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昨年から、SNSのトークグループに参加を促され、投資を名目に高額なお金をだまし取られる詐欺事件が全国的に多発しており、広島県内においても多くの被害が報告されています。
警察ではこの新手の詐欺を「SNS型投資詐欺」と呼んでおり、外国人などを名乗り恋愛感情を抱かせ、同じく投資を名目に高額なお金をだまし取られる「ロマンス詐欺」と合わせて、昨年1年間の被害額は、約455億円となっています。
被害防止対策として4点お伝えします。
1点目は、「SNS・マッチングアプリの広告」は、疑う
2点目は、「投資の振込先が個人口座の場合」は、振り込まない。
3点目は、「有名人の投資広告」は、無視をする。
4点目は、「誰でもできる」「簡単」「確実」は、信じない。
一度立ち止まって考える、確認することが大切です。
【#サイバー犯罪対策課】
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