【広島・原爆の日】　池上彰が見た"平和の軸線"に誕生したスタジアム　建築家・丹下健三が構想案に込めた思い

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広テレ!NEWS

Күн бұрын

Пікірлер: 37

@石井淳也-h3e 4 ай бұрын

この場所に建てたことは決して無駄ではありませんし、無駄にしてもなりません。

@neptune_mk2.victory 4 ай бұрын

広島県人です。今、こうして広島に住めているのも先人の方々諦めない気持ちがあったからだと思います。広島に生まれて本当に良かったと思います。

@長谷川亮-c4w 4 ай бұрын

描かれた都市計画が時を経て実現することがすごいと思います。スタジアムの壁に描かれたキャプテン翼の絵がいい感じです。

@ahaakiiiiiiiiii 4 ай бұрын

このスタジアムには感謝しかないありがとうエディオンピースウイング広島💜

@やすひこ-d8i 4 ай бұрын

6月の代表戦で初めて行きました。最高のスタジアムだと思います❗️

@はせ-b6m 4 ай бұрын

広島の新スタで定期的に代表戦やってほしいですね長崎の新スタもキャパ次第ですが有りこの2つは日本中のどのスタジアムよりも、代表戦をやる意味がある

@user-jc9ti14 4 ай бұрын

アメリカサッカー代表とピースマッチしてほしい🇯🇵🇺🇸🍀

@やすひこ-d8i 4 ай бұрын

@@user-jc9ti14 サッカーで原爆の仇を討つ訳ねそっちの方が平和的で良いんじゃね

@user-jc9ti14 4 ай бұрын

@@やすひこ-d8iまさにキャプテン翼が言ってること。その試合ではあまりラフプレーは見たくないですけど😅

@福岡大好き-x5n 4 ай бұрын

今年は広島だけでなく長崎にもスタジアムが完成するからなんか運命を感じるね。

@松岡幸人 4 ай бұрын

この動画で今気付いたが、グリーンアリーナが慰霊碑、原爆ドームの軸線上にあったのか。

@栗ご飯栗原 4 ай бұрын

この場所に建つべくして建ったんじゃね🕊

@user-wkwk2 4 ай бұрын

『スポーツができるという事は平和の象徴』サラッと名言を発信してしまう若者には素晴らしい可能性を感じました。パリオリンピックを見て感じましたが、戦争地域の参加国者は痛い程そう実感していると思います。パリオリンピックの開会式もただ楽しく観るだけでなく、紛争地域の選手の表情や心境、また台湾など自国の国旗掲揚すらできない政治的紛争があると言う事を子供達に説明しながら何度も鑑賞し議論して行きたい。物事には光と影があり、オリンピックの聖火は暗闇に光り輝いている（小さな命の炎は暗闇に隠されている）と言う事も。

@yukimitsu3577 4 ай бұрын

丹下健三翁も天界からEピースを見ている事でしょう。

@bdash8791 4 ай бұрын

建築のことはよくわからないけど平和公園の構造は相当に秀逸だと思う慰霊碑の前に立って、直線上に原爆ドームが聳え立っている様は観光客たちが見たときにきっと印象深く記憶される

@777seitaro 4 ай бұрын

東京で丹下健三の世界って展覧会があって、丹下健三がデザインした建物や構想の設計図やモックアップが展示されている中で、ひときわ印象に残ったのがこの「広島平和都市構想」と呼ばれたこの図面だった。平和大通りから、原爆資料館のピロティ越しに慰霊碑を眺めると慰霊碑の向こうに原爆ドームがあり、その向こうに当時は市民球場が一直線上に並んでいる。まるで都市の過去と未来をつないでるように思えたの覚えてる。