グラマンF６Fヘルキャット戦闘機 ゆっくり解説

[@ぼんとんおちゃ]

F４Ｆにしても、ゼロ戦にボコられたというのは、神話に過ぎないですからね。 Ｆ４Ｕ、Ｆ４Ｆ、F６Fに加え、P３８やＰ５１まで、相手にせにゃならなかった１９４０年就航機のしんどさを考えると、涙が出てくる。

[@いでたかゆき-r8i]

いつから武器屋のお姉さんになったんだ

[@ssrb1144]

いや以前から兵器解説もしてますよ なんならクーゲルスタインストローさんみたいに失敗兵器なんかも解説してますよ

[@toru999takk3]

零戦と装弾数の桁が違い過ぎて泣けてきますね

[@TO-tz8rf]

F６Fは4翔プロペラではコルセア同等の速度です。また折り畳み翼は天才的発想ですし、生存性が優れており決して平凡ではないと思います。戦後にあらゆる大戦機の操縦を経験した米パイロットの方が1機のみ選ぶなら？と問われてF6Fと返答しています。理由として堅牢さ、操縦性を挙げていました。

[@73moto]

アメリカ海軍のアクロバットチームのブルー・エンジェルスの初代機体はグラマンF6Fだった。

[@黑き史]

米軍戦闘機の主力火器「M2」であるが... 防弾装備を施した独空軍戦闘機─Bf109＆Fw190─も、米軍戦闘機から放たれる12.7㎜×4~6の火力に耐え切れず爆発炎上して次々と堕とされたから、戦闘機に対しては十分な威力はあった。 一応日本側をフォローしておくと、タイミング悪く防弾装備が施されなかった零戦が極端なだけで、戦中に計画・開発された日本陸海軍軍用機に於いては「防弾は必須の装備」として施されていた。陸軍一式戦闘機「隼」後期型は、海上低空域の空戦で多くの被弾を蒙っても火を吹かないまま海面に激突して果てた事例があったので、それなりの効果はあった。

[@TV-nr1tk]

でも搭乗員が一式戦の後ろの鉄板外してしまうケースもあったんですよね ちなみに1式戦はビルマや中国で終戦まで健闘してましたね

[@黑き史]

@@TV-nr1tk そうなんですよね...いくら当局が頑張って防弾装備を施しても現場が勝手に外す... だから日本陸海軍は「人命軽視」だと一括りに批判するのは単純過ぎて駄目なんだと思いますね。

[@曜-u6u]

確か零戦の20mm機関砲の弾って1つ下級兵隊さんの給料の2割くらいなんだっけが？(唐突)

[@松ちゃん工房]

零戦が対抗出来なかったヘルキャット

[@mkwmr]

そういえばアクタンゼロはいつやってくれますか？

[@tsuyosaku5002]

R2800のバグだしは良い表現ですね F4UとB-26ともに空力的、特に失速特性により離着陸(艦)問題ばっか言われるけど初期トラブルはR2800の熟成不足が大きかったことにあんまり着目されない

[@shibamofumofu4983]

Ｆ８Ｆも早々に退役してＦ４Ｕが使い続けられる事になるので、保守的で頑丈だけでは上手くいかない事もありますね。

[@TV-nr1tk]

F8Fは対戦闘機目的でコンパクトにし過ぎた為爆撃兼用ができなくなり 狭い空母では使い勝手が悪いと言うのが退役の理由だそうです

[@吹雪丸-g8h]

零戦が活躍できたのは大戦初期だけですからね～ 後半はボロボロ・・・ その分、紫電改が奮闘していましたけど。

[@sato_u2898]

F6Fって活躍話のわりに戦後一気に無くなってF8FとF4Uが後を引き継いだのは事情を知らなかった頃は不思議に見えたっけ まあそれもジェット機に変わってゆくという...

[@太郎鈴木-w4q]

昔にゲームで焼夷弾積んで日本機を燃やしまくったな。 サッチウィーブに何度も負けたのも懐かしい。

[@unithouse1]

帝国海軍はこいつを艦上戦闘機に採用すべきだった あ、(重いから)載せられる空母が無いかｗ 米海軍でも大型空母＝F6F　軽空母＝FM2(F4Fの軽量化型)と住み分けしてたもんな

[@山崎和宏-i6o]

まいねん高齢の一貫性のない話題の追求、ありがとうございます。ただ、AI 画像には今田なじめない、高齢拝聴者がワタシどす。

[@hirosat5269]

ポンポン新型機を出してくるアメリカさんと零銭いや零戦から進まない日本さんェ...。

[@おにのテクノロジー]

霊夢さん　マシュマロマンですか？焼肉屋の張り紙

[@四条一二三]

1こめ マルコ兄貴万歳！

[@ikezeirishi]

はっきりいって、貴方のファンやけど、どんどんそれていくね 登録解除はしないし、動画でたらみるけど、昔みたいに西葡あたりの侵略や独裁者のリメイクで充分稼げる気がする 知らんけど