それぞれの愉しみ方に合った複数のジャンルの車両をお手頃な価格で販売する必要性でした。 自転車の世界では旧式の車両を見下したりオタクの世界だとキワモノ扱いしがちですが、 一般道でいかに無理なく長く愉しめるか?を考えれば、多少旧くても殆ど問題はありませんから、 ヤマハ製SR400のように’70年代に発売された車両がつい最近まで生産され続け、今でも若い方に人気です。 自転車業界も極端なスポーツ志向はあくまで多くの方向性の一つであると割り切り、 速度や軽さ、距離などの数値を過度に志向しない自転車の楽しみ方を、今後は主流にしていくべきだと思います。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 күн бұрын
確かに、日本の自転車業界はもっと多様な楽しみ方を提案する必要があるかもしれませんね。
@バスケットボール虎の穴
@バスケットボール虎の穴 4 ай бұрын
16年ぶりにインドアサイクリスト(ローラー台のみ)として当時のロードバイクを引っ張り出し復帰したんですけど、機材についてはいろいろな規格が変わってしまい、整備するのも結構難儀しています。メーカーとしては最新の機材に買い替えという需要を促したいのでしょうが、当時から高かった機材が現在ではとんでもなく高額になっていて一般人には手が出せません。業界全体がツールドフランスな機材こそ正義という方向一辺倒になってしまっているのが残念に思います。いろいろな楽しみ方があった方がすそ野が広がって良いと思うのですけどね。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 4 ай бұрын
僕もそう思いますねー🫥自転車の楽しみ方は速く遠くまでいくことだけではないですし、アクティビティの一つですからね!
@city-ships
@city-ships 7 ай бұрын
自転車で一番大事なのはマシンじゃなくてエンジン=肉体だと思うんですけどねー。私が普段乗っているクロモリのMTBは29年目になり、もはや体と一体化しているような走行感を感じます。ロードは持っているんですがフラットペダルにしていても街中で乗るのは咄嗟の時に対応できず怖いのであまり乗れてないですねぇ。メーカーとメディアに流されず、自分なりの楽しみ方で楽しめばいいと思います。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
何において大事なのかは、それぞれ意見があるかなと 僕は20キロくらい出てないけどカッコいいロードバイクに乗ってるお爺さんとかも素敵だと思いますよ!
@city-ships
@city-ships 7 ай бұрын
@@ISSEY_BC ご返信を読んで考えました。ごめんなさい、私の「一番大事なのは〜」という考えは偏狭であり自己矛盾していました。たとえ20km/hしか出せなくともその人が楽しんでその自転車に乗っているなら素晴らしいことだと思います。
@pekicon7557
@pekicon7557 7 ай бұрын
ご意見の透明性が好評価です。提灯記事やポジショントーク・本音を語れずに笑いの企画に日和る某自転車配信者には残念です。これからもスタンス変えずに頑張ってください。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
ありがとうございます!!
@コムサン
@コムサン 7 ай бұрын
市場ニーズにこたえて商品化するべきもののはずなのに、販売単価をあげたくて高額商品をごり押ししているメーカーや販売店に問題があると思います ドロップハンドルが扱いやすい物ならばママチャリもSTIレバーのはず、下ハンは手前にカーブしてるのにブレーキは短く向こうに曲がっているブラケットは支点と力点がおかしい 背が低く足の短い日本人でもサドルが後方でジオメトリもレースの事しか考えてないがガチ勢はそこまで多いのか?サイクリングを楽しめるものが少ない ウェアも有名メーカーは痩せタイプしか作ってないのでサイズが無い、スラックスでも乗れるようなガードが後付けできないし、日本の公道50Tも要らない使いづらい12速も要らない
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
殿様商売なんですよね ユーザーの意向を聞かず、こうだったら良いでしょ?!高いけど、買ってね!という押し付けが強いように感じます😂
@福成忠
@福成忠 Ай бұрын
メディアの姿勢が、と言われていますが、機材の高騰が90.%だと思います。メディアやKZbinrが、高すぎる、とハッキリ言ってくれないとこの状況は変わりません。自動車でもレーシングカーがとても一般人が買えるような値段ではないように、ロードバイクでも究極のバイクだけではなく、一般人向けのバイクのラインナップを広げるべき。DuraとRedとSuper Recordとすーぱ バイクを3種類並べる必要はなくて、105やTiagraの数を増やすべき。メディアやソーシャルメディアでもそういうモデルをもっと取り上げるべき。
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC Ай бұрын
完成車として105以下のコンポを備えているモノ少なくなってきましたよね…フレームのグレードの低いモノにはもちろんありますが…
@亜脱臼
@亜脱臼 7 ай бұрын
盗難のリスクも大きいですよね、ぼっち乗りだから出先でゆっくり目を離して休むのもためらいますし 高い機材なんてもしもを考えると怖くて買えないです
@ISSEY_BC
@ISSEY_BC 7 ай бұрын
ぼっちライダーは置いとくの怖いですよね、ぼくもぼっちなのでよく分かります😂
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