【過去問解説】試験Ⅰ問題１(1)-(10)【2016】平成28年度日本語教育能力検定試験【問題の解き方】

Рет қаралды 5,724

日本語教師のはま

Күн бұрын

Пікірлер: 12

@KD-busan 3 жыл бұрын

思考力を鍛える方法の解説、ありがたいです

@hiroko3708 3 жыл бұрын

有難うございます。 (3)接辞の付加に伴う品詞の変化、これが全く解らなくて、アンモニャイトの解説も読んできました❗にゃるほどですね✌

@zhaochan 3 жыл бұрын

（6）ですが「走らす」ではダメなのでしょうか。私は「通る」が、「私が通る」「公園を通る」と形が変わらないので3を選んでしまいました。　　→blogを読んで、ちょっと納得しました。

@森さと 3 жыл бұрын

はま先生こんにちは、先生がいつも言っている色々な考え方があると言う事で、28年度問題１(５)連体詞の問題で、連体詞の語尾は、タ・ナ・ガ・ノ・ルで正解にたどり着いたのですが、この解き方でもOKでしょうか。自信がないもので・・・

@長澤英二-g4e 3 жыл бұрын

本日メンバーシップに登録させていただきましたが、過去問解説でメンバーシップ動画を見る方法がわかりません。ど素人の質問で申し訳ありませんが、ご教示の程、宜しくお願い申し上げます。EN

@hamasensei 3 жыл бұрын

www.hamasensei.com/youtube/ こちらです！

@長澤英二-g4e 3 жыл бұрын

ご連絡ありがとうございました。メンバーシップ＋アルファが必要であることを失念しておりました。先生の講義が見れるようになりました。とにかく、先生の授業は素晴らしいです。高齢者(71歳)の私でも理解できます。頑張りますので、宜しくお願いします。先生のお姿を拝見するに、いささかお疲れのように思えますが------。心配しております。「健康一番」ですよ。私は毎日1時間の歩行と40分の柔軟体操に努めています。また、時々、埼玉の日帰り温泉に行き、心身のリフレッシュをしています。取り急ぎ、お礼まで。　EN

@hcm9999 3 жыл бұрын

或る本には以下の文がありました：「ある天体のある原子」これは何を意味するのか頭が混乱しています。「天体のある原子」は「窓のある部屋」と同じ構造なので、部屋に窓が存在するという意味になるので、原子に天体が存在するという意味になります。しかし明らかに間違っている。原子は極めて小さい物で、天体は極めて大きい物である。原子の中に天体が存在する事は有り得ない。しかし「天体のある原子」という表現にはそう言う意味はあり得る。「天体のある原子」 = 「天体が存在する原子」 = 「原子の中に天体が存在する」しかし「天体のある原子」には別の解釈ができます。「天体のある原子」 = 「天体に存在する原子」 = 「天体の中に原子が存在する」「天体のある原子」には丸っきり正反対の意味の解釈が可能だという事になります。これと同じように以下の文も考えられます：「鮫の殺した人」鮫が人を殺したのか、それとも人が鮫を殺したのか、全く分からない。「鮫が殺した人」または「鮫を殺した人」という両方の解釈が可能です。「鮫の殺した人」は完全に意味不明な文となってしまいます。しかもこんな問題は動詞を名詞の前に置いたら、必ず起きる。例えば以下の文の動詞と名詞の関係が不明です。「食べる魚」「魚が食べる」または「魚を食べる」の両方の解釈が可能です。動詞を名詞の前に置いたら、「が」や「を」のように役割を示す助詞が消えてしまう。これでよろしいでしょうか？ご意見を伺えたいと思います。