【海外生活】海外のスーパーでお買い物！毎日行きたい♡／ニュージーランド／クライストチャーチ / New Zealand / Christchurch

[@ひろし池田]

countdownがステイ先から徒歩圏内にありよく行ってました。 Newworldが高級なのもよくわかります。 downtownからの帰り道に途中下車してfoodtownもよく行きました。懐かしい響きのスーパーがでてきて嬉しい

[@恵子山崎-o3x]

解りやすい動画ありがとうございます❗ここへ行ってみます！

[@kimagurekiwi]

ありがとうございます😊次もスーパーの動画をアップするので、もし良かったらそれも見てみてください〜！

[@恵子山崎-o3x]

@@kimagurekiwi 見ます！ありがとうございます🎵

[@ウチヤマフミコ]

クライストチャーチの大手スーパー三件ほど、行って来ました。観光目的だったから肉とか買えないから、大きな板チョコレート中心に買った。 カットフルーツやランチをホテル持ち帰り用にしての買い物。ペットボトルは日本のような小型が無く、リュックでの持ち運びには、重いですね。 フルーツ類は、やはり日本のが美味しいように思えましたが。😂❤❤❤もし、若い時にクライストチャーチなど行ってたら、私の人生も楽しめたかもと、残念な思いです。貴女がうらやましいです🎉😅❤❤❤

[@明日歌-f9w]

めちゃくちゃ懐かしい🤣ハミルトンに留学してた時2日に1回はカウントダウンいってた🤣🤣

[@mendaisuki47]

こんばんは。CountDown、懐かしい・・AvonHeadの周辺にワーホリで住んでました。ははは、エナドリ、ばかでかいですよね❗️ルームメイトがラッパ飲みしてたのをみて、驚きました😅帰る頃は、慣れましたけど　笑

[@kimagurekiwi]

本当に大きい笑、ひえ〜ラッパ飲みしてたら心配になっちゃいますね！😅

[@フィオナ-g5s]

懐かしい！10年以上前に、3年ほどオークランドのノースショアシティに住んでました。 カウントダウンとフードタウンだっけ？もよく行ってました。 ティムタムも大好きでした。 日本では高すぎてほとんど買いません‥。 また行きたいな～

[@kimagurekiwi]

そうなんですね😄！ 他の街は分からないんですがクライストチャーチにはカウントダウン、ニューワールド、パッキンセーブがありますよー。 ティムタム美味しいですよね〜😋コーヒーと一緒に食べると更に美味☕️

[@Kokachi826]

私もニュージー来たての時どでかいスーパーが新鮮でただ記念に撮影してたんですが、スタッフの人にあかんって言われたの覚えてます。ちゃんと撮影許可とってて流石だと思いました! あとWhittakersの62%Cacaoはミルク入ってないので私も好きです☺

[@kimagurekiwi]

最初来た時は広いスーパー楽しいよね〜彼女は数年経ってるけど、まだまだ楽しんでるみたいで笑 結構緩いかと思いきやその辺はシッカリとしてるNZ！ 僕はレーズンが入ったやつが好きだな〜😊😊

[@MikeyMat]

今度の年末年始の営業状態をリサーチしてアップして欲しいです！

[@kimagurekiwi]

なるほどっそれは良いかも知れませんね！✨調べてみます🤓

[@最強の嫁の犬]

2005年にワーホリでオークランドいってました。物価高いですね。当時から高かったですが、今はさらに倍ですね。素朴な疑問、みんなこんなんで生活できるんですか？

[@kimagurekiwi]

2005年と比べたらめちゃくちゃ上がってると思います！最低時給も一緒に上がり続けていて、調べると2005年は$9.5だったみたいですが、今は$21.2です。 でも今は色んなものが一気に高騰し過ぎて生活が大変な人が多いみたいで、つい最近政府から生活費支援金みたいなもの($350)も配布されたくらいです。ちょっと大変だけどやっていける感じですよ🙆🏻‍♂️

[@最強の嫁の犬]

大変ですね。でも最低時給が上がってるのは、いいですね。僕らの頃はポロ雑巾のように使われて、ジャパレスで手取り7.5ドルくらいでした。 一方で日本は、最低賃金が800円台から900円台に数年前から上がりました。 また、徐々に、ジワジワ物価が上がり、電気代は高騰しつつあります。 生活できない人が増えてますね。 でも政府は消費税増税何かを考えてます。 こんなんじゃ若者は逃げていく一方です。

[@kimagurekiwi]

わわわわ、どこも大変ですね！ 昔のジャパレスは結構ひどそうですね〜笑💦早く暮らしやすい世の中になると良いのですが😓

[@hisakominami4274]

カウントダウンはオーストラリア企業なんですよね。 (ニューワールドもですが) リサイクルにはいっさいかかわらず、二酸化炭素、環境問題をニュージーランドの生産者に丸投げする経営方針には疑問を感じる大企業です。