【和尚さんが語る夫婦の話】パワハラ・モラハラ夫とのこじれた関係を修復するために今奥様ができること「その3」

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大愚和尚の一問一答/Osho Taigu’s Heart of Buddha

大愚和尚の一問一答/Osho Taigu’s Heart of Buddha

Күн бұрын

Пікірлер: 54
@マリア-x9p
@マリア-x9p Жыл бұрын
和尚様は優しいですね😊 いろんな角度から答えを探してくださっている… モラルハラスメント…精神的虐待…妻が家の中でイジメの標的になり、そしてモラハラをする加害者は一定の資質を持ち嫌がらせの仕方も似ている…私はモラハラの夫から逃げました。夫には身体がぼろぼろになるまで尽くし言う事を聞いてきましたが最後に私の心が崩壊してネットで調べたのが『精神的虐待』でした。その時に初めて知ったモラルハラスメントという言葉…本当に目から鱗でした。このお話は数年前の事のようですので私が口を挟む必要はないかもしれませんが、自分を顧みて非がないと思うなら逃げてください。私に悪いところがあるから夫は他に女を作る、妻への嫌がらせをやめない、と思っていませんか⁇妻への虐め嫌がらせはどれだけ妻が努力しても止む事は無くエスカレートする一方なのが精神的虐待です。話し合いが出来る相手なら和尚様に相談はしないでしょう…恋愛結婚でも精神的虐待の話は沢山あります。相手の心を殺して動けないようにするのがモラハラです。残念ですが分かり合えない相手と結婚してしまったと腹を括り逃げ道を探してください。和尚様とは違った観点からになりますが、応援しています😊
@りこりこ-i6p
@りこりこ-i6p 3 жыл бұрын
病気で寝込んでいるうつると私に消毒液を吹きかける夫…結婚した途端から信じられないことが沢山起きてきました。 パニック障害、メリエール、うつになった私には恐怖心しかないです。主人をみると震えが止まらず動悸が止まりません。どうしていったらいいのか涙が止まりません。自分が変わるしかないのは分かります。 その力がもう残っていません。
@michim.1399
@michim.1399 3 жыл бұрын
シェルターに逃げ込む、実家に戻る、などどうにかして離れる方法はないですか?友人に頼るとか、電話相談などで話を聞いてもらうとか… すぐに離婚は難しいかもしれませんが、とにかく少しでも早くその人から離れる手段を取ってほしいです。 自分を大事にしてください。結婚した途端豹変するというのは典型的なモラハラです… そんな状態になってまで一緒にいる必要はありません。
@ちょこちょこ-b2i
@ちょこちょこ-b2i Жыл бұрын
私は現在21年間モラハラ受け続けています。今回のお話は、私には理解できませんでした。 私はどんどん体が不自由になる難病を抱えながらもパートをし、子どもがすだつまで、息をひそめて、暮らすときめ、今も暮らしてます。 モラハラの苦しみはそんな軽いものではありません。受け続けた者にしかわからないと思います。緑内障を患っておられる、私も病気なので、逃げたくても逃げれない状況なのはお察しします。 いかなる場合も浮気、モラハラ、DVは、離婚理由にもなるくらいなので、相手の気持ちも分かりますが だからといって、こちらの精神がやむまできづつけていい理由にはならず、許されるのは、私にはおかしいと思います。
@masakochoate5648
@masakochoate5648 4 жыл бұрын
私も似たような不満を夫に対してずっと抱えています。でも、和尚さんのお話を聞いて、夫の抱えているストレスについて理解が足りなかったことに気付きました。ストレスがあるからと言って、妻を冒涜したり、家庭を顧みないのが良いわけではないけれど、彼がなぜそのような行動を取るのかは理解することができました。お互いに歩み合えるのが一番ですが、まずどちらかが始めなければ何も変わりませんし、まずは自分の心を整えることに努めたいと思います。和尚さんのお話で男性の心理を知ることができて良かったです。
@no-name4810
@no-name4810 3 жыл бұрын
それぞれの立場からの視点でのアドバイスが厳しくも温かで視座が高くとても参考になります。
@buriton8548
@buriton8548 4 жыл бұрын
モラハラ夫であるとわかっていながら別れずにいるという選択をしている以上は、自分を変えていくしかないですよね。「自分は変わる必要がない、なぜなら夫が悪いのだから」というのなら覚悟を持って別れるしかないかなと。
@supaisu997
@supaisu997 7 жыл бұрын
大愚和尚様 心にひとすじの光が見えました。 自分自身を変えられることから、一歩を踏み出す力を与えてくださり、ありがとうございます。
@おいお茶-l1d
@おいお茶-l1d Жыл бұрын
本当にその通りでございます。私も全く同じで悪妻極まりないからこそ、心身ともに日々疲労困憊している状態だと確信致しました。 自分を何とかしたいと大変だと感じて危機感がせまってきている今であります。 何とか自分を変える事にシフトして残りの人生やりきりたいと深く感じた次第です 全く お恥ずかしい事です 頑張ります ありがとうございました!
@カタツムリ-e4i
@カタツムリ-e4i 3 жыл бұрын
和尚様の話に救われ、己を恥、改善を心がけて参りました。 モラハラのお話に関しては、 私には、上手く理解できませんでした。 私もモラハラ被害者です。 モラハラ被害者は長年のモラハラの影響で 脳が萎縮し思考が狭くなっています。 大愚和尚、 投稿から 5年後の2021年現在のお考えで モラハラについて もう一度、お話頂けませんでしょうか。
@かすみ-r2g
@かすみ-r2g 4 жыл бұрын
大愚和尚様ありがとうございます。 和尚様がこんなに近く愛らしく思えたのは初めてです。 夫を責めても妻を責めても、お互いに苦しくなる。 43年にこやかな母を演じてきましたが、結婚以来初めて激しいバトルの日々を数年重ね お互い疲れ果て気の済むまで殴り合いました やっと本当の夫婦に近ずきつつあるのかも知れません 人間一人では何も出来ない、結婚と言う不自然な形態が何故存在するのか少し分かった様な気がします。 苦しい「にこやかな母」を演じていたのは多分自分に与えられた必要な修行だったように感じます。 大愚和尚様 ありがとうございます。
@io0103
@io0103 2 жыл бұрын
同棲している彼がモラハラだと感じ別れを考えていました。自分が出来ることをして、決断したいと思います。参考になりました。ありがとうございます。
@ティティちゃんねる
@ティティちゃんねる 4 жыл бұрын
たしかに、他人を変えることはできないですよね。 相手との関係で自分ができることは、その人から離れるか自分が変わるか二つしかないんだと思います。 どちらを選ぶべきかは、自分の心によく聞いてみればいいんですね。 自分が変わりなさい、ということは 相手からの理不尽な扱いを我慢しろとか 自分を責めろとかいう意味ではなく… 和尚さまのおっしゃるとおり「自己を整える」ということ、つまり自分が毅然としてやるべきことをやる、ということかな、と。 本当にすぐに離れなければいけない相手もいますが、そうでない場合も多いです。 旦那さんや奥さんに大切にされない、と嘆く人はまず自分自身を大切にしていない人が多いような気がします。 身だしなみや身の回りの管理が雑だったり。 自分をきちんとケアしていたら心が安定して自信がついてきますし、自信がある人に対して人はひどい態度をとったりしなくなるな、と最近身近な人たちを見ていて感じています。
@安藤紫織-z6e
@安藤紫織-z6e 4 жыл бұрын
大遇和尚さま大変貴重な話凄くためになりました。わかれるのも1つの選択です人生は1度きりではないんです。自分自身を振り返るのも大切ですよね
@kakkotaka5194
@kakkotaka5194 4 жыл бұрын
古いのがでてきて見ました。私は60代後半に向かいつつある主婦です。夫婦のあり方はそこそこ変化します。子供さんもまだ大学生でいらっしゃり今ごろ卒業にむかってらっしゃるのかなと思いますが、子供さんもご自分の道をいかれます。結局最後夫婦だけになります。老いてくると病気もでてまいります。離婚して自立できないのであれば、縁あって夫婦になったことを受けとめ、お互いが慈悲の心をもち過ごしていくしかないんじゃないかな、消極的かもわかりませんが、女性と男性は想いも性もちがうので、平行線の所もありますが、他にいない私の夫だから仲良くしようと思っていくしかないんじゃないかと。私 自身立派な主婦でもありませんし、夫もわがままな人ですが、お互いそんなふうに思えるような年代がきてるようになった気がします。
@日野マサ子
@日野マサ子 2 жыл бұрын
和尚様のお言葉、一つ一つ、胸に刺さりました。ご相談の奥様と同じ様な状況下で出口の見つからない闇の中を彷徨っていた私ですが、、、ほんの少し差し込んだ光が見えた気がします。正面から向き合う事が出来ずにいたので、すぐに何か掴めるとは思いませんが、一歩踏み出せるように心がけてみたいと思います。この出会いに感謝致します
@mamy3617
@mamy3617 5 жыл бұрын
どうしても無理だと思うなら、別れるしかないのです。離婚した後は、自分が全て請け負わないといけないし、自分と向き合わなければいけなくなる。全ては、自分の選んだ事だと気付く…
@aretha4051
@aretha4051 5 жыл бұрын
わかります。奥さんの気持ち。でも和尚の言うことは正しいと思います。私も主人と良くないです。でも時間はかかると思いますが、自分の認識を変化させた方が結局自分が楽なんだと思います。じわじわと出来る範囲でやって行こうと思います。 良いお話ありがとうございました。🙏🏼
@ゆっこゆっこ-v5s
@ゆっこゆっこ-v5s 3 жыл бұрын
うちはモラハラ、パワハラという訳ではないのですが、こちらがえっと思うようなことで、急に怒りだすのでビックリします…! 精神的に少し問題のある人で、話し合いの出来ない人なので、どうしても腹が立った時は、不満を紙に書いて伝えます。 相手が爆発して、収拾がつきそうもない時は、いつも家族のためにありがとうと、やはり紙に書いて伝えると収まります。 相手は頭の中が、かなり混乱🌀😱している状態なので、こちらが下でに出るのが、落ち着く得策のようです 私が体調がすぐれず、何日か床に伏している時にそうなるので、本当に疲れます💦😌
@aks7926
@aks7926 7 жыл бұрын
いつも聴かせていただき、参考にさせていただいております。ありがとうございます。 この妻さんにも、少しは寛容さが足りなかったかもしれませんが、わたしはこの質問者さんに同情します。明らかにモラハラだと思いました。 この方が、紹介されている、1,2,3のような悪妻だとは思えないのですが この夫は、浮気や暴言、金遣いの荒さ、亭主関白ぶりが酷いように感じます。 最も酷いと感じたのは、浮気ばかりして、その浮気相手を平気で会社に置いているのですよね。 どんなに辛いことでしょう・・・夫に妻への愛情があるようには感じられません 最後に紹介された「良き夫」のあり方を、この方のご主人はまったく守れていませんよね。 わたしの場合は、妻としてダメだなあと、七種類の妻のお話を聴いて反省しきりでした。
@sy-ku7cb
@sy-ku7cb 6 жыл бұрын
後半の良い妻というのはモラハラ被害に合われる人の典型的な体質ですよ。 被害者は頑張りすぎる傾向がありますから、相談者の奥様が心配です。 普通の夫婦間の問題なら素晴らしくありがたい御説法なのですが、ことモラハラ問題においては「普通の」事は絶対に当てはまりません。 ここを読んでるみなさん! モラハラ加害者は自分しか愛してない自己愛性人格障害です! この人間に和尚様のおっしゃる事を今回ばかりはあてはめないで下さいね!専門家に相談を! 和尚様をはじめこの動画を作った皆様すみませんがモラハラ問題を取り扱うという件ではバット評価をつけてしまう事をお許し下さい。
@rie4729
@rie4729 4 жыл бұрын
確かにその通りだと思います。
@江戸熊五郎
@江戸熊五郎 4 жыл бұрын
5:13 辺りから仏陀が語つたとされる夫の務め(義務)が紹介されてゐるから、当の旦那さんが聞く機会があると良いね。
@銚子丸-x5l
@銚子丸-x5l 3 жыл бұрын
元夫が自己愛人格障害でした。なんとか繋ごうと努力しましたが無理でした。  この方のご意見に同感です。
@佐々木佐々木-s8c
@佐々木佐々木-s8c 3 жыл бұрын
人格障害のある人間から 完全にお前が下だ。という扱いを受けたことがないのだろうと思う カサンドラの気持ちは 外部からは理解しにくい。
@y0910
@y0910 3 жыл бұрын
全くおっしゃる通りです、世の中虐待される方が変わらなければ、とか、いじめられる方が変わらなければと言われる方がいますが、もはや法的手段に訴えた方が良いです。 モラハラ夫に耐え続けろと聞こえてしまいます。 小学生のいじめられてる子に、お前が耐えろと言ってるように聞こえます。
@鬼頭勝代
@鬼頭勝代 2 жыл бұрын
あれも大事これも大事ぜんぶ大事。だけどこころがいちばん大事。の言葉を信じて毎日感謝しています。
@バラ色人生-z3o
@バラ色人生-z3o Жыл бұрын
今まで仕事をして家を支えてきましたが、過労などで鬱病になってから、ほぼ休まずに働くことをやめて、2年ほど余裕を持ってアルバイトをしながら生活してきました。 この話を聞いて、もう一度資格を取って今の体の状態にあう正社員の仕事が見つけるように勉強しようと思ってます。 パワフル、モラハラは経験しましたが、冷静に考えて少なくとも自分が離婚しても暮らせるようになるまで今の主人とある程度平和に暮らせるように頑張るしかないと思ってます。 仕事は理不尽なことを含め頑張ったからお金がいただけるので、生活にも我慢と努力が必要だと思います。 どうしようもない時に限って、誰が悪かったかを糾弾すると羅生門になるから、一度立ち止まって自分のことを見つめ直した方がいいと思います。自分のためにも。
@ゴマ塩クロワッサン
@ゴマ塩クロワッサン 4 жыл бұрын
以下長文にて失礼します。 あくまで個人的に引っかかった個所を書かせていただきます。 この質問に対する回答に問題があるように見受けられます。 ・回答の姿勢に柔軟性が欠けているように感じる ┗こちらの「一問一答」のコーナーでは、お手紙を送ってくださる方々に対する回答の姿勢は「日常にはびこる煩悩に打ち勝つための修業を志す人間に対する助言を送る」というものでしょうか?送られてくる方々の中には確かにそのような回答を求める方もいらっしゃるでしょう。しかし、今回のお手紙の送り主はそのような回答を求めておいででしょうか?そのような方に対しては別の回答の姿勢(在り方を諫め方法論を解くのではなく相手に只々寄り添い励ますなど)を示されてはいかがでしょうか?もし「修行を課す助言」という姿勢でしか回答できないというのであれば、動画の冒頭か動画の説明欄にあらかじめ注意事項としてお書きください。他のモラハラに苦しんでいる方々がこの動画を開いて更なる傷をつけてしまうのはさすがに心が痛いです(自身もこの動画を開いてものすごく心を痛めました。) ・回答をする際にモラハラに関する知識に欠けていると感じられる  ┗モラハラが発生する要因には加害する側にあることがほとんどであること(愛着障害、パーソナリティ障害などの心理学的要因というだろうか)、モラハラの定義に「・相手に精神的苦痛を与える言葉を与える・相手の在り方、思想、意思を否定したりそれを行使する権利を奪う(後半は個人的解釈を入れさせていただきました。)」という内容、ほかに実際に被害を受けた方々の実体験などの案件に関する知識の収集がなされず只々個人的解釈をもって回答されていることが只々残念に思います。今後似たようなお手紙対してのお返事をされる際はこのあたりの内容を頭に叩き込んで質問者様に寄り添うことを第一にお言葉をいただけると幸いです。質問者様は一一般人であってみんながみんな自分を強くすることの出来る「修行僧」ではありません。 ・質問者様に対する回答の返し方がかえって当人の精神を追い詰めてしまっている可能性  ┗質問者様が今回送っていただいたお手紙はおそらく(こちらも憶測になってしまい申し訳ありません)「どうしたらいい?やり方教えて!」ではなく「つらい、助けて!この気持ちに寄り添ってほしい!」ではないだろうか、というところに重点を置かずただひたすらモラハラ夫さんを擁護する回答になってしまわれている。さらにお手紙でも分かるように質問者様の状態が満身創痍になっているところに「夫さんがこんな状態になっているのはあなたの行いが悪いからじゃない?」という意味を強くしている文言は傷口に硫酸を掛ける拷問をしているに等しい行為に感じます。 ・回答をする際にわざわざいらないバイアス(前提補正)を入れたり質問者様の育った環境を悪い意味で用いている件  ┗お手紙への回答の冒頭に(前置きに「憶測ですが」と言ってはおられますが)「今の夫さんを選んだのはあなただよね?」について、質問者様がお手紙の中で言及されていない限り、夫さんが結婚してからだんだん質問者様のせいでモラハラ人間になっていったという「憶測」の前提でお話を進められているのに一種の危機感を覚えます。モラハラを行使する人間は初対面など深いお付き合いをする前などはモラハラの部分を隠す傾向にあります。これも憶測になりますが、質問者様はおそらく夫さんがモラハラ部分を出さずに接していたから安心してご結婚に至った、という可能性も加味しておいででしょうか?  ┗質問者様を悟られる際によく「質問者様は裕福なご家庭でお父様もよい人だったからって夫さんにそれを求めてちゃうんぬん」とおっしゃっていますが、それは個人の常識を押し付けてはいけないとおっしゃっているのでしょうか?あくまでその現状に対する苦痛を訴えているのに被害を受けている質問者様の育った環境を問題に加えるのはそもそもモラハラを受ける原因に関係ないのでは?このような言及の仕方も質問者様の精神へのご負担にもなりかねません。それと、この「相手の育った環境に関していちゃもんをつける」という行為もある種のハラスメント行為に抵触する可能性がありますので今後は控えられた方がよろしいかと思います。とくにこのモラハラの案件では。 最後に このような案件は安易な知識、認識の下で扱うには非常にデリケートでありますので、むやみに仏教の考えをあてはめて回答されるのはお控えください。 それと、聞きなれない知識、あまり触れたことのない事柄に関するテーマが趣旨のお手紙を受け取られた際は自身の知識だけでなく、ネット・書籍等のメディアやそのテーマに詳しい知人から情報を得て正しい知識を身に着けたうえでご回答くださることを祈っています。 以上、この動画を見るまで和尚様のお言葉に救われていた一視聴者より。
@_chanasu342
@_chanasu342 4 жыл бұрын
そのとおりだと思います。和尚さん以外の、専門家に相談してください!
@johnmcclane6008
@johnmcclane6008 3 жыл бұрын
和尚様の説教が 自分の考えに合わなかった視聴者の 典型的なご意見ですね。 長文おつかれさまでした。
@takaram2867
@takaram2867 3 жыл бұрын
よくぞ発言下さいました。 ありがとうございます! 和尚様に物申すのは罰当たりだと思われる方もいらしゃると思いますが、モラハラに関しては、家庭という密閉された中で行なわれる卑怯なイジメ、犯罪です。これから声をあげ、モラハラはいけない事だと言うのが常識だという世の中になるでしょう。 和尚様。 同じ人間としてお伝えしたく存じます。モラハラについてよく聞き見し、モラハラはいけない事だと世にお伝えくださいませ。和尚様だからこそ正しい声世に広めてください。 きっと和尚様には想像もつかないモラハラ人間の生き様。よく見て諭さなければいけないと思います。 問題解決には確かに自分の身も心も整える、どんな時にも思いやり、尽くす事。分かります。 相手に求めない事です。 しかし、モラハラする人間を正当化しています。 初めてがっかりしました。 世のモラハラで苦しむたくさんの声が和尚様に届き、和尚様だからこその諭しで救われますように、祈ります。
@kまま-m8e
@kまま-m8e 3 жыл бұрын
ありがとうございます。 今まさに、苦しみもがいてた頃の自分に戻ってしまうところでした。 モラハラに気付き5年以上。 あるブログとの出会いをきっかけに自分を取り戻す事が出来たけど、この動画で深い闇に入りそうでした。 5年前の動画ですね…。 その頃の私が、この動画を見ていたら…と考えると恐ろしいです。 この奥さまは大丈夫なのかな。 この夫が本当のモラハラじゃなく、奥さまもこの教えで救われてる事を祈ります。
@グリーンホリー
@グリーンホリー 2 жыл бұрын
ゴさんの的確なご意見に相談者さんの奥さんやカサンドラ症候群の方々が救われた事でしょう。和尚さん、お願いだから、スマホで簡単無料で、ーカサンドラ症候群ーに付いて検索して頂けると非常に有り難いです。又、経験が無いと想像も難しいとは思いますが、まだまだ世間では認知するされていない。 カサンドラ症候群は、やはり真実を伝えても信じてもらえ無いんですよね。詳細は深過ぎて書ききれなので省きます。加害者的になる方も中には心や魂では無くて発達障害と云う病から発せられたものでパートナー等を傷つけてしまっているおそれもあるかもしれないですね!両者共が本当に云うに言われぬ、生きづらさを抱えて苦悩の日々ではないでしょうか?深過ぎて書ききれなし、その場合には、専門家や専門医を調べて相談したら解決策に近いかも知れませんね。片方だけでは無く、両者が楽に生き易くなる様な本当に優良なカウンセリングの所もあります。例えば KZbin無料動画カサンドラ症候群、とかゴさん他が書いてある色々な、何とか障害、以外にも沢山ある中の幾つかが重なって、苦しくしているかもしれないですね。一つではなくて幾つか観る中に自分や相手の助けとなるものが見つかるのではないかと願っております。餅は餅屋ですね!和尚さんももしカサンドラ症候群や発達障害の多くをご存知なら相談者さんの納得いくものとなった事でしょう。いつも和尚さんのお話を楽しみに聴いております。和尚さん、いつもありがとうございます。感謝しています。相談者さんにも温かな春を願っています。時間の都合上誤字脱字他お許しを。実祐那
@whitesnow3095
@whitesnow3095 2 жыл бұрын
私の夫も自営業です 子供達の進学費用は 学資保険500万ずつ 生活費の中から貯め 私も持病を抱えながら パートで働き続け 夫婦協力し合いました 子供達が独立し 生活が楽になったところです 奨学金は結局は借金です 子供達に将来背負わせない ようにしたかったです
@りんごチョコ-o1o
@りんごチョコ-o1o Жыл бұрын
心乱れる結婚生活。不仲で疲れきってますが、今日の和尚様のお話で少し自分の考え方のクセ、(私はこんなに頑張ってるのに、夫は無反応。全然分かってない!)と責めてしまうクセをやめてみようと思えました。
@チェリー-z2s
@チェリー-z2s 3 жыл бұрын
うちめ似たような感じです。 和尚様のおっしゃるように、 夫に感謝してお互いに尊敬し合える関係になれるように、初心に戻ってまた 頑張ります🙏 ありがとうございます🙏
@itm4679
@itm4679 4 жыл бұрын
私は目が覚めました❗相手は写し鏡、、自分を変えなければ、、、と感じました。
@MM-km7lu
@MM-km7lu 3 жыл бұрын
人生は良いことばかりではないのは分かりますが、悪いことばかりな場合、良いことが起こるときはいつかあるのでしょうか?
@oyuntsetsegsodnombaljir6158
@oyuntsetsegsodnombaljir6158 4 жыл бұрын
素晴らしいお話 ありがとうございます🙏🙏🙏
@きとり-g4c
@きとり-g4c 2 жыл бұрын
モラハラ夫ほ良き夫の五条件を全て満たしていない 常に妻を見下し、大切にしない
@roocot1316
@roocot1316 3 жыл бұрын
なんて素晴らしいお話をありがとうございます✨😭✨🌺
@kuma-mayu.youtube
@kuma-mayu.youtube 2 жыл бұрын
今、和尚が読まれている、本を私も読みたいので、著者と代名を教えて下さい。 宜しくお願いします。
@toroatsu9518
@toroatsu9518 3 жыл бұрын
ありがとうございました!
@ミホ-d3r
@ミホ-d3r 29 күн бұрын
なんの本を読んでおられるのでしょうか
@helly-bu3mn
@helly-bu3mn 4 жыл бұрын
動画を見て思うのは。 ハラスメントをしてしまっている夫が悪いことは前提としてありますが、奥様もなんか凄い甘い考えの人なんだろうなと感じました。 まず思うのは、子供に奨学金を借りさせずに親の責任として貯蓄的に苦しいとしても家のお金で行かせてあげたいという思いが旦那さんにはあったんではないか?とも思います。 なんか奥様の発言として、子供の借金に他人事感を感じてしまいました。 また自分の親の話や育った環境を引き合いに出しているあたりが、今の環境を選択している事に自責の念が足りないと感じてしまいます。比べるべきではないものと比べて、変わることのない周りの環境が変わることに期待をしてしまっているんではないかと感じます。 周りの環境ってなかなか変わらないもんで、結局自分が変わるか環境を変えるしかないんですよね。 この奥様はそれに気づけないまま今まで過ごして来られたんでしょう。 和尚様がおっしゃっていることは凄く的を得ていると思います。 離婚という選択肢(環境を変える)がないのであれば、奥様自身の考え方を変えなければいけないと諭されているんですね。 そして旦那さんがそのような状態になってしまっているのも、もしかしたら奥様のそーいった考え方が出てしまっているからなのかもしれません。 まずは自分が変わってみようとする、どうしても駄目なら環境を変える。この選択以外はないと思うので、とても良いお話だと感じました。
@ジュミー
@ジュミー 2 жыл бұрын
ありがとうございます! 私もちょっと似た環境でした!父が誠実で優しくて〜似てる?と思い夫と結婚しましたが~^^; 私は仕事も出来ず、身体も弱く〜育児家事を一切してくれずにきつかったです!真面目な夫でもなかったですしわがままで冷酷でお金も遣っていました。とても人間否定されて苦しみました! 夫が出て行き子どもとも連絡がなくて、人生を返して欲しいです。子どもと会えたことは感謝してます!思いやりのある人が一番ですね~ 相談者様も、余り我慢なさらずに、応援して居ます。
@鬼頭勝代
@鬼頭勝代 2 жыл бұрын
自分は両親と同居する事を希望を持っていました。誰でも生い立ちや生活も違うからお互いの気持ちがわかるまで年輪が、者で現れますよ!疲れてはいつまでも悩むと、病気をして人は鏡と見る様になりました。相手の顔が自分の顔と比較して頂きたいと思います。
@itm4679
@itm4679 4 жыл бұрын
なんと
@mikittysdes
@mikittysdes 3 жыл бұрын
私はお弁当妻です😆
@Nana-kt3vk
@Nana-kt3vk 4 жыл бұрын
奥さんも働いて、お金を稼ぐ苦しみを味わってみるといいかもね
@noriyasu88
@noriyasu88 6 ай бұрын
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