ヒルクライムが速くなる方法。休んで、3種類の乗り方を使う。

[@obq9101]

足つき＝負け、みたいな風潮ほんと何とかなんないかな

[@kimkim69]

音が小さくて聞き取りにくいですね。 マイク付けてるのになんでですかね？

[@mototencho]

すみません。撮ったあとに気付いたんですが、マイクが壊れてました。笑 正確に言うとアイフォンのライトニングの穴が調子悪いみたいでして。どうしようかなーと悩んでいるところです。

[@hamsei.9977]

小さいというより反響して聞き取り難いです。動画閉じます。

[@mototencho]

@@hamsei.9977 教えて下さりありがとうございます。 マイクなど改善します。

[@ギガライト]

特に聞き取りにくい感じはないです。BGMもうるさくないですし、、

[@gt-one.77]

しんどいヒルクライムの途中で休むことでインターバルトレーニングになる？ 最近ハンドルの肩持って巡航するポジションに変えたら、ロングライドが楽になりましたね。 ヒルクライムや向かい風ではブラケットを持つ。 ダンシングに頼ることが少なくなりました。

[@mototencho]

コメントありがとうございます。 休んでもインターバルにはならないんです。 インターバルにするには、レストの時間とセット数が大事なので、漠然とした休憩ではインターバルの効果は出ないですので。 あくまで頭と体に速さを覚えこませるのが一番の目的です。 インターバルと同じ考え方っていうのは、脳を騙すという点では同じということです。 インターバルは脳を騙しながら酸素負債と酸素借を使って最大酸素摂取量なんかを上げていくのですが。 単純に休憩を増やすのはそっちには効かないです。速く走れるというペースを頭と体に刷り込む。 なんだか説明が難しいのですが。 初心者の場合、インターバルうんぬんまではやらなくても、速く走れる感覚を覚えて、繰り返すうちに体の使い方を覚える、その辺りが大事かな、と思います。 インターバルは、つらくなっちゃって、走りに行くのが楽しくなくなっちゃうのがデメリットかなと思います。