航空管制官として適性があるか不安に思うすべての学生へ

[@hoppe845]

たいへんわかりやすかったです ^^

[@goodsun5336]

この悩みは、多くの若者に共通のことだと思います。 公務員になると言うことは、我が国においては、余程のことがなければ罷免されないことを意味します。例え、管制官になれなくとも、他の適正のある職種にいくだけです。それは生活の保証を意味します。興味が持てる職種を希望すればよろしい。無論、公務員を辞めても良し。 民間でそのつぎにやりたい仕事をすれば良いのです。 自分の可能性はやってみるまでは、わからんです。

[@kametaro787]

内容と関係ないですが、滲み出るEVA愛

[@od5107]

なぜばれたし。

[@上川畑茂絵-e9w]

ADHDの場合も同じような考え方で良いのでしょうか。 自分の場合は日常生活にはそれほど支障はありません(おっちょこちょいとはよく言われる)が、海上自衛隊で管制員の訓練中の友人に訊いたところ無理だろうと言われました。自分の唯一役に立ちそうな能力は声と空間認識力(知能検査の時に言われた)らしく、パイロットも難しいと言われたため管制官を目指しています。

[@od5107]

内田クレペリンでなんか出るんですかね？ そのあたりで引っかかりそうですが何ともいえないというのが正直なところ。

[@上川畑茂絵-e9w]

@@od5107様 クレペリン検査ではなく、諸事情により発達障害の有無・程度を調べる時に専門機関で受けた検査でそのような判定が出たようです。

[@AK-vz8zb]

先日、管制方式基準というものを購入してみたのですが差し替え作業をしていく過程で、東京国際空港と成田空港におけるデータリンクによる管制承認という項目が旧いVER.にはあったのですが令和4年発行のものではなくなっていました。 デ－タリンクというものがどういうものなのかということとともにこれらの空港でデータリンクによる管制承認というものがなくなってしまったのか知りたいと思います。

[@od5107]

羽田と成田だったものが全国に広がったために特別管制方式ではなくなったみたいですね。 Ⅰ-2の定義によってDCLが定義され、その上でⅡ-1-(1)-bが新設されました。 データーリンクってのは、チャットみたいなものですよ。

[@AK-vz8zb]

@@od5107 ありがとうございます。ROGER　Ⅰ-2の定義でのDCLの新設、Ⅱ-1-(1)-bの新設確認が取れました。 これは計器飛行管制方式の中の一つでありDCLはなくなったのではなく、逆に全国的にひろまってきて特別でなく普通の管制になってきたということなんですね。

[@AK-vz8zb]

自衛隊の管制を聞いていると、日本語通話の場合、ATCにたいする地上走行車両の方の無線通話やその逆も命令口調になっていますが、自衛隊独特の言い回しとかありますか？ 例えば、RWYを通過していいか。とか言っているのを聞くとドキッとしてしまいます。なんか語彙が強っみたいな。 　ATCも通過してよし。とか通過せよ　とか。決まり文句があったら教えてくださると面白いと思います。 たぶんなるべく内容を簡略化して電波の無駄を究極に省いているのかなと思います。また日本語だとどうしても命令調になるのかなと思いますが。

[@od5107]

自衛隊だと陸・海・空それぞれに無線通信要領の規則があるので。動画にしにくいのでこの回答でお許しを。陸自の交信要領はシンゴジラで描かれてたりしますね。「～～～。送れ」 基本は、方式基準の日本語表記を参考にします。「滑走路横断支障なし」など。

[@AK-vz8zb]

@@od5107 ROGER

[@nekoasi1]

サッカーダメで、ドンパチゲームですかｗなるほど～

[@kobannnyan]

センセーショナルな質問なのに、不特定多数に見えるように引用するのは、DMを送った人からするならばアウティングなのでは？？個人的には流石にまずいかと思います。一度、非公開のうえ、許可を取った方がいいのではないでしょうか？

[@od5107]

許可はいただきました。実はDM頂いた方向けにずっと限定公開していました。

[@kobannnyan]

@@od5107 それならばよかったです！！！ 安心しました♪