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梅雨時になると、紫陽花に続いて咲く、雨が似合う花がありますよね。今回取り上げようとした「ヒメヒオウギズイセン」も、その一つかと思っています。それにしてもこの名前、どんな意味があるんだろうと思いつつ、撮影を重ねました。
梅雨時の情熱を表す赤(?)い花、情熱の花・・・ということで、BGMには、かのビゼー作曲による、カルメンのハバネラを使ってみました。ピアノ演奏はKassiaさんです。
色々と調べてみると、毒がある・・・とか、色々と判ってきました。「檜扇」(ヒオウギ)のイメージと繋がった花の命名で、菖蒲に似た他の花もありましたが、この花は「水仙」に似た花・・・ということなのでしょう。
「檜扇」を具体的な画像などを通して説明する事は、映像権?などの問題がありそうで、出来ませんでした。どうぞお調べ下さい。今も作成・販売しているお店(業者)もあるようです。ビックリ。そして私には、とってもお高いお値段・・・に感じました。