日本の歌のフレーズではI love youを多用してますけど、英語圏の洋楽ではほとんどみかけませんよね。「date」も日本人が思うほど軽い言葉ではないと思うので、アイクさん、ぜひ解説をお願いします。
@user-bergklein Жыл бұрын
そうですか? 英語の洋楽でもI love you や I need you を連発してる印象ありますが…… でも言われてみればストレートなロックに多いかな?
@kouawa30653 жыл бұрын
「youは何しに・・・」の番組が始まったころ、why did you come to Japanっていきなり聞くのは失礼ってnativeと話してて話題になりましたね。いきなりマイク向けられて、「何しに来た?」ってニュアンス。 でも、あの場合、すべてがnativeとは限らないのでwhat brings you to Japan ではわかりにくいらしい。
@Natalie-ys7eq3 жыл бұрын
what's the purpose of your visit?とかなら適切で、かつ英語が第一言語じゃない方でもわかりやすいのかな?と思いました。番組のリポーターが日本人である以上、インタビューされてる外国人の方も多少失礼な言い方しても許容してくれるんじゃないかと感じました。正しい英語で聞くのが1番なんでしょうけどね😭
SNSで「レストランで働くならwhat is your name?は失礼だからmay i have your name please?的な表現をしよう。」というのを見掛けました。なるほど、そう言われればそうかもしれないと思ったのですがcan i have your name?でも良いですが?それぞれのニュアンスの違い、どう聞こえてるか教えて欲しいです。
質問です。大学で英会話の授業をとっているのですが、英語が出てこなくて「あー」とか「えーっと」というと「それは英語ではない」と注意されました。英語の文章はある程度話せるようになりつつあるのですが、いわゆるディスコースマーカー的な英語「I mean~」「you know」「something like that」などがうまく使えず日本語が混じってしまいます。そのような英語を聞いたとき、ネイティブの方はどのような違和感を覚えるのでしょうか?それほど気にしなくてもよいのでしょうか?
付き合ってる男女がバスの席に座って、 男 "I miss you." 女 "I miss you more." ってチャットで送り合ってるシーンがあったんだけど、日本語訳が"好きだよ" "私の方が好き"ってなってて、missを相手が好きだという意味で使うことに驚いた。相手が恋しい時に使うフレーズだとしても、対面で使うのって普通なのかな。