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国内ヒップ・ホップ史の知られざるストーリー【邦楽通史#23】
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Mino Music
Күн бұрын
Пікірлер: 101
@rakimer
6 ай бұрын
すごく懐かしいです。私にとって1983~84年は大事な年です。 フラッシュダンスを見てブレイクダンスチームを作り、 スリラーのブレイクダンスを手本に駐車場で練習し渋谷、新宿、六本木のdiscoで他のチームとバトルし WildStyleを見てDJに憧れ、秋葉原でやっと一台見つけたデカくて重いDiscoMixer(Vesta)を買い RUN D.M.C.のファーストシングルをレコード屋のその他ジャンルから掘り出し(HIPHOP/RAPというジャンルはなかった) HIIPHOPにハマり今59歳、日本のRAPの行先を見つめています。
@inumeri-lg2vk
8 ай бұрын
吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」は、ねぶた祭りのリズム(ラッセーラー、ラッセーラー、ラッセーラッセーラッセーラー)でラップをやったんです。そのミクスチャーセンスに吉幾三の天才性がある。
@フライの卵
8 ай бұрын
いとうせいこうのmess/ageは名盤。いとうせいこうの文学的なリリックとリズムに対する実験精神、ヤン富田の洗練された不気味なトラックが来るべき世紀末に対する不安感、閉塞感を内包した唯一無二の雰囲気を醸し出してる。to the maxとか、噂だけの世紀末とか、love one peaceとか、トロイの木馬とか...本当にかっこいい
@フライの卵
8 ай бұрын
the blue heabの1stもそうだけど、20世紀末とヒップホップの相性が良すぎた
@aiai-wx6ih
8 ай бұрын
子供の時いとうせいこうはタレントだと思ってた。フリースタイルダンジョンで何でいとうせいこう?と思ってたらKZbinでトロイの木馬聴いて納得した。
@mion200
8 ай бұрын
WILD STYLEを観てDJ KRUSHはDJになることを志したそうなので、WILD STYLEが日本のHIP HOPシーンに与えた影響は国内でも計り知れないですね。 90's好きなヘッズとして、後半のBUDDHA BRANDやキングギドラなどの解説も楽しみです!ペイジャーも出てくるかな…
@sed-xb9ho
8 ай бұрын
たいしてヒップホップ知らなかっただろうにRUN D.M.Cと即興でタイマンしてたタモさんのセンスに惚れてました
@user-hb5fu2kp1i
8 ай бұрын
B-FRESH POSSEのCAKE-Kさんのチャンネルで日本のヒップホップの黎明期について説明してる動画は、宇多丸さんの説明を裏付けするかのようなリアルな資料に溢れていて面白いですよ
@PuppetPanda1969
8 ай бұрын
ヒップホップとブレイクダンスといえば、お茶の間にも登場した風見慎吾氏でしょうか。今から見てもバッキバキの鍛え上げたダンスは絶品でした。いいともで紹介されたブレイクダンスも懐かしい。
@konxxxq
8 ай бұрын
「ももうち」曲聴いてくれれば言い間違えようがないのにね。少し残念です。
@user-distance-car
8 ай бұрын
な・み・だ・の・テイク・ア・チャンステイク・ア・チャンス
@shiraishit
8 ай бұрын
2:15 「ももない」ですよ 8:12 「オーキッズ」です
@tactixoga5165
8 ай бұрын
小林克也さん、ナンバーワンバンドでも「うわさのカム・トゥ・ハワイ」なんかで、ラップの種まきしてた気がします。 この辺の黎明期(?)とも言えるラップの曲は、トム・トム・クラブの「おしゃべり魔女」の影響下にあったかな?って感じ。 思い出したけど、クラフトワークの「電卓」も、ラップと思えばラップかも。
@doytena500
6 ай бұрын
遅ればせながら動画を拝見させて頂きました。 私は元プラスチックス、MELON、WATER MELONの中西俊夫さんが1983年に発表したHOMEWORKがおそらく日本初のヒップホップ作品(ヒップホップ風ではなく意識したという意)だと解釈しています。 次点で動画の中でも触れられました佐野元春さんの1984年の作品COMPLICATION SHAKEDOWN この2作品はRAWを感じる重要作品であると考えます。 吉幾三さんの俺ら東京さ行ぐだは、これまでに日本初のヒップホップラップソングとして語られることが多くディスコダンスフロア用途の12"盤も存在していますが、私としては上記2作品から漂う生のストリート感を感じず、ヒップホップを意識していないのではないか?という疑問が長年あります。
@細野-g8r
8 ай бұрын
「俺ら東京さ行ぐだ」は吉幾三さんが友人からもらったレコードの中にあったHip-Hopのレコードを面白いと思い作ったらしいのでHip-Hopと言えると思います
@amigosairplane
8 ай бұрын
TechnicsとVestax が日本のメーカーだったことと、小さなCLUBが果たした役目は、日本のHIP-HOPにとってデカいエピソードですね!
@ハリボテ砦
8 ай бұрын
スネークマンショーに触れるのであれば、『8時だヨ!全員集合』のドリフの早口言葉にも触れてほしかったですね。音盤ベースのヒットではありませんでしたが、後のヒップホップ普及の地ならしに相当なっていたと思います。
@MakitaMaki
8 ай бұрын
そもそも、シュガーヒル・ギャングの日本発売権を渡辺音楽出版が買って、「これを日本でどう売るか」の話が出てドリフにつながったと考えています。実際、「早口言葉」の一回目はいかりやさんが「今アメリカではラップというのが流行ってまして」と前置きして、アンルイスさんが英語の早口言葉をまくし立てたあと、「日本語でやってみよう」という流れだったはず。
@orumokorumok5108
8 ай бұрын
音源の早回しとか既にやっていますもんね。ヒップホップ技術を取り入れていますね。
@MakitaMaki
8 ай бұрын
今調べてみたらドリフの早口ことばの一回目が1980年6月30日だそうで。これってすごく早いですよね?
@おさしみ-t8l
8 ай бұрын
ブレイクダンス、ラップ、グラフィティと、それぞれのファクターが切り抜きで日本に定着してったのよね。お茶の間程度のアンテナだった自分があれもこれも含めてヒップホップという文化だと知ったのは90年代だった。つーか宇多丸史観だと完全になかったことにされるECD。ピテカントロプスエレクトスの頃からやってた人だって今知ったわ。
@golden-freeza
8 ай бұрын
記念すべき日本初ラップの巨匠は吉幾三。ニコニコ動画絶頂期の00年代にはどんな曲でも幾三は混ざり、しかも幾三が全て食ってしまうイクゾロジックがミームとなったの懐かしい。カプセルダフトパンクverは今聴いてもカッコ良すぎる。
@MY-xh1ug
8 ай бұрын
トニー谷が「あっなたっのお名前、何てーの?♪」とソロバンを振り振り、ラップのような感じで共演者とやり取りしてるのをテレビで見たことがあります。 これがラップ的だなぁ、と子供の頃思ってました
@梶川寿彦
8 ай бұрын
日本でヒップホップって言葉が一般に普及したのはハービー・ハンコックのフューチャー・ショックだったと当時の印象。
@MenCalledUncle
8 ай бұрын
佐野元春はトーキングヘッズあたりがやってたファンクを意識して「VISITORS」を作ったはずなんだが、レコーディング当時のニューヨークのヒップポップの隆盛をみて実験的に取り入れただけの偶然の産物が、源流として紹介されるのは個人的には違和感あるんですよね。いやまぁいいんですが。
@keidais8047
8 ай бұрын
桃内でモモナイて読みます
@フライの卵
8 ай бұрын
日本民謡大観 近畿篇9に収録されている「艪漕唄」や、中国篇5の「茣蓙織り唄(2)」、関東篇8の「米搗唄」などは、韻律や早口の節回しや口語に近い発声を含んでいて、日本語ラップと言えると思います。 いつから録音当時のような形になったかはわかりませんが、もしかしたらオッペケペー節より古い日本最古のラップになるのかもしれませんね
@mokomoko7430
8 ай бұрын
初期のラップと言えば爆風スランプの「The SENTAKU」(1984年)もな
@kt-or8ji
8 ай бұрын
スチャダラの話してくれるのうれちい
@koikeyakahla
8 ай бұрын
いとうせいこうさん、高木完さんと共にピテカン経由でヤン富田のフォーエバーヤングで共演していてライブの時は結構来ています。ストレンジ・ミュージックが紹介されるならヤンさん取り上げますかね…
@ringle1234-e6m
8 ай бұрын
サキサカとモモナイのご機嫌いかがワンツースリー❤
@take1task
8 ай бұрын
アメリカなんかでも、「元々別のジャンルのミュージシャンがヒップホップを取り入れる」、「時代に聡い人が突発的に企画的に取り入れる」、「ストリート、クラブからやってる」って3つの流れは確かにあるかもね。交流はあるが融合はしない、って感じ 結局日本だと、ヒップホップの要である(見も蓋もないが)「お前(の楽曲)からパクるけど、愛ゆえだからな!」というのは最後者しか残れなかった(著作権の問題で)
@masaruyamasaki3410
8 ай бұрын
いつも楽しく拝見させていただいています。 佐野元春がちっとも出てこないな、と思っていたらやっと取り上げていただけました。 佐野元春はデビューアルバム一曲目からすでに語り系のパートがあります。 いわゆる「ヒップホップ」の文脈ではないのでしょうが… 当時主に欧米のロックを聴いていた高校生の私は、友人から聞かされて衝撃を受けたことを覚えています。それ以来元春大好きで、こっち(大阪)に来たときは必ず聴きに行っていました^^ ほかにも私がリアルタイムで聴いていた米米や爆風、TUBE。なんならEPO、早紀、渡辺真知子あたりの位置づけも言及していただければ嬉しいです。 あと桃内はももないですね^^: とか言っていたら、たった今孫が生まれた報告が来ました! 来週還暦になるのですが、先にリアルおじいちゃんになってしまいました^^ みのさんはじめみなさんの幸多かれ
@きか-p7u
8 ай бұрын
おめでとうございます!(^_^ゞ
@user-distance-car
8 ай бұрын
おめでとうございます!お祝いに、大泉逸郎の「孫」を送ります。
@hiroakiono1652
8 ай бұрын
皆さんのコメントも興味深い。自分はミッシェルポルナレフの1972年の初来日公演を収録した「ポルナレフ・ア・トーキョー」でのHey You Woman」でポルナレフのファンキーなビートに乗って呟くスタイルは当時のロック女子たちに与えた衝撃は計り知れないと思うのだが?
@ヨシノシュウイチ
8 ай бұрын
トロは中トロ小鰭アジって歌もラップをイメージしながら作ったそうです
@DEEPZEP69
8 ай бұрын
「俺ら東京さ行ぐだ」はラップの着想とは言うものの、ヒット当時そういう意味で話題になることはなかったと思う。ヒップホップは都市空間やストリートをイメージするけど、「俺ら東京さ行ぐだ」はむしろ地方の民謡に近く、土着性ということでは方言を使った方が、平板な標準語よりラップに乗ると感じた。
@_Nunugi
8 ай бұрын
DJ KRUSHは活動初期から世界的に活躍してるけどDJ Shadowなどと並んでトリップホップ、アブストラクトヒップホップの草分け的存在になってるのが日本のHIPHOPが海外にも影響を与えてるとこですね あとポッシーじゃなくてポッセですね
@shiraishit
8 ай бұрын
ポッセなんて英語ある?ポシーとかパシーじゃないの
@romance2772
8 ай бұрын
日本HIPHOPで、黎明期かつ完成度および影響が高かったのはMelonだと思います。Defjamがミクスを初めて仕上げた日本バンドもMelonだった記憶が…
@Bamboo8888ab
8 ай бұрын
ヒップホップ全然分からないー!😵💫昔流行った「河内のオッサンの唄」がストリートなラップ?みたいな感じがして好きです
@piekonakamura
8 ай бұрын
2:21 出た!私の好きなサキサカとモモナイ
@AlbertGolfgang
8 ай бұрын
久保田利伸の「TIMEシャワーに射たれて…」(1986年)も部分的ではあるけれど邦楽HIPHOPの黎明期における楽曲のひとつとして取り上げられてもいいと思う。久保田利伸のノリやグループ感はもう完全にブラックミュージックのソレ。
@user-distance-car
8 ай бұрын
ですね。
@iricotaketo2138
8 ай бұрын
1981年発売の、財団法人じゃがたらの自主製作シングル曲「Hey Say」もラップ
@lichtsmith
8 ай бұрын
Reggae のサウンドシステム+DJの影響もあると思います。
@sogi310
8 ай бұрын
当たり障りのない2000年台J-POPドップリ組にとって邦楽通史シリーズはとても有益で、いつも更新感謝しております。 書籍購入したのですが、433ページの8行目?「平成三年にはスチャダラパーがち早メジャーデビューを果たす。」という誤植?が妙に勢いを感じて良かったです 笑
@prhythma0115
8 ай бұрын
スネークマンショーの1stアルバム発売の1ヶ月後に細野晴臣さんがYMO「BGM」収録の「ラップ現象」で、ラップを披露されてましたよね。 ただ、細野さんにとっては黒歴史らしく、細野さんのベスト盤への収録も拒否されてましたので、 万が一、細野さんに質問する機会がありましたら「ラップ現象」への質問は控えて頂きたいです。
@phono1351
8 ай бұрын
7:48 これはDJ Krush本人がインタビューで「ポッセ」とか「ポッセイ」のように発音していましたね
@nanashino.gonbe-
8 ай бұрын
吉幾三さんとかは、海外のラップを取り入れたってより、オッペケペー節や秋田音頭みたいな日本の音楽由来のものな気がするけど 日本のHIPHOPは本当に輸入されたものだけなんだろうか
@scatterbrainguy
8 ай бұрын
吉幾三は近年も”TSUGARU"とか自作自演のあるけど字幕ないと方言がわからん
@はげとら
8 ай бұрын
このジャンル「最古参はお経」派です。
@shiraishit
8 ай бұрын
『ご機嫌いかが1.2.3』はあんまりループ感の無い演奏(確か細野さん他によるもの)なのでテープの切り貼りによるもの、と聞くとそうなの?と思ってしまう
@Geo_John-f1e
8 ай бұрын
PCの画面に映り続けてるtofubeatsのアー写が気になってしょうがない…
@syufmei
8 ай бұрын
5:30編集ミスかしらん?
@user-MURCOTT
8 ай бұрын
びっくりしたわん
@ひらひら-u6o
8 ай бұрын
わ、この辺りのムーブメントはあまり認識していなかったです。走りはそうなんですね、勉強不足でした。また次回に出てきそうですが、日本のこのジャンルだともっと時代の下がった90年代に入るスチャダラパー、イーストエンド、mcAT(冨樫さん)辺りの印象が強いです。
@サリスカラ
8 ай бұрын
レットイットビーのプレミア上映会で見かけました!話したかったです!
@user-distance-car
8 ай бұрын
話しかけなかった躊躇いも大事。
@kamikome1494
8 ай бұрын
90年代ダンスから入った人多かったと思う。そしてDJへ。個人的な感想だけどダンサーの人は踊る曲をミックスするからその流れで自然にDJへ向かう気がする。あとTVでブレイクダンスとかを取り上げてたよね。ダンス甲子園とかDADA Clubとかね。私も中坊の時見よう見真似で自動販売機の光で踊ってましたw
@shinobu69jp9
8 ай бұрын
ヒアウィゴー エブリーボディ カモンロックンロール ユーアンドミー、ミーアンドユー レッツロックンロール♬
@sakosako1673
8 ай бұрын
継続(継承)は力(歴史)なりを否定するつもりはないけどヒップホップに限らずある事にハマって長年続けてる人の作品より新しそうだからエッセンスだけ盗って利用してやれ的に作っちゃったモノの方が良かったりする皮肉な状況ってけっこうある気がするな。マルコムマクラーレンのBuffaloGalsⅡとか喰い散らかしてる感じだけど部外者としてはよく出来てたと思うし、専門家ばかりだとベタになるから素人が参加して刺激を与えるのも必要じゃないかな。
@six13team
4 ай бұрын
スネークマンショー「ご機嫌いかが1.2.3」はどっちかというとIan Duryだよね。
@ワタヨウ
8 ай бұрын
洋楽の企画を切望!!!
@kenjijinke
8 ай бұрын
佐野元春はかっこいいよな。
@nanashino.gonbe-
8 ай бұрын
オッペケペー節よりも先にもラップみたいなことをしている日本の曲はあるのでは?秋田音頭とかわかりやすい
@早地峯カクラ
8 ай бұрын
やっぱ来たね。スネークマン・ショー。 「咲坂と桃内のごきげんいかが ワン・ツゥ・スリー」アホほど聞いたわ。w
@drittastrada7244
8 ай бұрын
メジャーと無関係とイきりたい気持ちも分かるけど、日本に生まれ育って日本の大衆音楽と少なからず接点があったなら、ラップの元祖とされる歌曲たちの正当な光栄ではないにしても。無縁ではいられなかったと思うけどね、
@MiyakawaTakeshi
8 ай бұрын
むずかしいテーマを...そこそこの納得感で、いくつかの視点を並列して、うまく表現できたんじゃないでしょうか。NICE!!
@速貴有村
8 ай бұрын
ブレイクダンス懐かしい😂
@ゴト-h7m
8 ай бұрын
ジミヘンドリックスのキャッスルズ メイド オブ サンド、クロスタウン トラフィック、レディオ ワン の3曲って一体何なんだろう? いずれも1960年代です。 エレクトリック レディ ランドに至ってはスクラッチ音まで聴こえてきます。 もちろんギターの音で、リズムが、ってことですが。
@mori311
8 ай бұрын
とん平のヘイ・ユウ・ブルースも
@j.h.mofficial4055
7 ай бұрын
7:50 posseポッセでは?
@kouji-xd3up
8 ай бұрын
V系やってほしい
@kazunakaga9396
8 ай бұрын
常日頃から思うのだが、日本の場合輸入による横のラインが主で、日本人アーティストによる縦のラインは実際断絶しがちなのではないか?断絶してなくとも極めて細い。その細いラインは言葉でサウンドアプローチはやはり洋楽だったり。
@abekawa1967
8 ай бұрын
イイね!!。
@ayamame
8 ай бұрын
桃内→ももない
@shiokawatube
8 ай бұрын
ももない みのさんにしては珍しい下調べ不足
@team-tp7zy
8 ай бұрын
ご本家のAKB48第17期生第18期研究生みなさん
@tysm-iu5xd
8 ай бұрын
歌謡曲的なところだと1951年の轟夕起子の「東京チカチカ」がラップだと思うな。 あとちゃんとHip Hopが生まれた後の話だと吉幾三より4年早くリリースされた梅若クニコの「バイバイ!狂育ママ」という曲があるな。「幻の名盤解放同盟」のベスト盤にも入ってるからB級歌謡曲、アレコード界隈では比較的有名な曲だと思う。 秋田弁なんだけど(東北弁はラップと相性いいのかもね)完全にラップだと思う。バックはドゥワップだし。
@ヨシタ15
8 ай бұрын
個人的には美空ひばりのお祭りマンボが日本語ラップの元祖かもと思ってます 当然ラップとか無い時代でたまたまラップ的に韻を踏んでますが あと日本のブレイクダンスは風見しんごも名前出して欲しいですね
@wind239
8 ай бұрын
確かに佐野元春は部分的に取り入れただけ。ディランやチャックベリー風の早口なロックは元春はデビューアルバムからやっていた。ヴィジターズから先行シングルカットされたのはトゥナイトというサムデイファンにも受けたトゥナイトというCCRのヘイトゥナイトを引用したポップなロックだった。 しかしアルバムの1曲目がコンプリケーションシェイクダウンだったから賛否両論になった。しかしヴィジターズは日本のロック名盤に名を連ねることになる。
@おもかげ-s6t
8 ай бұрын
orchids オーキッズですかね。中川比左子がやってた。企画ものっぽい感じだったかな。
@トワスト総研
8 ай бұрын
近田さんが呂布カルマ
@Settkyokuzaisei
8 ай бұрын
自分的にはピンクレディーのウォンテッド・・・ある時アラブの大富豪
@shiraishit
8 ай бұрын
ファンキーエイリアンとかオーキッズとかは出さんでも良い名前のような気もする。もう誰も聴いてないし聴く機会もないし今聴いてもそんなに面白くない。たまたま資料にあったんですかね
@hagehagehage
8 ай бұрын
ふ、フランク・チキンズはw
@ちゃんぽん-g9c
8 ай бұрын
ももないですよ。
@max_hirota
8 ай бұрын
おっぺけぺっぽーぺっぽっぽー!
@siouxsie1977
8 ай бұрын
トニー谷に触れていないのは勉強不足やな
@ちかお-x3q
8 ай бұрын
ラップであってもヒップホップではないから
@siouxsie1977
8 ай бұрын
@@ちかお-x3q ヒップホップの定義を答えられるかな? 何を満たせばヒップホップというジャンルになるのか、中々難しいと思うけど。
@サハラ砂漠-n6q
8 ай бұрын
@@siouxsie1977DJ、ラップ、ブレイクダンス、グラフィティらしいけど
@ByeByeTenSan.
8 ай бұрын
アフロ
@nob29kuboigood
8 ай бұрын
ええてー
@nob29kuboigood
8 ай бұрын
ええてー
@チャックキャット
8 ай бұрын
突然変異的に生まれた?😅 そんなんで生まれた説明になりますかね?🤔 要約すると生まれた理由はわからんてことですね🫡
@Roger1998-e9q
4 ай бұрын
Hip-hop はサンプリングから始まっているから、サウンドの面から源流を辿れないという点で突然変異的発生、という解釈を以前の動画で言ってました。
@ヨシノシュウイチ
8 ай бұрын
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