【合戦解説】堀越御所の戦い 伊勢 vs 足利 〜 今川家の客将として駿河国 興国寺城に入った伊勢新九郎に次なる難題が降りかかる 〜

時は室町時代中期
畠山氏、斯波氏の家督争い そこに将軍家の世継問題も加わり 有力守護大名が東西に分かれ戦へと発展した「応仁の乱」は、始まって7年後の 文明6年(1474)4月に 細川政元と山名政豊の間で和睦が成立し、ようやく騒乱は終息に向かい始めた。
室町幕府将軍も 足利義政から 嫡男 義尚に変わり その申次衆に就任した 伊勢新九郎盛時（北条早雲） は 父 伊勢盛定とともに 室町御所で政務に勤しんでいたが、実の姉である 駿河守護 今川家の奥方 北川殿から 嫡子 今川氏親に家督を返還しない 小鹿範満をなんとかして欲しいとの依頼が入った。
新九郎は姉、そして甥の氏親のためにも 小鹿範満を討つしかないと決断し、将軍 足利義尚の許しを得て 駿河に下ると 小鹿の籠もる今川館を夜襲で攻め落とし、数刻のうちに小鹿範満を討ち取る荒業を成し遂げた。
これにより 正式に駿河守護大名となった 今川氏親は、国を守るには叔父 新九郎の助けが必要不可欠と考え 将軍 義尚に願い出て 新九郎を客将として迎える事を許された。
斯くして新九郎は、備中国 荏原の仲間とともに 遠く離れた駿河の国に入るのだった…
このチャンネルのメンバーになって特典にアクセスしてください:
/ @yukimurachannel
イラストご提供
・日野富子絵　史環（あや たまき）様
shihuan.main.jp/
[ご覧になられる方へ]
※個人制作となりますので誤字脱字等ありますことご了承ください
※番組内に登場する忍キャラは、ユキムラが楽しむスマホ版ゲーム『みんゴル』でユキムラが愛用するキャラクターとなります。ぜひ「みんゴル」もやってみてね！
※通説に基づきつつも一部ユキムラ流に脚色を加えた合戦解説となります
※合戦や物語の出来事は諸説あります
※制作の都合上全ての情報や登場武将を網羅してはおりません
※登場人物名は改称時期に拘らずわかり易い表記で記載しております
※演出時に大きな音が出る場合があります
※2021年時点での歴史資料を元に作成しております
#戦国時代 #合戦 #歴史 #北条早雲

[@CX-EURO400]

北条は本当に善政を行ったようで、江戸時代の口ばかりの四公六民でなく、本当に実践したから、北条滅亡後に関東に入った徳川家が年貢を思うように徴収できず困ったらしい。

[@user-ym9sg1tj1f]

北条早雲と言えば下剋上の象徴と昔歴史で教わりましたが、現在では全くその逆で、室町幕臣として縦横無尽に活躍され、領民に善政を敷き、慕われていたということですか。堀越戦でも知らない歴史をユキムラ様に教えていただき、感謝しております。

[@daihuku494]

主兵可哀想すぎるwwwww

[@dazeriru]

伊勢新九郎と幕府のつながりが明瞭に理解できる動画だ。そういうわけだったのか。 伊豆討ち入りは幕命でもあった、と。いままでこのへんの詳細を教えてくれる動画は 無かった。しかも面白かった。YUKIMURAさんに感謝！感謝！！

[@corjioono7463]

明応の政変で細川政元がクーデター起こしたら戦国時代開始か

[@swingsss7589]

信長の時代の北条しか知らなかったので、今川と北条のイメージが変わりました。この両家が同盟するのは必然ですね。 すごく楽しかったです。 次回も楽しみにしています。

[@user-hr3xg4kb6o]

本当に面白い。伊勢新九郎が下剋上のはしりと教えられてきたが、一郎人が伊豆をあっという間に抑えたということに何となく合点がいかなかった。この謎がこの動画で溶けました。ありがとうございます。古きことだけど新しい発見がある。これだから歴史は面白いですね。

[@satoshinakagawa8817]

同感です。将軍家と裏で色々なやりとりがあった挙句の伊豆攻め。この長い動画で見事に伏線回収されていて素晴らしいですね。このチャンネル観てて良かった。改めてこの戦いが記されている書籍など読みたくなってしまう。

[@gonzakita]

新九郎の葛藤に答える、春浦宗熈の言葉がめっちゃ刺さる。

[@This.is.SP.Kuma.]

わかります

[@user-nf3iv3ws8x]

こんな少年漫画みたいな史実あるのぅ？？！ってくらい熱かった。 ついに戦となった時、平時の行いが御味方となって現れるのはやっぱり胸熱展開ですね。

[@conspiracy_shine]

まあ後世の軍記物語は面白くなるように脚色されてるからね

[@nobsan8036]

教科書の歴史では知り得ない事でした。。ここ迄調べられるのは大変な労力だったでしょう。。力作に感動しました。。ありがとうございます

[@user-lv8xx4oj4i]

有名な武将にもこんな風に下積みの時代があったんだなって改めて感じさせてくれてほんとにすこ

[@user-lp3sn2kk4v]

応仁の乱以降ってこんなにも面白いなんて全く思いもしなかった。

[@7bunnsi]

早雲が中央でこんなに活躍していたとは知らなかった。 大河にしてもストーリー的に面白そう。

[@user-gq3hk9if8r]

新九郎、疾る！　オススメです。

[@user-jy6xn1yq8u]

堀越御所の戦いとてもわかりやすくて何度も観てます。次の動画も楽しみに待ってます。

[@jannedaaiki1]

戦国→幕末近代→戦国…みたいなかんじで繰り返しでしためど 本当にそろそろ戦国を作った「伊勢新九郎」を大河で見てみたい。 これまでにない、ぶっとんだ描き方になるでしょうな。。。たのしみだ！！！

[@user-po3cg7vq8t]

｢北条早雲｣となるまでの道のり 面白すぎる。

[@sugisinfkk]

なったのは死んでからですよね

[@user-po3cg7vq8t]

@@sugisinfkk で？

[@SM-sz7yt]

諸説あります、ですが、物語として面白すぎます。 このチャンネルのおかげで歴史熱が再燃してます。

[@user-mj1qj7sz8v]

北条早雲の前半生を描いた今回と前回の動画、とても面白かったです！ ストーリーの構成も動画のクオリティもあってあっという間に時間が経ちました。 史料を調べて噛み砕いて分かりやすく制作されているので大変かとは思いますが、これからも動画楽しみにしております☺️

[@obachan8880]

全く知らない歴史の繋がりが、わかりやすく理解出来る！！ 本当に素敵な動画をいつもありがとうございます！ 何度も動画を観てます！

[@mitubanokuroba]

梟雄としての早雲も、忠臣としての早雲も両方ロマンがあって好き。

[@user-tq3ue3sg3n]

めちゃくちゃ分かりやすい上に面白い！ それにしてもこの時代の幕府内事情はカオスそのものだったんですね、事実は小説よりも奇なりとはまさにこの事。

[@subuya428]

この時代を信長の野望でやりたくなる

[@user-il4oc6nm6w]

あまり知らないところの歴史を掘り下げてくれて勉強になるのでありがたいです。

[@user-vi3gp6ow6h]

時間を忘れさせるほどの内容の濃さ、本当に素晴らしいの一言です。

[@Stella-wk4vv]

こんなに楽しめるチャンネルって他にはないです。最高❗️

[@user-tp1im1py9m]

合戦解説だけでなく、宗瑞が施した四公六民制をちゃんと解説してるのが大変良いと思う。韮山は江川太郎左衛門の反射炉や、頼朝が配流された蛭ケ小島の石碑がある歴史的な町。いよいよ次は小田原の火牛攻めかな？楽しみにしてます。

[@user-gy8rg9dl1n]

北条五代の初代、早雲の話、背景も交えて面白すぎます。これからもよろしくお願いします。

[@marutou3693]

戦国時代黎明期の戦、楽しみにしておりました。 投稿ありがとうございます。

[@arayotto1192]

北条早雲のイメージが180度変わった大満足の動画ありがとうございます。

[@YOU-nb6nv]

待ってました！！！ゆっくりみます！😊

[@satoshinakagawa8817]

待った甲斐がありました。 本当に面白かった。 戦国時代初期のこの戦いを、ここまで枝葉の話まで盛り込んで一話完結させる構成力は流石です。 YUKIMURAさんの初期動画よりも時間も長くなってるし、労力とご苦労は多いと思いますが、これからもワクワクする物語をお願いします。次はなんの戦いなのか、楽しみすぎて待ち切れません！ 最後に「次回予告！」的なものを入れてくれるとワクワクが余計に増すんですけどね〜。難しいかな？笑

[@user-vp3xn1cb1q]

j

[@krbs9940]

「新九郎奔る！」の盛定スクリーンに並ぶコタロウの便利っぷりよw 楽しみに見ています。「新九郎奔る」とはまた違う切り口でとても面白いです。

[@tanakens7313]

駆け足じゃない、じっくり細かく調べて分かりやすく説明されている。とても深い物語で1時間18分32秒堪能させてもらいました。 あー 面白かった！！！！！ 編集お疲れ様でした。

[@daisukesuzuki1493]

すごい！今日はほんとに堀越御所の戦いのあった日です。その日に動画公開とは！YUK IM URAさん持ってますね〜

[@user-ck5xh6pg7n]

毎回毎回ユーチューバーが作るクオリティーを超えてる出来やね👍️✨

[@user-hj3js8le8b]

待ってました！楽しみ過ぎる！

[@Monkey-xy3us]

正直、これまで室町時代には興味無かったけど このシリーズが興味を持つきっかけとなりました！ 応援してますよ！

[@user-yb1gl5fl7d]

この動画くらいかな、時間を忘れて見れる動画は。主さん毎度お疲れ様です！

[@user-gh7on7ix3z]

めちゃくちゃ面白い。 あっという間に時間が過ぎてしまいます。

[@SK-px3kv]

待ってました！個人的には鬼滅より楽しみだわ！

[@inyonomichi]

見応えある動画でした。 お見事です。 ありがとうございました。

[@user-vc5ui3wq4u]

いかに宗瑞公でも、すべての合戦を思い通りに進めたわけではなかったことが伝わって新鮮でした。同時代の他の武将が知られていないせいで、つい周囲とは別格のチート性能で圧倒したかのようにイメージしがちだったので。

[@user-cq8bz8ht7r]

^_^あはたはゎな

[@Takeda-Singen.]

実際チート

[@user-hg5ki1yg9o]

実際チートですよー🎉🎉🎉🎉🎉🎉❤❤❤

[@gdhhfbhfvbjKmnggvh]

面白すぎて何回も見ました。 動画編集お疲れ様でした！

[@frozen8546]

宗瑞に変わってからの、演技の変化が上手い。簡単そうに聞こえるが凄く難しかったと思う。

[@user-nu3zx7bx7p]

たのしかった！ またみます

[@user-gb6hr7ox9u]

非常に面白かった！KZbinで一番の歴史動画だと思う。

[@user-fk5pg9vp5b]

動画を見ることでまた推しができました。ありがとうございました。

[@Fclefplan]

歴史って楽しいよね。 黄金期の戦国時代に突入するまでのことは余り詳しくは無かった為とても面白く拝見しています。

[@kiyosesi]

素晴らしい動画でした。

[@mikelulu724]

ここまで、時代に宿命を背負わされた人も珍しい。 野心がなかったわけではないだろうけど、本人の能力、人望、タイミング、環境とその全てが影響を与えてしまう以上、平凡ではいられなかったのだろうな、と思います。 ある意味、魔王じゃない実際の信長に似ているのかもしれません。

[@Famous_Restaurants_in_Japan]

もしかして、超有名なサウンドクリエーターの田中芳典さんご本人でしょうか？ YUKIMURA殿のチャンネルのBGMを作曲されてますよね？

[@mikelulu724]

@@Famous_Restaurants_in_Japan 恥ずかしながら本人です。 EDなどで流れているBGMがそうですね。 YUKIMURA チャンネル共々、引き続きよろしくお願い致します。

[@Famous_Restaurants_in_Japan]

@@mikelulu724 殿 やはりそうでしたか！！ 数多の有名ユーチューバーに楽曲を提供している、伝説のサウンドクリエーターの田中芳典殿とお会いできて光栄です✨ それがしも、芳典殿が作曲したBGMをたまに使用させていただいております🙇‍♂️ 先ほど芳典殿のチャンネルの動画を拝見し、チャンネル登録させていただきました😃👍

[@mikelulu724]

@@Famous_Restaurants_in_Japan ありがとうございます。引き続きよろしくお願い致します。

[@mikelulu724]

こちらもチャンネル登録させて頂きました。

[@fairymail3961]

いつもありがとうございます 見ごたえがあるのは今まで通りですが、新説に基づき、かなり丁寧に分かりやすく纏められていることに驚きです まるで昨日あった歴史に触れているような臨場感が良いですね 後北条氏五代の善政から見れば、そのルーツである早雲のキャラクターが描かれていたとおりの人物像にも納得してしまいます

[@user-gr8di8qj6o]

農民が活躍したところ初めて見た…すごいな元八！ とても面白かったです！ 次回も期待しています！

[@usui4625]

もし上杉政憲に圧力を掛ければ焦って自滅するところまで読んでいたのならば、日野富子はとんでもない謀士だ。 まあ、足利８～１０代まで権力を維持していたあたり、そもそも政治・謀略にかけては優秀だったのかも。 しかし足利１０・１１代将軍の名前は初めて見た。次も楽しみにしています。

[@user-yo3cg6xt8w]

動画作成お疲れ様です！伊豆への討ち入りまでの経緯がとても分かりやすかったです！しかし、この頃の関東は本当にカオスですね〜笑

[@user-cn3pn3ll2x]

久しぶりの力作！時間を忘れて動画を視聴した！あっぱれ！あっぱれ！

[@keiron702]

早雲公のことを全く知りませんでしたが、今回の解説を聞いて良かった。凄く誠実な人柄だと思いました。また小説でも読んでみたいと思います

[@user-ht2hs3lb7u]

もはや大河ドラマでしょう。大作ありがとうございます！

[@sk-gy5jy]

最初の信長シリーズからやっと追いつきました。 ここの動画は見ていて楽しいし勉強になる。 数年ぶりに信長の野望のソフトも買ってしまいましたw

[@user-dr7yo3bo6o]

とてもワクワクします。これからも頑張ってください

[@sunrize1969]

自分はYUKIMURAチャンネル氏の動画のファンになるきっかけになるこの動画、実に奥が深いと思っています。 一例として人としての道理、道徳など、細かいいきさつが描写され、YUKIMURA氏の用意周到の奥深さが感じされる。 一番のお気に入りは、大徳寺和尚様の「力なきものほど、豪華に着飾りたがる」の下りと「領民（割愛）じかに向かい合う」ですね。 奥深過ぎて、今世の世間と政治家に聞かせたい。

[@user-ls6hn6lo3p]

今回も素晴らしい作品です。 早雲については知らない事だらけで勉強になります。 個人的には氏康が好きなので早雲がどんな活躍をしていたのかしれませんでした、まさかの幕臣とはユキムラさんの今後の配信を期待します

[@user-iq8wd1sm9r]

今回も面白かったです。GOODボタンポチりました。TV番組を観ているようで見終わったら満足感がありいつも楽しみです。

[@user-hs2zs5gb7v]

ただただ面白く、分かりやすい😊 この脚本で大河ドラマをやって欲しい😊 絶対面白くなる

[@lovelive_2023]

地図と人物のグラフィックや家系図等があり、とても分かりやすかったです。

[@user-do5rw6fo9j]

いやー面白い。どんどん面白くなるね！素晴らしい！

[@user-ke6zg4de4k]

伊勢新九郎から宗瑞への容姿変化が...エグい(笑)。

[@kusohotel]

いやーこれは面白かった！ 北条早雲については知識なかったのに動画に見行ってしまった。 ここから続く北条の歴史も続きとしてやって欲しい。

[@user-re8mw5gj6s]

待ってました👏

[@user-vg8sb3qz9y]

前回と今回の動画で梟雄と言われ誤解されてきた北条早雲の本当の魅力に引き込まれました。 ともすれば信長の引き立て役になりがちな今川家、秀吉の引き立て役になりがちな北条家、そして無能のイメージが色濃かった足利将軍家でしたが、 今川家と北条家との深い繋がりや、衰えたとは言え未だに当時まだ権威を保ち早雲ほどの武将からも敬意を払われていた足利将軍家や公方のことを知ることができて歴史の見方が変わりました。 もっと広い視点で戦国歴史を眺めると、こんなにも楽しみが倍増するんだなと感じました。 こんなに素晴らしい動画を作製していただき感謝しかありません。

[@TomTomMambo]

北条の定めた税制（四公六民）は関東移封後の徳川もこれに倣い、改められたのは八代吉宗の時だったそうです。

[@user-hf6zf6eo8n]

今回も楽しく拝見しました。説法聴いて、いきなり老けたので飲み物吹いてしまったw。

[@yasunori_suzuki]

地元の合戦解説だからすげえ楽しみだった。北条得宗家と後北条家の発祥の地だと考えると俺も天下人に成れる・・・わけないか

[@masalukyboon]

北条の歴史って、こんなに面白いですね👍

[@user-yt2dw6l]

だろ？

[@user-uv8mv5nl5b]

だんだん新九郎が1番最初の戦国大名になる基盤ができてきましたね次回も楽しみだなぁ〜

[@otora4466]

待っていましたぞ 私は22時30分まで仕事😂 帰ったら必ず必ず見ますぞ コタローの活躍も楽しみ

[@masakage_a]

待ってました‼️ 今回の話、伊豆出身の人間としてはめちゃくちゃアツイ😂

[@user-ij5ix3tj7c]

待ってました！

[@user-dk8jr7fq3z]

堀越御所の戦いは確か奇襲戦だったか…。これは楽しみだな。

[@user-em3pn6fk9d]

北条早雲の話は全然知らなかったので、なんの疑いもなくサクッと頭に入りました。 しかし毎度面白いですね。

[@user-gy3zz5lm6o]

茶々丸にとっての不幸は母が亡くなったこと。後妻との折り合いが悪くなることは現代にも通じる。 詳細を突き詰めていけば茶々丸に同情する人も出てくるに違いない。 茶々丸が城を脱出するところなど小説として凄く面白い場面になると思う。

[@user-ie9wi3cj6h]

大作投稿お疲れ様です。 新九郎かっけぇなぁ

[@user-rj8iv1zi1s]

やっぱり北条は奇襲戦を上手ですね　小田原城奪取（夜戦）、河越夜戦は楽しみにしています。

[@matukawatositane]

河越夜戦は…無理じゃない？夜戦があったかどうかって話になるし

[@user-py7kl4ru8d]

@@matukawatositane 別に河越城の戦いでやればよくね

[@matukawatositane]

@@user-py7kl4ru8d それとなると史料探しは大変そうだけどもね

[@user-ri5qz5kz8h]

三代氏康公が一番熱い当主ですね。武田信玄公や上杉謙信といった超SS級の武将とやり合ったんだからますます楽しみです

[@nomuknk]

うわー!楽しみです！ 足利が入るのは初ですね！ 北条民だから嬉しいです！！

[@markun2nd]

2話目も分かり易く楽しかったです！動画の結びに納得！ＮＨＫが早雲没後500年に大河ドラマに採用しなかったのは残念ですが、近年の研究で早雲像が様変わりしてしまって一般視聴者が付いて行けないと思ったのかも。(^^;

[@user-wc3rc6su4h]

勉強になりました

[@user-fr7vl2pt9e]

またありがたいお話をしてくださいました また期待してます。

[@taktrain]

今回も楽しく見させていただきました。早雲さん出家してから変わりすぎて吹きました（笑）

[@user-ht7iq8fy5d]

おつかれ様でした。

[@ch-th6nk]

めっちゃ面白かったです！！ 新九郎やっぱかっこいいですね！！ 茶々丸さん怖かったですw

[@EH_world]

北条早雲 として名を馳せるまでの経緯をこんなに深く知れると思っていませんでした。動画upされるのが毎回楽しみです。ありがとうございますm(_ _)m

[@re13ningyou39]

大河ドラマより、わかりやすくて面白い

[@kokmr0522]

大作ありがとうございます！！！ 細かいですが、 <a href="#" class="seekto" data-time="3191">53:11</a> 執着→祝着 <a href="#" class="seekto" data-time="72">1:12</a>:25 復習→復讐 かと。 ますます早雲シリーズ盛り上がっていきますね！！ 次回も楽しみです！！

[@user-wk2vv6ct2h]

北条早雲は、本でしか読んでなかったけれども、この動画は非常に分かりやすい。

[@syu-du3qu]

クオリティが高いですね～ それにしても茶々丸は素行さえ考えなければかなりの名将になれたかもしれない。

[@user-vz9qv5mo6y]

今年に入ってからYUKIMURAさんの戦国絵巻にはまっています。 毎度毎度精密で、目から鱗が落ちる解説、とても面白く拝見しております。 小牧長久手の戦いまで話がすすみ、次は四国・九州征伐か小田原城包囲戦かと思ったら なんと伊勢新九郎のちの北条早雲でしたね。もしかして小田原城包囲の前振りでしょうか？ 話をいったん過去に戻すとはまるでスターウォーズのプリクーエルですね。 それにしても北条早雲は戦国の梟雄どころか室町幕府の忠臣で、周囲の思惑に駆り立てられて止むを得ずに戦っていたとは・・・・・これまで知らずにいた自分が恥ずかしいです。 てっきり斎藤道三のような成り上がり者だとばかり(ある意味成り上がりかもしれませんが)思っていました。 大河ドラマでぜひ取り上げてほしい人物です。実現したら絶対面白いと思います。

[@Oresumeshi]

細川政元の頭良さがわかる、この北条早雲 元幕臣説好き

[@user-mw2jd9tv1u]

伊勢宗瑞に名を改めたとき最高すぎる

[@user-or9it8yk2w]

うるせ〜な〜

[@dmatsu2403]

北条早雲中々波乱万丈な人生だったんですね。今回もとても楽しませてもらいました。漫画の新九郎、奔るも面白いですし、これは是非大河待望ですね。

[@user-sl8zm9hr2n]

何回見てもいいですね😃私も歴史が好きなんですが、北条早雲の事はあまり詳しくなかったので楽しいですね。

[@user-uv8mv5nl5b]

楽しみだなぁ〜

[@user-ry2kr8eu3q]

早雲の画像が急に変わりすぎて笑いました。 この時代の関東の情勢はごちゃごちゃしてて良く知らなかったですがこんな背景があったのですね。 勉強になります！

[@user-ch7qq8br7n]

うわあああ、母校の高校のすぐ北に御所跡があるんよ。 （ちなみに、北条政子の生まれた場所もすぐ近く。） 主殿はすげえ。 感服いたしまする。