【後編】アンモニア発電 次世代エネルギー対決 水素vsアンモニア

00:00 オープニング
00:25 水素へのアクセスの容易性
02:50 アンモニア発電が敬遠される理由
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前編動画
• 【前編】アンモニア発電の仕組みを解説！JER...
■スピーカー
前田雄大
脱炭素・エネルギーアナリスト。元外交官で気候変動外交に従事経験あり。
G20大阪首脳宣言の環境・気候変動部分を起草する等、
特に政府レベルの国際情勢に明るい。米大統領通訳経験あり。
著作「60分でわかる! カーボンニュートラル 超入門」の他、
プレジデントオンラインなどへの寄稿に加えて、
自身のKZbinチャンネル「GXチャンネル」でも解説を行うなど、
脱炭素インフルエンサーとしても知られる。
GXチャンネル： / @gx9761
■Green Innovator Academyとは
未来を自らより良く変えようとするイノベーターを育成するプロジェクトです。
経済と環境の好循環を生むイノベーターを
2030年までに1,000人育成するプロジェクトであり、
熱意ある優秀な若者が、エネルギーを取り巻く
世界情勢や産業構造を学び、リーダーシップやセクターを越えた
協働に必要な能力を習得するプロセスを提供します。
green-innovation-project.com/

[@user-jn2fq5ko4b]

アンモニアよりメタンの方がよいです。既存のLNGネットワークを利用できます。 LNGネットワークは東京ガスと東京電力が別々に作っていて設備効率が悪くなってます。

[@user-el4io3gh7o]

脱炭素は全方位戦略が重要ということか

[@inotakatoshi]

アンモニアの毒性と水素の分子の大きさ 輸送の面でどちらが優れるかはこれからの技術次第でまだまだ可能性ありますね

[@KaBaz-ph2kk]

最大の問題はアンモニア製造のエネルギー効率がハーバーボッシュで50％、火発で40％だから輸送コストを除いてもせいぜい投入電力の20％ぐらいしか帰ってこないって点だと思う。HDVCで直接電気輸入してナトリウムイオン電池かなんかに貯めた方が遥かにマシなような。夏冬の季節の電力ピーク対策になんとか使えるかも?程度。後はどう考えても最安のグリーンアンモニアは中国産ですよねっていう。