糖尿病の手のこわばり【手専門医解説】

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医師による手・肘・肩の痛み解説

Күн бұрын

Пікірлер: 42

@克明横野 Жыл бұрын

わたしも糖尿病で、同じ症状を発症していました。これまで原因がわからず老化によるものと認識していました。今回の動画で糖尿病が起因する事を知り、納得しました。改善策も教えていただきありがとうございます。

@gonzotona7638 8 ай бұрын

自分の筋肉で動かすそれをやってみたら本当に楽になりました　毎日やっていきます　専門医じゃないと知らないから教えてくれなかったのか　とても参考になりました有り難う御座いました

@hand_shoulder 8 ай бұрын

専門による差はかなりあると思います。改善されて良かったです。お大事にして下さい。

@7878taka Жыл бұрын

私は糖尿病を発病して25年になります。5年前から、指全体がこわばり、数本の指が内側に曲がってしまいました。指はまず地元の整形外科クリニックから関東労災病院の手の外科に紹介状をもらい診察を受けましたが、ばね指にしては全ての指に硬直がみられおかしく、結局原因不明と診断されました。どっちにしろ自分で指を曲げるリハビリをするしかないと言われました。日本医科大学武蔵小杉病院の整形外科にも行きましたが、原因不明と言われてしまい途方にくれています。そこでこの動画にたどり着きましたが、糖尿病が原因で指か拘縮する現象はての専門医でもあまり認識されていないのではないでしょうか。私はどうしたらいいかアドバイス頂けると有難いです。

@hand_shoulder Жыл бұрын

ありがとうございます。全体が拘縮する病気は、いまだに腱鞘炎の一つのタイプという見方もあり、広くは認識されていません。しかし、海外では一つの疾患として報告されることも多く、リハビリでよくなるのも事実です。　できればハンドセラピスト（手の専門の作業療法士などリハビリスタッフ）のいるところで、方法を教わり、病院、自宅で根気よくリハビリを行うことで、多少満足する機能が得られることは多いです。　お大事にしてください。

@7878taka Жыл бұрын

お忙しい中　返信ありがとうございます。糖尿病性手障害の事を理解しているドクターがいらっしゃった事に驚きです。手の専門医に3人程診察して頂きましたが、理解してもらえませんでした。自分でなんとかリハビリして少しでも症状がよくなるようにしています。

@みちくさ-q3v 9 ай бұрын

動画を見て、今まさにこの状態で整形外科の手の専門の先生に見てもらいました。先生に糖尿病ですか?と聞かれました。そして注射を打てば治るけど、AICの値のわかるものを持ってかるように言われました。今11なので注射はAICが下がるまで打てないと言われて帰ってきましたこの動画を見て安心しました。それと私のかかりつけの先生が素晴らしいことも分かり良かったです。

@武田次郎-l8s 8 ай бұрын

当方現在治療中で通院しております、状態はやっと歩ける程度です、すでに合併症がでており、手指のこわばり(げんこつができず棒がにぎれない)　腕を後ろへ回せないのでシャツを一人で着れない(ボタンをかけることが難しい)　体中のあちこちに痒みがでる(頭皮がかゆい)、免疫機能が弱ってきたからか喉頭ガン発症入院→現在通院中→転移が発見され月末にペットMRI検査を受けます、糖尿病と診断されたら即食事を見直し、適度な運動をしてできるだけ健康な状態に身体を近づける努力をするべきです、皆さんこの病気は恐ろしい病気です、決して甘くみないで下さい。

@kumagas 7 ай бұрын

糖尿病患者です　右手の肘部管症候群を10年前に発症し手術しましたが　最近右手全体がこわばって困っていましたが　どんどん動かしていいのですね

@hand_shoulder 7 ай бұрын

コメントありがとうございます。一般的にこわばりに対しての指の運動は推奨されます。筋力が低下しているときは神経の原因も考えられますので、続くようであれば一度受診をおすすめします。

@mekoko6930 11 ай бұрын

今年の1月から突然、動画の手障害が両手に発症しました。握れないし、伸ばしきれないという状態が今も続いています。去年の12月の採血、採尿の検査では糖尿病ではないと診断されたのですが、糖尿病か否かを再度診てもらった方が良いのでしょうか？因みに整形外科にいったら検査でリウマチではないことがわかって、次回は膠原病内科を受診予定です。

@hand_shoulder 10 ай бұрын

コメントありがとうございます。糖尿病は血液検査でわりと正確に否定できるので、何度も調べる必要はありません。リウマチは関節リウマチ以外にもいろいろあるので、膠原病内科は予定通り受診されるのがよいと思います。　激痛を伴うなどなければ、診断と平行して、指を運動してなるべく固くしないようにしておくことが重要です。お風呂の中で自分の力でゆっくり曲げ伸ばしを繰り返すだけでも効果があります。無事診断がつくことをお祈りしております😌

@フライオイスター Жыл бұрын

糖尿病を調べた方がいいですか❓ バネ指で注射💉は1回しました

@hand_shoulder Жыл бұрын

「ばね指になった人すべてに糖尿病検査をする必要があるとは言えない」という研究結果があります。ただ、ばね指とは関係なく、糖尿病になっていないか、検診などで定期的にチェックするのは健康にとって重要です😊

@繁植草 5 ай бұрын

それで、握力を測ったのか　😮

@カツオ武士-u1h Жыл бұрын

初コメです。自分は約７年ほど前から「関節リウマチ」と診断されて指全体のこわばりと痛みが続いてます。最近では糖尿病の気があるとも言われ指の動きも悪化しているように感じます。この場合、根本治療として、関節リウマチと糖尿病予備軍としてどちらを先に治すべきでしょうか。変形こそしていないものの握力も落ちてペットボトルなど開けられず困ってます。動画のセルフケアの動きも痛みで動かすのが正直つらいです。先生の別動画「手の専門医」を拝見して一度セカンドオピニオンとして受診を考え始めました。(いまの掛かり付け病院の医師には悪いが寛解している／するとは思えないので‥）

@hand_shoulder Жыл бұрын

コメントありがとうございます。一般的には関節リウマチの診断が正しければ、そちらの治療を行い、手の症状がどうなるかを診ます。　リウマチの炎症が強いときにはおっしゃるように、自分で動かすのもつらい方もいます。　全体を握るのが辛ければ、少しの動きでも複数回行い、むくみをふせぐのが重要です。　もし手の先生がいれば、ハンドセラピーの方法は共通ですので、受信してみるのがよいと思います。良くなると良いですね。

@sk-fk7om 5 ай бұрын

右手人差し指がばね指になっていて、両手とも握りしめると軽度の圧を感じます。糖尿病の薬を服用して6.3程度を維持しています。腱を切ると解消するという医師とリハビリを勧める医師がいますが、どちらが妥当と思われますか？まだ生活に多しな支障はないですが人差し指かカクンカクンする度にストレスを感じますし、すごく気になります。

@hand_shoulder 4 ай бұрын

コメントありがとうございます。どちらも正当性はあります。リハビリを行ってみて、だめなら手術、という選択もあるかと思います。　どのくらい症状が強いか、どのくらい期間が続いているかも判断要素になります。

@tsuyoshi3409 Жыл бұрын

デュピュイトラン拘縮も糖化の影響もあるのですかね？

@hand_shoulder Жыл бұрын

データではあるとかんがえられています。デュピュイトラン拘縮も糖尿病患者さんでは増加し、治療予後もやや低下すると報告されています。

@_sowerintango7918 Ай бұрын

糖尿病と血液検査で明確に診断される前に、寝ている時に突然、右手全体が強張って自力では動かせなくなる症状が出て目が覚めました。しばらくすると治りました。その後HbA1Cが12.3となり、10日間の緊急教育入院させられましたが、即インシュリン注射と服薬、食事、運動療法で予定通り10日で退院することができました。退院後はメトグルコ500mg/朝・夕と食事・運動療法で半年後にはHbA1Cが6.4と下がりました。しかし、その後は油断してメトグルコの服用が60%ぐらいで推移している中で、運動もあまりせず、ついつい食べ過ぎたりしているうちにHbA1Cが11.0となり、一旦、7.0まで下がりましたが、生活が不規則になり睡眠不足傾向が続いたり、ついつい甘いものを食べたり食べ過ぎたりしていて11.0→9.3→7.7→9.0と不安定な状態がここ3年間ほど続いています。この間、足先がよく攣るようになったり、最近では日中に両手が突然、強張って親指、中指、人差し指が動かなくなる症状が出るようになりました。最近は右足指、右手の親指だけが突然、強張り、右手親指が人差し指の方にくっついたようになって動かなくなる症状が時々、出ています。痛みはなく指を反対の手で持って動かすようにするとすぐに回復するのですが、糖尿病のために脳の末梢血管が詰まってきていることが原因なのかなと心配になってインターネットで調べてこの動画ほかと出会いました。脳の末梢血管が詰まってきていることによる神経障害というよりも、長年の糖尿病のために足や手の指先の筋肉の柔らかい部分や関節部分が固くなってきていることが原因ということがわかり少し安心しましたが、手足の指先のリハビリに精を出して努めるようにしようとしているところです。😅😅😅

@イサムタケダ Жыл бұрын

手指、足などの動きが悪く糖尿病もありましたが、血糖検査をした結果クロウ深瀬症候群でした。

@hand_shoulder Жыл бұрын

それは患者さんが少ない疾患ですね。２次的なむくみに対しては同じく手指のリハビリが大事になるので、原疾患の治療と平行して行われるとよいと思います。お大事にしてください。

@田端道子-m8k Жыл бұрын

右薬指にばね指、両手に手根管症候群がみつかりました・今79歳の女性で40歳代から糖尿病予備軍で60さいくらいから糖尿病でした。現在ヘモグロビン値は7.3です。糖尿病の患者は先生方に手術を敬遠されがちですが、感染症以外に内部から神経がやられていてかいふくしにくいのですか。くてびれ儲けでメリットはないといわれるせんせいがおおいです。そのため簡単に手術をしましょうと言われる先生に出会いますと躊躇してしまいます。この違いは何なのでしょうか、先生の動画を見せて頂き駄文分かってきましていまリハビリと血糖コントロールに励んで大分改善されましたが、先生はどこにお墨でどこのびょういんでお働きでしょうか。可能であれば診察していただきたいのですが。

@hand_shoulder Жыл бұрын

確かに糖尿病があると、神経の回復にも影響が出ますが、手の手術はわりと感染のリスクが低いため、HbA1c 7.3くらいであれば、症状によっては手術を考慮します。　手術自体は、データの上では間違いなくメリットはありますが、一人ひとりの症状、環境や、希望を伺いながら手術を決定します。　　私自身は現状の職務でパンクしそうなので公表していません（笑）。「手外科専門医」の先生を検索して頂き、専門医の先生に一度診ていただくと、正しい判断が聞けると思います。　よくなる事をお祈りしております。