Рет қаралды 15,353
先月(2月14日)北海道へ都心から37名の大学生が
やってきた。
彼らが目指すのは後志管内ニセコ地区。
総務省が今年から始めた「ふるさとワーキングホリデー」に
参加するためだ。
この事業は若者に地方の良いところを働きながら
みてもらうことで
情報発信、旅行のリピート、ゆくゆくは就職にまでつなげて
もらいたいという狙いがある。
ニセコ地区はこのタイミングで「ニセコ留学」という
キャッチフレーズを作り学生を呼び込んだ。
外国人観光客が多く、町の中で英語が飛び交う環境を
利用した形だ。
観光業など外国語を活かした仕事を目指す都心の学生が
過ごした国内版の留学体験を取材した。
(2017.3.14 イチオシ!で放送)