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Күн бұрын
Пікірлер: 624
@るいすず
Жыл бұрын
この漫画、小学校の図書館に全巻あって、何回も何回も読み返した。 グロテスクなシーンはあるけど、それが逆に印象的で戦争や原爆の恐怖を覚えた。 こういう感覚はいつになっても大切だと思う。
@wtnk04
Жыл бұрын
絶対に撤去はやめてください。 鯉の生き血を吸うのが子供に影響するとかそんな思想がありえない。その時代だからそうやって苦難を乗り越えてこそ生きてた時だから、子供に悪影響とかそういう考えて見ないで欲しいです。 そうしなければ昔と同じ過ちを日本は起こすと思う。
@pop-murayoshi
Жыл бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@guru.2
Жыл бұрын
確かに差別用語が多いのも事実だけど、当時の呼称を現代の概念と照らし合わせて撤去とかされたらたまったもんじゃない。その時代にはそれがあって、今では考えられないね。だから今を大切に生きよう、戦争なんてダメだ。ウクライナとロシアの戦争がどれほど世界に大きな影響を与えるか考えよう...そっちにシフトするべきであって、撤去しようは狂ってる。
@pop-murayoshi
Жыл бұрын
@@guru.2 別の問題やな。 思想が偏っている教材を使うべきではない。 はだしのゲンが唯一ではない。
@QWETTTTfj
Жыл бұрын
こういうコメントするのって未読者なんやろな 差別やら天皇否定やら酷かったよ
@いんろーな
Жыл бұрын
@anrakushishitaina... 未読者だろうが既読者だろうが関係ないでしょ 既読者でも、大事な教材だと思う 私は既読者だから
@姉さん-s7v
Жыл бұрын
広島出身ですが、図書館で読んだ頃が懐かしいです。 この漫画は、インパクトがすごかったです。 皆さんに読んでもらいたい。
@juncui8226
Жыл бұрын
自分たちの悲惨さを大きく取り上げ被害者扱いをされながら南京など多くの東南アジアの人々は被爆以上に苦しんだことには南京虐殺は嘘である731部隊の人体実験は無いなどの宣伝或いは教えもしない教えたら自虐であるそれは歴史であり今の日本人とは関係無いっていった言い訳で逃れる日本人の裏と表の逆面を良く知らせる映像ではないのかな、、、今の日本人と先の侵略戦争は関係ないと言うんでは今の日本人的被爆って何ら関係もない テレビで流す必要もない
@安藤輝三
Жыл бұрын
アメリカの核爆弾の実験台にされたのであります、だからアメリカのルーズベルト大統領は日本と戦争したかったという事です
@pop-murayoshi
Жыл бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@ほいとんとんクレイジ
Жыл бұрын
もや
@suzukiayato2775
Жыл бұрын
読んだし、小中と図書室に必ずあった!
@kinomotiyo
Жыл бұрын
いつの時代も人に流されたらいけない はだしのゲン 漫画としてでなく原爆の恐ろしさを伝えてくれた貴重な話し
@IamThat100
Жыл бұрын
グロテスクという人いるけど、小ぎれいな戦争なんてないですよ(笑) 保身、忖度、隠蔽が好きな教育委員会は、誰もが笑って読めるような教材を作りたいんでしょうけど、意味あるの?
@singsong2570
Жыл бұрын
スタートから論点がズレてしまってると思うのですが、そもそも“家族の絆を通して平和の大切さを考える”ってコンセプトがピンときません。家族の絆と平和の大切さは別々のテーマだし、『はだしのゲン』は“家族の絆”の軸に使う作品ではないと個人的に思います。ただ、平和・歴史教育には間違いなく相応の名作だと思いますので、そっちで使うべきかと。
@tigerbirkin
Жыл бұрын
平和については片寄っているし、歴史については嘘が混じる。
@winniethepooh3539
Жыл бұрын
私はピンときます。
@user-Yu-tyon975
4 ай бұрын
何寝ぼけたこと言ってるんや はだしのゲンは素晴らしい作品やぞ、人生で一度は読むべき
@蒼龍-n2p
3 ай бұрын
4巻(少年ジャンプ掲載)までは良作だけど、それ以降は左寄りに…
@dsc1100t
2 ай бұрын
戦中を生きてきた作者が、戦争を反対するのは理解出来ます。 被爆者なら尚更です。 しかし今の日本で左翼思想は中華、朝鮮の言いなり日本人が日本の行政のサービスを受けられなくなっている。 戦争は回避するべきだと思うが、他国が侵攻してきたら、自衛隊が守る為に命を懸けければならない事を正しく理解しなければないと思います。
@零戦太郎-h7v
2 ай бұрын
親父が憲兵にボコボコにされれば左寄りになるのも仕方ない。 原爆で苦しんでる時に助けてくれたのが朴さんだけだったのもある。 知覧の鳥浜トメさんも特攻隊員を甘やかすな!と憲兵にボコられてます。 戦争が終わっても当時の憲兵を蛇蝎の如く嫌う人間は多いです。
@桃-w3p
Жыл бұрын
これから実際に語る人がいなくなっていくからこそ、はだしのゲンのような実際に体験した人の記録で語り継いでいくことが重要じゃないのかな?
@シマチビ
Жыл бұрын
伝言ゲームのように物語が変わる可能性があるのが( ̄▽ ̄;)
@福井大輔
Жыл бұрын
@@シマチビ はだしのゲンを読んだ人が他の人に伝えれば、その可能性もありますが、 みんなが直接はだしのゲンを読めば、問題ないのではないでしょうか
@桃-w3p
Жыл бұрын
教育で扱うということは漫画をそのまま伝えるわけじゃない。戦後の人々の考え方、時代背景について解説すればそれも勉強にもなる
@pop-murayoshi
Жыл бұрын
作り話なんだよ。しかもホラーや!
@0733X3
Жыл бұрын
@@桃-w3p ところが日本は、コンプライアンスの国際規格である ISO26000 を遵守することになったので、教育上、不備がある教材は、排除されることになりました。
@pure-pure
Жыл бұрын
私は小学校の頃、はだしのゲンを読み、原爆の恐ろしさ、当時の背景、食料の有りがたさを強烈に感じ何度も読み返しました。 愛知県出身の現在40代ですが、未だにゲンと弟が畳に落ちた米の1粒を取り合っていた姿が忘れることが出来ず、未だに茶碗に1粒も残さず食べています。 この本は今の小学生にも感じてもらうことができると思っています。 はだしのゲンの撤去に反対です。
@0733X3
Жыл бұрын
残念ながら日本は、コンプライアンスの国際規格である ISO26000 を遵守することになったので、文科省の末端組織の教育委員会も、法律的,道徳的,倫理的に問題が有る教材を、禁止せざるを得ません。
@pop-murayoshi
Жыл бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@pop-murayoshi
Жыл бұрын
発禁した方が良い
@西川ゆり-g2b
4 ай бұрын
大丈夫です。私の住む静岡県の沼津市の教育委員会では この映画を後援してくれていますから
@ちゅのとぅじびかー儲けらちちゅのとぅじ
Жыл бұрын
沖縄県民です。世の中には、変わってはいけない事、変わらないといけない事、時代に合う事。合わない事、沢山有ると思います。平和教育にとって中澤先生のはだしのゲンを替える意味が全然わかりません。報道内で出演していた教育委員会の兄ちゃん、まるで自分一人で育ったのかの様だね?中澤先生のはだしのゲンを見て育っただろ!兄さん、人間は感謝、尊重、謙虚、これ忘れたら、人間辞めましょう。
@山田山田-e4w
3 ай бұрын
沖縄県民代表して人様に向かって人間やめろとかいうな
@MIKARI-yl1gp
Жыл бұрын
はだしのゲンは子供の頃から大人になっても何十回も読んできた! 経験してないから、戦争したらこんな思いをするのかと解らせてくれた!過ちは繰り返しません、、、この言葉を忘れないで欲しいです。
@pop-murayoshi
Жыл бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@QWETTTTfj
Жыл бұрын
絶対読んで無いよね
@自民犯罪被害者犯罪被
11 ай бұрын
1964年 9月14日 大阪府茨木市ガス爆発 類似化 させた 戦争犯罪で 二人いる 最愛おばあちゃんの1人が生きたまま焼き殺されました。 最愛の人達全員 優しくしてくれた市民皆様 自民党含む奥村組と 鬼畜親族に めちゃくちゃされました。🇯🇵🎌🏴☠️
@大祐綾田
8 ай бұрын
俺は読んだよ。 飽きないんだわ不思議と。 中沢啓治さんの魂が宿ってるからかな。
@saruken3250
Жыл бұрын
自分の政治信条は「中道保守」だけど、リベラル側の主張に「賛同」します。つまり、教育現場での『はだしのゲン』の不採用には「反対」です。作品の中に出てくる「鮫島」という人物を教育の現場で語り継ぐのは「戦中戦後の日本人の象徴」として重要で、主義主張が違うだけで相手を迫害する「倫理的な問題」を考えさせる最良の教材になると思います。また、中沢さんは、原爆慰霊式典を「毎年、感傷に浸っている。全く怒りがない」とも言っておられ、過去と向き合わず、戦争なんて過去のことと経済成長に邁進する日本人の「自己欺瞞」を批判されています。
@反町和也
Жыл бұрын
世界から見ればむしろ日本は加害者としての側面の方が強い 日本が中華民国内でやってきたことに比べれば原爆の被害など数に足らない出来事です。
@pop-murayoshi
Жыл бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@pop-murayoshi
Жыл бұрын
調べてから言えよ。 こんな漫画を教育現場に持ち込むべきではない。 革新市民団体、日教組、共産党やぞ。
@j_torao798
Жыл бұрын
リベラルと保守は反する言葉ではないから「中道」なんて存在しません。
@shoichitakahashi3790
Жыл бұрын
@@j_torao798言葉の定義にこだわりすぎるのも考えものだぞ
@kike3300
9 ай бұрын
小学生の頃読みました。 あの頃わからないこともあったけど、ずっと忘れることなく大人になった今、再度戦争について勉強しています。 自分の子供達に伝えるために。
@TheTaresan
Жыл бұрын
個人的にはだしのゲンは原爆の話より政治そのものや政治家、当時の大人に対する強烈な皮肉が印象的 政治家にとったら都合の悪いマンガだったから削除したんだと思った
@ランバス先生
Жыл бұрын
そのとおり。
@フウテントラ痔ろう
Жыл бұрын
13:01 16:54 はだしのゲンは当時の社会的背景もよく描かれているんだなあ 今では広島の原爆被害は当たり前のように認知されているけど、被曝者や市民が国策と戦ってこなかったら 別のものに覆い隠されていたと思うと恐ろしい はだしのゲンは世界中で販売されているし、資料館に来た人にも結構売れているみたいだから 世界中の人と語り合えるのが良いだろうね 教材から外されて勿体ない
@0733X3
Жыл бұрын
日本が、コンプライアンスの国際規格である ISO26000 を遵守することになったからには、法律的,道徳的,倫理的に問題の有る、教材を禁止するのは当然のことです。
@pop-murayoshi
Жыл бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@桃-w3p
Жыл бұрын
16:26 原爆投下2年後でこの見出しはえぐいな。アメリカ統治下の言論弾圧と言っても過言じゃない
@vox_populi7621
Жыл бұрын
資料館の歴史に変遷があったとは全く知らなかった。貴重な動画配信に感謝。
@さと-x9h
Жыл бұрын
色んな名作漫画が日本にはあるが はだしのゲンほどの 魂の込められた作品は ないのではなかろうか。 この作品は想像や取材だけで 描ける作品ではないよ
@pop-murayoshi
Жыл бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@zoesuzuki4331
Жыл бұрын
中沢さんのお父様の仰った事は本当だ!
@かなかな-c7f
Жыл бұрын
自分が子供の頃、この漫画を読んだときは色んなことを感じて考えて刺激を受けて、戦争はとても悲惨で二度ときちゃいけないんだ。 と学べてたけど。 今の子どもたちには合わないのかー。 悲しいなー。
@pop-murayoshi
Жыл бұрын
負けたら悲惨という事は学ばなかったのか?
@sinji1341scarlet
7 ай бұрын
なぜ戦争をするに至ったかの説明が明らかに不足しているのが問題点。
@トラ猫-x5v
3 ай бұрын
私はいわゆる今の子供と呼ばれる時代に生まれて、小学2年生くらいの頃に親に勧められ、図書館で借りてはだしのゲンを読みましたが、ゲンの自分のお家を奪うなっていう思いを感じました。その軸にはやはり戦争などしてはいけないという筆者の思いを感じました。 分からないから、馴染みのない文化を理解しようと努める柔軟さも人間の良さだと思います。実際、柔軟な人は賢いという動画を観たことがあります。工夫してお互いを受け入れてきたこともあって、今があるのではないでしょうか。 そして、子どもとなれば、どこから情報を仕入れてくるかというと、親しい大人、もしくは学校、最近はネットも含まれます。でも、ネットは信憑性が薄いことを考えると、学校や大人から得るというのは大きな影響を与えると思います。 ところが、教育委員会が削除するという話を聞き、動画を見ると、どうせ子供には理解できないだろうと諦めている様子が見られました。子供というのは、大人が思う以上に柔軟です。まだ、子供ですが😂 子犬や子猫の頃は環境に馴染みやすいという話などを聞いたことがあるし、子供のほうが柔軟な傾向が大きいという話も何度か聞いたことがあるからです。 今の子供の可能性を狭めているのは、どうせ出来ないだろうという諦めもあると思います。確かに、限られた時間で教えなければならないのですが、はだしのゲンなど戦争関連は絶対に時間を取るべきだと思います。現在、詰め込みの授業が多めですが、動画内のはだしのゲンが使われて作られたテキストはかなり考えるスペースが多かったので、自分で何か考えて行動するという力がつけられると思います。 これからも身近なことに対してなぜなのかと考えることを意識したいです。長文失礼しました。
@heran023
8 ай бұрын
小学三年生だった当時、学校に漫画があったのが珍しくて原爆の内容とは知らずに読みました。原爆投下直後に皮膚がただれた人たちが水を求めて歩いている描写などは非常に衝撃的で今でも覚えています。当時の自分にはまだ100%理解することは出来なかったですが、戦争の恐ろしさや残虐さを恐ろしい程感じました。 私は、はだしのゲンをきっかけに原爆だけでなく、戦争やその被害者の方々のその後などに興味を持ち、様々なドキュメンタリー番組を見たり本を読んで戦争について学びました。 限られた授業時間でこの本から戦争のことを学ぶには限界があるとは思いますが、私のように戦争の恐ろしさを感じたり、戦争を知ろうと思うきっかけになるだけでも十分だと思います。 はだしのゲンはこれからもずっと読み継がれて欲しいと思う作品です。最近の世間の流れに流されることなく、子供達に戦争について語り継いでいってほしいと思います。
@Rukamikan
Жыл бұрын
何故、当時の出来事だと思わないのか。 子供たちに合わない描写ともいってたが今の子供はみんな大人ですよ。 こんなことがあったのよと親や先生たちの大人で教えればいいことでしょ。 こんな名作を削除するなんて考えられない。
@0733X3
Жыл бұрын
日本は、ISO26000 というコンプライアンスの国際規格を遵守することになったので、教育の現場で法律的,道徳的,倫理的に問題の有る教材は、使用できなくなりました。
@トラ猫-x5v
3 ай бұрын
そうなんですか。削除の裏に法律改正があったとは知らなかったです。教えてくれてありがとうございます😊
@毛利幸子-d2j
Жыл бұрын
こういう漫画こそみせなければならない。理解に苦しむ。
@田舎の紳士-m1y
Жыл бұрын
戦争の悲惨さなんて抽象的なものではなく、民間人を対象等したアメリカの虐殺行為について、日本人はもっとよく考えるべきだ。
@lalalium
Жыл бұрын
浪曲を教えるのがどうとか、鯉を盗むところがどうとか、教師ならそんなのもさらっとでも教えてこその教材でしょうよ。教材から外したのって、なんか他の力が働いてるん?なんか言い訳っぽいなぁ。
@0733X3
Жыл бұрын
日本は、コンプライアンスの国際規格である ISO26000 を遵守することになった為、教育の場に法律的,道徳的,倫理的に問題のある教材は、使用できなくなりました。
@ランバス先生
Жыл бұрын
自民党でしょ。
@msh7149
Жыл бұрын
「昔は浪曲って言うのが楽しまれてたんだよ」 「戦争してた時代は、食べ物が少なかった。ゲンはお母さんに栄養つけてほしかったけど、手に入らないから仕方なく鯉を盗もうとしたんだ。」 で終わる話
@0733X3
Жыл бұрын
@@msh7149 昔は確かにそれで終わりましたが、日本が、ISO26000 を遵守することが決まった以上、文科省の末端組織である教育委員会も、コンプライアンスの問題から、逃れることができなくなりました。
@msh7149
Жыл бұрын
@@0733X3 なるほど。では様々な名作や文豪作品も駄目ですな。
@df_5565
Жыл бұрын
こういう作品を読むのが正しい教育になる
@シマチビ
Жыл бұрын
ほんまなら 落とされた日本人より 落とした国の方々や核兵器持ってる国の方々が読むべきでしょうけど(^ω^) 翻訳とかもあるようですが😃💦読んでない方や 作品自体知らない人のほんの何%でしょう( ̄▽ ̄;)
@marioyosio-n5j
6 ай бұрын
だから核兵器も戦争も無くならない ずっと自分が正しいとしか思ってないだろうから
@yusukemori3772
2 ай бұрын
自分の中で小さい頃に読んでよかった漫画トップに入っています。 この漫画に出会え、今の日常に感謝し、後世に伝えていきたいと思っています。
@MASH-wc2xo
Жыл бұрын
当時の日本人の価値観も含めてかなり正確に伝えられる歴史的資料と思います。現代人にはそこここに嫌悪を覚えるかもしれませんが案外先進国の外側とも親和性の強い内容なので核兵器への理解だけでない教材だと思います。現代の検閲にひっかかるというのもまた歴史を目撃している気分です。
@あーちゃん-w2d
Жыл бұрын
子供の頃なんて、理解が出来なくて当然。それの何がいけないの?私ももちろん小さい頃は理解できなかったし、大人になってから改めて読んで理解できた。ここはこういう意味だったんだって分かった。いくつになっても勉強していくことはいいことだし、一気に全部理解させようなんて無理に決まってんじゃん。
@pop-murayoshi
Жыл бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@pop-murayoshi
Жыл бұрын
理解出来たか?🤭
@あーちゃん-w2d
Жыл бұрын
長文過ぎて読む気起こらない草
@rulepechadogs5157
9 ай бұрын
それでもゲンたちは鯉を盗むしかなかったんだよ😢それがフィクションだったとしても、戦争って、そういうことなんだと思う。
@藤堂光-d1n
Жыл бұрын
戦前の天皇の立ち位置にアメリカが収まっただけの戦後日本の状況を これ以上なく描写出来ている唯一無二の漫画なので 公権力に都合が悪すぎてゲンが排除されるのは仕方ないですね。 戦前は天皇大好きの朝日新聞社が戦後はアメリカ大好きに変わっただけで何も変わってないことを教えてくれる良き本です。
@princesslady6327
Жыл бұрын
私が小さい頃、両親が「はだしのゲン」のマンガ本を全巻持ってた✋ 無理やり、はだしのゲンのビデオ見せられて、最初見た時は気持ち悪くなった😢
@user-cq7iz5ms8v
Жыл бұрын
教育委員会ってなんなん?
@シマチビ
Жыл бұрын
苛めは無かった と結論出すところとか?
@msh7149
Жыл бұрын
初めてはだしのゲンは、アニメで見た。3歳頃だった。 恐ろしくて、飛行機の音がすると原爆落とされるんじゃないかと思って怖かった。 小学校1年になり、図書室で借りて原作を読んだが、浪曲は「大人のモノマネすると親が笑うからそういうことなんだな」、「食べ物が少ないから鯉を盗んでも母親を助けたいんだな」となんとなく理解できたよ。 このニュースを聞いたとき、今の子供は読解力や想像力がないのかなあと思った。
@kaisoukonbu
5 ай бұрын
はだしのゲン小3で読んだし、小3の夏休みに広島の原爆資料館も行って怖かったしトラウマになったけど子供に悪影響では無いと思う。
@miona0156
8 ай бұрын
これはずっと残して伝え続けていくべき作品。 時代の違いを学ぶ良い作品でもあると思う。 私の母校では校内でアニメ鑑賞してたから、マンガや教科書を読むよりリアルで分かりやすかったよ。 小3だか小4頃にはだしのゲンのアニメを見たけど、ちゃんと理解できたし戦争は決してやってはいけない事だって心底思ったし、それを学んだよね。 具体的な作品だからこそ残して伝えないといけないと思う。 自分達みたいに戦争がなんたるかを知らない世代には、トラウマを植え付けて戦争をしない心を強く維持させる必要があると思う。 じゃないとゲーム感覚で戦争を始めてしまう世代が出てくるかもしれない。
@まゆゆいただき-q8f
Жыл бұрын
真実をありのまま伝えるのも大事‼️教育委員会は何もわかってない!中沢啓治さんの受けた苦しみも想いも喜びも踏みにじった教育委員会‼️
@nomadicambiencetokyo1951
Жыл бұрын
合う合わないではない。真実を伝えることに意味があるのではないか。 真実を伝えることができないのであれば、それはフィクションのただのドラマ。フィクションは教科書に載せるべきではない。
@ファイロベカルのつま
Жыл бұрын
些末な部分にこだわって作品全体の価値を見誤ってはいけない。
@0733X3
Жыл бұрын
残念ながら日本は、コンプライアンスの国際規格である ISO26000 を遵守することになったので、法律的,道徳的,倫理的に問題がある教材は、排除されることになりました。
@pop-murayoshi
Жыл бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@かぼす-g1d
Жыл бұрын
中澤な
@sleztiazenit1775
Жыл бұрын
はだしのゲンで描かれている中で最も重要なのは 「戦前戦中は戦争推進派だったのに戦後は平和主義者に転向してる権力者たち」のシーン 今勇ましいことを言ってる連中は多いがそいつらは戦場にも行かず死ぬことも死ぬこともない という現実を常に我々は忘れちゃいけない
@つけものどき
Жыл бұрын
人間の行為の中で何がもっとも卑劣で恥知らずか。それは権力を持った人間や権力に媚を売る人間が安全な場所に隠れて戦争を賛美し、他人には愛国心や犠牲精神を強制して戦場へ送り出すことです。
@ピロピロちんちんアンチ布袋
Жыл бұрын
国内の戦争推進派においては普段から日常に満足出来ない連中が多い。日本においては国内汚染の問題が多い様に見える。
@tigerbirkin
Жыл бұрын
だから本土決戦すべきだった、卑怯者が少しは減ったろうに。
@msh7149
Жыл бұрын
@@tigerbirkin 本土決戦してたら、その前に原爆10発くらい落とされてたけどな。
@GTR32ATESSA4WD
Жыл бұрын
小学生の頃に図書館でこの作品を全巻読みました。 その時は漫画の描写に驚愕してましたが、恐怖の程度が分からないんですよね それが大人になって記憶がリアルな映像になってゾクッときます。 当時の事は当時の人しか分からないので、この作品を何かの形で残さなくてはいけません
@柳川弥月
Жыл бұрын
思想云々はさておきこんな事があったという事実は風化させてはいけないよね
@みかん-f9i9t
Жыл бұрын
はだしのゲンは聞いたことがあります!有名ですね😢東北生まれの私は学校で習った記憶は無いのですが、恥ずかしながら漫画を読んんだこともありませんでした😢恥ずかしいです😭 この動画で知りました😢 ありがとう御座います🙇 1966年にゲンさんのお母さんがお亡くなりになったときに火葬したときに骨がなかった、と😮やはりお若くしてお亡くなりに成ったのですね😭 はだしのゲンを教科書から変えると言うことをしなくていいのにこの原爆のとてつもない、恐ろしい化け物を絶対風化しては成らないのですから😭 国連で核は世界で絶対使っては成らないという原則を作るべきだと思いますが、まだ、核で脅したりしてる国は有りますね😢 核を作らない、持ち込まない、使わない、作らせないなど国連で絶対世界で核を使ってはいけないという原則を作るべきだと思います😢 核をつかったなら、大事な命も大事な世界や、国の財産も全て一瞬で溶かして無くしてしまう、食べ物も海の物、山の物全てが食べられなくなってしまう😭😭世界が破滅してしまう!恐ろしい物体ヽ(゜Д゜)ノ 明日2023年、8/15は終戦記念日ですね😭 戦没者、被爆者、世界の戦没者のご冥福を心よりお祈り申し上げます🙏 ロシアとウクライナの戦争が1秒でも早く終結しますよう🙇 世界の平和を願います🙇
@atom6778
Жыл бұрын
逆に東日本大震災が他人事だったり(皆が皆とまでは言わないが)、お互い様だから気にする必要は無い。 住まいや出身が遠く、世代も離れてる出来事に無関心なのは致し方無いです。
@superclusterlaniakea9771
Жыл бұрын
子供の時に学校の図書館で読んでたけど、衝撃的でずっと心に残ってる! 最後のむすびの麻薬中毒なんて忘れられない。 少数意見で図書館から排除しようなんて、こんなことではどんどん風化させてしまいます。
@apolo_1123
Жыл бұрын
「はだしのゲン」小学校中学年くらいにお父さんが持ってたから読んでたなぁ。 まじで、グロいのもあるし、小さい子供(ゲン)が徐々に髪の毛抜けているの見るの辛かったなぁ。
@とくめいきぼう-p8p
Жыл бұрын
何でもかんでも、「扱いやすい」マイルドな表現が良いってもんじゃない。悲惨な事実こそ、ありのままをグロテスクでもいいから伝承すべきなんじゃないか?
@0733X3
Жыл бұрын
ありのままなら問題有りませんが、思想的に偏向し、誇張されているのが問題です。
@キッチンパック-y2s
Жыл бұрын
@@0733X3これな
@pop-murayoshi
Жыл бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@guru.2
Жыл бұрын
@@0733X3戦国バサラとかプレイさせたら発狂しそうw
@msh7149
Жыл бұрын
@@0733X3 抜き出して使えば良いじゃん
@スペード7-d6z
3 ай бұрын
切明さんの証言はとてもリアルでお言葉もちゃんと択ばれていて聡明感に感銘を受けました😮
@ジャクソンジャクソン-f1n
Жыл бұрын
ハダシのゲンを 改めて読もうと思う
@朝日中央テレビ
Жыл бұрын
僕もはだしのゲンを小学生の頃読んだ。 二巻まで読んだ。たったそれだけで内容が悲惨すぎて、表現がグロテスクすぎてトラウマになった。 ただ、僕は岸田文雄や村井秀樹など自身の保身を第一に考える政治家よりも国民市民を大事に考える政治家がどれほど大切かよくわかったし、社会にはびこる悪い人達に対処する処世術も学んだ気がする。はだしのゲンはなんやかんや良い影響を与えてくれたなと回想する。 余談だが、ゲンを読んだ少し後に進撃の巨人が流行り表現がグロテスクだと話題になったが、僕は全くそう思わなかった。
@pop-murayoshi
Жыл бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@QWETTTTfj
Жыл бұрын
そこからが面白いのに… 荒廃した世界でヤクザとつるんで成り上がってくゲンの生き様がかっけえのよ。暴走ムスビ戦は泣いたね…
@えぐぞーど
Жыл бұрын
@@QWETTTTfj確かに隆太がヤクザ組に入ったあたりから一気に面白くなったな
@conspiracy_shine
Жыл бұрын
何も知らないのにTwitterの知識だけで岸田批判してそう
@kazutakakuji1596
Жыл бұрын
@@QWETTTTfj ゲンがやくざとつるんで成り上がる?そんな話は無かったはずだよ。 命がけで盗んできた米軍のミルクをやくざに横取りされたり、やくざの手下になっていた隆太たちを引き離そうとしたりはしてたけど…。 そして、色々な困難や大切な人達の死を乗り越えながらやがて中学生になり、成り行きで看板屋で働くことになって、卒業後 画家を志して東京へ旅立つところで終わるんだ。
@nomadicambiencetokyo1951
Жыл бұрын
合う合わないではない。真実を伝えることに意味があるのではないか。 真実を伝えることができないのであれば、それはフィクションのただのドラマ。フィクションは教科書に載せるべきではない。
@minecraft_ironingot
Жыл бұрын
割とこの漫画、一二巻はグロいけど、そのあと普通に面白いんだよなぁ... 普通にコミックとして読んでました。
@めへてり
Жыл бұрын
はだしのゲンを小学校の時に見ましたが、原爆がめちゃくちゃ怖くて2度とこんな兵器を使ってほしくないと思ったよ。核兵器を無くすのは難しいが使えば甚大な被害を及ぼす。
@斗月冬歌
Жыл бұрын
はだしのゲンを子供の頃に読破したからこそ、僕は反戦、反核意識を今も持ち続けている。以降時代は流れたが、漫画作品でゲンに変われるほど原爆の《リアル》を伝えたものは、もちろん出ていない。つまり、未来永劫、この作品は、特に広島の子たちには読んでもらうべきだと思う。教育委員会よ、そうは思わないのか?
@0733X3
Жыл бұрын
日本は最近、コンプライアンスの国際規格である ISO26000 を遵守することになり、教育委員会もそれに従って、法律的,道徳的,倫理的に問題がある教材は、排除することになりました。
@pop-murayoshi
Жыл бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@いんろーな
Жыл бұрын
@pop-muramura あんた同じコメントしかしてへんな
@msh7149
Жыл бұрын
@@0733X3 闇バイトは増えるし、誹謗中傷はするし、人権には無関心だし、良くなってないねw
@シマチビ
Жыл бұрын
@@いんろーな 様 ですが(^o^;)この作品が後半から某政党の息のかかった 本題からずれた日本貶め漫画に成り下がったのは事実ですもんね(^o^;)
@西川ゆり-g2b
4 ай бұрын
2024年8月9日 沼津市民文化センターで はだしのゲンの実写版の映画を上映します。沼津にゆかりのある三國連太郎さんがゲンのお父さん役を演じられています。できるだけ沢山の方々に観て頂きたいです!
@とくめいきぼう-p8p
Жыл бұрын
平和や人間としての在りかたを「本質」から捉える努力すらも出来ない人間は、教育に関わらない方がいい。無能な教育関係者が戦争や人間の苦悩を風化させるのよね。
@零戦太郎-h7v
7 ай бұрын
広島在住時に何度も原爆公園、史料館、ドームを巡り歩きました。 今の広島はドームと原爆資料館一帯以外には原爆の悲劇を感じさせる痕跡は残ってませんが、 良く見ると被爆時の写真付き説明文が各地に残ってます。 当時の写真と現代の平和な広島を見比べるとどれだけの苦労があって廣島は再起したのかを感じさせてくれます。 はだしのゲンの作中で広島カープを応援するシーンありますが、復興する広島の希望の一つがカープだったのでしょうね。
@まーゆ-j3p
7 ай бұрын
小学生の頃、学校の図書室にはだしのゲンがありました。 朱色に黒文字の無機質な背表紙で他のカラフルな文庫本とは全く違う異質さにひどく惹かれ表紙を開きました。 当時7歳の私にはとてもショッキングな内容で衝撃を受けました。 当時の衝撃は凄まじく15年経った今でもどの本棚にどのように並んでいてどのように手に取って開いたかまで鮮明に覚えています。 小学校6年間で何度も何度も借りて内容を丸暗記するほど読みました。 今のような時代だからこそ当時の様子がリアルに描かれたはだしのゲンで今の子供たちに伝えるべきではないでしょうか。 戦争を知らない私たちにできることは後世に伝えることだと思います。 同じ過ちを繰り返さないためにも
@あちこ-m1n
3 ай бұрын
小学生時代は図書室からはだしのゲンを借りて毎日のように見てました。 子供ながらに衝撃的でしたが なぜか見たくなる考えさせられる作品だったと思っています。 はだしのゲンを幼い頃から見ていたからこそ 親になった今、子供に戦争原爆について伝えていこうと思えています。 時代は変わりゆくものかもしれませんが無くしていいものと無くしてはならないものがあると思います。
@nurarin9202
Жыл бұрын
はだしのゲンはグロいトラウマいうけど、中沢さんはひかえめに描いてたとのこと。 原田さんの証言を聞くと、それがわかりますね。
@55歳からの釣り
2 ай бұрын
私は60歳。小さい頃、はだしのゲンを見て核を理解しました。将来の子供達がどういう事があったのか、知っているか知らないかで日本の 未来は変わますよ。 誰もが死ぬけれども、戦争で死ぬ必要はないと思います。 はだしのゲン読んでない若い方は一度読んでみましょう。
@eu3263
2 ай бұрын
これ小学生の時によんで戦争の怖さより必死で生きるゲンの素晴らしさに感銘受けました。もちろん戦争の話なんて聞く前の話です。それでも怖いなんて事より正しい事を貫いていいんだと感じました。小学生時代読んで良かったと思います。なくなったと聞いて寂しくなりました。
@enomichi
Жыл бұрын
小学生の頃何周も読みました 当時は細かいことはよくわかりませんでしたがとにかく戦原爆は恐ろしい・戦争は絶対にしてはいけないと思いました。 子供達にはそう思ってもらえれば十分ですしそれが全てな気もします。
@ShihoOttomo
Жыл бұрын
教材から削除の理由が、今の子供達にはわからないからとか、主なテーマに辿り着くのに時間がかかるとかって、当時スマホもテレビもない時代に子供達がどうやって遊んでいたかとか、昔の人の生活文化を同時に教えるのもすごく大事じゃないかと思う。何かを学ぶ過程で、色々拾い物をしていくのってすごく大事。実際自分も歴史を学んだ時に先生が話してくれたジョークやダジャレや、中国皇室やイギリスフランス王家の泥沼劇とか、そう言うサイドストーリーの方がいっぱい印象に残ってる。 ここは効率性を求めるところじゃないでしょ。考え方が浅はかすぎる。
@KD-ds5wb
3 ай бұрын
自分は小学生の時に初めて図書室ではだしのゲンを読んだ。 それまでマンガには興味がなく本を集中して読むと言う事を知らないくらい落ち着きない小学生でした。 はだしのゲンを読んで集中して読む事、家族の大事さ、平和である日常へのありがたみ、人に対する思いやりなど全てをこのマンガで僕は変われました。 内容がとか、時代に合っていないとか言うてるけど時間が経つにつれて平和ボケしてんのに行政、国は何をしてるん❓ そんな事言うてるから人の痛み、悲しみ、苦しみを逆の立場になってわからん人が増えんねん。 こんな大事な内容のマンガを図書室やそこらから消してもたらあかん‼️
@masao7032
Жыл бұрын
現在65歳です。子供のころ、はだしのゲンは読んでいましたょ。当時の広島、長崎の子供は生活。現在の子供に読んでほしい。
@pop-murayoshi
Жыл бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@胡椒は正義
Жыл бұрын
漫画だから見やすいと素直に思うんだけどな。 当時は子供だったこともあり重たく考えないで内容も理解しきれずだったけど、それでも見ようとしたのは漫画っていう見やすいコンテンツだった 家族のきずなの話かといわれると何ともだけど、平和教育の教材には欠かせない一冊なのは確かだと思う
@salvare-hx3vk
Жыл бұрын
懐かしいな ストーリーあんまり覚えてないけど、「とーちゃん かーちゃん ピカドンで ハングリー ハングリー」ってシーンを見たのが最後の記憶
@いんろーな
Жыл бұрын
確か赤ん坊の妹がピカドンのあと、栄養失調で亡くなるという悲しいシーンまでは覚えてる 私は広島人ではないけど、はだしのゲンのアニメを見たことがあります
@msh7149
Жыл бұрын
@@いんろーな 原作だと、誘拐されるんだよね。 友子が誘拐されて探すと、子供を失った人たちが、友子を自分達の子が生きていたと偽って、今にも死にそうな家族を元気づけようとしていたんだよね。 ゲンは取り戻そうとするけど、友子が血を吐き、ゲンと誘拐した人たちが協力して、お金を稼いでミルクを買おうとする。ミルクは、昔隣に住んでいた朝鮮人の朴さんが富豪になってて、ゲンたちが差別なく仲良くしてくれたことを恩に感じ、入手してくれたんだけど、間に合わなくて友子は亡くなってしまう。 アニメ版は、政二さんのお世話をしてもらった十円でミルクを買うんだけど、ゲンと隆太が帰ると間に合わずに亡くなっていた。
@諒の字
Жыл бұрын
昔まだ自分が子供の頃に何回か読んだなぁ。でも改めて読むと 最初の方ただは米国の民間人を標的にした攻撃や核兵器使用の悲惨さを書いてたけど 物語が進むと偏った政治的な内容なども書かれてからは「子供の教材には適さない、個人が娯楽で読むくらいが丁度いい」みたいに思うようになったなぁ。
@とよとよ-x3f
Жыл бұрын
柔らかい食べ物ばかり食べてたら、顎の力が育たないみたいに、易しいわかりやすい教材ばかりだと、想像力や共感力が育たないよ。
@Ultrasonicmolester
Жыл бұрын
君はどんな難しい教材を使って想像力や共感力を育てたの?
@とよとよ-x3f
Жыл бұрын
@@Ultrasonicmolester それ聞いて君はどうしたいの?
@Ultrasonicmolester
Жыл бұрын
@@とよとよ-x3f 君の説が根拠の薄いただの間違いだと判明するところが見たい
@とよとよ-x3f
Жыл бұрын
@@Ultrasonicmolester はぁ。頑張ってね。
@Ultrasonicmolester
Жыл бұрын
@@とよとよ-x3f やっぱてきとーに思いついたこと言っただけだったんですかね
@チョビ-y5s
Жыл бұрын
「自分たちに都合が悪い」からって意味わからない理由ではだしのゲンを教育現場から無くすとか、一種の検閲だし、戦争を讃美しているようにしか思えない
@shibach999
Жыл бұрын
海外の「風が吹くとき」とかこうの史代作品がいいと思う。ゲンは漫画としてはいいけど教材にするには偏見が強すぎる。高校時代の恩師からは夕凪の街 桜の国を勧められた。歴史教育・平和教育からは思想を排すべきで、高校生だったら猪瀬直樹の昭和16年夏の敗戦とか。
@pop-murayoshi
Жыл бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@まいんP
Жыл бұрын
はだしのゲンは原爆が落ちても生き抜いたとこまでは良かったけど後半がよくわらんかった。
@nadeshiko5689
Жыл бұрын
ハイ‼️後半から、アツあったか、特に思想的になったと言われてる~
@盆人-j7c
8 ай бұрын
復興資金を出すかわりに原爆の痕跡を残すなと言われた事もちゃんと明記して欲しかった。それをし、原爆で残ったものも全て壊した長崎と残した広島。
@ジャングル野郎
3 ай бұрын
切明さんの記憶力が凄いなぁ。 はだしのゲンもそうだけど、こういう証言はずっと残すべきだと思う。
@southfield-os7sk
Жыл бұрын
核兵器廃絶運動と自虐史観は全く別物だと思ってる。
@nadeshiko5689
Жыл бұрын
運動するが、世界の国々は、絶対手放さない事は厳然たる事実→皆自国を守る事に必死~
@user-cg2gp9hg3s
2 ай бұрын
子供の頃、図書室で読みました。 「浪曲が時代に合わない」 「盗むのはよくない」 分からなくもないけど、本当は何故そんな事をしなければいけない状況なのかを教えて欲しいけど 伝え切れないから…? だとしても、はだしのゲンには その2つ以外にも沢山、子供に知ってもらうべき話しが沢山あると思います。 確かに子供の時は『怖い漫画』と思いましたが 自分や家族が、と想像すると 本当に戦争はしてはいけないと 思える、残すべき物だと思います。
@髙ちゃん-b2i
6 ай бұрын
戦争は悲惨で原爆がいかに恐ろしいか‥経験していないからこそ、小さき頃に漫画で見て人の痛みに触れるべき。決して戦争は、原爆は、あってはならない事を感じるべき。
@MiMo-pb5du
Жыл бұрын
自分が読んだ頃にも、浪曲なんて無かったし、鯉盗むとかも無かったけど 「戦争の頃の日本」として受け取ることができた。 撤去するのは、そろそろ日本人が戦争するための準備だと思ってる。 戦争に対して悪いイメージを持つ事をさせない様に。 これから「戦う覚悟」を持つには、戦争に嫌悪感持たせる漫画は邪魔だ。
@0733X3
Жыл бұрын
何か、勘違いされています。 専守防衛とは、いきなり本土決戦です。 つまり、戦場が向こうからやって来ます。
@MiMo-pb5du
Жыл бұрын
@@0733X3 ずっと専守防衛でいると思ってる? じゃ、なぜわざわざ麻生さんが台湾で、あの様な発言するんかな?
@msh7149
Жыл бұрын
思想や主張はともかく、俺も浪曲や鯉をなぜ盗んだかなんて、すぐ理解できた。
@happy_in_the_sea3645
Жыл бұрын
私もその時代のものなんだと読んでいた。想像力やイマジネーションを働かせることができるのが人間だと思う。削除する必要性の理由だとは考えられない。
@0733X3
Жыл бұрын
恐らく、このコメントの返信欄のお二方は、一を聞いて十を知ることができる優秀な方かと思われますが、世の中には、一から十まで説明しても理解できない方が、一定数いることも忘れないで下さい。
@eriusaresin
3 ай бұрын
これ、当時小6の時に、KZbinでアニメあって全て見て、 見終わったあと 記憶に残ってずっと寝れなくて、 何回もフラッシュバックして、、、 夢にも原爆落とされたシーンが 出てきて 社会の教科書に戦争の記事あるのなんか気になって全て見て涙出て テスト中も涙ボロボロ 出ながら書いた… 時を得て 修学旅行で原爆ドーム行くって 話あって 私だけ修学旅行行かんでいいって 先生に言われて(てか行くなみたいな言い方されて) 修学旅行も原爆ドームも 行けなかったけど 後々先生や友達に聞いて いとこにもそれはなしたら 霊感ある私は行かなくて 正解だった。 皆入った瞬間おかしくなったって 言われた…
@長谷川亮-c4w
Жыл бұрын
漫画でもビデオでも見たことがあります。ゲンの「お化けじゃあ〜!!」という言葉が耳から離れません。 宇品には陸軍の船舶部隊があり。その輸送を担っていたそうです。また、この部隊が投下直後の1時間後から救援活動に奔走している。
@shoichitakahashi3790
Жыл бұрын
はだしのゲンは作者の主観と特定の方面に強めの思想が入りまくってて歴史的事実には反する点も多々あり問題は多い しかしそれらを差し引いてもなお漫画という表現方法を用いて戦争、原爆の一側面を伝えた功績は絶大だ 個人的には小学三年くらいに全員強制購読させろとすら思う
@nadeshiko5689
Жыл бұрын
特定思想なく、原爆焦点のみの、どなたか新しく漫画政策していただけませんか?今のウクライナ同様、ロシが、中、朝、日を狙ってきた😢中は、英にアヘンでやられていた❔日は、ロの侵入止めるために~?
@安藤輝三
Жыл бұрын
アメリカの要求は日清戦争以前に戻す事でしたそれでもABCD包囲網は解除する気がアメリカにはありませんでした日本は到底その要求は飲めません、戦うしか道がなかったのであります
@nadeshiko5689
Жыл бұрын
資源のない日本が、エネルギー等々止められたら、日本国民は全員餓死😢大東亜→何百年白人殖民地だった東南アジア現地の人々と共に戦い、白人を追い出した→米に破れたが、その後東南アジアは、次々独立、アフリカも続き、今の地図ができた~
@清水肇-c2k
9 ай бұрын
はだしのゲンは、もっと読まれるべき本です。
@ぬぬい-h5x
Жыл бұрын
報道特集は、いつも素晴らしい企画に関心しています!金平キヤスターや皆さんの元気な姿を見ると元気がでます。応援しています❤❤😊🎉
@SA-sr3qn
Жыл бұрын
言.論統.制やめてください。岸.田.政権.政に対しての批.判コメが消されました
@akikocadet1960
5 ай бұрын
小学校の頃裸足のゲン読み震えたのを覚えてます。 今になってアメリカという国を学びました。 実験と勝利の為に実行したんでしょう。 恐ろしいです。
@keiichiyanagi5954
Жыл бұрын
さすが報道のTBS。
@kazutakakuji1596
Жыл бұрын
第二部・東京篇が読みたかったな。
@タッちゃんマン
Жыл бұрын
浪曲のくだりにしても鯉を盗む描写にしても、平和学習に必要な部分なのだろうか? 教育委員会の難癖にしか聞こえない。 説明せずに飛ばしていい部分だと思うがな。 生徒が質問してきたら昭和20年頃の世俗の生活・風習はそういうもんだったんだよ、と説明するしかないと思うがな。 教育委員会の考えでは、明治・大正の文豪作品にも難癖つけれるのでは?
@msh7149
Жыл бұрын
源氏物語なんか完全アウトだね。
@aaakombk5411
Жыл бұрын
はだしのゲンは小学生の頃物凄く馴染みの深い漫画でした 高学年になっても学校で唯一読んでもいい漫画でした この時期になると戦争の事が良く耳に入りますが高2の姪っ子ちゃんに、そういえばはだしのゲンが~という話をしたら……知らなかった!ショックだ!
@user-qo1xb4yq7o
3 ай бұрын
小学校の図書室で何度も繰り返し読みました。目を背けてはいけない、知るべき大切な歴史の一部ですよ。
@karu05
Жыл бұрын
現代の基準であれもこれもダメと言っていたら、戦争を取り扱う事自体暴力的でダメになりませんか? すぐにピンとこなくても、子供なりに理解したり、先生が分かるように解説することが大事なのでは?
@tuoyebeicun6446
Жыл бұрын
漫画で天皇批判してるよね。
@舞妓-u2d
Жыл бұрын
甦るんですよ鮮明に… 嘔吐した血が洗面器タップリ溜まるシーン。もうそこから先は恐くて読んだ事ない
@user-yn9dc6ce6b
Жыл бұрын
はだしのゲンは中学生の時に中学校の図書室に読みました。
@msh7149
Жыл бұрын
はだしのゲンが駄目なら、被爆者の証言、彼らが書いた原爆の絵、被爆者の写真を見せれば良い。
@genking6
Жыл бұрын
この漫画、戦争の悲惨さを分かりやすくリアルに伝えるものと思い幼少期に読み耽りましたが、後半になるにつれ社会主義や共産主義を支援するような思想が強く感じました。コミンテルンの働き?とも思える内容です。私は多角的視野で物事を捉えようと思うので客観的に読み終えましたが、熱心に読み込めば思想に反映する書物です。
@nao1208a
Жыл бұрын
日本軍は皇軍を謡ってたので各部隊憲兵が同行し兵隊犯罪はに目を光らせましたね 一升瓶を突っ込まれた女性の死体 あり得ないんですよ 大陸を行軍中農家に瓜かあった 留守だったので3個貰いそこに煙草を置いていった 日本軍は織田信長の頃から「一銭切り」たとえ軍事行動中の敵領地内であっても一銭でも盗み働いたら切って捨てるだったのだから
@QWETTTTfj
Жыл бұрын
戦争がメインかと思いきやその裏側で暗躍する組織との対決になり、その組織の司令塔であった宗教と日本が誇る神道による宗教戦争がおこり、最終的に世界が日本に染まった結果日本同士でも争いが起こってしまい、「人に生まれておいたら戦は避けられんのじゃ」というゲンの諦観で締めるオチも見事でした。進撃の巨人の最終回に通づるものがありますよね。
@msh7149
Жыл бұрын
熱心に読んだほうですが、思想関連は全く影響されませんでした
@waterclear6529
Жыл бұрын
共産主義とかは一切関係無い。リアルなだけです。
@user-yv7dm3xf5f
Жыл бұрын
はだしのゲンで蛆虫やハエの描写が印象的だったのだか、その上を行く遺体の腐肉や蛆虫を狙う埋葬虫の存在や蟻も腐肉を狙う事実を知って驚愕。カラスや鳥の描写はほとんど見受けられないがやられてしまったのか。 虫は数の多さから熱線や放射線にはビクともしないのか。
@ミントの一年生
Жыл бұрын
教材として表現方法が時代にそぐわないと言う部分は概ね同意する。今の教師にその「理解が難しい部分を噛み砕いて説明する負担」が過剰に増えるものは教材として100点満点とは言えないと思うから。 ただ、理解が難しいとはいえ被爆者が次世代に伝えるためにその身を削って残してくれた貴重な資料であることに変わりはないので、改変などせず絶版にだけはしないで欲しい。 どんな立場の人でも読もうと思った時に手に取れるように図書館に置いていて欲しいなと個人的には思っている。
@おかわ-z9o
3 ай бұрын
舟入川口町、、2年前まで仕事で3年程住んでいました。はだしのゲンは小学生の頃に図書室で夢中になって読んでたけど、いまだに目を背けたくなるほど怖い。それほど戦争って怖い。
@小田竜志
Жыл бұрын
生命とは、戦争とは、人の死とは、ということを「はだしのゲン」で学びました。 原作漫画・絵本・児童文学版・映画(アニメ・実写双方)・テレビドラマすべてを見ました。 作者の中沢啓治さんの思想もあって少し左によってはいますけれども、戦争とは、平和とは、人命とは(生死双方の観点から)、尊厳とは、ということを考えるためにもぜひ読んでおくべき名作です。 ただ、旧大日本帝国の所業のすべてが悪ではなかったということも中沢さんに知っていただきたかったです(無論、軍国主義への賛美や中韓両国の人たちへの差別を肯定する意図はありませんけれども、旧帝国が韓国の近代化に寄与したことや旧帝国軍がアジア諸国の独立に大きく貢献した事実までは否定するべきではないと思います)。
@lovepeacehahaha
Жыл бұрын
いろいろと考えてるんだか、何かの力が働いているのか知らんが、どちらにしてもこれを教材から外すという選択自体がナンセンス
@まっするぼんばー
Жыл бұрын
二十代です、これは残すべき。
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【ドキュメント】原爆で犠牲になったアメリカ兵「被爆米兵」【完全版】
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はだしのゲン作者・中沢啓治さんが最後の講演会で伝えたこと/ギャラクシー賞2013年8月月間賞受賞/テレメンタリー2013「僕はまだまだ死にません~はだしのゲンが伝えるもの~
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「殺されてもかまいません」“記者殺害”メキシコで過去最多に 「報道の自由」を守るため…暴力に抗う記者たちの“覚悟”【報道特集】
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家庭内の性虐待【報道特集】
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「はだしのゲン」誕生50年の今、なぜ販売数が急増? 紛争地域で関心が高まる特徴も…「ここまで部数が伸びるとは」外国語版の翻訳者が語る“平和への危機感”【テレメンタリー2023】
ANNnewsCH
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Testimonies of survivors at the hypocenter of the atomic bomb
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「当時しゃべってはいけない風潮あった」70年前の“ジャニー氏性加害”を告白【報道特集】
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沖縄に生きて ~91歳の被爆者と「基地の島」~【ドキュメンタリー】
広テレ!NEWS
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Kazue Sueishi’s Experience of the Atomic Bombing
広島ニュース TSS
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Человек паук уже не тот
Miracle
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