ワラーチっていいんですか?
4:10
Пікірлер
@kickthecancrew0
@kickthecancrew0 10 сағат бұрын
こんにちは。質問させていただきます スプリントの中で、足を回収するときに内側に回ってから前に帰ってくる癖がついてしまっているのですが、どのような動きをすれば治せるでしょうか?
@user-zu2cl8rf4c
@user-zu2cl8rf4c 16 сағат бұрын
質問者です ご回答ありがとうございます! 週3回程度親子でトレーニングに励んでみます😊 「短距離1番なんだか良いじゃない😊」って言葉を頂き「確かにそうだな」と思いました これからも沢山褒めて、子供と共に成長していきたいと思います😊 ありがとうございました🙇
@tubublackmarble
@tubublackmarble 21 сағат бұрын
マラソンを始めたころ、ストライドを伸ばそうと意識すると、歩くような動きにしかなりませんでした。身体の使い方と筋力がつくに従い、気付いたら以前よりはストライドも伸びたかな?と年々感じる程度でした。当時の私はピッチタイプなんだと思い込んでいました。 今、為末大学の学びを得て走り方を一から変えて2年が経ちました。脚がスッと自然に前へ伸びる感じ、僅かながらでも地面から反発を受ける感じを味わい、私にもストライドを意識した走りができるんだと幸せを感じています。
@manuelurodoriguesu
@manuelurodoriguesu Күн бұрын
ちょうどtvkでやってたので気になってました kzbin.info/www/bejne/mnuzl3uBn7KEkMUsi=sMmNixnR9M_XcoMs
@user-fq7cr3jt6l
@user-fq7cr3jt6l Күн бұрын
人間の足は本来、裸足で歩き、走るように設計されていると思います。 ケニアやエチオピアの長距離選手は子供の頃に何キロもの距離を裸足で走ったり歩いて通学していたと聞きます。 そのことにより足裏や足指が鍛えられ、競技力が高い一因なのではないかと考えます。 それに引き換え先進国の選手は子供の頃から靴を履いているので足指から足裏まで拘束されて発達しなかった部位があり、それがアフリカ勢に一歩及ばない一因ではないかと思うのですが、いかがでしょう?
@cu39
@cu39 Күн бұрын
自作ワラーチやXero Shoesサンダルで走っている者です(ただしジョギングレベル)。 猿人の時代から数百万年も素足で歩いたり走ったりしていたはずだし、ゴム底の発明も(たった)120年前くらいのことで、文明がはじまってからの数千年間も草鞋や革底がせいぜいだったのだから、人間の足は靴底のクッションなし(の前足接地)で走れるように最適化されてるはずだよね、というのがワラーチや素足派の主張で、それを信じられたり楽しんだりできるかどうかかなと思います。 ただその頃は舗装された路面もなかったので、話はそう単純でもないよなぁとも思います。実際、古くて粗くなったアスファルトや砂利道を素足で走るのはとても痛いですし。あと歩くのはスニーカーのほうが絶対にいいと思います。
@Barefoot_Hal
@Barefoot_Hal Күн бұрын
いつも拝見させていただいております٩(ˊᗜˋ*)و ワラーチや裸足で走ってもう8年目になります(๑•̀ㅂ•́)و 以来タイムや速さよりも、自分の足(脚)の機能を最大限に使って一歩一歩丁寧に走りたいという気持ちに変わっていきました。 身体のコンディションや姿勢、接地の仕方などで毎回毎回違った走りに感じられます。 同じ毎朝のランニングコースでも足裏や脚への刺激がまるで違うので、いつも新鮮な気持ちで走りに集中するようになります(ง •̀_•́)ง ただ漫然とシューズを履いて外に出るより、裸足やワラーチで地面に立つとすぐに刺激がダイレクトに伝わって、嫌でも走りに集中するようになりますよ(o´∀`o)ノ
@hkt4046
@hkt4046 Күн бұрын
マラソンおじさんです。 6月末頃より足首痛が出始めて、騙し騙し練習をしていましたが、足首痛(有痛性外径骨)が段々と酷くなり、足底痛、ふくらはぎの違和感、大転子部周囲の痛み、ハムストリングの張り、色々なところに痛みや違和感が出てランニングをする事が出来なくなりました。2週間休養しても痛みはほぼ改善せず、コレは治る物なのだろうかと不安になっています。 とりあえず明日整形外科へ行ってみます。
@user-qu4fp9pp8o
@user-qu4fp9pp8o Күн бұрын
為末さんこんにちは! いつも楽しく興味深い内容ありがとうございます! 100mなどのスタートでスタブロを蹴る時、蹴る音が出る方がよくスタブロを押せているということなのでしょうか?プロの人達はみんなしっかり音がででいるんですか? 為末さんの考えを教えてくれると嬉しいです!
@suu2tube
@suu2tube Күн бұрын
ワラーチ初心者です、絶賛ふくらはぎ痛です😂
@kanpokkuri
@kanpokkuri Күн бұрын
私は開放感や靴に頼らない人間本来の動きを目指して、マンサンダル(ワラーチ)でサブ3に挑戦中のランナーです(サンダル歴4年ちょい)。 トラックレースではスパイクは履いてます。 ぜひ、為末さんの感想を楽しみにしています!
@ShiroFujikawa
@ShiroFujikawa Күн бұрын
ワラーチを履いてウルトラマラソンとかも出ていますが、適応しすぎて今度は普通のランニングシューズだと長く走れなくなりました。為末さんの「厚底シューズの旅」を参考にランニングシューズに再適応しようとしているところです。だから為末さんがワラーチを履いてどんなふうな感想を持たれるのか、すごく興味があります。
@user-xw1vi7so8v
@user-xw1vi7so8v Күн бұрын
家庭環境も子供のモチベーション等々も有り、親の向き合い方なんか、型にはめられるものではない、自分が現役の時に欲しかった、人、物、金、環境を自分が今出来る限りで私はサポートした。 後悔はない
@nanimononano
@nanimononano Күн бұрын
お試しされたご感想お待ちしております。大変興味深いです👍
@ymkmksh
@ymkmksh Күн бұрын
大学の陸上競技部で400m走をしています。400mハードル走をしている後輩部員2人が、最近、自己ベストを2秒ぐらい更新しました。 2人とも、「ここ数ヶ月のあいだに個人的に水泳をしたことが自己ベスト大幅更新に繋がったと思います」と言っています。 陸上競技と水泳は、記録向上において何か繋がりがあるのでしょうか?
@tubublackmarble
@tubublackmarble Күн бұрын
レッティ教授のお話も面白かったです😆✨ 私は元市民トライアスリートで海も大好きなので、よく砂浜を走りました。子どもの頃から、裸足、サンダル、アクアシューズ、ランニングシューズ、長靴でその時々の格好でした。砂に足を取られて、普段どおりに走れないと気づくと着地はもちろん全身の身体の使い方を考えます。自分自身の身体の個性を知り、どう活かせるのかを考える楽しさがこういう時にあります。 為末さんがおっしゃるように、靴では無意識に済ませていた部分をワラーチではあらためて意識できます。そこが奥深く楽しめ、新しい動きも身につけられて身体能力が向上するので、私もワラーチに魅力は感じていました。為末さんが履こうとおっしゃったこと、のちにご意見をうかがえること楽しみです。
@user-ct2ol6rd4o
@user-ct2ol6rd4o Күн бұрын
この質問をした者ですが、まさか答えていただけるとは思っていなかったので、すごく嬉しかったです。 もともとシューズの窮屈さが苦手でジャストフィットするシューズを見つけることができませんでした。 それだったらシューズなんか履かなければいいんだと思ったことがワラーチを履くきっかけになりました。 今ではその開放感がとても気持ち良く、ワラーチで運動することが楽しいです。 為末さんもぜひワラーチを履いていただき、その感想など伺ってみたいです。 質問への回答ありがとうございました✨
@user-zo6tq7xl5n
@user-zo6tq7xl5n 2 күн бұрын
質問失礼します。 一言なんですが、 走りでメシは、食えますか?
@asako0118
@asako0118 2 күн бұрын
16:00 29:07 36:00 53:30 1:03:52
@KKKai7
@KKKai7 2 күн бұрын
質問です。 中高生が競技力向上のために筋トレをすると身長は伸びづらくなるのでしょうか。またいつから自重トレーニングやウエイトトレーニングをすると良いのでしょうか。返答お待ちしております😊
@user-uw9uk5qk4k
@user-uw9uk5qk4k 3 күн бұрын
好みだけの問題だろうか? ボルトは2007年までは 靴下をはいていたけど 2008年以降の覚醒と期を一にして 靴下は はかなくなった‼️
@user-ql9rs2cw7q
@user-ql9rs2cw7q 3 күн бұрын
土の地面かタータンではどちらが普段の練習に良いでしょうか? 為末AIに聞いたところ、踏む練習のために地面が良いと論理的な返答をいただきましたが、日本語が少し不自然だったため、生の為末さんのご意見を伺いたいです。よろしくお願いいたします。(個人的には地面を踏む圧を高くし接地時間を短くしたい状況です)
@user-ql9rs2cw7q
@user-ql9rs2cw7q 3 күн бұрын
土の地面かタータンではどちらが普段の練習に良いでしょうか? 為末AIに聞いたところ、踏む練習のために地面が良いと論理的な返答をいただきましたが、日本語が少し不自然だったため、生の為末さんのご意見を伺いたいです。よろしくお願いいたします。(個人的には地面を踏む圧を高くし接地時間を短くしたい状況です)
@ict.teacher
@ict.teacher 3 күн бұрын
滅茶苦茶面白いです👏✨ 今後の世の中は、手元にAIがあるので知識を詰め込む教育ではなく、「なぜそうなるのか?」をITを活用しながらグループで考察し合って発表していく形式になります。 その教材として、為末さんの考察は参考になります! 確かに、MJの走りは不思議だったので、解説して頂いて面白かったです。個々の骨格・筋肉によって、最適な走り方は違うのですね!教科の学習方法も同じです👍
@user-kx9hu4wf4d
@user-kx9hu4wf4d 3 күн бұрын
諦めるちから、とある先生からすすめられました! ただ、諦めると言うのは ある程度頑張らないと諦めれないかもです。 自分もめちゃくちゃ時間かかるタイプです。頑張り屋、完璧主義な自分は、時間かかります。😭 執着と諦めは同じかなーと思いますが、なるべく諦める力は、早めに見極められるようスキルをつける事もストレス溜めすぎないためには大事かもなのでつけていきたいなーと、思います
@user-wo5zc3ng2g
@user-wo5zc3ng2g 3 күн бұрын
アスリートの信仰についてお聞きしたいです。野球選手の改名などに見られるように、宗教や信仰に特に身近でないであろう日本人選手でも、アスリートはスピリチュアル・神的なものにハマっていく傾向が大きいように感じます。アスリート心理としてはやはりそういったものに頼りたくなるものなのでしょうか。
@user-ig1vf4sw2f
@user-ig1vf4sw2f 3 күн бұрын
いつも、興味深い内容のお話ありがとうございます。楽しく拝見させてもらっています。 質問です。 シンプルな問いなのですが、陸上競技において、練習の時に出せないような記録が試合の時に出たりすることがあると思うのですが、この理由は何なのでしょうか?
@temp5493
@temp5493 4 күн бұрын
かっこ悪くても懸命にもがいてる若者に 「それも経験だね」とバッチコイ体制をしいて大きく構えるの、大切ですね。 なかなか、難しいですけど😂
@moe58346
@moe58346 4 күн бұрын
毎回、言葉では表せないほどの話の展開が面白く、同時に為末さんの持つ物事を捉える感覚視点の鋭さに引き込まれます。 どんな話の展開になるのか、予測もできないほど、一つの質問からどんどんと世界が広がり景色が変わっていくようで、動画を見終わった後には「もっと知りたい、深めたい」気持ちになります。 気がついたら終着点がとてつもない場所まで連れて行ってくれるようで、私の探究心も駆り立てられます笑 最近、為末さんの著者「走る哲学」を図書館で借りて読んでいます。 ページをめくる度に自分の視点がこれでもか!というほどに毎回揺さぶられて崩れていくようで、読み応えある内容で、人生のバイブルになりそうです! 勝手ながらですが、最近の為末さんの体調が心配です…。 以前の質問回答内で為末さんがご自身のことを「人の話を聞けてしまう」「環境に影響をよくも悪くも受けやすい」とお話されていましたね。 とことん掘り進めて開拓されていく方なのでそれこそが為末精神だと思いますが、休息も取って少しスピードを緩めることもなさって下さいね😌 余計なことを言ってしまっているかもしれませんが、気になったのでお伝えすることにしました😢
@shinichyam9837
@shinichyam9837 4 күн бұрын
逆におもしろいと思いますよ。 課題が無ければ平凡すぎておもしろくないです
@balamurugan-ds8cg
@balamurugan-ds8cg 4 күн бұрын
Hi , I'm your , Big fan from india, I want to meet you in Japan 🎉
@user-vm7ku9ku3v
@user-vm7ku9ku3v 4 күн бұрын
ご回答ありがとうございます🙇‍♀️ 意識の向け方とやりたい動きへの理解度を高める事でより動きに対して再現度が高くなると言う事なんですね。これから意識しながら練習に励みたいと思います。
@tubublackmarble
@tubublackmarble 4 күн бұрын
4:27〜為末さんの知見のお話に共感いたします。元シリアス市民トライアスリートでした。どの競技でも市民アスリートはかなりの人数がいらっしゃいます。大会やSNSで仲良くなるきっかけになりますし、尊敬できたり、ライバルに出会えたりするチャンスにも恵まれます。個人の知見は、成功失敗に関わらず、1番番盛り上がるネタにもなります。楽しい世界へようこそ✨✨
@takichan6937
@takichan6937 5 күн бұрын
音が。。。
@taku5268
@taku5268 5 күн бұрын
上手く表示されるかな…💧  フォームや動き的な話になりますが、『こういう走り・動きがしたい』とイメージがしっかり作れてる選手                                  ⇧                                 ここの差                                  ⇩                         『実際の自分の走り・動作』がしっかり認識出来てる選手 「ここの差」を埋めていくのが練習だと思っています。むかしは競技場のホームストレート側にある記録室やら表彰室やらの窓に映る自分のフォームを無理やり見て『理想と実際』を確認してましたが、いまはスマホなどで自分の動きが確認しやすくなったので、自分自身での理解や先生・コーチの仰ることが理解しやすくなったのかなぁと思うことがあります。 あと、プロ野球の話になりますが楽天イーグルスで首位打者を獲得した鉄平(土屋鉄平)選手。後にスランプに陥り、復活を目指すも当時監督をされていた野村克也監督は「ありゃ、天才型だ。だから復活させたくても、どう指導すれば良いかが本当に難しい」というようなことを仰ってらしたことが思い出されました。
@taku5268
@taku5268 5 күн бұрын
ダメだ…。全然上手く表示できてなかった…orz 書き込みの表示に関しては、私も『ここの差』をしっかり理解しなければダメなようですw
@taku5268
@taku5268 5 күн бұрын
文系・理系を選択する際、数学系がガッツリ苦手だった自分は迷わず文系選択しましたが、大学で第ニ外国語を学んでいる際に「数学も見方を変えれば『数字の言語』だったんじゃねーか?🤔」と思ったことがありました。そう考えると楽譜や地図なども記号的言語になるかもですが、さすがに自分の脳みそじゃキリがないなと思いました笑
@Orotib
@Orotib 5 күн бұрын
レース前緊張か何かで身体中力が入らなくふわふわした感覚になってしま力が発揮出ません。
@Orotib
@Orotib 5 күн бұрын
質問失礼します。
@539power6
@539power6 5 күн бұрын
ゆっくり走りたいヒトにはデメリットしかないですね。
@pirate2154
@pirate2154 5 күн бұрын
アルペンスキーのステンマルクが無敵だった頃、ステップを踏んでターンするのを皆んなが真似したが、ステンマルクは晩年、あれはやらないほうが良いけどやってしまうと言ってたのを思い出しました。
@kazunorisugama
@kazunorisugama 6 күн бұрын
主観は一つ。客観は無限。 人間の特性、答えにシンプルさを求める。でも解釈は無限。
@user-zk7dm6dj2p
@user-zk7dm6dj2p 6 күн бұрын
いつも楽しく動画を拝見させて頂いています。出力について2点ほど質問させてください。 過去の動画で、出力を出すことにはも技術が必要という趣旨のお話をされていたと思います。この技術とは一体何でしょうか?(集中力でしょうか?) もう1点は、小学生など身体の発達段階で出力を鍛えるトレーニングを教えてください。全力でボールを投げたり相撲で相手を全力で押すなど、とにかく全力で身体を動かすことが大切だと思っていますが、私の考えは正しいでしょうか? ぜひ為末さんの考えを教えてください。
@jeff5457
@jeff5457 6 күн бұрын
人工知能の勉強をしていた時に、「心の社会」と続編的な「ミンスキー博士の脳の探検 ―常識・感情・自己とは」は読みました、分厚く難解な本でした。 為末さんから、ミンスキーとか心の社会という単語が出てきて驚きました。 スポーツも探求すると、こんな領域にまできてしまうんですね。勉強って重要です。
@user-xd8xn2ii9r
@user-xd8xn2ii9r 7 күн бұрын
^_^
@piroyuki9223
@piroyuki9223 7 күн бұрын
短距離で全中に出場するような選手が高校生になると軒並みタイムが落ち込み、なかなか伸びていかないケースが散見されますが、何が原因だと思われますか?もちろん、伸びていく選手もたくさんいますが、例えば私の地域では100mの全中標準記録突破者が20人ほどいる中、順調に記録を伸ばしている選手が数人程度しかいない、といった具合です。ケガや進学先が合わないなど原因は様々だと思いますが、為末さんのお考えをお聞かせいただきたいです。
@taku5268
@taku5268 7 күн бұрын
今回もとてもためになりました!私は400m系の選手だったのでスピード系の練習では出来るだけ良いイメージ・感覚を積み重ねることを大事にしてましたし、そのスピード練でバテが来たときや、体力練・対乳酸系トレでは動かないなりの中での動かし方だったり、崩れてく走りの中での崩れ切らない走りというか我慢の仕方を大事にしてたなぁと、遠いむかしの記憶に思いを馳せました笑
@user-dk8qe5xz3d
@user-dk8qe5xz3d 7 күн бұрын
訂正 動画でなくて、道具でした
@user-dk8qe5xz3d
@user-dk8qe5xz3d 7 күн бұрын
すみません「イップス」「フォーカルジストニア」についての為末さんの見解動画、ありました。 動画を持たないスポーツ選手(走り幅跳び、3段飛び、マラソン、ハイジャンプ)の人。 ボーカル、コーラスの人も罹患するんですか?
@user-dk8qe5xz3d
@user-dk8qe5xz3d 7 күн бұрын
夢中、習慣化して体に覚えて込ませる。そして辛いから『楽しい、喜び』に変わればラッキーです。しかし、そこには「イップス」「フォーカルジストニア」に罹患する人もいます。 かく言う私がそうです。どうしても弾けるようになりたい(弾けたら脳内麻薬出るだろう)ギターのその曲のみ3ケ月、毎日、毎時間練習していたら「フォーカルジストニア」に罹患してしまいました。
@user-ml4it1ht2n
@user-ml4it1ht2n 7 күн бұрын
質問失礼します。100mのスタートの際隣が気になって思うような動きができなくなりることがあるのですが、改善方法を教えていただきたいです。