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Green innovation
経済と環境の好循環を生むイノベーターを2030年までに1,000人育成するプロジェクト(Green Innovator Academy)。熱意ある優秀な若者が、エネルギーを 取り巻く世界情勢や産業構造を学び、リーダーシップやセクターを越えた協議び必要な能力を習得するプロセスを支援します。
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Пікірлер
@user-uk2dk2ko2h
2 күн бұрын
地球温暖化対策はまず、CO2じゃない本当の原因を明らかにすることが大事である 政府に迎合してカーボンニュートラルだの脱炭素だのと言い、 金を稼ごうとする奴らが急増している この傾向はコロナワクチンの接種の時も起きていた 吉本興業の芸人などが無責任に推奨していた 彼らはコロナワクチンの後遺症に悩んでいる人のことなど微塵も考えていない この風潮は桜を見る会を催していた故安倍晋三のお友達政策の名残でもある
@inotakatoshi
8 күн бұрын
海の多い日本でのブルーカーボンに、あのENEOSが複数業界を巻き込んで取り組んだ事は相当な可能性だと思います!
@renonkkk
9 күн бұрын
変換効率80%以上でないと使いづらいです。これまでのソーラの変換効率をあげるのには重力の影響のない宇宙空間でないと結晶が完璧に形成されないようです。
@renonkkk
9 күн бұрын
EV車は重すぎ、高価すぎ。
@renonkkk
9 күн бұрын
中国の製品は信用できない歴史がありますのでナトリュウム電池は10年ほども経過しないと怖いです。
@renonkkk
9 күн бұрын
三元系は発熱・発火すると酸素も噴き出すので課題では?。低価格での実現は10年先か?
@shoujiohnishi5671
12 күн бұрын
日本では全固体電池がEVのゲームチェンジャーになるという神話のようなものが存在しているが、果たしてそうなのか? いくら高性能であっても大衆車セグメントのモデルに搭載する為には、コストダウンと大量生産が出来なければならない。 現時点で歩留りの低い全固体電池が4年後にそれをクリアできるかは疑問。現時点では安全性が高くコストダウンが出来 ているのはLFPバッテリであることは間違いないのに日本のEVはそれを採用せずに未だ3元系バッテリを使用した製品し か製造できていない、このためリーフとアリアは昨年とんでも値上げを行い日本のEV販売を押し下げました。 例え全固体電池が出来てもそれが価格面で競争力が無ければ、一部高級車に搭載されるだけになります。ディスプレイに 例えるなら有機ELと同じ。大衆車セグメントのモデルにはLFPを採用しないと販売台数が稼げません。LFPも進化しており 重量エネルギー密度を30%向上した第二世代へと変わっています。つまり、EVで世界市場に勝負する為には全固体電池の 一本足打法ではダメなんです。トヨタはそれを分かっていて中国ではBYDインサイドのbZ3を販売していますが、日産は 中国ではアリアをとんでも値下げして販売しています。しかし販売低迷しています。果たして日産に4年後はあるのか?
@inotakatoshi
12 күн бұрын
EVの分野では日産が一歩進んでいる印象を受けますが、日本の自動車メーカーの立ち位置はどうなっているのか気になりますね。
@torakiyo0913
13 күн бұрын
気持ちわかるが、現在の充電インフラで共用出来んだろ。30分という短い時間で必要容量えらんでしょ
@user-us6qj9tu3q
19 күн бұрын
脱炭素に意味は無い。全くない。無駄だ。問題は日本に化石燃料が全くない事だ。そこで電力をどうやって手に入れるかだ。高熱が必要で、それをコントロールする技術が必要でこれを最上のテクノロジーと呼ぶようだ。火力発電だと発電量の5倍の化石燃料を燃やすことになる。電気は高価だ。水素やアンモニアは高価な電気を使って発生させる。発生させる量の10倍の電力を使って。つまり化石燃料の15倍の高価な燃料だと言う事だ。そして、発生させた水素やアンモニアは人が消費するのが精いっぱいで、水素やアンモニアを再生するのに使うには発生量が足りな過ぎると言う事だ。つまり地球は偉大で地球上の全てのエネルギーを創り上げて尚再生産されていると何とも偉大過ぎると言う事だ。脱炭素?くそくらえ、大気中に0.04%しかないCO2が何するんだよ。今地球は少しだけ高温になっている部分があるようだが太陽の活動によるものだろう。シベリアの永久凍土は場所によって解けてるようだが場所によっては深くなっているようだ。でもシベリヤは昔から糖度だったのかよ。永久凍土は何時から始まって永久凍土なんだよ意味不明だろう。ナウマンゾウやマンモスは何喰ってシベリヤに居たんだよ。草食らっていたんだろうが。都合のいい名前を付けてはいけない。ユダヤに化学は無いからエビデンスは必要ない。エビデンスの代わりに自分の嘘の上塗りに応じる知識人を雇って本をユダヤの出版社で書かせればいいだけだ。ユダヤの嘘はいらない。問題は日本には化石燃料もウラニウムもないと言う事だ。そして、ユダヤは日本のエネルギーを断って戦争を再び吹っ掛けると言う事だ。日本は戦争をする必要はないが独自のエネルギーが必要だと言う事だね。水素もアンモニアも化石燃料の上に成り立っているのだから意味は無いよね。独自のエネルギーは物理からではなく化学から生まれるのだろう。化学の天才が必要な時が今日本に訪れ散る。出でよ化学の天才。
@tubeismybirthplace
21 күн бұрын
日本じゃ風況や立地で洋上が適す場所は極めて限られる。政府が強引に進める際の補助金や制度上の利益を狙ったかもね。火力におんぶにだっこの風力太陽光は主力電源は無理。
@greeninnovation2050
Ай бұрын
本編動画はこちら kzbin.info/www/bejne/b6SUaICIgrFjfNU
@greeninnovation2050
Ай бұрын
本編動画はこちら kzbin.info/www/bejne/b6SUaICIgrFjfNU
@saksaksack
Ай бұрын
EVに関してhとにかく反対意見がネットで多くみられる。一日400km以上毎日走る人ばかりかといえばそんなことはない。 電池能力をいかせないようなスウェーデンのような寒さかといえば、日本人の多くはそのような地域に住んでいない。 自宅充電ができればの話であるが、メリットしかないと思っている。 3-5年ごとに新車を買い替えている人にとってもリセールに懸念を抱く人、マンションに住んでいて充電問題がある人はともかくそうでなければメリットしかない。今は内燃機関だが次はEVにすると思っている
@user-py3jl7zk8k
Ай бұрын
アンモニアと水素の製造方法をご存知
@user-dj9tc5lt2h
Ай бұрын
EV関連の特許取得数でトップを走りながら、本格的な普及には時期尚早と考えていたトヨタの読みが当たっていましたね。 結果トヨタは消耗戦に巻き込まれ事無く、EV化のための貴重な時間と資金を手に入れました。
@saksaksack
Ай бұрын
でもEV開発を進めていたらglobal市場で見た場合、テスラ、BYDに流れた人をトヨタに引き留められていた可能性もありますよ。 日本市場で見ても売れているEVのほとんどは日産と海外メーカーばかりでトヨタのシェアは小さい。
@user-pp3uy3eh2k
Ай бұрын
まぁ無理だな中国に全て奪われて終わりの技術
@tarohorinouchi8801
Ай бұрын
価格の面のみを強調していますが、伸び悩みの本質はEVはまだ未完成の車ということ。これからいくつもの技術的なブレークスルーが普及のためには必要です。
@yn7506
Ай бұрын
家に貼りたい❤森林破壊してやるより個々でやった方いい
@tadriverstone2443
Ай бұрын
K国、C国には絶体特許も技術も盗まれてはいけない❗ 国会議員は命がけでこのペロブスカイト太陽発電の情報を死守せよ❗
@inotakatoshi
Ай бұрын
卒業生です! GIAをキッカケに自分が興味を持っていたエネルギー問題他に、アパレル分野や紛争など、SDGsの達成に様々な分野の知識を横断的に学ぶことが出来ました!!! 本当にオススメのプログラムです!
@TheHaimani
Ай бұрын
出力抑制、ざっと大分市一つ分か、、、。かなりエグい事になってるな
@inotakatoshi
Ай бұрын
卒業生です! アパレルやエネルギー、生物など持続性に関する幅広い問題を学びながら、隣接分野に関する仲間を沢山得られた最高のプログラムです!興味ある人は是非!!
@inotakatoshi
Ай бұрын
CCSの出口戦略のさらなる技術革新に期待!!
@tnezumizan9801
Ай бұрын
太陽光はあくまで補助電源だからな 効率が50%以上になれば・・・
@greeninnovation2050
2 ай бұрын
電池の仕組みについての動画はこちら kzbin.info/www/bejne/b6SUaICIgrFjfNU
@shoujiohnishi5671
2 ай бұрын
5倍って、いったいどの電池に対して言っているのでしょうか? もっと具体的な数値を出さないと手放しで凄いとは言えません。 例えばCATLの麒麟電池、BYDの第2世代ブレードバッテリー、Zeekrの黄金電池等は 既に性能が公表されていて、それを搭載するEVは1回の充電で1000km以上走行できる内容です。 これらに対してその5倍と言うなら文句はありませんが、初代リーフ搭載電池の5倍はお話になりません。
@inotakatoshi
2 ай бұрын
分かりにくくてすみません! 今回のニュースでは、電池容量を5倍にするのではなく、電池の寿命(車が生涯で走れる距離)を5倍にするという内容になっています!! 延べ総距離が16万kmのEV(蓄電容量30kWh)を80万kmにすることを想定しているそうです!
@inotakatoshi
2 ай бұрын
日本車のEVに搭載されれば、海外のEVにはない強みを持てるようになって、国際競争力が高まるのは大きな魅力ですよね。 車載用を相違しているのであれば雄大さんのお話にもあったカスケード利用⇒系統用蓄電に活かすことで日本がより再エネを増やしやすくなる土壌を作ってくれそうです! 実用化に期待!!!!
@greeninnovation2050
2 ай бұрын
Green Innovator Academy第4期生の募集がスタート‼️ どんな活動を行うの?第3期の様子を動画にまとめました🎥共に学び、共に未来をつくる仲間を待っています! 詳細はプロフィールリンクから公式ページをご覧ください。 🌱Green Innovator Academyとは 未来を自らより良く変えようとするイノベーターを育成するプログラムです。経済と環境の好循環を生むイノベーターを2030年までに1,000人育成するプロジェクトで、エネルギーを取り巻く世界情勢や産業構造を学び、セクターを超えた協働に必要な能力を習得するプロセスを提供します。
@user-fm7nr8jl8z
2 ай бұрын
ダニ九電いつまで制御やってんの? 日に八時間も制御、搾取ばかりする。 ダニ九。
@00koji
2 ай бұрын
で、値段や出力がわからんと、何とも言えない。 シリコン系もフレキシブルあるし、寿命は長い、価格も安い、それに対してメリットがあるか?ヨウ素使うから国産原材料使えるっても、シリコンより高くなったら意味ない。水分に弱いから結局は保護膜必要、シリコンも脆いからガラス保護で重く固くなる、屋外利用では多分、シリコンと同じく固く重くなる可能性が高い。屋内でも湿気が多ければ寿命短くなるので、恐らくシリコンのフレキシブルタイプと形状など殆ど変わらないと思う。 あと、中国もペロブスカイトやってるから、投資額によっては一気に中国が持っていく可能性ある。
@gvdfgvdfgvzfx
2 ай бұрын
前田さんの熱量で発電したほうが効率良さそう
@shoujiohnishi5671
2 ай бұрын
耐久性が10年であるということが弱みだとは思いません。例えば、白物家電の耐久性は良くて10年。 家電の一つと考えれば決して耐久性が低いとは思いません。そのサイクルに合わせた利用を考えればいいと思います。 例えば、自動車。昔は買い替えサイクルは6年間程度でしたが、最近は10年位になったようです。 つまり、このパネルは自動車とのマッチングが非常に良いと思います。理由はいかなる天候でも発電化可能であることから、 相対的にシリコン型より多くの電力を発電する可能性が高いこと。日本の自動車所有者の平均走行距離は1日20km未満。 これをEVで走行する場合4kwhの電力が有れば十分です。このパネルを車のボンネット、ルーフ、窓に搭載すれば駐車中の充電 でだけで1日の走行が実現できるかもしれません。HVでもEV走行の距離を延ばすことが可能になり燃費向上につながります。 そう言うとすぐに費用対効果を口にして、そっぽを向く人がいますが、そこに補助金を出せばいいと思います。 日本にはHVがあるから、EVなんて要らないと言っているうちに中国ではEVイノベーションが起こりEV生産が世界一になった わけです。今や中国では日本のカローラより安い価格でEVやPHVが売られています。第一歩を踏み出すことが重要。
@user-jn2fq5ko4b
2 ай бұрын
アンモニアよりメタンの方が既存のLNG設備が使えるので有利です。 東京ガスと東京電力は互いにLNG設備を共有し設備効率を高めるべきです。
@user-jn2fq5ko4b
2 ай бұрын
アンモニアよりメタンの方がよいです。既存のLNGネットワークを利用できます。 LNGネットワークは東京ガスと東京電力が別々に作っていて設備効率が悪くなってます。
@manabu2068
2 ай бұрын
無知で申し訳ないのですが、CO2よりも温室効果の高いメタンを生成して、更に温暖化を加速させてしまう心配はないのですか? ご教示頂ければ幸いです。
@inotakatoshi
2 ай бұрын
化石燃料の採掘の際に副生的に発生するメタンは、追加でコストを割いて燃焼しなければいけない分対策が進みにくく、たしかに大気中に放出されてしまうこともあります。 一方で、ここでのメタンは燃料として使う為に製造する点が大きく異なると思います。事業者目線でも流出量を抑える事が効率UP(コスト低下)に繋がるため、事業者も環境中への流出を全力で抑えにいくのではないでしょうか?
@manabu2068
2 ай бұрын
@@inotakatoshi 良く分かりました。 ご回答有難うございました。🙇
@user-ik1ld3fr3y
2 ай бұрын
ペロブスカイトの特許は加工技術もフリーなのですか?
@user-hh2hp5tu3j
2 ай бұрын
変に寿命を延ばすより超軽量激安を目指したほうが差別化できそう。
@user-hh2hp5tu3j
2 ай бұрын
下手に耐用年数を上げるより安価でリサイクルしやすい方向に降った方が良い可能性もあると思います。
@tomoyamin.m4899
2 ай бұрын
すごくわかりやすいお話しですね。ありがとうございます。今後、日本は間違いなく世界の水素社会を牽引するでしょうね。
@bobx1971
2 ай бұрын
ペロブスカイト太陽電池の原料が純国産(千葉県茂原)のヨウ素が主原料で作れるのが何よりいいですよね しかも製造コストも従来比で安価 耐久性問題のブレイクスルーを期待せずにはいられない
@01stpock74
2 ай бұрын
この話、出来れば海外の進捗が知りたいですが・・・無理ですかね。
@yasudan7690
2 ай бұрын
太陽光発電を溜めるには需要が大きくて廉く成れば商売大繁盛でしょう。 EVがデッドロックに乗り上げても開発して損はしません。
@yasudan7690
2 ай бұрын
10年くらい前にGMがNa電池開発失敗して電池開発から撤退しました。 日本や中酷は本気でEV考えて研究開発続けていたんですね。 この辺りの情報が長らく無音状態だったのは何でだったんでしょうね?
@morizomorizo4972
3 ай бұрын
ひとつ疑問がある。太陽光発電は、火災の時どうなるのか?感電の可能性があり、消防士が消火活動ができないと聞く。ペロブスカイトは其のあたりは考えてあるのだろうか。個人的には素晴らしい発電だとは思うが、正直なところ近所の屋根に太陽光発電があると少し怖い。火事になったら類焼の可能性が否定できないからね。
@inotakatoshi
3 ай бұрын
ブルーカーボンを固定できたとしても、また水質汚染や開発などで植物が死んでしまったらどうなるんでしょうかね? 設置者にクレジットの返還が求められるのでしょうか
@maxwhite6712
3 ай бұрын
電気明細を見ると再生エネルギー賦課金・・・・・・・なんだかんぁ~! 赤字確定なんだからもうやめれば!!!
@user-jd4yb2mt8h
3 ай бұрын
日本の海洋も多く課題を持っていますから、こうした流れで大きな資金が循環されていくのはいいかもしれませんね。水産業や関連産業の賃上げにも期待したいところです、、、
@user-ir9qt4zc9m
3 ай бұрын
私には未来が見えます。 EV ビジネスが崩壊したので、温室効果ガスは、CO2でなく、メタンガスだと、ヨーロッパが言い出し、進め電波少年で実行していた壮大な計画!全世界の人々が、牛のゲップを集めて、メタンガスを燃やしてCO2に変える未来が! 見えます!見えます!私には、見えます。 一緒に牛のゲップを集めましょう!
@user-ip8sw9bo9z
3 ай бұрын
ペロブスカイト太陽電池これから楽しみだなと思って色々調べてたけど、中国が競合しているとなると勝ち目は微妙かな 今の日本政府に新たな産業を守り育てて一大産業にするイメージが湧かない