【黒島亀人の最期】特攻の教祖か？あだ名は、変人参謀、ガンジー。社交性がなく性格的に問題がある軍人。

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[@umiomamoru]

歴史を抹殺するなんて、いちばん罪深い行為だよ。

[@user-kd5qk1tm7x]

日本軍全部が資料焼いてるし、今の日本の役人も同じことを

[@user-ri3bt2zi6b]

黒島が紛失したとされる宇垣日記の部分は、ガダルカナルの兵士を撤退させるのではなく玉砕させる画策を宇垣と黒島でおこなった部分だと思う。日付的にはそう考えられる。

[@kawada9981]

戦後、この男が裁かれなかったのは許せない。

[@yosshichannel2439]

黒島、牟田口、富永…将校にろくな奴がいない…

[@siroukawanobe6183]

こいつを回天に詰め込んでやりたかった

[@さむちん]

黒島がいなかったら・・・ 山本が黒島を採用しなかったら・・・ もう少しマシな結末が有ったのではと思います😥😥😥

[@user-middlemountmirror]

レイテ海戦・エンガノ岬沖海戦で､航空戦艦・伊勢/日向を率いた実戦派智将・松田千秋少将による山本評は『無能』 同じく戦下手な井上成美同様､軍政家に徹するべきだったとの事

[@user-bt2cg3ip8d]

アメリカ軍にも日本軍みたいにクセの強い軍人はいたがうまく組織として回っていたけど日本は組織が硬直していてさらにクセのある上級参謀や司令官をコントロールできなかったイメージですね。

[@user-sp9ne7fd3q]

陸軍でも辻政信の様なクセのある軍人を組織として制御できす暴走させてしまっている。アメリカ軍もパットン将軍の様なクセのある軍人もいたが、 上官のブラッドレーがちゃんと抑え、第３軍の司令官として活躍させた（まあ、終戦後に過激発言で解任されたけどね）

[@user-kd5qk1tm7x]

アーネスト・キングも性格破綻者だったけどな

[@mariangella2kudo2]

作戦中心で情報の活用に疎く、一旦戦いが始まったなら臨機に計画を状況に適合させていく柔軟性に乏しいのは今の日本人の組織運営の弱点でもある。計画が実働になった段階で思考や考察の対象を180度切り替える訓練が十分でないと戦いには勝てないと思う。

[@桑さん-z2e]

日本海軍が壊滅する程の悲惨な最期を迎えたのもよく解る人事だな。

[@hinomaruguy]

愚将多数居れど戦後数十年生きて 普通に布団やベッドで寝て果てた奴らは許せませんな 配信ありがとうございます😊

[@flexwind057]

ミッドウェー作戦 上陸時間も決まっていて 時間割じゃあるまいし 過ぎたるは及ばざるが如しの典型

[@sindensabrow9258]

この男のことは昔から知っていたが、改めて悪い奴だわ💢

[@user-fn5fe7ve7g]

緻密さは実務とは相容れないというのを具現化した人物の一人というべきでしょうか… 先日動画になった井上成美と『指向性は真逆』である一方で 緻密さの持つ限界を示したという共通項もあるのは興味深いところ 山本が黒島を重用したのは アウトラインorグランドデザインの提示は非常に得意だが 細かいディテールの詰めは他者に劣ると自覚していた山本なりの対処という気もしますね

[@nattousenbei]

日本の参謀のだめなところをすべて詰め込んだ人。やはり当時の高級将官教育何か間違っていたのではないか。

[@daihuku494]

コイツガチでやばいだろ 戦犯だろコイツ

[@usagitan7]

特攻の教祖ならぬ特攻の狂祖。

[@daihuku494]

主悪すぎて草

[@hirofumihosaka9550]

いち参謀の罪というより帝国海軍の楽観さが生んだ必然。

[@user-dp2zd6en4k]

この愚将が癌細胞だった。

[@cafe7181]

黒島は海軍をデタラメにした一人だな　自己保身のために証拠隠滅を計ったりまず姑息な男でしかなかった

[@user-gt1vd4sf8s]

海軍の戦略　戦術　人事が日本の勝敗を分けた‼️

[@malte2333]

7:25 ただでさえ戦後のGHQによる「焚書」は由々しきことであるのに、他ならぬ旧帝国軍人までもがこんな罪に手を染めていたとは・・・・・・😱 故意であれ過失であれ、これは歴史の神・クリオに裁かれて然るべき行為ですよ。

[@mounayamimuyou]

神重徳大佐の動画も観てみたいです。

[@user-sp9ne7fd3q]

「正攻法な戦いでは勝てぬから奇策に走る」と言うが、正確に分析してみると正攻法の戦いですら実行できていない場合が多い。 しかし天才を自負する人間は「正攻法なやり方はすべてやり尽くしている」と思ってしまうんだよね。

[@user-dn4sf9du2c]

一発屋でしたね。 しかしもっとも一番の悪は宇垣の日記である戦藻録を電車に忘れたとかいって隠滅したことだね。

[@user-ny2jz6ze6q]

同感です。バクチのてっぺん付け（大張）に一回は勝ちを得ても、二度目三度目は通用しない。また、戦艦比叡の艦長西田大佐の同級生でした。

[@user-middlemountmirror]

​@@user-ny2jz6ze6q 優秀で将官進級確定だった西田大佐は赤城の青木大佐同様､『フネを沈めて生き残った艦長』として以後冷遇され悲惨だった…

[@KN-ce2et]

黒島参謀も、源田実も、同じ 広島県の出身者同士＆海兵卒での 先輩後輩、ま～両名に関しては 酷評悪評が多々ですよね。

[@mtgajgptma_mtgm]

アルキメデスで奇才扱いされてた人だ

[@音無ラムー]

宇垣纏は特攻して責任を果たしたのに…😢

[@user-middlemountmirror]

無理矢理便乗した２人乗りの空冷彗星艦爆のパイロットはいい迷惑で､最初断ったけど押し切られた いつも思うけど､この場合死ぬのは無能老害宇垣だけでいい 自分だけ勝手に腹を切り､パイロット達には生き残るよう止めるべきだった

[@user-vo2ug3wh7q]

宇垣纏は、昭和天皇の を聴きながら、前途ある二十二名の若者をにしてした。しかも米艦に体当たりした訳でもなく、米軍キャンプの横に墜落したとか。 　特攻作戦を推進した者としての、其なりの責任を感じていたのなら、何故、大西瀧次郎の様に自分一人で割腹自決しなかったのか？ 　自らの死を以て全陸軍を抑えた阿南惟幾陸相や、介錯を断り切腹後、苦しみながら絶命した大西氏等と比べ、何と愚かな最期だったのか？終戦後に馬鹿な司令官によって殺された二十二名の若者の親御さんの無念さは、如何ばかりだったろうか⁉️

[@user-hv9ed7yr4q]

中都留大尉以下、幾多の若者を道連れにしてね

[@user-nh7po4tz6x]

見た目で判断するのはどうかと個人的には思うけれどもやっぱり最低な人😅

[@JT-vn4cx]

戦藻録などを勝手に処分する、猜疑心の強い人間かね。しらけ鳥 飛んでゆく 南の空へ。

[@user-yr3bt1zu8q]

山本長官の意図が掴みかねる… 黒島参謀を抜擢しながら真珠湾奇襲の第一航空艦隊司令には畑違い南雲中将を任命する。 南雲中将でなく山口少将を任命していればと考えてしまいます。

[@BlackRilakkuma2012]

現代から見ればそうなのですが、ハンモックナンバー(先任順位順)優先だったのでああいうことに。

[@user-gt1vd4sf8s]

下らん年功序列が招いた敗戦、陸海軍共に‼️

[@user-vh5me3fi9w]

山本が推した人事が小澤治三郎を第一航空戦隊司令にするもので、南雲を推してないし個人的な付き合いも南雲とはない。 南雲を推したのは、当時の軍令部の永野達です。年功序列を重視したと言うより、東絛らに近い考えの人材を登用したい思惑があったようです。 軍令部や当時の海軍大臣は、真珠湾攻撃には反対したものの、東絛ら対米戦争に賛成であり、早期講和を考えていた山本とは、考え方に開きがあった。 軍令部や海軍大臣は、山本に配慮したのか、小澤を中将に昇進させて第三艦隊司令に就けた。 連合艦隊司令の人事権限は、艦長未満の人事権限しかありません。 よく、山口多聞少将を第一艦隊司令にすべきと言ってる人がいますが、それは小澤治三郎が連合艦隊を育て山口や有馬らを指導していたことを知らないからです。 元々海軍内でも、南雲の第一航空艦隊司令就任に多くの人達が、疑問の声をあげてましたよ。 戦前から条約型空母の開発、航空機の開発運用を大西と共に作りあげ、他の艦隊も全て小澤が監督し訓練し指導してきたので、海軍内では「小澤学校」と言われていました。 上層部は元々小澤に丸投げだったのです。それもあって、杓子定規で序列を重視する南雲は、小澤に反発し嫌がらせをしていたようです。 だから、第一航空艦隊司令に成ったのなら、小澤に指導を受けるべきだったのにそれをしなかった。 山本は、小澤が育てた乗組員と将官のサポートがあれば問題ないと大甘な考えをしていた。 第三艦隊で小澤が山下と共にマレー進攻上陸作戦を成功させるために、対する英軍東洋艦隊や基地攻略には、第三艦隊の軽空母では航空打撃力が不足すると考え、ビルマ方面も含めて陸の航空隊と連携出来るように根回しをしていた。 しかし、真珠湾攻撃の後に南雲がインド洋方面作戦で航空機の運用で中途半端に自信をつけさせてしまった原因になった。 南雲は、自分の指揮に自信を持ったが、戦果は陸の航空隊と分けあったのがその戦果の真相だった。

[@筑波のガマ親分]

南雲を任命したのは山本ではなく海軍大臣です。艦隊司令長官に人事権はありません人事面は海軍省、作戦は面は軍令部です。艦隊司令長官はラインに過ぎません。

[@user-middlemountmirror]

南雲中将は潜水艦長だった板倉光馬氏の著書によると親分肌の好人物で､連隊長レベルなら優秀だった牟田口廉也同様､水雷戦隊司令としては優秀だったから､使い所を間違えて無能のレッテルを貼られたり､海での死に場所すら与えて貰えなかったサイパン玉砕の悲惨な最期は残念

[@gohmochi]

山本長官も戦勢が失われる中「黒島を代えてみようかと思う」と言った話をどこかで読んだ。黒島サンは所詮将棋の桂馬のような人で、無能ではないが万能ではない。使いこなしの上手い上司の元でのみ能力を発揮する人間かと思う。

[@stephenohara7834]

技術者ならうまくいきそう

[@user-kd5qk1tm7x]

特攻マニアと呼ばれた男

[@user-qk6se2qw4w]

この人の話で有名な話が一つある。 戦後に山本五十六さんの奥方が戦争の責任を感じて東京にある土地を売り払って郷里に帰る決意をされていたと言う。 その時に黒島氏が戦争で負けた事で狭い日本にアジア各地から日本人が戻って来ます。そう遠くない時間で土地の値段は高騰するから土地を売却するのは辞めた方がいいと、山本婦人を説得。 その結果、山本家は今も資産家として残っていますね。 先見の明は持っていたと人と私は思っていますけどね。

[@user-pt5no1vf7d]

仙人参謀。

[@user-db6bv1gi2c]

石原莞爾と比べたらどうなるか？

[@Nis-vl6xg]

軍令部第二部長、各種の新兵器開発に没頭するって それは軍政・海軍省の仕事では？

[@user-eq2se8qb4i]

違います

[@user-tf5pu4qs9h]

しかし勝てば官軍、万一日本が太平洋戦争に勝っていれば、この人の運命も評価も相当違っていたのではないか。

[@user-er9fu4ej5e]

そりゃそうさ。ルーズベルトやトルーマンなんて公開○刑だったろうさ。ルーズベルトは垂れ流しで先にあの世に行ったけどな

[@伊藤宏憲-f6t]

ある将軍ではない。ある提督です。最終的に彼で連合艦隊の先任参謀でよかったのかという事に行きつくわけですが、海軍省とか軍令部が考慮していた候補は島本久五郎大佐で軍令部とか潜水艦隊の参謀、人事局の課長や潜水艦艦長を歴任している人です。黒島と同期で、ハンモックナンバー6番だから選ばれたというのが、しっくりくる理由だと思います。黒島の軍令部入りは、はっきり言って、真珠湾攻撃のおかげですね。彼は軍令部で、特攻兵器ばかり考案していたから、彼が特攻教の教祖かも知れない。宇垣纒の日記「戦藻録」の1942年11月から、1943年の3月といえば、南太平洋海戦から、ガダルカナル島撤退に関する時期ですよね。あるいは山本提督の死の1か月前ですが、何かいわくがありそうです。その点が明らかにされることを期待しています。

[@pianochandaisuki]

へー山本の未亡人を援助したりしたのか凄いなあ尊敬する😂

[@r_garage_channel]

参謀に向いている軍人と司令官に向いている軍人は異なる。実際に司令官になるような人は、大山巌や東郷元帥のように穏やかな人でないと向かない。一方で参謀は秋山真之や黒島亀人のような頭が良く、秀才、天才肌が多い。

[@r_garage_channel]

型にはめすぎとおっしゃいますが、日露戦争で戦略家の児玉源太郎総参謀長が活躍できたのも、あまり意見を言わず、責任だけ取ってくれる大山巌が上司として満州軍総司令官の地位にいたからということは歴史家も言っていますよ。確かに、司令官クラスでも総司令官と現場レベルの実戦部隊の司令官では求められる能力は違うと思いますがね。（山口多聞少将や栗林忠道中将のように、実戦部隊で活躍した司令官は闘将が多いですが。）

[@r_garage_channel]

@@user-kr1bu6rl2q どの時代を比較対象にするかは、人それぞれですから。私は時代・出身に関わらず、同じ旧日本陸海軍の士官で優秀かどうかを比較検討することは、公平で当然のことだと思います。

[@r_garage_channel]

@@user-kr1bu6rl2q 官軍出身とはいえ、実力があったから重用されたのは事実です。しかも、同じ参謀でも明治期に活躍したの秋山真之と昭和期に活躍した黒島亀人は兵学校一般受験組ですし、背景に違いはありません。

[@r_garage_channel]

豊臣秀吉が活躍した開国前の武士が主体の江戸時代前期と田中角栄が活躍した戦後の軍隊が解体された高度経済成長期の日本では、数百年も違いますよね。一方で、日露戦争から太平洋戦争までは約40年弱で、一貫して日本陸海軍は存在しました。また、賊軍勢力ではないにしろ、加藤友三郎や島村速雄など薩長以外の兵学校初期卒業メンバーで参謀長など地位の高い指揮官クラスも日露戦争では十分活躍しています。つまり、人事考課と教育制度は日露戦争の頃には、ある程度比較できるまで差は縮まっていると私は考えます。よほど、勝ち戦の日露戦争と負け戦の太平洋戦争とを比較したくない個人的な理由でもあるのでしょうか。また、太平洋戦争時にも藩閥は少なからず存在していたのは事実です。

[@r_garage_channel]

では、あなたは黒島亀人が司令官としての適性があるとお思いですか？ 私は、故人を比較するのは憚られますが司令官の器には程遠い、所詮参謀止まりが適任の人物だと思いますがね。どういうタイプが司令官に向いていて、どういうタイプが参謀に向いているのかを考えることは、決して悪いことだとは思いません。型に当てはめて考えるのも、人物適性を見極める上での一つの手段です。

[@user-ll5my7tu3q]

天才と紙ひとえの…才だろうな。米海軍 ニミッツ の 側に 居たら どうだったでしょう？。

[@6508-o3n]

顔つきからしてやべーやつ

[@kumosukeponsuke]

この方面は全く素人なので分かれば教えてください。 作戦立案以降、見当が重ねられると思うのですが、それに対する修正は、当時ではやってはいけないこと、有り得ないことなのでしょうか？独断独走が許される風土があったのでしょうか？ 戦藻録はやっぱり遺品としても見つからなかった？

[@nomi254]

戦略を研究するのは軍令部です。 個々の作戦は大本営(軍令部)の戦略方針にそって立案されてゆきます。 もちろん成案になるまで何回もすり合わせや関係方面と打ち合わせてますよ。 作戦発動中に発生する齟齬やトラブルの対策もすかさず立案します。 それを連合艦隊司令長官の命令とするか 連合艦隊司令部の指導とするか 臨機応変にそういうことを判断するのは参謀長です 先任参謀は参謀長の下で立案するポジションです

[@amabiko]

黒島って名字は沖縄発祥と出てくるのですが、先祖が沖縄出身なのでしょうか？

[@user-lc6lm8gp2m]

来た来た

[@heynckes]

変人参謀通りの思考は変人だし、単純に無能だったと思う。