国鉄形気動車 キハ５４ 予讃線の普通列車 (JR-Shikoku Local Diesel Railcar type Kiha54)

収益性の低さが想定されたJR四国とJR北海道に国鉄が置き土産として新製したキハ５４形気動車。
JR北海道には耐寒仕様の500番台に対してJR四国には暖地仕様の基本番台。
二段窓や折戸などが耐寒仕様の500番台との主な見た目の差となります。
2エンジン車と言うこともあり、走行音はローカル列車らしからぬ迫力があり本動画でも体感できるのではないでしょうか。
民営化から３５年以上の時を経て、老朽化も進んでおり今後の去就が注目されるところです。
撮影地 (全て予讃線)
1, 市坪～北伊予
2, 伊予市～向井原
3, 伊予立川～内子
4, 伊予大洲～西大洲
5, 西大洲～伊予平野
6, 双岩～伊予石城
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[@pennychan8181]

Thank you for your wonderful film😊

[@tomohikoo8949]

こんなコメントすると地元の人などから怒られるかも知れないけど、なかなかにマイナーな車両が取り上げられて嬉しい。 ステンレス車体の気動車って、なんだかかっこ良くて見えて好き。

[@user-xp1cp3bi8v]

前に、JR北海道のキハ54形は寒冷地対応の車両に対し、JR四国のキハ54形は今も現役で走り続けている　そうした国鉄形の車両も残してほしいですね

[@user-wl4wg5he2m]

なんかスーパーいなばに似てる。青いところが爽やかでいいね!なんか顔が可愛い。スーパーいなばは種類が違うけど…。

[@user-ni9qb5ff6b]

0:26 3両目、鬼列車？