ホンダ シビックタイプRユーロ FN2

[@SuperKINZOKU]

ヒロタエンジニアリングさん お世話になります。毎回楽しみに拝見させて頂いております。今回のシビックタイプRは走行距離はありますがオーナー様の日常のメンテナンスの成果からも大変良い結果ですね。元々、スポーティなトルク特性で生まれの良さを感じます。まさに価値ある車両だと思いますね。古い車両にスポットライトを当てて真の実力をみてしまうこの活動は本当に価値ある内容に思います。夢ある活動これからも頑張って下さい。応援していきます。

[@user-HirotaEngineering]

いつもコメント、大変ありがとうございます。 毎回、欠かさずに見て頂いていると思いますが、毎回見て頂いている方にとってはこのチャンネルに少々マンネリ化を感じていらっしゃるかと最近少し心配している次第です。先回頂きました有難いお言葉を真摯に受け止め、今後は少しずつ変化を与えていこうかと思っております。実はもう少し専門性を高めた内容にしたいとも考えておりますが、見て頂いている方のニーズに合わないとそれは失礼なので、どの程度深いテーマまでお話ししようか只今考案中です。また、お客様のエンジンを組み立てる仕事なども入ってきておりますので、そう言ったレポートも今後は行っていこうかと思います。このチャンネルと活動はまだまだ変化し、進化し続けていますので今後のチャンネル動画に是非ご期待ください。

[@odede517]

今回もとても興味深い内容の計測動画ありがとうございます。 FN2のK20 エンジンはバランサーを搭載しているのでメカフリクションがFD2,EP3より多いにも関わらず、メーカ公表値を超えてEP3に迫る出力結果が出ているのが凄いと思います。FN2のエンジンは隠れた名機だと思いますね。

[@user-HirotaEngineering]

いつもコメント、大変ありがとうございます。 早速バランサーの話題が出てきましたね、専門性が高い話題ですが、さては音/振動系ご専門の方ですね！おっしゃる通りで、直列4気筒のエンジンには必ず2次の慣性系振動(エンジン回転数1回に付き2回の振動)が残ってしまいます。そのため静寂性を高める事を目的とした高級車にのみバランサーを装着し、その振動を相殺させますが、機械損失が少々増えてしまいます。 従いましてFN2 シビックタイプRユーロは静寂性を高めた高級車と言う部類に属す訳ですが、今回の計測結果から機械損失分も補えていると言える訳です。(あっていますでしょうか？) やはりこの車は買いですね！ エンジンって本当に面白いですね～ 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

[@yaruozakkiy_superhappy]

今月納車だよ！FD2に負けないようにほどほどにパワーアップさせるぞ！

[@user-HirotaEngineering]

コメントありがとうございます。 今月の納車が楽しみですね。レポート致しました通り、大変良い車です。用事も無いのにわざわざ車を運転したくなるようなそんな車かと思います。今後のカーライフが約束されたような物ですね。 納車後、よろしければご感想を頂けたら嬉しいです。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

[@user-kh7xt2qp1z]

同じエンジンの出力違い興味深いですよね これは面白い動画です😊

[@user-HirotaEngineering]

コメントありがとうございます。 この車は生産台数が少なかったこともあってあまり見掛けませんが、中身は今回レポート致しました通りで、タイプRのネーミングに相応しいです。ただ、同じエンジンでもチューニングか車種ごとに若干異なるので、今後、また違うタイプRのエンジン出力試験もレポートするつもりでおります。どうぞ楽しみにお待ちください。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

[@user-oi4sj6wc1k]

お疲れさまです。 毎回興味深い動画ありがとうございます。 この型式もカッコいいですよね。

[@user-HirotaEngineering]

コメントありがとうございます。 毎回興味を持ってこのチャンネル動画をご視聴頂き本当にありがとうございます。この車のデザインは好みが分かれる所かと思いますが私は好きな派です。3ドアハッチバックのスポーツはほぼ消滅ですので貴重ですよね。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

[@user-sp9cv3pd4s]

お疲れ様です😀 ホンダVTEC恐るべしですね👀‼️ これからの動画も楽しみにしていたす😀

[@user-HirotaEngineering]

コメントありがとうございます。 ホンダのVTECはどの機種もこんな感じで、低回転域のトルクを犠牲にせず、高回転域まで高いトルクでエンジンが更け上がるトルク特性となっています。ホンダのVTECのお客様は非常に多いので、また違った車種のVTECエンジンもこの動画でたくさんご紹介できるかと思います、どうぞ楽しみにお待ちください。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

[@Satou-hirokI]

サイズ感的にはこのぐらいの車が好きです。

[@user-HirotaEngineering]

コメントありがとうございます。 そうですね、この車は2代目FITのプラットホーム流用ですので、コンパクトに仕上がっていますね。FITと車格が近いのでFITを何とかするよりもこの車のノーマルを手に入れてしまった方が事が早いかもしれません。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

[@RZ-xk5ob]

カタログスペック越えは流石ホンダのスポーツカーって感じですね。他のS2000とかタイプRと比べてもトルクの谷が小さい分扱い易そうですね。

[@user-HirotaEngineering]

コメントありがとうございます。 まさにおっしゃる通りですね、良く研究されている様に思います。以前このチャンネルでもレポートしておりますFD2型のタイプRやAP1型S2000のトルク特性を比較すると、FN2型のタイプRユーロはトルクの谷間が浅くて乗り味はマイルドかと思います。悪く言えば刺激が少ないのかもしれませんが、トルクと出力の絶対値は大きく、高回転まで回るのでかなり面白い車かと思います。 今後もまだまだこのタイプのエンジン出力試験をレポート致しますのでどうぞ楽しみにお待ちください。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

[@ら行は難しい]

同型車両に乗っているので、とても興味深い動画でした。 個体差もあるかもしれないですが、オーナーが嬉しくなる貴重な試験と情報ありがとうございました😊

[@user-HirotaEngineering]

コメントありがとうございます。 同型車種をお持ちの方ですね、動画を喜んで頂けて私も嬉しいです。動画の中でも解説しておりますが、非常によくできているエンジンと評価致します。乗っていてさぞかし面白いかと思います。この車種を選ばれたという事は、いわゆる”見る目”をお持ちの方なのかと思います。 このチャンネルではいろいろな車種のエンジン出力試験を行いレポートしていきます。FN2型の個体違いや類似車種、競合車種も今後たくさん登場する予定ですので是非楽しみにご期待ください。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

[@KZGP7PST]

乗りやすそうで可愛い外観ですね。街乗りの回転数では良い意味で使い易い特性なのに、高回転で別の性格になる車、という事でしょうか。家族用に欲しくなります。 一方で、15万km走行で、この性能を発揮できている事が驚きです。もしもエンジンOHしないで、このエンジン性能という事でしたら、かなり驚きです。大切に乗っているとしても、耐久性が設計到達点を超えているのでは、と。興味が尽きません。

[@user-HirotaEngineering]

いつもコメント、大変ありがとうございます。 また、ご返答が遅くなってしまい、申し訳ございません。 おっしゃる通り、見た目の可愛さと中身がかけ離れたと言うべき個性的な車と思いますが、赤いホンダマークに相応しい走行性能が与えられています。かつ、15万km越えと言う短くない走行距離でこの実力が出ている事より、耐久性の面でも保証されているようなものですね。 '24 8/3 に2L NA のライバル車同士のエンジン出力試験、及びそれから得られる実車の駆動力の比較を行った動画もアップロードしておりますので、是非こちらもご参照ください。きっと興味深く見て頂けるかと思います。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

[@nobita009]

毎回初見の方でもわかりやすい丁寧な作りの動画で感心しています。 今思いついたんですけど、なんでも鑑定団の様にオーナーさんの予想馬力を出してもらって それに対しての結果を発表するなんていうのはどうでしょう？ｗもちろん無理強いはいけませんけどねｗ

[@user-HirotaEngineering]

コメントありがとうございます。 毎回ご視聴頂いている様で心より御礼申し上げたく思います。本当にありがとうございます。毎回見て頂いている方にとっては計測の条件に関する説明など重複している部分がございますが、そこは申し訳ありません。アナリシスで見ると、お陰様で半分～60%のご視聴者様が新規な様なので、初回の方でもストーリが通じるような動画にしております。その点もご理解頂き有難く思います。ただ、常連様にも飽きられない内容を只今開拓しておりますので、今後を楽しみにお待ち頂きたく思います。もちろんお客様の計測予測も題材として取り入れて、結果に対するリアクションなんかも取り入れるともう少しエンターテインメント的な要素が増えて面白いかと思っております。頂きましたご意見は是非参考とさせてください。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

[@nekoneko365]

この車、派手さはないけどそこがイイですよね

[@user-HirotaEngineering]

コメントありがとうございます。 おっしゃる通りで、この車は硬派です。持っていらっしゃるオーナーの方はほぼ100%、拘りを持ってこの車を選んでいるように思えます。こういう密かに格好いい車、徐々に消滅しつつありますが、このチャンネルでは、よりこう言った車種にスポットを当ててレポートしていきたいと思います。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

[@user-tt1um6dy3u]

AT測定はまだ先ですか 楽しみにしています

[@user-HirotaEngineering]

コメントありがとうございました。 大変お待たせ致しました。AT車の計測ができるようになりました。 MT車と同等の精度で、きちんとトルクコンバーターの損失分も加味した定常運転のエンジン出力試験が可能です。ただし、計測開始の回転数が概ね3000rpmくらいからとなってしまいます。トルク、出力ピークの計測は可能です。 それと、MT車よりも必要な情報や条件が多くなります。 下記の条件に当てはまる、または情報が入手可能であれば計測できます。 ・ 大前提として、4AT或いは5ATの場合、アクセル全開の状態で2速ギアと3速ギアでそれぞれ低回転から出力ピークの回転数までギアチェンジが行われずにエンジン回転数を引っ張れること。 ・ 各ギア段とファイナルギア段のギア比の値 ・ タコメーターが極めて正確である事、或いは他の方法で計測中の正確なエンジン回転数が認識できる事 　（タコメーターが狂っているとその分計測誤差が生じてしまいます。） ・ スピードメーターが作動している事 以上、簡単に条件を記載致しましたが、条件に適合する様でしたらエンジン出力試験の予約をお受け致します。お手数ですが、チャンネル概要欄に示される連絡先よりご連絡を頂ければ有難く思います。 必要事項をご返信致します。 エンジン出力試験のご検討をよろしくお願い致します。