【合気道・大東流】伝説の達人たちの系譜を継ぐ四方投げ四天王が示す「四方投げ」！ あらゆる合気技法の極意が集約された基本技を徹底考察！ Aikido Daito-ryu Shiho-nage

[@六連佑斗-h8t]

千野先生の技のキレはいつ見ても凄いですね！

[@滝おさ]

色々な合気の動画みて思うのは 技術が高いかどうかより、その技術が限定的なものではなく実践的なものかどうかな気がする。 護身であるなら誰でも即実践できなければ意味ないなと。

[@yagami8601]

リアル渋川剛気

[@soa244]

漫画の世界から抜け出せないとこうなるのか

[@池辺豊]

手首を握ってじっとしていることはあり得ません。ダンスでなく護身術なんだから、実戦でよくある(ヘッドロック、頭突、フック)事象の対策を訓練すべきでは？その様な技術は無いんですか？

[@すまほ-e7v]

手首握られた瞬間に身体が反応するレベルまで稽古してる方々やと思われますが、手首を取られてからが注目されがちだけど実践レベルの合気道家は誘いがあると思うので上手いこと掴ませるんですよ。当身7割投げ3割と昔の人は言いますので実戦だと当身からの投げとか頭から落とすとか到底見せられるもんじゃなくなると思いますよ

[@池辺豊]

少しずれたらかからない技術に疑問を感じます。単純実戦的技術を開発してほしい

[@田舎の史実の中み]

合気道を護身として、捉えている人は多くないでしょう。使えるまでに時間がかかりすぎます。少年の部から通い続けて十年…それでスタート地点です。二十年やって少し出来てきて、三十～四十年で熟達します。護身としては、効率が悪すぎる。その点は空手や柔道などの方が、いいと思います。 また、技術が習熟すれば、型通りな状況でなくても、応用が効くようになります。頭突き対策はパッと浮かびません。が、ヘッドロックは外して、そのまま手首を持ってしまえば良いし、フックは横面打ちと捉えれば、そのまま応用できます。 当たり前ですが、あくまでも稽古は稽古であり、実戦とは異なります。いかなる状況にも対応できるように、まずは型稽古を習うのです。

[@田舎の史実の中み]

@@アイキング-y5h 受けは受け、取りは取り、と役割が固定された状況は、現実にはあり得ないので、それは正しいと思います。（一般の部で館長と組んだ稽古では、私の技が甘かったりしたら館長が動かない、実戦的な形式の稽古もしました。）ただ、中心力が使えない素人の内から、相手に無闇に抵抗されても練習にならないので、そのバランスは考えたいところです。 合気道の稽古に、受けも取りも両方やっていい、より実戦に近い形式を入れても、面白いかもしれませんね。

[@田舎の史実の中み]

@@アイキング-y5h 凄い本格的に『合気』を学ばれたんですね。 私が通っていた道場は比較的、良かったと思います。館長が化け物というか、変な人というか。 3.11の時は停電で、真っ暗な状態で稽古しました。アイキングさんの所ほどは、本格的ではないかもしれませんが、かなり良い稽古でした。（他の道場では例えば入り身投げで、取りの腕が相手の髪をかすっただけで（技が効いていないのに忖度で）受けをとることもあったようなので。） 夏も冬も冷暖房はないし、技術よりも精神面で、鍛練になりました。 館長の呼吸法は強かったな…こちらが技をかけようとしても、微動だにしなくて、逆に引っくり返されてました。呼吸力が強い人って、力が入っていないのに、とんでもなく強いのが不思議でした。長いこと通って、ようやく少し分かりましたが。