「ひまわり」斉藤由貴 谷山浩子 歌詞付き

作詞：谷山浩子　作曲：崎谷健次郎
・斉藤由貴　アルバム「風夢」より　編曲: 武部聡志　1987年
・谷山浩子　アルバム「透明なサーカス」より　編曲：石井AQ・谷山浩子　1987年　↓
※一部歌詞が違っています。
※斉藤由貴東宝芸能オフィシャルサイト　www.toho-ent.c...
※谷山浩子オフィシャルウェブサイト　www.taniyamahir...

[@しんちゃん-n8m]

谷山浩子さんの世界観❗

[@齋藤昌之-f1z]

崎谷さんの曲は、いつ聴いても不思議なメロディーですね🎵

[@伊藤秀行-j5v]

『ひまわり』収録の1987年の『透明なサーカス』から谷山浩子の声が急に良く通るようになる。 それをいち早く見抜いたのが中島みゆきさんだった。

[@user_eksz]

もしかしたら、「陽の斎藤さん」と「陰の浩子さん」を浩子さん自身が意識していたのかも...と、この頃、斎藤さん-浩子さんのコンビの曲を聞くとよく思います。もう40年ぐらい経っていたりするのですが。

[@hiroohishi2313]

この曲を聴くと、学生時代に同棲していた彼女に振られ、人生初めての失恋という事もあり、毎日辛い気持ちでバイト先に行っていた自分を思い出します。毎日脚を引きずり、何かに捕まって歩くかのような精神状態で生きていました。改めて、なんて切ない歌詞なんだと思ったら、谷山浩子さんか～さすがですね。崎谷さんのメロディも素晴らしい。「風夢」の曲は素晴らしい 谷山さんのヴァージョンも良いですね、大宮サロンのライヴに行ったのを思い出します。関係ない話ですが、似た歌声をした仕事のパートナーが居ますがAB型で気が強くて、まるで別人、しょっちゅう喧嘩です。谷山さんの感性が少しでも有ればな～

[@kellygogo]

好喜歡齊藤由貴，這首向日葵也是我最喜歡的歌之一

[@dalmm-ji9vx]

谢谢你的评论！

[@kotori9469]

アイドルにも引けを取らない浩子さんのかわいらしい声。

[@おさや皿]

谷山浩子 4:36

[@梶原成久]

斉藤由貴さんとの競作はどちらも好きですが、由貴ちゃんのがリアルだけど痛い、谷山さんは真っ直ぐで風が通り過ぎていくよう。でも本当に悲しいのは気持ちを抑えている、谷山さんの方でしょうか？

[@梶原成久]

斉藤由貴さんのデビュー前、当時、私が暮らしていた徳島のフジレコードで谷山さんのレコードを買った際、店員さんから、今度出る斉藤由貴をよろしくって紹介をいただきました。この店員さんは、その後の二人の展開を予知していたのか？　40年近く過ぎても謎のままです。

[@さいとうまさゆき-x4u]

ひまわり🌻である必要があるのかと思う。

[@bao2137]

常に太陽の方を向いているひまわりを彼に顔向けできないズルい自分と対比したのでしょうかね…

[@akanaaaann62]

@@bao2137 彼を見てるしかない自分も、だと思うよ

[@hochihochi8732]

竹林じゃホラーだし、ナスとかきゅうりだと胸きゅんじゃないからじゃない？

[@tti6213]

夏の暑さ，強烈な陽光，それが陰る夕方。焦燥感を覚えさせる気がする。 まぁ，身を隠すには群生するヒマワリは背が高くていいでしょう。