Schubert - Symphony n°8 - Leningrad / Mravinsky Vienna 1978

[@notaire2]

Wunderschöne live Aufführung dieses unvollendeten Meisterwerks mit gut harmonisierten und perfekt synchronisierten Tönen aller Instrumente. Der erste Satz klingt besonders schön und auch überzeugend. Der unvergleichliche Dirigent leitet das weltklassige Orchester im relativ schnellen Tempo und mit perfekt kontrollierter Dynamik. Einfach wunderbar!

[@dejanstevanic5408]

Super. Thank you.

[@mesasseparadas1121]

A mi parecer, inigualable

[@VladimirKhrobystov]

My teacher Vladimir Kurlin plays first oboe here.

[@Mo.Conductor]

日本語（Japanese）で失礼します。　☆とても素晴らしい演奏であり、ムラヴィンスキーの本曲に対し音楽的解釈は独創的であり非常に共感を憶えます。この演奏に置いて自分はまるでシューベルトの”レクイエム”の様に感じて聞いております。一般的には『優しいシューベルト』が書き忘れをして未完に終わった交響曲という説ですが、ムラヴィンスキーはあえて反発し、まるで3楽章以下は恐ろしい展開が本人を悩まし、あえて断念・中止せざる得ない的な恐怖感の上封印されたのでは？的演奏に感じます。シューベルトはまるでその後起きる世界大戦の予告が見えていたのでは？と言う事は本人の性格的に無さそうですが(;^_^A　、気持ちの優しいシューベルトに取って精神的苦痛が襲い悪魔的展開に対し書き綴れなかったのでは？皆さんが知っている同曲3楽章冒頭部分を『ティンパニーと金管がバリバリ鳴っていたら（まるで劫罰ワルツ）』今までのイメージは吹っ飛ぶでしょう（そう考えると面白い）。この曲をものすごく劇的に解釈していただいているムラヴィンスキーに感謝します。カルロス・クライバーの演奏もびっくりしますが、ムラヴィンスキーのモーツァルトのレクイエム『Dies irae』若しくはシューベルト歌曲『Erlkönig』のような悪魔と天使が入り乱れているかのようなこの解釈がスリリングでとても面白かったです！実の所マエストロはどう思っていたのでしょうね。こんな解釈での演奏は中々出会えません。この曲の面白味がより増え 、incontrario motuさん　Thank you.(^^♪　。全体的に他の録音よりも演奏ミスが少なくてアンサンブルがよくまとまっており、きっといつもよりヨソイキの演奏だったのでしょうね。

[@massimodefrancovich4795]

Eccezionale! Un'ottava mai sentita così. Forse superiore a Furtwangler,di cui segue e sviluppa magnificamente le tracce.

[@cocobbc3653]

yes I agree, this symphony conducted by maestro Mravinsky is far better then Furtwangler!

[@shin-gg2rk3mt3d]

シューベルトの音楽にこれほどの緊張をもたらす事のできる指揮者は、クレンペラーくらいだろう。