【合気の達人による】一教・一ヶ条・一元・一本捕を比べてみよう！Aikido／Daito-ryu Aiki Jujutsu

[@MD-jk3ol]

3:26～3:38は １.技の起こりを察知 ２.間合いに飛び込む ３.重心を制する ことだと思う。 これが出来る頃には 重い当て身が出せるようになってるんじゃないかな。

[@yuyuyu2216]

安藤先生大好きで身体もビシッとしてるので効果高そうですが、佐川伝の先生が一番細かく理屈を教えてくれそうな感じを持ちました。 比較して好みの流派を探しやすくなった良い時代だと思います

[@GrimRosso]

個人的に説明が分り易かった順は 一教 一元 一ヶ条 一本捕 かな？

[@perverse-person]

これはわかり易い動画ですね。 個人の理解度の違いで各々が師範してると言うことが分かりました。

[@TehDMCmaniac]

They are showing techniques without aiki. What branch of Daito Ryu is this?

[@sadashojisada2050]

本部の一教が 一番しっくり来ますね。

[@ertugiyui3283]

わかります。他のは技として効く効かないは別にして、合気道の技の説明を聞いている気がしないですよね

[@icemelt5545]

やはり大東流が一番しっかり説明できていると思いますね

[@Mashizoyu]

合気道は武道とか格闘技と考えるより、人体動作研究として捉える方がよいのではないかな。

[@有形有難]

何が正しいとか間違っているとか実戦がどうとかはどうでもいい。 個人的にとても面白かったし勉強になった。 でも合気道と大東流を比較は難しいと思う、合気道が大東流の流れを汲んでいるといっても

[@小宮山新大]

一教しか知らないけど、だいぶ違いがあるんだねー。やっぱ難しそう。 応用技とかをいきなり見せられても意味わかんないから、基本を繰り返し聞くしかない。(そこまで必要性を感じてないからその程度のモチベだけど……)

[@kopiller]

That ippondori doesn't represent how other Daitoryu branches do it, I found that ippondori a bit weird.

[@Eternaprimavera73]

well, Morihei Ueshiba has a pic in noma dojo where he does the same ikkyo, ippon dori. In the same way. Aikido is a Daito Branch, isn't it?

[@kopiller]

difficult to know from a pic

[@stefanschleps8758]

It is now 2021. When this was filmed how old was the teacher? Easily in his seventies, maybe even 82?! It is when we witness an advanced practicioner of an art demonstrate his skill that we can appreciate it's effectiveness. This old teacher has good kung-fu. I pity the fool that believes otherwise. Keep practice, keep harmony. Laoshr #60 Ching Yi Kung Fu Association

[@tap.8808]

実戦でこれを出来るのかな

[@iudfauh]

何をもって実戦かわからないけど、手刀打ってくるようなやつまずいないでしょうしね これらの技をまんまそのままは使えないけど、こういった練習の中で得たこと身につけたことを応用して使うんだと思いますよ

[@SUKETTO]

何よりも足捌きや軸の作り方を学ぶ場の様にも見えますね。

[@ertugiyui3283]

@@iudfauh これは手刀でやってますが、刀での至近距離からの面打ちへの対処ですね 2:35~は裏をやってますが、刀相手でも近い距離から面が来れば表(前に入って制する方)をこのままやります。振り上げた相手の腕を制するので、その先が手刀でも刀でも変わりません（正確には刀を取り上げる動作が入りはしますが）

[@ルッコラ猫教徒]

まぁ、数学の公式みたいなもんでそのままの形で問われることは無いものだしな(´◉ω◉` )

[@kanjitak7894]

雷台出た時日本拳法拳士相手に普通に使えた。直突き後の押し合いの瞬間。１４オンスグローブしてても使えたことには驚いた。グローブって案外相手の肘を引っ掛けるのに適してたりする。但し、背部および後頭部への攻撃は反則だから直ぐに離すしかなかったけどな。グラウンド有りだったらもっと有効なのかも。外野へ押し出しに使えば良いのかもしれないが、相手がそこまで歩いてくれるかどうか。

[@keim5380]

刀を素手で奪う技なのでどれも違いますね 大東流合気柔術と大東流合気武道も別物なので技が違います。

[@Sニャー-v6s]

武術の配信側と受けて側に誤解が発生していませんか？ 配信側・・・この技の稽古のコツ（コツは真髄ではありません）はここにありますよ。 受け手側・・・ああ、これが真髄（要諦）なんだ（知ったつもりになる） 需要と供給にミスマッチがないことを祈ります。

[@youknowme...1840]

多くは間違っている。

[@yougolden5067]

合気は、どうも師範に対しての忖度が激しく見えてしまう

[@uhotrippa]

Horrible demonstration of any "first teaching", no matter the style.

[@しお-r8e5l]

全部ファンタジーやな

[@brucemarcos1671]

はっきり言って駄目ですね。あるいは意図的に大事な所を明示してないですね。こんなんばっかり。一教の核心は相手の腕を2段階目で処理する技術では無く、その前の段階で一旦止めて、あるいは吸収して、相手の攻撃を無力化することにあります。そんなことは、ここで簡単に教えられるかってのは理解できますす。しかし、第一全然本気であるいは実戦的に攻撃してないじゃないですか。デモンストレーションですよ。失笑。　それからの技ははっきり言って、どうでもいいのです。もうどうにでもなります。もしこの指摘が、間違っていれば誰か教えて下さいね。

[@kanjitak7894]

一教の核心は基本が詰め込まれている点にあります。一つではありません。何十通りにも稽古できます。目付けの基本・姿勢の基本・重心の基本・手および手首の使い方と処理の基本・肘の処理の仕方の基本・肩の処理の仕方の基本・肘周りのツボの基本・上体の崩しの基本・手を上げるタイミングの基本・推し引きの基本・勝ち負けの基本等々エトセトラエトセトラ。これを叩き込まれて初心者は次の段階に行けるのです。

[@brucemarcos1671]

@@kanjitak7894 それくらいの事は私にもわかりますよ。少々何年もやってきたので。未熟だとは思いますが。

[@kanjitak7894]

@@brucemarcos1671 あったこともない人に上から目線で申し訳ないのですが、是非あと何十年も続けていただくことを切に願います。高級な技を身に着けだして初心を忘れてきた頃にあなたのような感じになると私は思っています。なんで右手に対して右手を上げなくてはいけないのかと疑問に思った初日を思い出していただきたく思います。初心者は手を挙げる習慣自体が無く、そこから自由な攻防ができるまで指導するには忍耐と優しさで導く必要があります。一番やさしい動作でしかも応用まで使える基本技というのは本当に貴重です。先人の知恵に脱帽です。技に対してもう少し敬意を払うべきだと私は思っています。偉そうな文面で申し訳ございませんでしたが、これも縁かもしれないと思ってください。これにて失礼いたします。