【海外の反応】映画『壬生義士伝』は日本人の「義」とは何かを描いた作品！幕末の新選組で、ただひとり庶民の心を失わなかった吉村貫一郎の非業の生涯を描く、浅田次郎版新選組！

[@ぽちゃぽちゃとうちゃん]

浅田次郎さんの原作も素晴らしいんですよね。血の最後の一滴まで、家族に捧げた武士でしたね😢

[@船木厚子]

映画の前に、お正月のドラマで渡辺謙が吉村役をしてました。 ｢何でそう成るの〰️｣と涙でした。 １度、見て下さい、感動を約束します。

[@takajakupan]

この映画版は神だった。 未だに「故郷の米でもぎった塩むすび」と言う事に思い入れがある。

[@arisujiji]

原作よりも渡辺謙版よりも中井貴一版が私は感動した。 新選組に入る為、家族を置いて出奔したシーン。子供との別れのシーンですでに泣いてしまった。 私は先祖が戊申で切腹し残された家族が辛酸を嘗めた家系であるせいか妙に感情移入してしまった。

[@noritano_hako]

渡辺謙のドラマ版も好き

[@uonaseto1062]

「一点万乗の天皇様に弓引くつもりはござらねども 拙者の義のために戦ばせねばなり申さぬ いざ お相手いたす！」 自分は、渡辺謙さんのTV版を見て、「なんで配役違うんや」と思いつつ中井貴一さんの映画を見て、原作小説を読んで、全て泣きました(T_T) 今もこの場面を思い出して涙が止まりません

[@竜涎香-g9o]

@@uonaseto1062 さま 「一天万乗」です。 天下に唯一の方。 「一乗」は戦車一両（乗員3人）、兵72人、輸卒25人。 「万乗」で100万人の大軍。「並ぶ者なき武威」です。 「♪一天万乗の帝に手向かいする奴を 狙い外さずどんどん撃ちだす薩長士トンヤレナ 　トコトンヤレトンヤレナ」。

[@龍一-d1x]

テレビ東京版も併せて見てもらえると更に深みが感じられると思います。 見返すと少々長いですが楽しめると思います。

[@studiojimi]

この壬生義士伝見て堺雅人の演技がスゴイってわかったのよね。ほんのちょっと映るだけでも背筋がゾクッとする。

[@たこ-h3o]

壬生義士伝は大好きな映画。だが佐藤浩市が左翼臭をかもしだす今日この頃・・昔から好きだったんだけどな・・残念。やはり俳優は思想や私生活を隠してもらわないと・・

[@サミー-v4o]

「刀」の描き方が凄い！

[@tostom3701]

映画もドラマも好いんだけど原作を読まないとやはり伏線のすべてが繋がらないから是非読んで欲しい あと永遠の0を好きな人も背景は違えどパターンは激似で読みやすいから是非読んで欲しい

[@Eilanya1945]

昔、テレ東で見て泣いたわ。

[@Teuton-12]

映画嫌いじゃないけどやっぱりドラマ版が好き

[@なまこ-f3n]

外国人には妾の子でありながら跡取りのいなくなった大野家に引き取られ家のため藩のために寛一郎に切腹を命じなければならなかった大野二郎右衛門こそ武士の鑑とは思わないでしょうね。しかも寛一郎の末娘を息子の嫁にしたんじゃなかったかな。寛一郎の孫にあたる医師のところへ斎藤一が孫の診察にくるところからはじまっているはず。確かに吉村貫一郎は武士をつらぬきましたが家族のために他人を殺戮しました。この作品って奥深いんですよ。日本映画の名作です。

[@龍神-v2d]

(名)のために(実)を捨て、(実)のために(名)を捨てる「武士」とは何と息苦しいものか。「大義名分」とまではいかなくても、一般庶民も封建社会の「世間体」という縛りの中で生きざるを得なかった。「個の尊厳」など皆無の時代。😣💦

[@りゅーいち-f1q]

沖田、斉藤は映画版が良いけど土方はドラマ版のキャストのが好き

[@ブレーメンの愚連隊]

侍とは地方公務員ね

[@sobut3327]

本当に義を貫くなら脱藩はしない

[@ぴかぴか-w6l]

@@sobut3327 仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌ならえば、仁が上位で脱藩は義か忠ですかね。

[@本末久尚ユウコベルト]

英会話の先生は長いて言ってた。 オーストラリアの人。

[@e_FK-Bcs]

違う、この頃は狂気の時代なんだよ、武士道とは関係ない。

[@wired6331]

関東·東北の武士と長州·薩摩の武士とは人となりが違うのよ。

[@newover3520]

その長州薩摩が明治維新を成し遂げたんだが？ 大久保利通卿は国のトップにまで登り詰めた方だが、維新政府が財政難で喘いでいる時個人で金を借りその金を国庫に入れて少しでも国を前進させようとした偉人ですけど。 で？関東東北の武士がなんだって？ 他者を下げる事でしかマウントとれないコメ主なんぞに関東東北武士の何が分かるんだ？

[@48harusann95]

壬生義士伝のラストは、 明日に向かって撃ての ２番煎じ。