海外 × ひきこもり支援【前編】若者支援シェアハウス「人おこし」

いつもご視聴いただきありがとうございます。
【オランダからやってきたスペシャルゲスト！】
今回は、2月に人おこしシェアハウスに研究滞在していた
オランダ人アランに、能登がインタビューしてみました！
ちなみにアランさん、日本の「ひきこもり問題」をメインテーマに、
日本でフィールドワークをしているのに、日本語はからっきし。笑
「おいっ！！」
ということで、わしも入居メンバーも必死でEnglishな毎日。
でも今では、逆にそれがよかったかも、って思います。
カタコトでも、心は通じ合うことができましたから。
そんな、通じてないようで通じ合っている、笑
わしらのトークを前編・後編に分けてお送りします！
翻訳・編集：お菊殿
【人おこしシェアハウス】とは
「ひきこもり」「不登校」「発達障害」など、生きづらさを抱える若者たちが全国から集い、社会的自立をめざすシェアハウスです。
岡山県北部の大自然に囲まれて、仲間たちと一緒に、そして支援のある安全な環境で、少しずつチャレンジ！
さまざまな経験を積み、次のステップへと進んで行きます。
（運営団体）NPO法人 山村エンタープライズ
（後援）美作市
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見学や体験などの問い合わせは：
・TEL　[phone]
・HP　hito.sanson.asia
・公式LINE　lin.ee/VQrNZKb
公式LINEではリモート見学も承っています。
人おこしSNS：
・Facebook、Instagram　シェアハウスの活動を随時お届け。毎月インスタライブでヨガも開催中。
・Twitter　事務局長のつぶやき投稿

[@そるて-l9f]

初めまして。 とても興味深い内容でした！ オランダではひきこもりというものは表立って見えていないけれど、若者の自殺は多く、孤独を感じる人が増えているということ。。 おふたりがお話ししてくださっていた通り、人は人と関わることが大切で、生きていく上でとても大事なことであるということ、改めて考えさせられました。 これからも心のこもった活動、頑張ってください🍀 ありがとうございました。

[@hitookoshi]

見てくださってありがとうございます！そして共感していただけて嬉しいです。これからも私たちにできることを、楽しく！続けていきたいと思います。