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私には「愛子の朝」と言う歌があります。
愛子様が生まれた時に作家の先生が
作って下さいました。
ですから愛子様が誕生日を迎えられたという
話題を耳にしますと
“あの歌を唄った時から
もう○年経ったのかぁ〜”と
毎年のようにこの歌を愛おしく思います。
雅子様が愛子様の誕生、生命の誕生を
涙を流しながら話されている姿を見ると
“私もこうして愛されて生まれたんだなぁ”
“どんな親も子を想う深さは同じなんだなぁ”
と、生まれてきたことに感謝するばかりです。
「愛子の朝」を皆様にお聴きいただきたくて
簡単に編集してみました。
ザ!昭和!みたいな写真の一枚、一枚に
愛を感じます。
私の顔、その時の気分そのまま、笑
なにせやんちゃな、独特な、自由な子でしたから
大変だったと思いますが、
愛情一杯で育ててもらいました。
この歌が
沢山の方に聴いて頂けますように、
簡単ですが編集してみました。
是非ご覧下さい。
●愛子の朝
作詞 たかたかし
作曲 弦哲也
編曲 前田俊明