【火垂るの墓_Part1】戦争の悲惨さに絶句するアジアンネキ...／海外の反応

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Күн бұрын

Пікірлер

@せせり-g7t 3 ай бұрын

あぁ…これは辛い😭

@reactor_translation 3 ай бұрын

コメントありがとうございます😊 辛いですよね、、、 Part3まで予定していますが、どんどん辛くなります😭😭

@antecedent0425 3 ай бұрын

もう心が折れた・・・辛過ぎて見れないよ。

@reactor_translation 3 ай бұрын

辛すぎますよね... 私も泣きながら翻訳しでした😭😭

@t.m7625 3 ай бұрын

「ランちゃんが泣く😢」と言ってたけど、この後ティンちゃんが思いっきり号泣😭するから、そこだけが(バラエティ的に)救いでした😂🎶 もちろん本編は『もう二度と見たくない傑作🎞️🎥』なので、自分も泣いてしまいましたけど…。

@reactor_translation 3 ай бұрын

分かります笑私も、泣きながら翻訳しつつも、思わずツッコミ入れてました！🤣🤣笑

@yukimi3001 3 ай бұрын

翻訳ありがとうございます。この動画の中では特に気丈に節子を気遣う清太の鉄棒のシーンは泣かずにはいられません。それと失礼かとも思いますが、もしキリアンさんが火垂るの墓をリアクションされたらこちらで翻訳して頂けたら嬉しいです。

@reactor_translation 3 ай бұрын

コメントありがとうございます😊 了解です✨👍

@don_erumar 3 ай бұрын

感受性の高いネキ達だね…。前半のお母さんが亡くなるシーンでここまで泣いていたら、後半精神が持たないような気がする…(;´∀｀) 大丈夫かな…？

@reactor_translation 3 ай бұрын

コメントありがとうございます😊 ハンカチ必須の後半パートも、楽しみにしててください😭😭

@ry0905 3 ай бұрын

これ夙川沿いだよね。前に西宮に住んでたから地形がわかる。河口に西宮病院があってよく散歩したなぁ。

@JIMMY-ux8cu 3 ай бұрын

早くのせてくれ

@reactor_translation 3 ай бұрын

すみません、急ぎます😱😱

@raccoondog-o6j 3 ай бұрын

Who began the German war of aggression? Hitler did. Who began the Japanese war of aggression? Japanese emperor Hirohito did. They were allies and massacred too many people. We should not forget, the 　　　 War criminals are responsible to all the tragedies.

@げんせきない人 3 ай бұрын

戦争によって犠牲になるのは一般市民、戦争によって翻弄されることへの怒りは同意です。ですが、日本の第二次世界大戦時の歴史に関しては、いくつか説明させてください。日本が戦争を始める大きなきっかけとなったのは、アメリカからの石油の輸出が止められ、国として資源がもたなくなってしまうというところから始まりました。→英語では「ABCD line」と呼ばれる貿易制限ですね。島国は大陸からの貿易に頼っているので、影響は大陸に住んでいる人からは想像しがたいと思います。（それ以前は満州事変など、日本が第一次世界大戦や日露戦争などで得た土地や利権を守るという目的から、外交で摩擦が生じていたことも繋がっていますが）貿易制限によって、日本の資源の枯渇が迫る中、ドイツが戦争を始めたことも影響して、日本は資源を獲得する目的から、「大東亜共栄圏」を主張し、戦争を始めました。原子爆弾の開発や、ミッドウェー海戦に負けて、本土に空襲が行われたことで、日本は敗戦。その後日本軍は解散させられるのですが...樺太でのソ連の侵略による北方領土問題、戦争犯罪を裁いたが、疑惑の残り続ける東京裁判、東京、長崎の原爆の被爆者の問題、軍を持つことができなくなったことによる安全保障の問題など、様々な問題を抱えています。（ちなみに天皇に関しては、具体的に権利を行使することはほとんどありませんでした。昭和天皇が政治を行ったのは、2・26事件（クーデターのようなもの）によって側近が殺害されたことで、政府が機能不全に陥った際にあくまでも一時的に行われました。基本的な理念として、民主政治を主軸にしようとしていたのだと思います。あとはポツダム宣言を受け入れる時も、最終的には天皇が判断を下すことになりました。終戦後は、憲法改正により、天皇は政治に関する権利を一切持っていません。）結局のところ、政治的な動きに翻弄されて、この「火垂るの墓」のような悲劇が、日本に限らず起きてしまうのは悲しいことです。