海自掃海艇火災 行方不明隊員の捜索開始

[@ねこワン-k8o]

第七管区海上保安管轄だけど自衛隊組織で救難部では捜索は航空機事故だけの運用かな

[@umauma100yenbaken]

火の不始末はかなり重いと聞きましたね。

[@2号隆]

遺族には真実を話して欲しい！ 装備の名称など知りたくない！ 火災の時系列と本人の行動が 知りたいと思いますよ！

[@-FAX-]

ダメージコントロールが海自は できてないんかいな

[@purimadonnanamamoritamae]

これは火災だから。 行方不明になっている海自の人は船底の地下部分に居たと他のところのニュースで言っていました。 煙は上に上がって行きますが逃げる過程で上がって行かないといけません。 もしかしたら、エンジン部分から出火と言っていたので、この海自の責任感からこの火災を何とか消火しようと1人で何かしていたのかも知れません。 もし、これが消火不可能と分かり逃げようとしても、マスクや酸素ボンベ等が無い限りは、上がって逃げる過程で、どうしても煙を吸ってしまいます。 今後の調査による原因究明を待つしかありません。 【火災による死亡原因のほとんどは「煙」にあった】 (リスク対策comより) 一言で「焼ﾀﾋ」といっても、「炎で焼ける」「熱風で焼ける」「煙で窒息する」「煙で気道熱傷を負う」と細かく分類でき、またはそれらが複合的に襲ってくる、など様々なケースが存在します。 しかし、実際の火災現場で焼ﾀﾋと判断された事例のうち、その大部分が煙が原因になっています。 「火災による死因別死者発生状況の推移」によると、ﾀﾋ因はいずれも「一酸化炭素中毒・窒息」と「火傷」が２大要因です。 検ﾀﾋではほとんど焼死になります。「火傷」の死因ですが、有毒ガスで動けなくなり（呼吸はしている）、この状態で炎で焼ﾀﾋしたものは、すべて「火傷」による焼ﾀﾋ扱いとなります。 「一酸化炭素中毒・窒息」は火傷の跡もなくﾀﾋ亡しているご遺体です。つまり、火災によるﾀﾋ因は、ほとんどが煙による 中毒ﾀﾋなのです。 火災によって人はどのようにﾀﾋ傷するのか、詳しく過程を検証すると、火災の煙がいかに危険性の高いものかがよくわかります。(省略))

[@runner555]

​@@purimadonnanamamoritamae ちょっと何言ってるか分からない