【合戦解説】木崎原の戦い 島津 vs 伊東 〜島津の英主とも呼ばれし島津貴久を亡くした島津四兄弟…忍び寄る侵攻を防ぎきれるか…〜

[@いいなおすけ-v4v]

こっちが300で2000の相手が撤退したら普通「やった、逃げてくれた！」ってなりそうなのに、わざわざ逃がさないようにするところが戦闘民族過ぎる

[@tomok5422]

伏兵あちこちに仕掛けて挟み撃ちとかエグいな。 戦略眼と統率力が凄い。

[@shimazu-clan_yoshihiro]

元鹿児島県民としては島津家は誇りでもあるので取り上げてもらえるのは嬉しい限りです。

[@codeact4617]

むしろ、こんなバーサーカーを横目にどうにか江戸時代まで生き残った伊東氏を褒めてやりたい

[@フォード-i1w]

８０年以上蓋になってたのもやば過ぎる。 山田宗昌筆頭に島津は伊東旧臣に今後苦しめられるのよね。この戦いで討ち死にしたけど米良重方とか義久～歳久三人がかりでも勝てなかったことある武将とかしれっといるしほんと魔境

[@alexale4074]

南九州のヤクザは凄いですね 仁義なんて概念を理解できないようですね 根から腐ってますね 楽をするためなら人殺しも厭わない変態は日本に帰属できるかすら怪しいな

[@kumosukeponsuke]

いや、凄いぞ島津。 この兵力差で果敢に前進するのはさすがです。 遠矢良賢が戦死しても奮闘するのは凄い。 人吉の相良、 令和二年の豪雨災害の被災者にどうかご加護を。

[@tikokun]

人吉は歴史もあるけど、近年は夏目友人帳の町でも有名だけどな。

[@mshirai8548]

歴史系のチャンネルで一番面白いです。次の合戦解説も楽しみにしています。

[@se1261]

今回の 1　14:07　米良重方 2　15:30　伊東祐信 3　20:27　柚木崎正家 4　21:10　伊東祐安 合計4通算17

[@harutin]

ﾔﾘﾏｽﾈｪｰ

[@tomosato0127]

巧みな戦術の勝利。この時代にこれだけ各所にいる兵を自在に操れたというのは驚きです。解説もとてもわかりやすい。

[@ukelelewww8427]

ほぼ全滅やん💦

[@楠ノ実]

@@ukelelewww8427 嘘みたいだろ 敗走してないんだぜ、これで しかも寡兵で大軍だけでなく将官まで討ち取れてるから戦“略”的に見てもちゃんと勝利だと言えるのがホンマ… こんなやり方で「負けない戦い」を実践されるとか孫子も腰抜かしてまうわ

[@axella5963]

ほんと、ここの動画は面白い。 終盤のBGM聴くと、鳥肌たつ。

[@こころゆう-l9q]

孫子を海外ではThe Art of Warというけど、この合戦は本当に芸・巧・術と呼ぶにふさわしい合戦ですね。 騙し、誘い、隙を狙い、一気呵成にたたみかけている。素晴らしい。

[@Kona905]

これだけ兵数差で対峙した時点でも凄いけど、それに加えて自軍の兵の大半失ったら普通は恐慌状態になるはず。島津は士気が全く落ちずに最後まで統率できているところが凄まじい。

[@ぬるぽフナ件氏]

関ヶ原の合戦で徳川家康に向かって退却戦をするくらいマジきちw

[@七階堂ふみ-g1x]

最近、薩摩ホグワーツなる脳筋ネタが流行ってるけど、それもあながち誇張ではないと思ってしまう

[@めしのすけ]

義弘の配下は意気込みじゃなくて本当に命を義弘に預けてる。

[@薄田兼相-t1g]

85%も討死しながら勝てるってすんごい統率力だよな。島津が最強と言われる意味がわかる。

[@tikokun]

島津は火山灰が降り、飢饉の多かった薩摩の大名だから民を養う為には負けるに引けないから常に果敢な戦をしなければいけなかったのはあるな。

[@七階堂ふみ-g1x]

3割討死したら壊滅と考えるとぶっ飛んでる

[@フォード-i1w]

そんな島津でも拡大自体は結構遅かったからこそ九州は魔境と改めて思い知る。 領内の強い国衆や寺社勢力の対応等にずっと追われてたろうし、兄弟仲は反乱はなかったけど序列や待遇で滅茶苦茶冷え切ってたり順風満帆というわけでもない（それでも魅力）

[@珈琲軍師]

ついに島津家編突入ですか！ 鹿児島在住の身としては取り上げて頂きとても嬉しいばかりです。 亡き名君貴久公のあとを継ぐ、島津四兄弟は互いに協力し、後の世に伝説を残す島津家の領土拡大に奔放していきます。戦国最強とも謳われる島津の快進撃が始まったのです。

[@tikokun]

貴久は倹約家の名君として…島津四兄弟は知力と武勇で領民を養う為に戦を続けたのは有名であり、いい話であり、感動的でもあるのが素晴らしい。

[@山田弘光-d4e]

ついに最強軍団島津の合戦が見れて嬉しいです！！！

[@金ぴか70]

鹿児島出身です！ハラハラワクワクしながら拝見しました！さすが島津です！他の戦いも見せていただいています。とても詳しくわかりやすい情報をまとめていただき本当に感謝しています。本当にありがとうございます！

[@yoso0517]

大変参考になりました。 次のシリーズも期待しています。 沖田畷見たいです。

[@corp.cocolobi4797]

木崎原の戦いってこんなに壮絶だったんですね。大将同士の一騎討ちが本当にあるなんて知らなかった。島津義弘の統率力の高さを感じました！

[@tikokun]

生涯現役だった義弘の若い頃は血の気の多い薩摩衆をまとめる為に示現流剣術の達人として島津最強の武力の持ち主を自負した話もあるしな。

[@satohtomoya]

毎度楽しい動画ありがとうございます！ 桶狭間の戦いよりこっちの逆転劇の方がすごいじゃない＿ 　撤退させれば御の字のところ、追撃する勝ちへのこだわり。 　300人うち257討ち死にしてまで戦う壮絶さ。 　相手の将首128討ち取る執念強さ。 本当に聞きしに勝る戦闘民族ですな… この動画ではっきりと島津の恐ろしさを感じ取れました。

[@dunkpass2703]

この動画が最近の楽しみの一つです。更新ありがとう

[@yaso5428]

鬼島津待ってました！島津ファミリーは結束堅くて大好き

[@kawayama70]

待ってました！！

[@ToyotaHonda-n9z]

釣り野伏の恐ろしいところは、その殲滅力もあるけど、仮に本当に優勢で押していても「もしかしてこれは釣り野伏ではないか？」と疑わせることで追撃を心理的に躊躇させることができるところなんよな。

[@恩師鶴山]

毎週楽しみにしてます！！！

[@高橋由伸-g7w]

本当に島津の軍は異質だな。もちろん勝ち方は美しいけど凄まじい狂気を感じる

[@ok1344]

島津の情報収集能力の高さを感じますね。 猪突猛進というより慎重緻密な作戦立案と士気統制の結果ではないかと思います。 伊東は正攻法として飯野城を攻めるべきではなかったかと思ったりします。 この戦いの敗因は、敵地の奥に侵入して伏兵にあったことのように見えます。 背後を断たれる不気味さを想像していなかったのでしょうか？ 数を頼りになんとかなるだろうという甘い見通しが裏目に出た戦いだと思います。 一方の島津が本当に300人だったのかどうかは分かりません。農民なども戦力に加わった可能性もありますから。 しかしゲームのごとく空から双方の動きを見るような目線があったればこそ勝利を掴めた感じですね。 各個撃破というよりゲリラ戦で敵をすりつぶし、総当たり戦を行っているあたりが凄まじい気がします。

[@serucaicyou]

地方の知らない戦が見れてよかった。 幸村さんのはこれだからやめられない♪

[@桜花43]

島津家って基本的に釣り野伏で囲んでるから 普通はあまり死なない重鎮とかを打ち取って 家そのものをボロボロにするから怖いわ。 大友とか龍造寺がめちゃくちゃになるからな

[@tikokun]

龍造寺に至っては隆信を沖田畷で討ち取ったからほぼ再建不能にまでしてるしな。

[@藤健-e5q]

龍造寺、大友、長宗我部…島津被害者の会が豪華過ぎるw

[@kobayashitommy6521]

まるでラッキーパンチを計算に入れてそれを無理やり当ててくる怖さ

[@キノコを愛するアタオカ]

@@tikokun 龍造寺四天王全員も死んだからなぁ

[@黒こげチキン]

井伊直政「・・・」

[@秋水-p5e]

テンポが良くてめちゃくちゃ見やすい動画で結構一気見してしまった… やはり島津恐るべし…

[@U.tenkyu]

この戦いにおいては確かに伊東は惨敗したし、最終的に国を追われたのは事実であるが、それをもって伊東が雑魚であるとか弱いであるとかいう認識を持っていたのならば改めてほしい。 まず、そもそもこの兵力差になっている時点で伊東は島津にとって明らかなる脅威であった。 そして、この動画では少ししか出ていない米良重方は、「築城途中」の小林三ツ山城（三ノ山城）に攻め寄せた島津義久・義弘・歳久を撃退している。 またこれ以前に、島津氏庶流豊州家が治めていた飫肥の地を80年の攻防の末攻略している。 誤解されがちだが伊東義祐は家臣・領民からの信望が薄かったわけでは決してなく、豊後落ちの後も旧臣長倉祐政・山田宗昌らは石城に籠って島津軍を撃退したり、日向各地で蜂起を起こしたりしている。 山田宗昌は高城合戦後大友家臣佐伯氏の下でまたも島津勢に勝利を収めている。 このように伊東家は確かに戦国時代南九州における雄であり、また島津家も、この木崎原合戦で負けていれば滅亡の憂き目にあっていてもおかしくなかったのである。

[@モモイロプリン]

軍略を得たバーサーカー集団に最早恐るべき者無し！といった具合ですね.... 全滅寸前まで戦い続ける執念は凄まじい！

[@yuuki9530]

島津義弘という戦闘に特化した次男がいたのも島津4兄弟は大きい。

[@Sabrina-wy2dr]

豊久「・・・・」

[@若月章浩]

@yamada taro ありがとうございました

[@deroi217]

戦闘に特化は家久のほうがしっくりくる

[@taka4555]

島津四兄弟戦国時代で一番好きな兄弟だ～

[@02taishou66]

まってましたぁ！！

[@ペンタゴンチャートの魔道師]

ほとんどの合戦で釣り野伏せをしてかってんだよね 九州征伐の先陣の軍監をしながらその作戦を知らなかった仙石は酷いよな

[@匿名希望-s4w]

２５７人が討ち死にするまで逃げないで闘う島津兵は周辺国には脅威だったろうな。

[@西田裕治-z7j]

味方壊滅ながら 相手の主だった武将を討ち取り 後の憂いを断つ だけでも凄いのに 追撃戦するあたり 流石島津の戦闘狂 数は問題ではない 孫子はやらない 六韜を熟知した 島津は強い

[@kosuke10311217]

わかりやすくて面白い…。全部みなきゃ…

[@gr_l8110]

一帯は霧島火山帯に属していて、行ってみると分かるけど地形がすごい険しい。 こんな所でよく戦うなと驚く。平地が少なく周囲は山ばかり。 木崎原の戦いは九州の有名な死闘。 あまり苛烈さに多数の死者を出し、島津は敵味方の区別なく伊東家の戦没者を厚く供養している。

[@tsito5494]

真幸院は今も昔も南九州一の米処です。北は加久藤峠、南は霧島連山に囲まれてますが、盆地部分は平野が広がっていて決して地形は険しくありません。 平野での戦いなのに圧倒的兵力差をくつがえしたから凄さが際立つのです。 唯一地形が有利になったのは北の加久藤峠のおかげで伊東が要請した相良家の援軍を騙して引き返させた事くらいです。

[@eeeggg8353]

遠矢良賢隊が段々小さくなって消えるの辛い…遠矢隊の抑えあっての釣り野伏…

[@私は馬鹿ですが]

島津隊257/300討死って… ギリギリの激戦やったんやな

[@あちちあちち]

数字逆じゃないですか？

[@tikokun]

伊東や相良自体、決して力の無い弱い大名じゃないからなおさら苦戦はする面はあるな。

[@花粉症-h2b]

本隊が300で、各支城や援軍等を含めると500以上の数になるのでは

[@私は馬鹿ですが]

@@あちちあちち 小学校からやり直してどうぞ

[@私は馬鹿ですが]

@@花粉症-h2b 21:40 仮に母数が500でも5割損失ってえぐいですね…

[@53ik8]

この戦いで勝利した義弘、257人を失ったのも大きかったが遠矢良賢他5名など島津家重臣を多く失う事となりました。島津は兵の8割を失い、伊東は兵の3.7割810人を失いました。結局島津家の大勝利とはいきませんでした。

[@samuraiarako4269]

義弘の大勝利とはなりませんでしたが、島津家自体の大勝利には間違いなさそうです。

[@53ik8]

samurai arako 確かにそうですね

[@kawasemi8717]

家久公のお伊勢参り旅行で無礼な関所をボコボコにする話好き

[@杰楊-t1h]

家久君の上京日記ですねww

[@ちりめん猫助]

島津義弘恐るべし！島津義弘といえば関ケ原での正面突破退却、島津の退き口が有名ですが、既にこの頃から義弘は勇猛果敢だったのですね。僅か500程度の軍で5倍もの軍を撃ち破るとは凄い。 合戦の状況がとても面白くて判りやすいです。なんといっても動画の作りが素晴らしいです。😃🎶

[@tannet0521]

敵を誘引する戦い方は以前からありましたが、島津が「釣り野伏」として大成した感じですよね。 小規模なら、太田道灌もよく使った戦法ですよね。

[@チャンネルX-e3o]

ユキムラくんこんちわー😃 今回は島津の戦とは⤴️⤴️ なかなか渋いね～✨🤗 そして島津は強いなぁ～⤴️⤴️ 信長の野望とかでも、なかなかの強者だしね～😁

[@koo2911]

泗川の戦いや、関ヶ原の島津の退きも数百しかいなかったが目的を貫徹したな！凄すぎる！

[@pro-boardgame]

また、絶妙なチョイス！！ 釣の伏せ！義弘かっこいい！

[@xjcity]

大河で見たいな〜。いつの世も小が大を撃破は面白いに

[@pegasus4590]

ナレーション上手くなってますな

[@江戸川ダーヴィッツ-l5k]

島津のこの泥臭さがたまらない

[@ヤクルト大好き-l8k]

島津編、楽しいです。でも、できれば信長の長島一向一揆の戦いや、秀吉の山崎の戦いもお願いします。

[@millione41]

300人しか兵力ないのに諦めなかった島津軍、強すぎです！

[@MAFFUYUUUDAYOOUU]

1:42 ここの島津兄弟の会話好き

[@noriyukiariga3118]

義久「真幸院にばかり兵を割けない」 義久「朝鮮にばかり兵を割けない」 義久「関ヶ原にばかり兵を割けない」 義弘「……」

[@脳筋レンジャー]

まぁ戦は数ではなく兵士一人一人の士気と戦術で勝敗が決まるのは今も昔も変わらんな！

[@きたひろ-x1o]

木崎原 耳川 沖田畷 島津一族はイカれてる（褒め言葉）

[@酒井宏樹-q7f]

島津四兄弟の結束が固かったのが最大のポイントだと思う

[@mkawasaki1196]

宮城県ではなく、宮崎県です。（宮崎県えびの市在住）

[@rion6946]

確かに違うね

[@花井かずひさ]

島津でしたか〜　予想が外れましたが内容は良かったです！　お疲れ様でした

[@moikeru1]

今、大河ドラマでやってる伊東祐親(伊豆半島の伊東市周辺)の血縁者が巡り巡って日向の伊藤家になるという歴史。 家紋も同じだしね。

[@白鳥上沼垂]

やっぱり島津家は凄いですね。

[@きびだんご-z1q]

退くのも追撃するのも難しいなあ 相良勢が引き付けられなかったのが 痛い

[@後野-w4w]

敵味方兵合計3300で生き残りは島津兵の43名 壮絶過ぎ

[@gonluna1672]

しかも伊東兵の生きていたのは、本当にギリギリで心臓が動いているから生きている判断で、腕や足が無かったりした兵ばっかだったそうです…

[@ネコおじ-j8m]

もっと評価されていい

[@110sla9]

早く賤ヶ岳の戦いをみたいです!

[@チーズ-l5v]

一番島津家が好きなんだよなー

[@青木勲]

４兄弟もいると心強いよな

[@l.smoker9217]

こんにちは！ 今までよりも兵数単位が1/10ぐらいなので、どういう動画になるのかと思ってましたが、後半は島津軍の次から次の戦略に全く飽きずに見入ってました！ 今回の動画も凄かったし面白かったですd(^-^) 次回も楽しみにしてます😺🐾

[@Love_xg1]

次回めっちゃ楽しみ

[@くりみかん-n2v]

待ってました✨ そろそろ信長編はいかがでしょうか？

[@じんじんじんじん-q5x]

リクエストに応えていただき感謝です。木崎原後の主な合戦として、耳川、沖田畷、戸次川、岩屋城、さーちょん、ろりょう、関ヶ原とたくさんありますね。どれをアップしてくれるか楽しみです。

[@larsulrichie5172]

わざわざ腹違いの四男坊家久をしつこいほどショーアップしているので、 沖田畷はまず間違いありません。

[@伊藤賢太郎-y9f]

大友相手の耳川、龍造寺相手の沖田畷ははずさんでしょ 問題はその後も続くのか、他家に移るのか・・・

[@封城秀吉-s2n]

柳川&大津城&石垣原

[@g.i.2390]

上田城を思い出しました！ 二度にわたり徳さん等を撃ちまかせた真田っち。 九州自体がよくわからず、島津と言えば強い！それだけの私 でしたが、今回視聴させて頂き、興味が湧きました！ ありがとうございました😊

[@みどぷん]

毎週楽しみに見ています。ついに島津編！鬼島津の醍醐味、続きを楽しみにしています。それにしても、兵の損耗率８割超えとは…。もの凄い士気です…。

[@わたよう-s8g]

耳川の戦いやって欲しい

[@黒ノ貴族]

伊東義祐って島津の踏み台になり勝ちだけど義祐時代が伊東全盛期だったはず ただ全盛期という事に義祐に驕りが生まれ家臣の忠言を次第に聞かなくなり家臣との間に不和が生じ最後は一門すら島津に寝返る事態を招いたのが致命的になった感じ

[@nhkkouhikari4925]

さすが‼️島津義弘間違いない❗戦国時代ですね‼️

[@チビゴリ-p6n]

島津家は最強の漢だと思います。

[@岡林健一-s4k]

肝付は、島津の分家なのに けっこうデカイ領地だな

[@杰楊-t1h]

信長公の上総介家と同じですね。

[@岡林健一-s4k]

ありがとう👍

[@tsito5494]

肝付氏は島津氏とﾙｰﾂに関係ありましたっけ？肝付氏は平安時代に大隅に下向してるので、鎌倉時代に下向してる島津氏より現地での歴史は古いです。ﾙｰﾂも全く違うので、本家分家の関係は当てはまらないと思います。ただ、戦国時代の段階で400年近くお隣同士の関係なので、婚姻関係によりお互いの血は繋がってはいますが。

[@大本慶三]

蔚山城の戦い、是非見たいです！

[@小野寺徹-h2s]

真幸院の場所は宮城県ではなく宮崎県です。

[@marniboshi6998]

死ぬまでやめない島津ピットブル軍団こえええ いつも楽しみに見ています＾＾

[@yoshitsuguiwakura1877]

Yukimuraさまー、おやっとさーでごわした！でございまする。 示現流：チェストーーーって、出てくるのかと思いきや、調べてみるとまだまだ全然この時代のものじゃないんですね！恥・・　うぐっ🗡 津々浦々この度も演出解説有難うございます。、しばらく南国編を楽しませて頂きます！ 今のところいいねボタンのみ、凄すぎます。

[@tikokun]

示現流の名前が制定されたのが江戸なだけで示現流剣術の型はこの時から島津家代々の伝統だったはずだぞ。

[@yoshitsuguiwakura1877]

@@tikokun ご指導有難うございまする。流祖は東郷重位先生という方のようですが、この方以前もその型の流れはありますよね・・　wiki・示現流兵法所Hpを拝見しましたが、遡るとどこからかわからなくなりまする。うぐっ

[@tikokun]

@@yoshitsuguiwakura1877 歴史は諸説あるからな。 ちなみに義弘が一騎討ちの際に使っていた剣術も示現流剣術とする物と言うのが濃厚。

[@SMK皇帝ファントム陛下Japan]

ぜひ石垣原の戦いをお願いします！

[@安房一国]

国府台合戦もやってほしいw

[@カープ大好き-w7y]

第二次上田合戦みたいです！

[@seijikawaoka6199]

できれば世界史もやって欲しいです！

[@たけのこの里派-z2m]

普通に強すぎる

[@ymd8520]

本当に島津の大河ドラマやってくれないかな🤔‼️

[@sawa9368]

飛騨の関ヶ原と呼ばれた八日町の戦い解説して欲しいです

[@NESWAR네스워]

오오토모 등장 기념 시마즈 편 정주행 시마즈 시리즈 리메이크 기원 ㅎㅎ

[@弥生N]

”諸説ある”の中の『そもそも、三の山城から伊藤軍をおびき出すのが目的だった』と聞けば 「だから勝てたのか」 と思いたくもなるが・・ じゃあ、同じ盤面で勝てる（同じ結果を出せる）陣営＆武将がほかにあるか？と考えると、難しい。 現地は　加久藤カルデラ⇒カルデラ湖⇒盆地のだだっ広い地域。 近くの太刀洗い川は「水量が多いときに現れる」とあるから、ぬかるみに嵌めるとかは出来たのかもしれないが、 「こんなだだっ広いところで、300しかいない兵を分けようと思えたな」 と、ただただビックリした。

[@higurashimion2012]

まさかここで木崎原の戦いがくるとは👍️ 地元の黒井城の戦いもキボンヌ🙇

[@ルチ将軍-n5y]

俺ん家が映ってる🏡 地元の話なのでワクワクした

[@サトゥー博士-d2w]

相手方の考えを読んだ心理戦と隙のない伏兵戦術、そして大将首を狙うことにより勝利への導き方。もしも島津が織田家をぶつかっていたらと思うと秀吉の時同様九州制圧は難しいだろうな。

[@abcdefgghcnok]

九州征伐は仙石久秀がやらかしただけでその後は豊臣軍が圧倒してなかったっけ？

[@ピーターアーツ-c8j]

@@abcdefgghcnok 根白坂の戦いで秀長軍に完膚なきまでに叩きのめされて秀吉本体来る前に土下座降伏だね

[@楠ノ実]

⁠​⁠@@ピーターアーツ-c8j 負け方まで心得てんのかよ… そりゃ廃藩置県まで潰れねえ訳だわ

[@aiueo.0t.a]

YUKIMURAさん、6:33 の所　届けらたで多分　れ　が抜けてますよ。

[@もい-b1l]

ら抜き言葉じゃなくてれ抜き言葉だ〜

[@柚龍-q6o]

木崎原の戦いの他にも九州は多くの合戦があるのでそれも楽しみにしています。

[@Ambivalenz0x]

義弘本体でさえ釣り野伏せの囮にするとかえげつない

[@アニマスピル]

ここまで凄い島津なのに大河ドラマ化しないのが解せない！ 大河関係者は島津が嫌いなのか？

[@伊藤賢太郎-y9f]

いよいよ九州上陸ですね、島津は好きなので嬉しいです！！

[@kisaragiminato]

お疲れ様です 戸次川の戦いをお願いします