ヒルクライムで『やってはいけない』NG集！【座りっぱなしはダメ】ロードバイク NG集ヒルクライム実業団選手

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FRAME

Күн бұрын

Пікірлер: 41

@FRAMEbicycle 10 ай бұрын

皆さんは普段どんなことを意識して乗っていますか？？

@kuni292002 10 ай бұрын

坂が終わるまで、ただただ耐え忍ぶ事。

@pu_imas 10 ай бұрын

おかだくんもやってましたけど、道の下をみて達成感を得ることですね。気持ちの持ち方って大事な気がします

@zoob6510 10 ай бұрын

ヒルクライムは座りっぱなしでかな乗り方以前に機材でなんとかする方向で

@jyuusin-Thunder-rider 10 ай бұрын

いつも思うのですが岡田さん何だかんだで全て登ってる🎉マジすごい‼️

@okadamasataka 10 ай бұрын

ありがとうございます！頑張りました！！きつかった！！

@paty777 10 ай бұрын

お疲れ様でした☺️❗️ ヒルクライムが楽に成るポイント、とても参考に成りました。👍ロードバイクがより楽しく成ると思います🚴✌️

@sailandstar3708 10 ай бұрын

おかだくん喋りながら登り切ったね。お疲れさま。ゆるクライムいいですね。

@okadamasataka 10 ай бұрын

ありがとうございます！喋ってるほうが登れる説あります！笑

@齊藤隆文-s9v 10 ай бұрын

坂、激坂を登る時に意識してる事は、動画で言ってる事以外なら、サイコンを見る時以外は下を見ない、くらいですかね～。行き先を見る様にしてますね～。

@F10サッキー 10 ай бұрын

楽に坂を登るならスプロケット34Tかな。まだ試していないけど、足釣り防止用に、テーピングの付いたタイツが気になっています。

@curry_365days 10 ай бұрын

自分が急坂や激坂登る時は、・足攣り防止のため事前にミネラル分の補給・座る位置や姿勢を変えて使う筋肉を変える・走りながらできる範囲で脚開いたり立って反ったりして簡易ストレッチ(血流意識する感じ) よく言われる「呼吸を楽にするため前傾にならない」っていうのも有効だと思いますが、あえて前傾も使って筋疲労を分配する方が自分は楽です。

@takehiro335 10 ай бұрын

タメになる内容でした！冬のヒルクライムは、前腿に冷たい風を受けて筋肉が硬直し、ダンシングに切り替えた瞬間に攣りそう&コケそうになる、というのを何度も経験しました。十分な防風素材のビブを選択することも大切だと思っています。

@一-d8h 10 ай бұрын

タメになりました、心拍のことも勉強したいと思いましたありがとうございます

@zerosawaful 10 ай бұрын

勉強になりました。坂が辛い時はギアを２枚重くしてダンシング。ペダルに寄りかかるように踏んでます。

@rohho6924 10 ай бұрын

NGポイント勉強になります、心拍系は付いてないけどペースを崩さないようにギアを変えても心拍を上げないために意識するのはめっちゃ大事にしてますシッティングとダンシングで使う筋肉が違うので売り切れにならないように意識してます後は頭を下げて遠くを見るようにしてます自分はクロスバイクのバーエンドバー付きなんで持つポジションは少ないですけどシッティングできつい激坂まで心拍が上がらないように頑張って、激坂の部分や足が売り切れになりそうな時だけダンシングを使いつつ心拍を意識してますおかだくんの体重で登ってるのは殆ど体重の重さに頼って登ってたのかなってイメージでしたけどアドバイスを受けて今後もヘビー級のサイクリストの星となって欲しいですそれにしても足つきなしで登り切ったのは凄いですね、ばっしーのお陰ですね

@チャリダー-p9z 10 ай бұрын

なるべく坂を意識しないようにしてます。(まだ半分とか斜度何%とか)

@すずきあつし-b5n 10 ай бұрын

ゆっくりなスピードとはいえ激坂をずっと喋りながら😳素晴らしいヒルクライムでした👍上りでは呼吸が早く浅くなりがちなので、横隔膜をしっかり動かして吐ききる事を意識しています。視線をなるべく遠くにおくと斜度を緩やかに感じられるのでオススメです😊

@pokopoko284 10 ай бұрын

近所だと3km以下の平均勾配9〜10%の坂しか無いから、常に心拍上限張り付きみたいになって参考にならないんですよね😂 勾配が8〜15%位の峠で意識していることは、勾配によって維持出来る最大から8割くらいのケイデンスを維持して、淡々と登ることです。体幹トレーニングとVO2MAX系のトレーニングを積み重ねて何とかその域にたどり着けるように頑張ります！

@丸いお砂糖 10 ай бұрын

おかだくん体重はあるけれど、勾配キツいヒルクライム登れているのを見ると脂肪の内側にやはり筋肉もそれなりにありますよね。力士みたいな感じ。あとばっしーはずっと上ハンみたいでしたけど、ヒルクライム苦手な人は上ハンじゃなくブラケットをしっかり握った方が良いのですかね。今回のヒルクライムもそうですが、ロングライドなど自転車関係で初心者、苦手意識ある人に対しての講習みたいな動画は嬉しいです。

@tak8373 10 ай бұрын

114kg! 自分と同じ体重の人間背負いながら和田峠登ってるようなもんって考えたら登れる気しないわ…

@ゆっくりアコ 10 ай бұрын

足憑かないなんて　しんじられないｗ　自分　途中で止まって休まないと　登れませんｗ　２３区の自宅から自走なせいかもしれませんがｗ

@shibase2002 10 ай бұрын

100kg越えの人が和田峠を登れるとは思わなかった。すばらしいです。

@ヤマ超重アドレスマン 10 ай бұрын

毎回登りきっててすげぇです。 2022年12月同じ114㌔でしたw 意識はいろんな筋肉使う。くらいでしょうか。カカト意識してみます。

@歌姫ちび菜 10 ай бұрын

おかだくん凄いです！私も坂苦手なので勉強になります。私は基本勾配は見ないようにして心拍を意識して登ってます。個人的には上体を起こして登ると呼吸しやすくて疲れにくいと思ってます。

@atgj2425 10 ай бұрын

こんばんは♪ なんだか良く分かんないけど、楽しいと自己暗示かけてます。

@nao2945 9 ай бұрын

自称ヒルクライマーですが、基本サドルの後側にシッティングし上体を楽にハンドルも握り締めず、引き脚というより膝を顎にぶつける様に意識しペダリングして気持ちは大きく回すペダリングで体幹を意識して臀筋、ハムストを使ってペダリングにパワーロスのない（ゴーストップゴーストップ）ペダリングを意識しています。

@chan-rw6tm 9 ай бұрын

おかだくんの吸収力と実践力がスゴいと思いました😮 同じ筋肉を使わないアドバイスありましたが私は敢えてシッティングで登ってます。これはダンシングに弱点を抱えているのを自覚している為(上体がブレまくります💦)

@Catsushi0 9 ай бұрын

ばっしー解説良いですね♡

@容誉柿田 10 ай бұрын

ヒルクライムはバランスなんだよね。岡田君😊　コレは君の名言です！いつも教訓にしています😂

@aozora0916 10 ай бұрын

登れないゆるポタ民です。できるだけ脱力、特にハンドルに力を入れないようにと考えて乗っています。が、思うに任せません。動画拝見して他に気にするべきこともお二人のやりとりでわかりやすかったです。あれこれ言いながらも登る岡田さん、すごいですね。あ。フラットペダルでしたか？

@nyarome3 10 ай бұрын

登坂する道路事情にも依ります。福岡民の私は「猫峠」行きますが、車数が少ない季節しか走りません。道路の左側は表面が割れて悪路なので、登りも下りも通過するクルマが怖いです。還暦のオジサンですが登りは頑張って峠まで行けますが、その分下りが長いと上腕と太腿が攣ってしまいます。（下りは苦手です。）ポジションでペダルを踏ん張った状態が原因かなあって思っていますが、諸先輩のみなさん、ご教授いただければ幸いです。