【貴重映像】マイク・タイソン vs ホセ・リバルタ🥊 日本語解説 Mike Tyson vs. José Ribalta

[@masai5242]

タイソンのパンチをあれだけ受けて立ち上がれるところが凄い。

[@name-d4s5f]

タイソン身体を揺らすディフェンス上手いなぁ。

[@Sasuke.23]

二十歳のタイソン かっこういい！ ザ ボクサー、 これぞ ボクサー、 惚れ惚れする程 タフ！

[@cjtryfhfjdks853]

初めて見た。リバルタつおいね。

[@キジトラちょこまる]

つおい

[@花子山田-v1l]

あれ以上パンチを受けるとリバルタには確実に後遺症が残ります。リフリーストップは正当。 リバルタの他にも頭に相当なダメージ受けても立ってられるタイプのボクサーはいました。 レフリーは選手の引退後の人生のためにも確実にストップしなくてはなりません

[@pionpiyon66]

この頃のタイソン、素晴らしい👍ですね😂😂😂

[@兼業-c1c]

タイソンの真の強さはディフェンス。返す返すもカスダマトとの別れが悔やまれます。

[@goldensmile7278]

仰る通りです。 コメントに心から感謝申し上げます❣

[@justinjordan7711]

カスダマトより ケビン・ルーニー 切ったのが大きい スポーツライターのジャック・ニューフィールドは「タイソンがケビン・ルーニーを解雇した日、マイク・タイソンのボクサーとしての成長に制限がかけられ、その日以降タイソンは成長しなかった」と書いている

[@Caballo-lz5ob]

結局、カスダマトが生きていたらドンキングも入ってこれずケビンルーニーも離れていかなかったと思います。

[@aa-mi1ow]

タラレバ存在しない。 タラレバを許したらあちこちでチーターが続出する。

[@Caballo-lz5ob]

@@aa-mi1ow チーター？

[@サンダーイモちゃん]

タイソン動き凄過ぎて虫みたい笑

[@futabatoshiaki]

体がでかい方が追い詰められてる不思議

[@sakusaku4]

ホセ・リバルタの耐久力は異常

[@goldensmile7278]

コメントありがとうございます❣ 苦労して倒したタイソンご自身がおっしゃってますもんね。

[@zerozeni]

世界一マイクタイソン🤞🏿✌️

[@有田貞夫]

ワックスで光沢を出すのではなく、いかに新車の表面塗膜、光沢を保持するかですね、極力力を入れずに汚れ、砂を落すかで水を大量にかけ流ししながらできるだけ軽ーく柔らかタオルで汚れ落とし。ワックス掛けも出来るだけ力を入れず、ボディは濡れたままでワックスを伸ばす、ワックスは開封して、加熱し溶かしたところに粉末フッ素を添加し固形になったワックスを使用、拭き取りも極力力を入れないようにすています。

[@色々と悶絶]

リバルタの顔が怖すぎる💦

[@hiro-uz3of]

器用過ぎるスイッチとスェーバックが出来るから動きのコントローラーがファミコンと64くらい違う

[@村山雅夫]

ﾘﾊﾞﾙﾀ選手に言わせれば 「何勝手に止めてんだ。 闘わせろ！」 でしょうね。…

[@1-gl8zj]

トランプ　プラザ　ホテル　　アメリカの最高の大統領になるとは。。。

[@桑名弘一]

タイソンが、出てきた時は、すごいセンセーションでした。上背がないヘビー級にしては動きが速過ぎて、またパンチ👊力の半端無いこと😂カス・ダマトが、長生きしてたらもっともっと、タイトルを守っていたはずです😢

[@Caballo-lz5ob]

@@桑名弘一 TV東京で放送してましたね。 良く週末にボクシング流してましたが、タイソンはタイトル取る前からゴールデンで。 今ではありえないですけども。

[@桑名弘一]

ドン・キングの食い物にされました!

[@オスロ-n4v]

杉浦さん、いいわ…懐かしい…

[@noritsunemunemasa5348]

UP､有り難うございます。世界ランカー同士の対戦でも10回戦なんですね。12回戦とか15回戦というのは世界タイトル･マッチだけなんですかね？今は15回戦は無いと思いますけど。高校の頃から40年間一応ずっとボクシングを見てきたんですけど。

[@taka-lo9xm]

そんな事無いですよ。タイトルが乱立してない頃はノンタイトル12回戦は結構ありましたよ、 タイソンもドノバン・ラドック戦はノンタイトル12回戦でした。

[@noritsunemunemasa5348]

@@taka-lo9xm ご教授､有り難うございます。ただ､世界タイトル･マッチ目前なのに10回戦という事は､10回戦､12回戦(15回戦)にするかという事は割と自由に決められるという事なんですかね？

[@taka-lo9xm]

その辺はプロモーターの思惑などもあります、 リバルタ戦はタイソンもですがリバルタの知名度や格がひくすぎますが… ラドック戦はメインイベンツ傘下の統一王者ホリフィールドが１位のタイソンではなくジョージ・フォアマンと防衛戦を組みました。 ドン・キングはそれに対抗して、当時１位のタイソンと２位のラドック戦を組み 敢えて世界戦と同じ12回戦で戦わせる事で、真の世界一決定戦だとアピールしたかったわけです。 このように裏側ではプロモーター間の駆け引きなどもあるようです、特に当時のドン・キングは…

[@noritsunemunemasa5348]

@@taka-lo9xm 早速の返信､恐れ入ります。そういう事なんですね。ボクシングは軽量などが厳重になされていますから､何回戦になるなどもきちんと規定が有るのかと思っていました。勉強になりました。

[@LaLa-wc5rv]

タイソン182センチないはずやで 178センチやなかった？

[@goldensmile7278]

コメントに感謝します❣ ボクシングは、体重以外はざっくりです。

[@人力飛行機-i1p]

タイソンは低く構えて必ず入ってくるから速いショート連打とか有効だったんじゃないんかな。ショートアッパーが当たったときは良い感じだったのに。この時代のタイソンに勝つには同じくらいの速度が必要だよね。同じくらい速くないと勝てない。この相手は無策だし抱きついてホールドばっかりだしこれじゃ舐められるね。

[@海底摸月-h6o]

トランプタワー

[@sn9894]

光速の寄せ

[@スコブル-u9n]

なんかこの日のタイソンは体のキレも悪いし攻めも雑に見える。やりづらい相手で調子狂ったんかしら🤔

[@nanbutomoyuki]

対戦相手の質はおいといてこの頃が一番充実してたんじゃないですかね。動きがマメです

[@遠足日和]

リバルタの3度目のダウン後、立ち上がるがその後、タイソンから連打🥊をもらう。反応出来ないのは3度目のダウンの倒れ方が悪いのをレフリーも分かった上で止めたのだろう。

[@ジリオン-e1o]

最後レフリー危なかったなw

[@ユーザユーザ-o6x]

トランプリング？

[@元スクール生]

タイソンが小さいんじゃない、ホセがデカいんだ‼️

[@大沼隆行]

今だってタイソンは世界チャンプになるよ。

[@nonbiripoyapoya]

ホセ・リバルタってこの体で100kgないの？ こないだ試合した名前忘れたけど日本人のヘビー級ボクサーがこの人と試合して勝てるとはとてもじゃないが思えないな…

[@河野良平-f2z]

Tyke Maison

[@RayChiHealing]

Trump plazaだったのね。

[@マーティンブランドル]

タイソン１８２センチもないと思うけど…

[@ntarojiro]

鉄壁のディフェンスとガードごとなぎ倒す最強のパンチ。タイソンに並ぶ選手はいなかった。

[@ミドルレンジ-z7j]

トランプって書いてあるｗｗｗｗ

[@けんけん-u8q8w]

レフリーの判断は、正しいけどKO負け無かったかもね

[@108tango7]

たいそんは

[@M.T623P]

相撲みたいな試合だな

[@洋藤原-u5e]

元々大振りのタイソンの距離と間合いだね。

[@teruki12345678910]

まぁ、よくわかりませんけど、ヘビー級の 選手は、身長サバ読み 多いから（笑） どう見ても、ミッチグリーンや、トニータッカー194cmが、 この選手より大きく、 見える(ｰｰ;) あとホセはとても打たれ弱いので、タイソンのパンチ耐えられません 17負けのなか9KOまけです、弱いんですね、 当時、時代の移り変わりで、低迷期で、アメリカのヘビー級全体がレベルが下がり、 身体能力の高い選手はアメフトやベースボール、バスケ、アイスホッケー等に 選手が流れて、酷い時代でした、タイソンだけが特別強く、周りは弱すぎた、 だから、引退した、ラリーホームズやフォアマンらが出てくるしまつ、 大袈裟に言えば、今の時代に例えると井上尚弥に引退した具志堅用高さんが挑戦すようなもの（ーー）大袈裟に言えばね・・ そんな時代に、所謂タイソン世代、ルイスやボウ等は、久々の大物でした、 カスダマトやルーニーがタイソンを焦らせて早めに王者にすることには、 若い日にタイソンは、スパーリングパートナーいなくて、同じくカナダで、スパーリングパートナーがいない レノルイは、アメリカで、タイソン陣営からタイソンのスパーリングパートナーをして欲しいと依頼を掛け、 ルイスとタイソンはガチガチにスパーリングをしています、（互角だったそうです） カスダマトやルーニーは、タイソンに必ずルイスは お前の壁になると言っていたそうです。 ドンキングの力で、タイソンのライバルになる強者は、王座になるのに、10年以上かかっているので、 全盛期の対決は見られませんでした、それがとても残念です、 タイソン全盛期で強かったのは、タッカーとフランクくらいですね・・・

[@goldensmile7278]

コメントありがとうございます❣ 海外の選手は、軽量時の体重以外は明確な値ではないと考えた方がいいかもしれませんね。

[@teruki12345678910]

@@goldensmile7278 さん 返信ありがとう。 ヘビー級は、 対戦相手に、身長やリーチは 教えたくないんです、 タイソン180cm 実際は178cm、 ビタリ　クリチコ2.2cm リーチ2.3m 実際リーチは、身長も、 かなり小さく公表されてる、 そうです、リーチは213と １０センチもさばよんでいる、 対戦相手、対策の スパーリングパートナーを 嘘のサイズで準備させる、 常とう手段。 本戦では、リーチも、 身長も練習相手と違う、 距離感も合わない… 狙いもあるそうです。

[@tamazoh315]

たしかミッチェルグリーンとはその後路上ファイトしてしまいましたよね。

[@teruki12345678910]

@@tamazoh315 さん、 喧嘩していますよ、ミッチグリーンは、顔面破壊されて、タイソンは腕のどの部分か覚えていませんが、骨折です！！ IBF当時創設に関わったドンキングのある意味ＩＢＦは、ランキング操作場です、 ミッチグリーンは、ＩＢＦのランキング操作場出身で、 正直素人よりのギリギリプロ的存在です、ギャング＆ストーリーとファイターなんです、 ただ、確か198ｃｍと、でかいし、筋肉マンです、タイソンはミッチグリーンを圧倒する試合でしたが、 ミッチグリーンは、倒れませんでした・・・相性もあります、前に出てくるデカいやつには、やはりタイソンといえども 苦戦していますよ。（今のＩＢＦは、名だたる団体です）

[@涙目太朗]

タイソンとやるまで２６戦でTKO負けが１度。タイソンとやってから数年経過したキャリア後半にKO負けが多かっただけで、試合を見ても打たれ弱いは無いと思いますが

[@ひろし-l5n]

クリンチ多すぎ

[@カルロス-d5n]

現代のボクシングでもしタイソンがいたら統一クルーザー級王者として君臨していると思う。 今の大型化したヘビー級では中堅選手相手でも厳しい。 このあいだワイルダーをKOしたアジア人相手にもかなり危ない。