【光ファイバー】情報伝送速度ペタbpsを可能にする次世代コア構造

[@gokubinoshiya]

今回の動画は概要欄に載せているリンクを参考に作成しています。 特定の製品やガジェット紹介ではなく、動画内容とは例外的な光ファイバーもたくさんあることをご理解頂けると嬉しいです。

[@mimizuku_]

ますますリアルとネットの境目が無くなってくるな。

[@channeltakakonakatsugawa4051]

とても参考になりました。ありがとうございます。

[@gokubinoshiya]

コメントをありがとうございました！

[@akutady]

次には中空コアファイバーについての解説をお願いします。

[@yuudesu824]

令和3年 やっと家に光が繋がれ 人並みになれたと思ったら また置いていかれるのか………

[@gokubinoshiya]

1:33「全反射を」が抜けていました；訂正しておきます。。

[@user-kk8fn7tx8s]

この技術開発の過程が「日経エレクトロニクス」と言う雑誌に詳しく書いてありました。 苦労話が堪えません。

[@Tsurutto]

動画ありがとうございます。 マルチモードではなくてWDM波長分割多重ではないでしょうか。 マルチモードはシングルモードよりも古い技術ですし、伝送距離も550mしかありません。

[@gokubinoshiya]

コメントありがとうございます！ この動画は日経クロステックの記事を参考にしたのですが、マルチモードも従来の性能や技術の見直しが進んでいると解釈しました。 WDM波長分割多重も、波長が異なる複数の光の伝送ということでマルチモードの一種と考えていましたが、光の伝え方は他にもたくさんあり、シングルorマルチだけでの話は誤解がありそうですね。

[@hanmaiwao]

大事な仕事だ、富士通の社長などは私の方でやらしていた。

[@gokubinoshiya]

コメントありがとうございます！

[@tubeismybirthplace]

単純なシングルモードからマルチモードという説明は誤解を招くと思います。 従前は基幹系には高コスト広帯域のシングルモード、ローカル区間には低コスト狭帯域のマルチモードという区分けだったと思います（かなり昔の知識ですが）。しかし、技術が高まり、光ファイバーに対し、モード毎に光信号を注入し、モード毎に光信号を取り出すことが可能になりつつあり、成功すれば広帯域化できるところまで来た、ということですね。まあ曲がり方とか制限はきつそうですけど。 それと従前から行われていた波長多重との関係も知りたかったですね。マルチコアなら従前通り可能と思いますが、マルチモードだとその多重化でそれなりの犠牲が出ないか？ということですけど。

[@gokubinoshiya]

コメントありがとうございます。 色々調べ直してみると、シングルモードとマルチモードでは伝損損失に差があるので、伝送距離や波長帯で区分けがされていたんですね。 波長多重とは、複数の異なる波長の光を使って複数の光信号を送る方法のことですね？ 送信された複数の波長の光を合波器で１つのモードにし、シングルコアで伝送後、分波器でまた複数の光に分けて受信しますので、分波器の性能が大きく影響するようです。 マルチモードでは光の干渉等が顕著に問題になりそうですね。