Imitation of the AW-2 whistle

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でんでん

Күн бұрын

Пікірлер: 18

@不破まっと Ай бұрын

ネジを回すと周波数が変わるので、一部の耳のいい機関士さんは出区前に屋根に上って好みの音に調整していたと聞いたことがあります。それと、ボルトの太さで内容積が変わるので、ボルトにかぶせる筒を作って調節するといいかもしれませんね。

@denden_jp Ай бұрын

@不破まっと機関士さんが調整することがあるんですね。たまにカスカスの音の時があるので大事な確認なのかもしれません。ちなみに内容積が変わると何が変わるのでしょうか？できれば原理を押していただけないでしょうか？

@yutakay2022 2 ай бұрын

凄い。音がそのまんま…

@denden_jp 2 ай бұрын

@@yutakay2022 足踏みポンプなので圧が足りないんですよ。もっと高圧で鳴らしてみたいのですが

@0sanio0 Ай бұрын

素敵です。感動しました。

@dai2asakaze Ай бұрын

大昔、米原機関区の一般公開で検修庫の中にEF60があって乗務員室に入れたんやけど、機関士の方が機器の説明してくれてホイッスルを鳴らさせてくれたなぁ国鉄末期で余剰機がかなりあってあのEF60も休車か保留車やったやろけど現役に近いカマのホイッスルを鳴らすって貴重な経験やったかも梅小路のヤードの近くで育ったから入換やら出庫でけっこうカマのホイッスル聞く機会あったけどAW2って同じ汽笛やのにゴハチとEF65とで印象が違うし電機とDLでも聞こえ方が違うのがホンマに不思議やわ

@denden_jp Ай бұрын

@@dai2asakaze コメントありがとうございます。実際にホイッスルを鳴らす機会はなかなかないと思います。羨ましいです。音色についてですがもちろん弁の押し具合でかわりますが機関車によっても変わる部分もおそらくあると思います。・AW-2は何社か製造しているようなのでメーカーによる違い・空気圧による違い（元ダメの圧力や配管の径）共鳴管の隙間を調整すると音色が変わると言われますが、どちらかというと空気圧に合わせて共鳴する位置に調整する。その結果音色が定まるという表現が適切かなと思っています。

@Tsufu_No.16 Ай бұрын

かなりの再現度ですね！基準はあるものの、その調整は感覚頼みなところがあるようで同じ形式でも所属機関区によって若干の違いが出る部分でもあります。高圧で本物のように・・・との事ですが、個人的には低圧でも同じように鳴るサイズにしたほうが楽しめるかなと思います。（実物はかなりうるさいので）

@denden_jp Ай бұрын

調整範囲は狭いので音圧が十分出る音で出しているという感じで調整しているんでしょうね。低圧での吹鳴は同じ発想をしていて実はほぼ同時に小型品も作っていたりします。機会があれば紹介しようかと思っています。

@chichitetuotoko Ай бұрын

売って欲しいです✨

@tetudou.Daisuki 4 ай бұрын

口でﾌｫ-！！ってやって欲しいです

@denden_jp 4 ай бұрын

口で吹くショート動画ありますね！調整時は口で吹いていましたが、息切れしますし耳元で聞くようなものですから耳がキーンとなります。やらない方がいいですよ🙉

@toupus 2 ай бұрын

すごいですね! 3dデータを配布してほしいです!!

@denden_jp 2 ай бұрын

@@toupus コメントありがとうございます！データ配布は残念ながらできません。ご了承くださいm(_ _)m

@hobbymanx9200 Ай бұрын

クソみたいな扇動的な動画だらけの中たまたまこんな素敵な動画が出てきてホッとしました

@denden_jp Ай бұрын

@@hobbymanx9200 ありがとうございます。自分が興味を持った物を調べたり作ったりしたものを記録する手段としてKZbinを使っているだけなので確かに思想が入っていないと思ってます。それが良かったのかな。AW-2の場合、よくこんなシンプルな構造で大きな音を出す方法を思いついたなと感心しました。