好奇心を与え続ける伴走者としてのコーチのあり方【為末大学】

[@ひつじ-z9t]

好奇心の重要性ですね。 ただ遊びの感覚は矯正で必ず消滅するとは限らないかなぁと思いました。 強制性の中でも遊びの感覚を掴めたり、強制そのものを一つの条件にして全体を遊びの場に変えたりさえできると思います。 もっと柔軟性がある感覚なのでは？ 仰るように自発的な感性が必要ですね。 悪戯心って実はすごく大事なんじゃないかと思います。子供の頃あまり悪戯を咎められなかった経験を持ってると自発性って掴みやすいかも知れません。あの生々しいドキドキした感覚は冒険心にも似てる。

[@chackchack1399]

間違いないです。これを聞いて思い浮かんだのは「釣り」です。 僕は釣りが大好きで為末さんが言っている通りです。自発的でどうなるかわからない‥ 結果釣れたからこうであろうと推測でしかなくて、答えは魚しかわからない。 自然相手は果てしないです。

[@みらいずピーター]

指導者としての在り方、まさに自分が考えていることだったので自信になりました。 ありがとうございます。

[@中島洋-k4m]

下の市民ランナーですが、遊びは、真剣です。 他人に強制しません。自分の中で真剣。 楽しいよね、

[@dtpco]

指導者は問いかけるのが大事ですよね オープンクエスチョンをしているコーチはいいコーチだと思います 練習は環境設定をして課題解決を選手に託すエコロジカルアプローチが注目されますね

[@shinya5535]

いつも配信楽しみにしております！ いつかスケートボードやスノーボードなどのバランススポーツの上達に必要な要素についてお話しお聞ききしたいです‼︎^ ^

[@Spin-oz-A]

今日本の社会には遊びがなくなってきていないでしょうか。それで、発展や成長しづらいのかなとか思います。個人においても社会においても