鍋立山トンネル換気立抗へ行ってみた その１

[@chiaitj4278]

突然のコメント失礼いたします。 テクノトレジャー様HPより鍋立山トンネルおよびこの巨大な空気立坑に興味を抱き、この動画に辿り着きました。改めて物凄い迫力、そして物凄く険しい道のりですね…。撮影も大変だったかと思います。 そして興味を持ってしまった今、願わくば自分もこの立坑をこの目で見たいと考えているのですが、ネットを見てもその道中は極めて厳しいという情報しかなく…。 もし可能であれば分かる範囲で大丈夫ですのでどのようにアプローチしたのかご教授頂けれますでしょうか？

[@hakutaka6812000]

ご視聴、並びにコメント頂き有難う御座います。また返信が遅れ申し訳ありません。 諸事情で詳しい場所はお教え出来ませんが、私が鍋立山トンネル換気立坑を発見したかを大まかにご説明致します。 ①立坑のキロポスト地点を地図にトレースし、大まかな位置を割り出す ②ポータブルナビ（登山用等）に入力して現地近くまで行き下調べ（３～４回）と現地の方に聞き込み ③登山に長けた人に同伴をお願いし、完全に雪解けする直前の晴天にアプローチ 私は、現地付近まで数時間で到達できる場所に住んでおりますので、積雪時から何度か足を運び調べました。また、単独では行けなくはありませんが、携帯の電波も怪しいので複数が良いと思います、また雪解け直前にアプローチしたのは、草木が生える前で歩きやすい事、熊・蛇・蜂等の出没前を狙ってです。 ご参考になれば幸いです。

[@陽氣發處]

見てのとおり、ただの煙突擬きだ。 しかし、換気立坑を目の前にしたときの気持ちは、到達した者にしか分からない感慨深い思い。その思いは動画では伝えきれないし、伝わらないだろう。滑る地質でそれなりの傾斜もある。該立坑は簡単に発見できたが、地形図からは読みきれない現地の地形には少々戸惑った。踏み跡もない深山に聳え立つ立坑は、簡単には人を寄せつけないが、苦労してそこに立った者だけが此奴の鑑賞を間近で許される。

[@MARUYAMA-SHINOBU]

真面な道はないのか??

[@ura_kichison]

残雪が残った笑