＜光る君へ＞第45回 物語の復習解説：まひろは羽ばたき、賢子実子が判明した道長、出家するしか道はなかった……＜はばたき＞

[@minmin-kk1sb]

手に入らない人、その人の役立つことももうない。よしっ旅に出よう！ってとこで、まひろは吹っ切っちゃってるよねー。もう、後ろは全く見てない。 その先に若い頃に甘酸っぱい思い出のあるイケメンが！ いやー、笑った。笑いました。なんて明るい未来！新しい恋か？ オンナはそうだよ。オトコみたいに未練たらたら剃髪しないって！！！ 大石先生、さすが。

[@mameko-0925]

確かに宇治の川辺であんな約束をしたのに「これで終わりでございます」って…まひろはちょっと冷たいのではと思いました。でもそれ以前に道長がふらっとやって来ては「まだ書いているのか？」とか「源氏物語ももう役に立たない」と言ったりしていましたよね。 自分が落ち込んでいる時だけ会いに来る、ある意味都合のいい女みたいに扱っていたのもまひろにとっては辛いことだったのかも。「手に入らない人」と昔も今も思っているならそんな人の側にいつづけることより自由にはばたくことを選んだのもわかる気がします。

[@えな-o2d]

ヤギシタさん。こんにちは。まひろに、道長に共感できない視聴者です。それくらいドラマにのめり込んでいると言う事で、この大河ドラマ素晴らしいと言うヤギシタさんの言葉で、久しぶりにコメントを入れさせていただく勇気出ました。🙌　鎌倉殿以来、あれこれ考えたりして楽しんでいます。次回の予告映像から、まひろが何を思っていたのか、もう少し掘り下げられるのでは？との事で、私も楽しみになりました。今のところ、まひろも道長もは？って思う事が多くて💦メインキャラより、サブキャラさん達にぐっと来る事ばかりでした。はばたきでは、倫子さまに涙します。私が思うには、道長の事を書いてと言ったのは、道長の想い人がまひろだと確かめたかっからだと思います。断ったらそうだと確信。引き受ければ、思い過ごしだと安堵して、まひろ引き受けたのに、赤右衛門にお願いしたはず。まひろは断ったから、やはりそうだったと確信して、道長に「藤式部が行ったしまうからですか」と遂に、遂に口に出したんだと。 倫子さまにとっては、道長の栄華は、哀しみ、寂しさの代償、心の支えであるので、自分の事を書いて貰う事だと思えば、それを書く人は、長い間自分に仕えてくれた赤右衛門の他にいないので、「あなたがいい」と言うのは、方便ではなく、嘘偽りがまったくないと思います。どちらの返答であろうと、まひろに書いてもらうつもりは、最初から、ないのですから。 悲しい思いをさせた倫子様が、あれだけの事を言って出家を引き留めたのに、聞く耳も持たず、道長は、本当に酷い男だなぁと思います。倫子様の出家の涙に私も泣いてしまいました😭

[@えな-o2d]

赤染衛門 道長出家の時の倫子様の涙 間違えたり、言葉足らず🙇‍♀️ 失礼しました