関ヶ原参陣武将たちのその後 立花宗茂

今回の歴史じっくり紀行は、『関ヶ原参陣武将たちのその後　立花宗茂』について紹介していこうと思います。
~目次~
0:00 オープニング
0:30 立花宗茂、近江大津城で足止めを喰らい関ヶ原本戦に間に合わず
1:43 なんとか筑後柳川へ帰城した宗茂を待っていたのは
3:15 『江上・八の院の戦い』と浪々の身となった宗茂
6:21 旧領柳川への復帰
7:54 島原の乱勃発
9:28 宗茂72歳の出陣
11:10 原城終戦、宗成の最後
~関連動画~
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脚本・監修：歴史じっくり紀行
#歴史じっくり紀行
~画像~
663highland - 投稿者自身による作品, CC 表示 2.5, commons.wikimedia.org/w/index...
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[@user-cl1hy7zg5j]

葉室麟さんの無双の花という小説がカッコよかったなあ。宗成が島原に出陣した時若い武将は皆尊敬し仰ぎみた。で終わってました。若くして九州を駆け回り、没落しても家臣が見捨てず、こんなカッコいい人居ないと思う。

[@user-lv5ee5qx9g]

立花大河が実現するなら葉室先生に無双の花をベースに脚本書いて欲しいなと思っていたのですが…。

[@user-zz8zd3rl8h]

兄から送ってもらった本がこの無双の花でした。この本がきっかけで立花さんに興味をもつようになりました。さらに葉室氏の著書もほとんど読ませてもらいました。因みに葉室氏が学生時代に私も同じ学校に在籍していました。立花の大河もなんとか実現して欲しいものです。

[@kumosukeponsuke]

戦国時代オタクですが、この武将は本当に晩年までかっこよすぎますね。

[@user-sz3pq1gk1w]

立花宗茂公の話しは心にグッときますね。

[@guugoosuka6909]

棚倉に大名として復帰できたのは文化人としての多彩さを評価されたから、柳川に復帰できたのは大坂の陣での武将としての活躍ゆえ。 結局、身につけた能力は裏切らなかったということですね。

[@user-jt2kn8sr4q]

原城を囲みながら、父親が寡兵で城に立て籠もった日のこと思い出していたのかな。

[@SisterPigeon]

大河ドラマになっても不思議じゃない武将だと思います。 子供の頃から逸話満載な人ですからね

[@user-jd5cb9ie7q]

知名度的にも全然アリだと思うけどね。波瀾万丈で楽しそう。

[@user-jd7kw5vv8x]

夫婦仲が悪かったのがネックなのかなぁ

[@user-lc8yh8rf6n]

NHKをぶっ壊す　立花孝志

[@user-eo5do8ei5v]

朝鮮に出兵して碧蹄館で大活躍したからだろ。韓国に忖度したNHKが二の足踏んでいるのさ😎

[@user-jd5cb9ie7q]

@@user-eo5do8ei5v そういや、文禄慶長の役の話とか殆どしないな。朝鮮で大暴れする武将達の活躍が見たい。

[@user-zv5cr1hj4j]

一番好きな武将 正直者は馬鹿を見るっていうのを否定してる

[@user-xv6bq5lq8s]

アンタはかっこよすぎるんだよーっ！！

[@jardins-du-cosmos]

武神襲来

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最後の試合で、最後の打席でホームラン打つような有終の美を迎えた男は彼くらいかもな

[@user-eq9bi8kj7y]

良いですね。大河ドラマで、見たい！

[@air5042]

古来天皇や将軍に対して杖をついて伺候する事は、当時は大変名誉な事。宗茂が徳川将軍から絶大な信頼を受けていた事の証でしょうね。

[@nbuob19]

ナレーターさんの声、いいですね！ 立花宗茂の話も大好きです、ありがとうございます。

[@user-takeda.nobushige.]

二人の父の薫陶の賜物。

[@zyko8623]

恩を持って、義を尽くす。

[@user-yb3yq2ii3c]

柳川市では宗茂、闇千代でのぼり旗やポスターで大河ドラマの誘致してますね 是非、取り上げて欲しいです

[@user-gl9rj5ub7m]

地元の英雄。

[@okotarou1464]

余計なケチをつける人もいますが徳川に歯向かっていながらこれだけの処遇をされているのは只者ではなかった証拠でしょうね。

[@user-hk6ng6dk2f]

島原の乱で十時連貞と水野勝成の再会があった

[@user-nn2bu5ki9n]

関ヶ原で改易されてでも10万石級で大名復帰できたのは、 立花宗茂と丹羽長重のみ。

[@user-nn2bu5ki9n]

幾人か立花宗茂がNHK大河ドラマに出てほしいと思っているようですが、ワシは政治的内容でそれはないと思っています。 ① 合戦ばかりでセットに金がかかりそうなこと。 ② 出てきたのが戦国の終わりで、かつ信長、秀吉、家康といった面々と大きく関わり合いがないこと。 ③ 秀吉の朝鮮入りの特に碧蹄館の戦いを入れねばならないこと (要は南と中国にケチつけるため)。

[@lowlow8127]

一番尊敬する戦国武将！ もっと取り上げられていいと思うけど、彼が主人公のドラマや映画ってないですね。 私が知らないだけであるのかな？🤔 エピソードには事欠かないとおもうけどなぁ。

[@user-ot7bb8pu5p]

もし子供ができてたら…宗茂と誾千代のハイブリッドはどんな人なのだろうか…

[@spopon]

血筋的に本当の意味で立花道雪と高橋紹運の孫になるからなぁ。教育次第で化け物に…とも思ったけど時代が太平に向かってくから大成はしないかもなぁ。

[@toyo156]

宗茂が大阪方についたら歴史も変わってたかもな

[@user-yv7hv5zx4r]

西の完璧超人、立花宗茂…(東の完璧超人は、真田信之) 関が原語に改易から大名復帰って、彼くらいだし…

[@tomoyaokano1081]

鬼庭左月も入れて欲しいです。朝倉宗適も朝倉のあだ花でかっこいい。北条綱成のようだと感動します

[@jardins-du-cosmos]

如水はあちこちささやきで事を荒立てるな〜

[@royaliiiark9934]

一次資料が無ければ江戸時代に盛られまくった都市伝説武将と言われ、現代なら「江戸時代の連中もなろう系主人公が好きだったんだ」 と嗤われるくらいのエピソードがてんこ盛りの「事実は小説よりも奇なり」の武将 リアルなろう系主人公レベルのエピソードが満載のため、下手な小説家がその全生涯を書けるはずもない。 海音寺潮五郎クラスの人でも立花一族って小説しか書いてない。他の作家でも立花城籠城戦までの宗成とか関ケ原敗戦後から柳川帰還 までとか、京都での浪人生活以降の宗成とか、戦のエピソードをあえて少なく書いて宗成ー誾千代を中心に書いたりしている。

[@user-it9tb4um2p]

細川忠興も、島原の乱の頃はまだ生きていたが、さすがに出陣はしてないな。あっちは75過ぎだが。

[@user-hj6yn5ji1r]

寛永19年は1638年ではなく1642年かと

[@toshichika720]

恩義の立花宗茂､忠義武勇、智略､無双

[@akirakitahara9009]

2:48 　黒田如水「何とか取りなして進ぜよう」って、あんたも怪しいよｗ

[@user-tk3dt6zn3t]

現存してる書状見てると誠実そのもので腹黒さ皆無なんですけどね黒田如水

[@user-hk6ng6dk2f]

小早川秀包に付いて行かなければ東軍に着けたのに

[@yh6146]

ただし東軍に付いて大大名になっても改易になった大名が多いから、東軍に付いても悲惨な事になっていたかも知れない。関ヶ原の後の佐竹家を描いた雪の峠で佐竹の重臣の梶原美濃守が関ヶ原の数年後に東軍についていたらもっと悲惨な事になっていただろうと言っていた。

[@HelloWorld-no3cj]

他の動画でも気になったのですが、「城方」＝＞「しろがた」ないし「しろかた」とフリガナを振っている歴史小説が多い気がします。　正式にはどう読むのでしょうね。

[@amagiryo]

栗でもどうっすか？

[@user-db9fm5ml6f]

立花「アイルビーバック」

[@toshichika720]

❤🫶👍🫶🫶水野勝成とどっちも好き迷うなヒーロー

[@sion0701]

関ケ原の戦いでは「秀吉公より賜った恩義忘れ難し」的なことを言って西軍に加わっておきながら、その後10年ちょっとで忘れて豊臣に攻め入っているとしか思えないですが。

[@user-kn1fx6bg6i]

恩義とは恒久的なものではないですよ。 同時に彼には浪人になっても離れなかった家臣たちがおり、彼らは窮乏するも宗成の仕官を信じて支えた。 宗茂にはその家来衆に対する責任もあり、そして、その宗茂に再び公の場で働く機会を与えたのは徳川家康・秀忠であり、そこにもまた恩義は生じる。 宗茂が渡海中、残った妻誾千代（道雪の娘）に秀吉が手を出そうと考え、戦国時代でも立花家城主として認められたこともある武将としての誾千代は甲冑をまとって秀吉に謁見したという有名な逸話もありますし 恩義はあったの確かだが、それは絶対的なものでもなかっただろうし 多くの武将らの中で豊臣家への忠誠心を失墜させていったのも、秀吉自身であり その跡を継いでいった豊臣家中の人々だろう。 秀次が秀吉亡き後を収める世界で、宗茂が最後は家康に与したなら「不忠者」だろうが 秀頼は一大名の豊臣家を相続したに過ぎない。

[@user-tk3dt6zn3t]

本人的には関ヶ原で西軍についた事で豊臣への恩義は返したと思ってたようで

[@S.S.I.KUBALKANS]

関ヶ原の時の柳川13万石は豊臣家より拝領した所領なので豊臣家の恩に報いて西軍に。大阪の陣の時の棚倉3万石は徳川家より拝領した所領なので徳川家の恩に報いて徳川方に着くのが筋だと反論したというエピソードがあったと思います。

[@spopon]

関ヶ原で義理は果たしたんじゃないかなぁ。 というか、そもそも立花宗茂の「大阪城でもう一戦」って話も当の総大将にやる気なくて蹴られてるし…

[@user-lv5ee5qx9g]

関ヶ原では大阪城籠城進言しても断られ 降伏開城して賜った領地を改易され失い 恩を返した後は支えた家臣の忠義に報い その身を拾ってくれた将軍の恩に報いる 筋は通ってると思う

[@om11111a]

阻止したばっかりにおかげで俺は今世でその償い( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

[@user-ht6iu2zu1e]

だいたい、佐賀藩は汚い！龍造寺は柳川の蒲池家に助けられたのに、蒲池当主を騙し打ちした。 二度までも裏切る佐賀藩は許せない。