【海外の反応】アジアの島国日本で生まれたマンガはなぜこれほどまでに世界に刺さるのか

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ココカラJAPAN

Күн бұрын

Пікірлер: 36

@tanmax3817 13 күн бұрын

このテレビみたけど、戦争中にウクライナの人がアニメコンサートに出かけている様子がものすごく不思議な気がした。デデデデみたいだなと思った。

@藤世博 13 күн бұрын

京都の東山にある「寺」に勤務している者です。御朱印の窓口に、アニメのフィギュアなどを置いておりますが、日本人は勿論、海外の方々も「アー二ャ💕」「フリーレン！」と、本当に純粋な笑顔で喜ばれます。その時、国や言葉は違っても漫画やアニメを「好きだ❤」で共感できるのです。この動画の、海外の人達と同じ事を、視聴した皆さんも感じられたのではないでしょうか？。

@mtan2211 13 күн бұрын

ああ、なるほどね、日本のマンガは確かに深いとこさしてるね

@nobuchi2010 13 күн бұрын

だからと言ってやたらグローバル化、世界に向けたなんてやったら途端に漫画はダメになる。日本の価値観で日本のファンを想定した作品であり続けて欲しいものです。ジンバブエ・・・そうだよ黒塗りじゃなく自分たちの黒人キャラで発展していってくれ。

@サタナエル 13 күн бұрын

日本製の漫画はコマ割りのサイズ感のバランス・キャラ同士の人間関係・心理描写・特徴的な演出を重要視して独自性のある作品にまで昇華させた事が最大の特徴だと言っても良い｡📚

@hitoshikijimoto-ns7ur 13 күн бұрын

確かに日本が誇るべきものということがよくわかった。NHKドキュメンタリーの深堀り動画という感じ。

@alternativemax2750 13 күн бұрын

日本人からすると、別に日本人だけに刺さればいいとは思う。でも、相手に合わせることなく、海外のひとに刺さるというのは素直にうれしい。

@vmsvax2130 13 күн бұрын

動画の内容ではありませんが，引用の出典をちゃんと表示していること，情報源が何である事を示しているのがいいですね。

@cocokarajapan 13 күн бұрын

ありがとうございます

@yukkuriokinawa174 13 күн бұрын

なるほど、我々が考えている以上に世界のひとは日本のマンガやアニメを欲しているということやな

@かく1しか 13 күн бұрын

かつて浮世絵がフランス文化に影響を与えジャポニズムと呼ばれた。現在アニメと漫画が全世界に影響を与えている。言うなれば21世紀のジャポニズム。

@_engtaniaimk5731 13 күн бұрын

アフリカで日本のマンガスタイルがウケてるの、なんか不思議な気がするけど、わかりあえそうな気がする

@suomit.6316 13 күн бұрын

素晴らしい考察。素晴らしい動画でした。日本を誇りに思える。

@noboruwatanabe3517 13 күн бұрын

多様性の理解はまったくそのとおり。だれか小野寺なんとかに聞かせてやって

@千葉良樹 12 күн бұрын

善悪二元論では争いに終わりは無い

@cbkato 13 күн бұрын

NHKは日本のマンガアニメを語って頂かなくて結構です

@orange8143 13 күн бұрын

うん不愉快、K-Popがささりません

@藤世博 10 күн бұрын

@@orange8143さんでも教育テレビは『バクマン』や『電脳コイル』を製作してましたね。 70年代には、春・夏・冬の休みには『世界のアニメーション』という番組を放送してました。まだアニメが「テレビまんが」と、蔑まれていた当時、「芸術作品」並みの扱いで放送してました。おそらく、私も嫌いな「K－POP」をゴリ押しの部局とは異なるのでしょう。そんな『NHK』に「教育」されて「ヲタク」になった65歳の「高齢者」です。😂

@kh8170 13 күн бұрын

洋画もアメコミも昔は出来てたのにな

@ンマン魔 13 күн бұрын

漫画に自由を求める、と言いつつ色んな思想やしきたりを押し付けたり、自分だけ気持ちいい漫画にしようと指図したり。　身勝手ばかりでウンザリするわｗ　「そういうのに従い縛られた結果」がハリウッドやアメコミやで。

@po0p463 13 күн бұрын

こういうのにしたい!ってなら、同人誌でも作りゃ良いのにね😅 同人誌ぐらいはお目溢しされてんだから。それすらしないんだから、処置無し!

@user-et2oh6zz7n 13 күн бұрын

進撃の巨人をちゃんと最後まで放送したのもNHKだし、すごい事だと思うけどな。

@orange8143 13 күн бұрын

NHKは自分を見直すことはしないんだけどな

@矢畑広信 13 күн бұрын

ノーベル文学賞を受賞する漫画家いずれ来るんじゃ無い？宮崎駿と浦沢直樹とかわぐちかいじが候補

@kiyoshisato7390 13 күн бұрын

なんで海外作品が外しまくるのかの方が不思議だよ。

@ニャン吉先生だお 13 күн бұрын

日本のマンガが与える考え方がシベリアンコントロールしようとしてる者達には、邪魔なのですよ... 説得力のある歴史、文化も... だから今、必死ですよね🇯🇵解体

@wgrtghwq 11 күн бұрын

伊賀の影丸が4週間、林の中を木の陰から陰へとサササッど走り、その間時折落ち葉が風で落ちるだけ、ということがあった。読者をバカにするな！と叫びながら週刊少年〇〇〇〇だかをゴミ箱にぶん投げ、漫画を卒業した。後年漫画の宣伝に携わることになったとき、漫画への愛のなさが周囲にバレちゃったね。資料で預かった各作品の単行本全巻を「これは返すものだから、触ってはならぬ」ときつく家人に申し渡したが、子供もワイフもダンボールの箱を勝手に開けて読みあさったんだ。その時、漫画の威力ってものを思い知ったよ。人生をかけて軽蔑してきた漫画やゲームの文化が日本防衛の一部を担う今日に至っては、頭を低くして余生を過ごしている。

@ken-qg7bd 13 күн бұрын

昔、AKIRAの批評で日本だけがポストアポカリプスの世界が現実になったというのを読んだ事があるのだけど、この多様さは戦争に負けたりして既存の価値観が一夜で反転する経験が大きいんじゃないかと思う。江戸時代の貸本も多様だし、既存の物語のテーマを疑うパロディの萌芽もあるんだけど、庶民にまで絶対の善悪はないのではないかという疑いが根付いたのは戦後なんじゃないかと思うのよね。まぁ、中流層が厚くなってスノッブへの憧れが浸透して教養小説的な内容の需要が増えただけかもしれんけど。以上、ただの与太話。探せば刺さる物があるのは良い事だよ。