イエスマンが素直さを育むことはできるのか【為末大学】
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Күн бұрын
@tomozunabeyanokaiou 3 жыл бұрын
またまた沢山納得です。ありがとうございます。
@TETSUROMAZURU 3 жыл бұрын
教育の先生生徒でも、会社の上司部下、社員経営者とでも当てはまる話だと思いました。
@石尾積造 3 жыл бұрын
まったく同感です！ この考え方は、師弟・親子・上司と部下などの関係に限らず、医療や介護の現場での世話する人とされる人との関係においても重要だなと思います。 弱者を助ける立場の人が、相手から何の影響を受けることもなく、ひたすら効率第一で介助する現場は良くない。
@タナトフォビアのアリ Жыл бұрын
特に日本の教育って永遠に野球でいうノックをさせられてるってかんじで 最後までバット持たさせてくれないみたいなｗ客観で見てみるとほんとおもしろい 先生もそういう永遠にノックされてきた人たちだからそりゃ変わるのむずいよね
@偽陰キャの憧れ 3 жыл бұрын
中高の部活で陸上のような個人競技とサッカーなどのチーム競技をすることによる性格形成への影響にはどのような違いがあるのか知りたいです。
@げん-l4i 3 жыл бұрын
いつの間に為末大学学長から研究員になってる笑
@ms-glr117 3 жыл бұрын
「イエスマンになることは日本社会においては合理的判断」これは日本社会の構造そのものな気がする。大切な事を教えていただいた
@太郎太郎-j8j 3 жыл бұрын
為末さんのお話って、ホントに苦労して悩んだ中でたどり着いた結論って感じがすごい伝わってくる。薄っぺらな話が一つもない。他者の観点も学びながら、ご自身の素敵な＆苦しい経験を突き詰めて血肉にした故なんだろうなと感じてます。 こんなありがたい話を共有していただいて感謝しかない。 学びになります。ありがとうございます。
@山田晴道 3 жыл бұрын
カウンセリング技法のひとつにクライアントに指示ではなく気付かせるってあるようなんです。所謂腑に落ちる。これができるようになればよいと思っています。
@ていうか話変わるんだけど 3 жыл бұрын
意識的に無意識になるっていう意味がよくわからないです 高校で短距離をしてます コーチから「動きが硬い、意識して何も考えるな」と言われます 意識が生み出す動きの硬さってどうすれば治りますか？
@山田晴道 3 жыл бұрын
カウンセラーでもないのですが